JP5325140B2 - コンタクトセンタ向け用件区間抽出方法と、その装置と、プログラム - Google Patents
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Description
音声認識部10は、公知の技術である音声特徴量と音響モデルと言語モデルを用いた音声認識処理を行い、顧客とオペレータの会話である入力音声を音声認識した音声認識結果を出力する。
音声認識結果は、顧客の発話UciがNc個(Uc1,Uc2,…,UcNc)とオペレータの発話UoiがNo個(Uo1,Uo2,…,UoNc)あり、それぞれの発話Uci,Uoiには開始時間(Uci:Sc1,Sc2,…,ScNc,Uoi:So1,So2,…,SoNo)と終了時間(Uci:Ec1,Ec2,…,EcNc,Uoi:Eo1,Eo2,…,EoNo)が付与される。また、それぞれの発話Uci,Uoiは、それを構成するMci個およびMoi個の単語(Uci:Wci-1,Wci-2,…,Wci-Mci,Uoi:Woi-1,Woi-2,…,Woi-Moi)とその品詞情報(Uci:Pci-1,Pci-2,…,Pci-Mci,Uoi:Poi-1,Poi-2,…,Poi-Moi)も保持する。
発話対生成部20は、顧客の発話Uciとそれに後続するオペレータの発話Uoiを一つの発話対Upiとする(ステップS20)。図4に発話対Upiの例を示す。発話対Up1は、一つずつのUc1とUo1の組で構成される。図4のUp2の例は、顧客の発話中Uc2に終了してしまうようなオペレータの相槌のような発話は発話対とせず、Uc2に続くUc3の応答としてのオペレータの発話Uo3までを含めて発話対としている。また、オペレータの挨拶発話のように、通話の冒頭のオペレータの発話は単独で発話対とみなす。
契約者情報確認発話対検出部35は、第1の契約者情報確認発話対検出部30と第2の契約者情報確認発話対検出部50を備える。第1の契約者情報確認発話対検出部30は、発話対Upi単位で個人情報に関係するような単語を一発話内に含む割合を算出して、その割合が一定の値を超えた場合にその発話が属する発話対Upiを契約者情報の確認区間の発話対である契約者情報確認発話対として検出する(図2、ステップS20)。
図7に契約者情報確認区間補間部60の動作フローを示してその動作を説明する。契約者情報確認区間補間部60は、契約者情報確認発話対に挟まれた発話対Upiを検出して、その発話対Upiの契約者情報確認区間検出フラグ(Upi_flag_i)をセットする動作を行う。
図8に契約者情報確認開始・終了発話対検出部70の動作フローを示してその動作を説明する。契約者情報確認開始・終了発話対検出部70は、通話の冒頭から契約者情報確認区間検出フラグ(Upi_flag_i)が0でない発話対Upiのiをインクリメント(ステップS73)して探す(ステップS72のNo〜ステップS74のNoのループ)。
図9に挨拶発話対検出部80の動作フローを示してその動作を説明する。挨拶発話対検出部80は、発話対Upi内のオペレータ発話Uoiに含まれるコンタクトセンタで定型的に使われる挨拶表現をカウントして、所定の数以上を含む発話対を挨拶発話対として検出するものである。
図10にコールフロー検出部100の動作フローを示してその動作を説明する。コールフロー検出部100は、挨拶発話対(Greeting=i)から契約者情報確認区間開始発話対(START_conf=i)までの間の発話対がM発話対以上ある場合は、挨拶発話対(Greeting=i)と契約者情報確認区間開始発話対(START_conf=i)までの発話対を、用件区間として検出する。または、M発話対以上ない場合は、挨拶発話対(Greeting=i)と契約者情報確認区間開始発話対(START_conf=i)までの発話対と契約者情報確認区間終了発話対(END_conf=i)直後からL個の発話対を用件区間として検出する。
図12に顧客主導発話対検出部130の動作フローを示してその動作を説明する。顧客主導発話対検出部130は、発話対Upi毎に発話時間比Rate_i(Rate_i=USR_DURi/(USR_DURi+OPE_DURi)を計算する(ステップS132)。
ここでUSR_DURiは発話対iにおける顧客の発話時間であり、OPE_DURiはオペレータの発話時間である。よって、発話時間比Rate_iは発話対Upi内の全体の発話時間に対する顧客の発話時間の割合である。
図13と図14に要望・了承発話対検出部140の動作フローを示してその動作を説明する。要望・了承発話対検出部140は、iを初期化(ステップS141)した後、発話対Up1の顧客発話Uc1に要望表現が含まれるか否かを、要望表現リスト110を参照して判断する(ステップS142)。
顧客とオペレータとの会話における要望と了承・復唱の発話対のパターンは、色々な場合が考えられる。図15に、その代表的なパターンを例示して各パターンにおける動作を説明する。
なお、顧客の要望に対する了承・復唱がない発話対は、要望・了承発話対(Upi_flag_pair_i=0)とされない。また、オペレータの了承・復唱のみの発話対も要望・了承発話対(Upi_flag_pair_i=0)とされない。パターン4の場合の動作は、図15(a)と同じであるのでその説明は省略する。
図16に用件発話抽出部160の動作フローを示してその動作を説明する。用件発話抽出部160は、用件区間(Upi_flag_conf_i=1)内の発話対から、顧客主導発話対(Upi_flag_rate_i=1)であって要望・了承発話対(Upi_flag_pair_i=1)である発話対を用件発話対として抽出する。
図19は、用件発話抽出部160の処理で用件発話対が抽出されなかった場合に、発話時間比Rate_iと、要望・了承発話対(Upi_flag_pair_i=1)の二つのみを用いて用件発話
対を抽出する第2用件発話対抽出過程を含む例である。詳しい説明は、いままでの説明で明らかであるので省略する。
この発明のコンタクトセンタ向け用件区間抽出方法の効果を確認する目的で、模擬対話を作成して実験を行った。模擬対話は、予め作成したコンタクトセンタ対話シナリオをベースに、プロの声優が演じるオペレータと顧客の対話を電話器を介して113対話分収録した。対話ひとつ当たりの長さは3〜10分程度とした。全ての対話シナリオは、一つの用件を持って顧客が電話をかけてくるものとし、会員向けのサポートセンターにおける簡単な手続きや問い合わせの受付業務を想定した。用件区間には正解ラベルを付与した。
区間適合率を式(1)で定義し評価を行った。
上記装置における処理手段をコンピュータによって実現する場合、各装置が有すべき機能の処理内容はプログラムによって記述される。そして、このプログラムをコンピュータで実行することにより、各装置における処理手段がコンピュータ上で実現される。
Claims (8)
- 顧客とオペレータの入力音声を音声認識する音声認識過程と、
上記音声認識結果の顧客の発話とオペレータの発話との組である発話対を生成する発話対生成過程と、
上記個人情報単語リストを参照して上記顧客の発話とオペレータの発話とに共通して個人情報単語が現れる発話対を契約者情報確認発話対として検出する契約者情報確認発話対検出過程と、
上記契約者情報確認発話対を補間する契約者情報確認区間補間過程と、
上記契約者情報確認発話対の開始発話対と終了発話対を検出する契約者情報確認開始・終了発話対検出過程と、
挨拶発話表現リストを参照して所定の割合以上の挨拶発話を含む上記発話対を挨拶発話対として検出する挨拶発話対検出過程と、
上記挨拶発話対から上記契約者情報確認開始発話対までの発話対が所定数以上の場合にその挨拶発話対から契約者情報確認開始発話対までの発話対、または、上記挨拶発話対から上記契約者情報確認開始発話対までの発話対と上記契約者情報確認終了発話対直後の発話対から所定数の発話対を用件区間として抽出するコールフロー検出過程と、
顧客とオペレータの発話時間比から顧客の発話時間の割合の大きい上記発話対を顧客主導発話対として検出する顧客主導発話対検出過程と、
要望表現リストと了承・復唱表現リストを参照して一つの発話対内に要望表現を含んだ顧客発話と了承または復唱表現を含んだオペレータ発話を持つ発話対を要望・了承発話対として検出する要望・了承発話対検出過程と、
上記用件区間内の発話対から、上記顧客主導発話対であって上記要望・了承発話対である発話対を用件発話対として抽出する用件発話対抽出過程と、
を含むコンタクトセンタ向け用件区間抽出方法。 - 請求項1に記載したコンタクトセンタ向け用件区間抽出方法において、
上記用件区間が抽出できない場合に、最初から所定数の発話対を用件発話対として抽出することを特徴とするコンタクトセンタ向け用件区間抽出方法。 - 請求項1に記載したコンタクトセンタ向け用件区間抽出方法において、
上記用件区間が抽出できない場合に、上記顧客主導発話対であって上記要望・了承発話対である発話対を用件発話対として抽出する第2用件発話対抽出過程と、
を含むことを特徴とするコンタクトセンタ向け用件区間抽出方法。 - 顧客とオペレータの入力音声を音声認識する音声認識過程と、
上記音声認識結果の顧客の発話とオペレータの発話との組である発話対を生成する発話対生成過程と、
上記個人情報単語リストを参照して上記顧客の発話とオペレータの発話とに共通して個人情報単語が現れる発話対を契約者情報確認発話対として検出する契約者情報確認発話対検出過程と、
上記契約者情報確認発話対を補間する契約者情報確認区間補間過程と、
上記契約者情報確認発話対の開始発話対と終了発話対を検出する契約者情報確認開始・終了発話対検出過程と、
挨拶発話表現リストを参照して所定の割合以上の挨拶発話を含む上記発話対を挨拶発話対として検出する挨拶発話対検出過程と、
上記挨拶発話対から上記契約者情報確認開始発話対までの発話対が所定数以上の場合にその挨拶発話対から契約者情報確認開始発話対までの発話対、または、上記挨拶発話対から上記契約者情報確認開始発話対までの発話対と上記契約者情報確認終了発話対直後の発話対から所定数の発話対を用件区間として抽出するコールフロー検出過程と、
顧客とオペレータの発話時間比から顧客の発話時間の割合の大きい上記発話対を顧客主導発話対として検出する顧客主導発話対検出過程と、
要望表現リストと了承・復唱表現リストを参照して一つの発話対内に要望表現を含んだ顧客発話と了承または復唱表現を含んだオペレータ発話を持つ発話対を要望・了承発話対として検出する要望・了承発話対検出過程と、
上記用件区間内の発話対から、上記顧客主導発話対である発話対を用件発話対として抽出する用件発話対抽出過程と、
を含むコンタクトセンタ向け用件区間抽出方法。 - 顧客とオペレータの入力音声を音声認識する音声認識過程と、
上記音声認識結果の顧客の発話とオペレータの発話との組である発話対を生成する発話対生成過程と、
上記個人情報単語リストを参照して上記顧客の発話とオペレータの発話とに共通して個人情報単語が現れる発話対を契約者情報確認発話対として検出する契約者情報確認発話対検出過程と、
上記契約者情報確認発話対を補間する契約者情報確認区間補間過程と、
上記契約者情報確認発話対の開始発話対と終了発話対を検出する契約者情報確認開始・終了発話対検出過程と、
挨拶発話表現リストを参照して所定の割合以上の挨拶発話を含む上記発話対を挨拶発話対として検出する挨拶発話対検出過程と、
上記挨拶発話対から上記契約者情報確認開始発話対までの発話対が所定数以上の場合にその挨拶発話対から契約者情報確認開始発話対までの発話対、または、上記挨拶発話対から上記契約者情報確認開始発話対までの発話対と上記契約者情報確認終了発話対直後の発話対から所定数の発話対を用件区間として抽出するコールフロー検出過程と、
顧客とオペレータの発話時間比から顧客の発話時間の割合の大きい上記発話対を顧客主導発話対として検出する顧客主導発話対検出過程と、
要望表現リストと了承・復唱表現リストを参照して一つの発話対内に要望表現を含んだ顧客発話と了承または復唱表現を含んだオペレータ発話を持つ発話対を要望・了承発話対として検出する要望・了承発話対検出過程と、
上記用件区間内の発話対から、上記要望・了承発話対である発話対を用件発話対として抽出する用件発話対抽出過程と、
を含むコンタクトセンタ向け用件区間抽出方法。 - 顧客とオペレータの入力音声を音声認識する音声認識過程と、
上記音声認識結果の顧客の発話とオペレータの発話との組である発話対を生成する発話対生成過程と、
上記個人情報単語リストを参照して上記顧客の発話とオペレータの発話とに共通して個人情報単語が現れる発話対を契約者情報確認発話対として検出する契約者情報確認発話対検出過程と、
上記契約者情報確認発話対を補間する契約者情報確認区間補間過程と、
上記契約者情報確認発話対の開始発話対と終了発話対を検出する契約者情報確認開始・終了発話対検出過程と、
挨拶発話表現リストを参照して所定の割合以上の挨拶発話を含む上記発話対を挨拶発話対として検出する挨拶発話対検出過程と、
上記挨拶発話対から上記契約者情報確認開始発話対までの発話対が所定数以上の場合にその挨拶発話対から契約者情報確認開始発話対までの発話対、または、上記挨拶発話対から上記契約者情報確認開始発話対までの発話対と上記契約者情報確認終了発話対直後の発話対から所定数の発話対を用件区間として抽出するコールフロー検出過程と、
顧客とオペレータの発話時間比から顧客の発話時間の割合の大きい上記発話対を顧客主導発話対として検出する顧客主導発話対検出過程と、
要望表現リストと了承・復唱表現リストを参照して一つの発話対内に要望表現を含んだ顧客発話と了承または復唱表現を含んだオペレータ発話を持つ発話対を要望・了承発話対として検出する要望・了承発話対検出過程と、
上記用件区間内の発話対を用件発話対として抽出する用件発話対抽出過程と、
を含むコンタクトセンタ向け用件区間抽出方法。 - 顧客とオペレータの入力音声を音声認識する音声認識部と、
上記音声認識結果の顧客の発話とオペレータの発話との組である発話対を生成する発話対生成部と、
上記個人情報単語リストを参照して上記顧客の発話とオペレータの発話とに共通して個人情報単語が現れる発話対を契約者情報確認発話対として検出する契約者情報確認発話対検出部と、
上記契約者情報確認発話対を補間する契約者情報確認区間補間部と、
上記契約者情報確認発話対の開始発話対と終了発話対を検出する契約者情報確認開始・終了発話対検出部と、
挨拶発話表現リストを参照して所定の割合以上の挨拶発話を含む上記発話対を挨拶発話対として検出する挨拶発話対検出部と、
上記挨拶発話対から上記契約者情報確認開始発話対までの発話対が所定数以上の場合にその挨拶発話対から契約者情報確認開始発話対までの発話対、または、上記挨拶発話対から上記契約者情報確認開始発話対までの発話対と上記契約者情報確認終了発話対直後の発話対から所定数の発話対を用件区間として抽出するコールフロー検出部と、
顧客とオペレータの発話時間比から顧客の発話時間の割合の大きい上記発話対を顧客主導発話対として検出する顧客主導発話対検出部と、
要望表現リストと了承・復唱表現リストを参照して一つの発話対内に要望表現を含んだ顧客発話と了承または復唱表現を含んだオペレータ発話を持つ発話対を要望・了承発話対として検出する要望・了承発話対検出部と、
上記用件区間内の発話対から、上記顧客主導発話対であって上記要望・了承発話対である発話対を用件発話対として抽出する用件発話対抽出部と、
を具備するコンタクトセンタ向け用件区間抽出装置。 - 請求項7に記載したコンタクトセンタ向け用件区間抽出装置の各部の機能を、コンピュータに実行させるための装置プログラム。
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