JP5325780B2 - 防振装置 - Google Patents
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Description
本願は、2007年6月21日に日本国に出願された特願2007−163663号及び2007年10月31日に日本国に出願された特願2007−283770号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
なお上述のエンジンマウントでは、アイドリング状態等における動ばね定数の上昇を緩和するため、主液室の圧力に応じて変形するメンブランを仕切部材に設ける場合が多い。
しかしながら、特許文献1のように短絡路をシェイクオリフィスの上方(仕切部材の周縁部)に設けると、仕切部材におけるメンブランのレイアウトが困難になる。すなわち、短絡路の非形成領域にメンブランを配置する必要があるため、仕切部材の周縁部に短絡路が配置されていると、メンブランを非円形状に形成するか、または小径の円形状に形成することになる。これにより、メンブランにおける自在に変形可能な有効面積が減少して、主液室の圧力緩和効率が低下することになる。
本発明では、大きな振動が入力された際に主液室内が負圧になっても、板バネ支持逆支弁が撓み変形し、短絡流路が開放されて副液室内の流体がオリフィス通路を介さず直接流入することで、主液室の負圧を速やかに緩和することができる。そのため、主液室内に発生するキャビテーションによる異音や振動を防止することができる。さらに、アイドル状態等の中高周波振動時に生じる主液室の液圧変化に対してメンブラン部材が同期して変形することで、防振装置の動ばね定数の上昇を緩和し、低動倍化も可能となる。
また、仕切部材の中央に短絡流路を設けることで、短絡流路の周囲を取り巻くようにメンブラン部材を配置することが可能になる。これにより、短絡流路の周囲に形成されるスペースを有効利用して、メンブラン部材の有効面積を広く確保することができる。したがって、防振装置を低動倍化することができる。
この場合、前記短絡流路が中央に配置され、前記メンブラン部材が前記短絡流路を取り巻くように環状に形成されているので、前記メンブラン部材の有効面積を大きく確保できる。
この場合、板バネ部を樹脂材料で構成することで、金属材料等で板バネ部を形成する場合と比べ、小型軽量化が可能になる。そのため、主液室内において配置スペースが確保しやすくなるため、設計の自由度を向上させることができる。
この場合、弁本体と板バネ部とを樹脂材料で一体形成することで、部品点数を削減することができるとともに、製造コストを低減することができる。
この場合、メンブラン部材の内周縁部が仕切部材に保持されることで、メンブラン部材の全面衝突による打音を防止することができる。また外周縁部が撓み変形可能に形成されることで、メンブラン部材の変形可能範囲が大きくなり、有効面積を広く確保することができるため、主液室の圧力緩和効率を向上させることができる。したがって、防振装置を低動倍化することができる。
この場合、オリフィス通路がメンブラン部材を取り巻くように仕切部材に形成されているため、オリフィス通路の配置スペースを確保することができ、最適な路長と断面積を有するオリフィス通路を形成することができる。
14 取付金具(第1部材)
16 取付金具(第2部材)
18 弾性体
44 仕切部材
50 液室
74 収納部
75 メンブラン(メンブラン部材)
84 主液室
86 副液室
90,100 板バネ支持逆支弁
101 弁本体
102 板バネ部
108 シェイクオリフィス(オリフィス通路)
R 短絡流路(流路)
次に、図1〜5に基づいて、本発明の実施形態を説明する。図1は、実施形態におけるエンジンマウントの全体構成を示す断面図である。
図1に示すように、エンジンマウント(防振装置)10は、自動車における振動発生部であるエンジンを振動受部である車体へ支持するものである。なお、以下の説明において、図中の符号Sはエンジンマウント10の軸心を示しており、この軸心Sに沿った方向をエンジンマウント10の軸方向とする。
ここで、図2は本実施形態における仕切部材の上方斜視図であり、図3は下方斜視図である。また、図4は、図2のA−A’線に沿う断面図である。
図2〜4に示すように、仕切部材44は、円盤状の上段部55と下段部65とを重ね合わせて構成されており、軸心Sに沿って貫通する短絡流路Rを備えている。
次に、図1、5に基づいて本実施形態におけるエンジンマウント10の作用を説明する。
エンジンマウント10ではエンジンまたは車体側からの振動入力時に、吸振主体である弾性体18が弾性変形すると、その入力振動が弾性体18により遮断及び吸収されるようになっている。
これにより、メンブラン75の弁体部77は、収納部74内で主液室84内の液圧変化に同期して軸方向に沿って撓み変形しつつ振動する。
この構成によれば、大きな振動が入力された際に主液室84内の液圧が負圧になり下限値PLまで低下しても、板バネ支持逆止弁90の板バネ部91が撓み変形し、短絡流路Rが開放されることで、副液室86内の流体がシェイクオリフィス108を介さずに直接流入してくるため、主液室84の負圧を速やかに緩和することができる。これにより、主液室に84内に発生するキャビテーションによる異音や振動を防止することができる。さらに、アイドル状態等の中高周波振動時に生じる主液室84の液圧変化に対してメンブラン75が変形することで、エンジンマウント10の動ばね定数の増加を防ぎ、低動倍化も可能となる。
さらに、仕切部材44の中央部に、その軸方向に貫通する短絡流路Rを形成し、この短絡流路Rを所定圧で閉塞または開放する板バネ支持逆止弁90を設けることで、仕切部材44のレイアウト性を向上させ、板バネ支持逆止弁90と共にメンブラン75の配置スペースも確保することができるため、キャビテーションによる異音や振動の発生を防止するとともに、広振動域で液圧の制御が可能となる。
また、オリフィス溝59が、メンブラン75を取り巻くように仕切部材44に形成されているため、オリフィス溝59の配置スペースを確保することができ、それによって形成されるシェイクオリフィス108を最適な路長と断面積で形成することができる。
尚、前記メンブラン75は、短絡流路Rを取り巻くように環状に配置しても良い。または、短絡流路Rを中心とする同心円上に断続的に点在させて配置しても良い。これにより、短絡流路Rの周囲に形成されるスペースを更に有効利用して、メンブランRの有効面積を広く確保することができる。
次に、図6,7に基づいて、本発明の第2実施形態について説明する。なお、以下の説明において、第1実施形態と同一の構成には、同一の符号を付し、説明を省略する。本実施形態では、板バネ支持逆支弁が樹脂材料で構成されている点について、第1実施形態と相違している。
図6に示すように、本実施形態の板バネ支持逆支弁100は、弁体部101と板バネ部102とを備えている。弁本体101は、樹脂材料からなる円盤状の部材であり、下方に向けて外径が漸次先細り、断面視台形状に形成されている。弁本体101は、その外周部分が短絡流路Rの上端開口部の内周縁に密着当接することにより、短絡流路Rを閉塞するものである。なお、短絡流路Rの上端開口部の内周縁には、面取り加工が施されている。
これにより、短絡流路Rの閉塞時には、短絡流路Rの上端開口部の内周縁と弁本体101とを面接触させることが可能になり、短絡流路Rの上端開口部の内周縁と弁本体101との密着性を向上させることができる。
なお、弁体部101を構成する樹脂材料としては、熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂、熱可塑性エラストマーを用いることが可能である。
この時、弁本体101により閉塞されていた短絡流路Rの開口部全周が開放され、副液室86側から主液室84側へ流体がシェイクオリフィス108を介さずに直接流れ込むことになる(図7中矢印参照)。このように、弁本体101の全体が均等に上昇するので、上述した第1実施形態に比べ、短絡流路Rの開放面積を増加させることが可能になる。これにより、主液室84内の液圧が下限値PLよりも低下することを確実に防止して、よりキャビテーションの発生を抑えることができる。
また、弁本体101を、板バネ部102と同様に樹脂材料で構成することで、ゴム製の弁本体に比べ、経時劣化による密着性低下の影響が小さい。そのため、弁本体101の密着性を維持して、板バネ支持逆支弁100の耐久性を向上させることができる。
さらに、板バネ支持逆支弁100を樹脂材料で一体形成し、輪状体103を頂板部56の外周縁に沿って融着することで、部品点数を削減することができるとともに、製造コストを低減することができる。
例えば、本実施形態において、取付金具16をエンジン側に連結すると共に、外筒金具14を車体側に連結したが、これとは逆に取付金具16を車体側に連結すると共に、外筒金具14をエンジン側に連結するようにしてもよい。
また、板バネ部の形状は、本実施形態のように板バネ部が短絡流路の開方向に撓み変形可能な形状であれば、任意に設計変更が可能である。
さらに、板バネ部を樹脂材料で形成し、弁本体をゴムで形成したり、また板バネ部を金属で形成し、弁本体を樹脂材料で形成したりする等、適宜設計変更が可能である。
Claims (6)
- 振動発生部および振動受け部のいずれか一方に連結され、筒状に形成された第1部材と、
前記振動発生部および前記振動受け部のいずれか他方に連結され、前記第1部材の内周側に配置された第2部材と、
前記第1部材と前記第2部材との間を弾性的に連結しつつ、前記第1部材の一方の開口部を閉塞する弾性体と、
前記第1部材における他方の開口部を閉塞するダイヤフラムと、
前記第1部材の内部に封入された液体と、
前記第1部材の内部を、前記弾性体側の主液室および前記ダイヤフラム側の副液室に仕切るとともに、前記第1部材の軸方向に固定された仕切部材と、
前記主液室と前記副液室とを互いに連通するオリフィス通路と、
前記仕切部材に保持されて前記主液室と前記副液室との間に介在し、前記主液室内の圧力に応じて変形するメンブラン部材と、を備えた防振装置において、
前記仕切部材の中央には、前記主液室と前記副液室とを連通する短絡流路と、前記短絡流路を開閉する板バネ支持逆止弁とが設けられ、
前記仕切部材は、前記短絡流路を取り巻き、かつ前記主液室及び前記副液室に連通する収納室を有し、
前記メンブラン部材は、前記主液室及び前記副液室間の連通を遮断するように、前記収納室内に収容され、
前記板バネ支持逆止弁は、前記主液室内が所定圧力以上の場合に前記短絡流路を閉塞し、前記主液室内が所定圧力未満の場合に前記短絡流路を開口することを特徴とする防振装置。 - 前記メンブラン部材は、環状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の防振装置。
- 前記板バネ支持逆止弁は、前記短絡流路を閉塞する弁本体と、該弁本体に連結され前記短絡流路の開閉方向に撓み変形可能な板バネ部とを備え、該板バネ部は樹脂材料で構成されていることを特徴とする請求項1記載の防振装置。
- 前記弁本体と前記板バネ部とが、樹脂材料により一体形成されていることを特徴とする請求項3記載の防振装置。
- 前記メンブラン部材の内周縁部が前記仕切部材に保持され、前記メンブラン部材の外周縁部が撓み変形可能に形成されていることを特徴とする請求項1記載の防振装置。
- 前記オリフィス通路は、前記メンブラン部材を取り巻くように前記仕切部材に形成されていることを特徴とする請求項1記載の防振装置。
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