JP5332311B2 - 光伝送装置 - Google Patents
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Description
10Gbps ヒ゛ットレート 9.953280Gbps 10.709225Gbps 237 : 255
40Gbps ヒ゛ットレート 39.81320Gbps 43.018500Gbps 236 : 255
ここで、10Gbpsの場合はクライアント側とネットワーク側のビットレートの比が237:255であり、最大公約数「3」が存在するため、ダウンストリーム側においてクロックの切替後に3分周することで、上述したアップストリーム側と同様の原理により、位相変動の影響を若干低減することが可能である。しかし、3分周では十分な改善とはならない。
。
図7は本発明の第1の実施形態にかかるトランスポンダTの内部構成例を示す図である。光通信システムにおけるトランスポンダTの配置は図1に示したものと同様である。
図9は本発明の第2の実施形態にかかるトランスポンダTの内部構成例を示す図であり、逆方向のクロックを使用するという原理に基づき、アップストリーム側に適用した例である。前述した第1の実施形態では、切替用の基準発振器がクライアント側のビットレートに対応した周波数になっているものとしたが、切替用の基準発振器がネットワーク側のビットレートに対応した周波数となっている場合には、この第2の実施形態が有効となる。
上述した第1および第2の実施形態では、光伝送装置としてトランスポンダを対象としていたが、第3および第4の実施形態では、光伝送装置として、伝送信号の再構築を行うリジェネレータ(中継タイプのトランスポンダ)を対象としている。リジェネレータはネットワークの途中に配置されるものであるため、トランスポンダの場合のようにクライアント側とネットワーク側とでビットレートが異なるということは原則としてないが、トランスポンダとリジェネレータの基本構成の共通化を図ることにより、設計、製造、メンテナンスの容易化を図ることができる。
図13は本発明の第4の実施形態にかかるリジェネレータRGのクロック系統の内部構成を詳細に示す図であり、逆方向のクロックを使用するという原理に基づき、アップストリーム側に適用した例である。なお、より抽象度の高い機能ブロックとしては、第2の実施形態における図9と同様となる。
以上、本発明の好適な実施の形態により本発明を説明した。ここでは特定の具体例を示して本発明を説明したが、特許請求の範囲に定義された本発明の広範な趣旨および範囲から逸脱することなく、これら具体例に様々な修正および変更を加えることができることは明らかである。すなわち、具体例の詳細および添付の図面により本発明が限定されるものと解釈してはならない。
(付記1)
第1の入出力端に接続される装置と光信号のやりとりを行い、光信号と電気信号の間の変換を行う第1の光送受信部と、
第2の入出力端に接続される装置と光信号のやりとりを行い、光信号と電気信号の間の変換を行う第2の光送受信部と、
前記第1および第2の光送受信部の間に接続され、前記電気信号の処理を行う電気信号処理部と、
前記第1の入出力端側から到来した信号のクロックに基づき、所定の比率の周波数で、かつ同期した前記第2の光送受信部の送信用クロックを生成する第1の送信クロック生成部と、
前記第2の入出力端側から到来した信号のクロックに基づき、所定の比率の周波数で、かつ同期した前記第1の光送受信部の送信用クロックを生成する第2の送信クロック生成部と、
前記第2の入出力端側からの光入力断時に、前記第1の送信クロック生成部の出力クロックを選択するセレクタ部と、
当該セレクタ部の出力クロックを分周し、前記第2の送信クロック生成部にクロックを供給する分周部と
を備えたことを特徴とする光伝送装置。
(付記2)
前記光伝送装置は、前記第1の入出力端がクライアントノードに接続され、前記第2の入出力端がネットワーク側に接続される、前記クライアントノードのワイドバンドの光信号とネットワーク側に多重するためのナローバンドの光信号との光波長変換を行うトランスポンダである
ことを特徴とする付記1に記載の光伝送装置。
(付記3)
前記光伝送装置は、前記第2の入出力端がクライアントノードに接続され、前記第1の入出力端がネットワーク側に接続される、前記クライアントノードのワイドバンドの光信号とネットワーク側に多重するためのナローバンドの光信号との光波長変換を行うトランスポンダである
ことを特徴とする付記1に記載の光伝送装置。
(付記4)
前記光伝送装置は、前記第1の入出力端が第1のネットワーク側に接続され、前記第2の入出力端が第2のネットワーク側に接続される、伝送信号の再構築を行うリジェネレータである
ことを特徴とする付記1に記載の光伝送装置。
(付記5)
前記光伝送装置は、前記第2の入出力端が第1のネットワーク側に接続され、前記第1の入出力端が第2のネットワーク側に接続される、伝送信号の再構築を行うリジェネレータである
ことを特徴とする付記1に記載の光伝送装置。
RG リジェネレータ
110 光送受信部
111 光入力断検出部
120 光送受信部
121 光入力断検出部
130 電気信号処理部
140 送信PLL部
141 分周部
142 フリップフロップ
143 EX−NORゲート
144 ローパスフィルタ
145 電圧制御発振部
146 ディバイダ
150 送信PLL部
151 分周部
152 フリップフロップ
153 EX−NORゲート
154 ローパスフィルタ
155 電圧制御発振部
156 ディバイダ
161 切替用クロック発振部
162 クロック切替制御部
163 セレクタ
164 分周部
171 切替用クロック発振部
172 クロック切替制御部
173 セレクタ
174 分周部
Claims (5)
- 第1の入出力端に接続される装置と光信号のやりとりを行い、光信号と電気信号の間の変換を行う第1の光送受信部と、
第2の入出力端に接続される装置と光信号のやりとりを行い、光信号と電気信号の間の変換を行う第2の光送受信部と、
前記第1および第2の光送受信部の間に接続され、前記電気信号の処理を行う電気信号処理部と、
前記第1の入出力端側から到来した信号のクロックに基づき、所定の比率の周波数で、かつ同期した前記第2の光送受信部の送信用クロックを生成する第1の送信クロック生成部と、
前記第2の入出力端側から到来した信号のクロックに基づき、所定の比率の周波数で、かつ同期した前記第1の光送受信部の送信用クロックを生成する第2の送信クロック生成部と、
前記第2の入出力端側からの光入力断時に、前記第1の送信クロック生成部の出力クロックを選択するセレクタ部と、
当該セレクタ部の出力クロックを、当該出力クロックの周波数精度が、許容される周波数精度に圧縮される所定の数で分周し、前記第2の送信クロック生成部にクロックを供給する分周部と
を備えたことを特徴とする光伝送装置。 - 前記光伝送装置は、前記第1の入出力端がクライアントノードに接続され、前記第2の入出力端がネットワーク側に接続される、前記クライアントノードのワイドバンドの光信号とネットワーク側に多重するためのナローバンドの光信号との光波長変換を行うトランスポンダである
ことを特徴とする請求項1に記載の光伝送装置。 - 前記光伝送装置は、前記第2の入出力端がクライアントノードに接続され、前記第1の入出力端がネットワーク側に接続される、前記クライアントノードのワイドバンドの光信号とネットワーク側に多重するためのナローバンドの光信号との光波長変換を行うトランスポンダである
ことを特徴とする請求項1に記載の光伝送装置。 - 前記光伝送装置は、前記第1の入出力端が第1のネットワーク側に接続され、前記第2の入出力端が第2のネットワーク側に接続される、伝送信号の再構築を行うリジェネレータである
ことを特徴とする請求項1に記載の光伝送装置。 - 前記光伝送装置は、前記第2の入出力端が第1のネットワーク側に接続され、前記第1の入出力端が第2のネットワーク側に接続される、伝送信号の再構築を行うリジェネレータである
ことを特徴とする請求項1に記載の光伝送装置。
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