JP5330730B2 - プラント用配管設備 - Google Patents

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Description

本発明は、プラント用配管設備およびそのプラント用配管設備を備えた発電プラントに関するものである。発電プラントとしては、特に、火力発電プラント・原子力発電プラントに関するものである。
発電プラントに適用されるプラント用配管設備としては、例えば、特許文献1に開示されたものが知られている。
特開2006−226697号公報
また、特許文献1に開示された発電プラントでは、プラント起動時に、種々の機器(高圧給水加熱器、脱気器等)で発生したドレン水がタービンブローダウンタンクに導かれるようになっている。そして、このタービンブローダウンタンクの内部に溜まったドレン水は、タービンブローダウンタンクからタービンブローダウンタンク排水ピットに流される間に所内用水が注入されることにより冷却される。
しかしながら、このような方法では多量の所内用水が使用されることになり、処理すべき排水量および排水処理に要する費用が増大してしまうといった問題点があった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、タービンブローダウンタンクからタービンブローダウンタンク排水ピットに流されるドレン水を処理するのに使用される所内用水の流入量を必要最低限にすることができ、処理すべき排水量および排水処理に要する費用を低減させることができるプラント用配管設備を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用した。
本発明に係るプラント用配管設備は、プラント起動時に、種々の機器で発生したドレン水が導かれるタービンブローダウンタンクの内部に溜まったドレン水をタービンブローダウンタンク排水ピットに導く第1のラインと、海水ブースタポンプから吐出された海水を循環水管に導く第2のラインとを備え、前記第1のラインを構成するメインラインの途中で、かつ、前記第2のラインを構成するメインラインの途中に、タービンブローダウンタンクドレン冷却器が接続されており、前記タービンブローダウンタンクドレン冷却器を通過するドレン水が、前記タービンブローダウンタンクドレン冷却器を通過する海水によって冷却されるように構成されている。
本発明に係るプラント用配管設備によれば、第1のラインを構成するメインラインの途中にタービンブローダウンタンクドレン冷却器が設けられており、このタービンブローダウンタンクドレン冷却器を通過する海水によってメインラインを通過するドレンが冷却されることとなる。
これにより、タービンブローダウンタンクから流出してタービンブローダウンタンク排水ピットに流入するドレン水を冷却するのに使用される所内用水の流入量を必要最低限にすることができ、処理すべき排水量および排水処理に要する費用を従来よりも大幅に低減させることができる。
上記プラント用配管設備において、前記第2のラインが、前記タービンブローダウンタンクドレン冷却器を迂回するようにして前記メインラインに接続されたバイパスラインを備えているとさらに好適である。
このようなプラント用配管設備によれば、タービンブローダウンタンクドレン冷却器に流入する海水量を必要最低限にすることができ、タービンブローダウンタンクドレン冷却器の最小化を図ることができるとともに、プラント内に予備機として設置されている大容量の海水ブースタポンプを使用することができる。
上記プラント用配管設備において、前記第1のラインが、前記タービンブローダウンタンクドレン冷却器を迂回するようにして前記メインラインに接続されたバイパスラインを備えているとさらに好適である。
このようなプラント用配管設備によれば、タービンブローダウンタンクドレン冷却器や海水ブースタポンプが故障や点検等により使用することができない場合でも、タービンブローダウンタンクに溜まったドレン水をタービンブローダウンタンク排水ピットに流して処理することができる。
本発明に係る発電プラントは、処理すべき排水量および排水処理に要する費用を従来よりも大幅に低減させることができるプラント用配管設備を具備しているので、運用コストを従来よりも大幅に低減させることができる。
本発明に係るプラント用配管設備によれば、タービンブローダウンタンクからタービンブローダウンタンク排水ピットに流されるドレン水を処理するのに使用される所内用水の流入量を必要最低限にすることができ、処理すべき排水量および排水処理に要する費用を低減させることができるという効果を奏する。
以下、本発明に係るプラント用配管設備の一実施形態について、図1および図2を参照しながら説明する。
図1は本実施形態に係るプラント用配管設備の概略構成図であって、タービンブローダウンタンクよりも下流側に位置するプラント用配管設備の概略構成図、図2は本実施形態に係るプラント用配管設備の概略構成図であって、タービンブローダウンタンクよりも上流側に位置するプラント用配管設備の概略構成図である。
図1に示すように、本実施形態に係るプラント用配管設備1は、タービンブローダウンタンク2の内部に溜まったドレン水3をタービンブローダウンタンク排水ピット(以下、「排水ピット」という。)4に導く第1のライン5と、図示しない海水ブースタポンプ(SWBP)から吐出された海水を循環水管(放水側)に導く第2のライン6とを備えている。
また、図2に示すように、本実施形態に係るプラント用配管設備1は、プラント起動時に、高圧給水加熱器7で発生したドレン水3をタービンブローダウンタンク2に導く第3のライン8と、脱気器9で発生したドレン水3をタービンブローダウンタンク2に導く第4のライン10と、LP(低圧)ドレンタンク11の内部に溜まったドレン水3を第1のライン5の下流側に導く第5のライン12と、脱気器9で発生したドレン水3および/またはMSドレンタンク13の内部に溜まったドレン水3をタービンブローダウンタンク2に導く第6のライン14と、第1のMSR(Moisture Separator Reheater:湿分分離加熱器)ドレンタンク15の内部に溜まったドレン水3をタービンブローダウンタンク2に導く第7のライン16と、第2のMSR(Moisture
Separator Reheater:湿分分離加熱器)ドレンタンク17の内部に溜まったドレン水3をタービンブローダウンタンク2に導く第8のライン18とを備えている。
なお、図2中の符号19は蒸気発生器、符号20はタービン、符号21は復水器、符号22は復水器ポンプ、符号23はグランド蒸気復水器、符号24は復水脱塩装置、符号25は復水ブースターポンプ、符号26は低圧給水加熱器、符号27は給水ポンプ、符号28はMSドレンポンプ、符号29はLPドレンポンプ、符号30はMSR(Moisture Separator Reheater:湿分分離加熱器)である。
図1に示すように、第1のライン5は、その途中にプレート式のタービンブローダウンタンクドレン冷却器(以下、「ドレン冷却器」という。)31を備えたメインライン32と、ドレン冷却器31を迂回するようにしてメインライン32に接続されたバイパスライン33とを備えている。また、タービンブローダウンタンク2とドレン冷却器31との間に位置するメインライン32には、上流側(タービンブローダウンタンク2の側)から下流側(排水ピット4の側)に向かって第1のバルブ34、第2のバルブ35、第3のバルブ36、および第4のバルブ37が接続されており、ドレン冷却器31と排水ピット4との間に位置するメインライン32には、第5のバルブ38が接続されている。
バイパスライン33の上流側の端部は、第3のバルブ36と第4のバルブ37との間に位置するメインライン32に接続されており、バイパスライン33の下流側の端部は、第5のバルブ38と排水ピット4との間に位置するメインライン32に接続されている。また、バイパスライン33の途中には、第6のバルブ39が接続されている。
第2のバルブ35は、タービンブローダウンタンク2に取り付けられたレベルコントローラ40からの指令信号によりその開度が調整されるタンク水位制御弁であり、これにより、タービンブローダウンタンク2内のドレン水3の水位は、略一定に保たれるようになっている。
バイパスライン33の下流側の端部とメインライン32との接続部よりも下流側に位置するメインライン32には、第5のライン12の下流側の端部が接続されている。また、第5のライン12の下流側の端部とメインライン32との接続部よりも下流側に位置するメインライン32には、その途中に第7のバルブ41を備えた第9のライン42の下流側の端部が接続されている。
第7のバルブ41は、第5のライン12の下流側の端部とメインライン32との接続部と、第9のライン42の下流側の端部とメインライン32との接続部との間に位置するメインライン32に取り付けられた温度センサ43からの指令信号によりその開度が調整される温度制御弁であり、これにより、所内用水が必要最低限だけメインライン32に流入する(メインライン32を流れるドレン水3に合流する)ようになっている。
第2のライン6は、海水ブースタポンプ(SWBP)から吐出された海水をドレン冷却器31に導くとともに、ドレン冷却器31においてドレン水3との間で熱交換された海水を循環水管(放水側)に導くメインライン44と、ドレン冷却器31を迂回するようにしてメインライン44に接続されたバイパスライン45とを備えている。また、バイパスライン45の上流側の端部とメインライン44との接続部と、海水ブースタポンプとの間に位置するメインライン44には、第8のバルブ46が接続されており、バイパスライン33の途中には、第9のバルブ47が接続されている。
以上のように構成されたプラント用配管設備1によれば、第1のライン5を構成するメインライン32の途中にドレン冷却器31が設けられており、このドレン冷却器31を通過する海水によってメインライン32を通過するドレン3が冷却されることとなる。
これにより、タービンブローダウンタンク2から流出して排水ピット4に流入するドレン水3を冷却するのに使用される所内用水の流入量を必要最低限にすることができ、処理すべき排水量および排水処理に要する費用を従来よりも大幅に低減させることができる。
そして、このようなドレン冷却器31を備えた発電プラントでは、処理すべき排水量および排水処理に要する費用を従来よりも大幅に低減させることができるので、運用コストを従来よりも大幅に低減させることができる。
また、第2のライン6は、ドレン冷却器31を迂回するバイパスライン45を備えているので、ドレン冷却器31に流入する海水量を必要最低限にすることができ、ドレン冷却器31の最小化を図ることができるとともに、プラント内に予備機として設置されている大容量の海水ブースタポンプを使用することができる。
さらに、第1のライン5は、ドレン冷却器31を迂回するバイパスライン33を備えているので、ドレン冷却器31や海水ブースタポンプが故障や点検等により使用することができない場合でも、タービンブローダウンタンク2に溜まったドレン水3を排水ピット4に流して処理することができる。
そして、このようなバイパスライン33を備えた発電プラントでは、ドレン冷却器31や海水ブースタポンプが故障や点検等により使用することができない場合でも、タービンブローダウンタンク2に溜まったドレン水3を排水ピット4に流して処理することができるので、プラントの稼働率および信頼性を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係るプラント用配管設備の概略構成図であって、タービンブローダウンタンクよりも下流側に位置するプラント用配管設備の概略構成図である。 本発明の一実施形態に係るプラント用配管設備の概略構成図であって、タービンブローダウンタンクよりも上流側に位置するプラント用配管設備の概略構成図である。
符号の説明
1 プラント用配管設備
2 タービンブローダウンタンク
3 ドレン水
4 排水ピット(タービンブローダウンタンク排水ピット)
5 第1のライン
6 第2のライン
31 ドレン冷却器(タービンブローダウンタンクドレン冷却器)
32 メインライン
33 バイパスライン
44 メインライン
45 バイパスライン

Claims (4)

  1. プラント起動時に、種々の機器で発生したドレン水が導かれるタービンブローダウンタンクの内部に溜まったドレン水をタービンブローダウンタンク排水ピットに導く第1のラインと、
    海水ブースタポンプから吐出された海水を循環水管に導く第2のラインとを備え、
    前記第1のラインを構成するメインラインの途中で、かつ、前記第2のラインを構成するメインラインの途中に、タービンブローダウンタンクドレン冷却器が接続されており、前記タービンブローダウンタンクドレン冷却器を通過するドレン水が、前記タービンブローダウンタンクドレン冷却器を通過する海水によって冷却されるように構成されていることを特徴とするプラント用配管設備。
  2. 前記第2のラインが、前記タービンブローダウンタンクドレン冷却器を迂回するようにして前記メインラインに接続されたバイパスラインを備えていることを特徴とする請求項1に記載のプラント用配管設備。
  3. 前記第1のラインが、前記タービンブローダウンタンクドレン冷却器を迂回するようにして前記メインラインに接続されたバイパスラインを備えていることを特徴とする請求項1または2に記載のプラント用配管設備。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載のプラント用配管設備を備えてなることを特徴とする発電プラント。
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