JP4324089B2 - 音声再生プログラムおよびその記録媒体、音声再生装置ならびに音声再生方法 - Google Patents
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Description
「説明」−「相槌」
「確認」−「確認返答」
「挨拶」−「挨拶」
A:木構造の対象位置を、選択されている発話に設定
B:対象位置の兄弟ノードにあたる最小単位を前後一つずつ追加
C:木構造の親ノード以下のデータをすべて追加、対象をその親ノードに設定
(2)文末の200msecのピッチが上昇調である場合には“質問”
(3)発話区間長が200msec以下であるものは“相槌”
(4)音声認識した結果「こんにちは」「ありがとう」「すいません」「もしもし」が含まれるものは“挨拶”
(5)文末が「なっております」「なってます」「なるんです」「になります」となっているものは“説明”
(例:A:「住所をお願いできますでしょうか」“質問”
B:「川崎市」→ “回答”
C:「川崎市、はい」→ “確認”)
(7)“確認”の後の「はい」「わかりました」となっているものは“確認返答”
(8)上記ルールにあてはまらないものは「その他」
(2)ピッチがその前の発話に比べて高くなる
(3)パワーがその前の発話に比べて大きくなる
(4)開始時に「さて」「では」「ところで」「はい」などの言葉が多く使われる
(5)開始時の談話タグは「質問」「説明」「挨拶」
再生する音声の範囲を利用者の指定する再生箇所および会話構造に基づいて決定する再生範囲決定手順と、
前記再生範囲決定手順により決定された範囲の音声を再生する再生手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする音声再生プログラム。
前記再生範囲決定手順は、再生範囲の拡張が要求された場合に、前記ネットワーク構造において現在の再生範囲に対応するノードの隣接ノードを含む部分または上位ノードに対応する部分を再生範囲として拡張することを特徴とする付記1または2に記載の音声再生プログラム。
前記再生手順は、前記再生範囲受付手順が利用者から受け付けた再生範囲の音声を再生することを特徴とする付記1、2または3のいずれか一つに記載の音声再生プログラム。
再生する音声の範囲を利用者の指定する再生箇所および会話構造に基づいて決定する再生範囲決定手段と、
前記再生範囲決定手段により決定された範囲の音声を再生する再生手段と、
を備えたことを特徴とする音声再生装置。
前記再生範囲決定手段は、前記再生箇所で特定される発話と対になる発話とから構成される単位対話を再生範囲として決定することを特徴とする付記7に記載の音声再生装置。
前記再生範囲決定手段は、再生範囲の拡張が要求された場合に、前記ネットワーク構造において現在の再生範囲に対応するノードの隣接ノードを含む部分または上位ノードに対応する部分を再生範囲として拡張することを特徴とする付記6〜8のいずれか一つに記載の音声再生装置。
前記再生手段は、前記再生範囲受付手段が利用者から受け付けた再生範囲の音声を再生することを特徴とする付記6〜9のいずれか一つに記載の音声再生装置。
再生する音声の範囲を利用者の指定する再生箇所および会話構造に基づいて決定する再生範囲決定工程と、
前記再生範囲決定工程により決定された範囲の音声を再生する再生工程と、
を含んだことを特徴とする音声再生方法。
再生する音声の範囲を利用者の指定する再生箇所および会話構造に基づいて決定する再生範囲決定手順と、
前記再生範囲決定手順により決定された範囲の音声を再生する再生手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする音声再生プログラムを記録したコンピュータが読み出し可能な記録媒体。
110 対話構造情報作成部
120 音声データ情報保持部
130 再生箇所受付部
140 対話構造表示部
150 入力受付部
160 再生範囲決定部
170 不連続処理部
180 再生部
200 対話構造情報
300 音声対話データテーブル
400 コンピュータ
410 LANインタフェース
420 I/Oインタフェース
430 RAM
440 HDD
441 音声再生プログラム
450 CPU
451 音声再生プロセス
460 音声出力インタフェース
470 DVDドライブ
Claims (8)
- コンピュータに、録音された会話の一部に対する利用者の再生要求に基づいて音声を再生させる音声再生プログラムであって、
前記録音された会話について、予め定めた無音とするパワーの閾値以下のパワー値が、予め定めた無音区間とする長さの閾値以上の長さ続いた場合に無音区間と判断をし、無音区間以外を発話区間とし、音声対話テーブルに登録をする手順と、
前記各発話区間について予め定めたルールに従って談話タグの種類の判定を行なって、判定をした談話タグの種類を前記音声対話テーブルに登録をする手順と、
前記各発話区間について予め定めたルールが成り立つ発話の前をフェーズの切れ目とし、特定したフェーズに識別IDを付与し、前記音声対話テーブルに登録をする手順と、
前記音声対話テーブルの談話タグの種類に基づいて、同一フェーズ内の発話区間の談話タグの種類が予め定めた組合せとなる発話区間をペアとする木構造で関連付ける対話構造情報を作成する手順と、
再生箇所の発話区間の指定を受け付けると、受け付けた発話区間が前記対話構造情報において木構造で関係付けられるペアとなる発話区間を持つか否かを判定し、木構造で関係付けられるペアとなる発話区間を持つ場合は、指定を受けた発話区間と、該指定を受けた発話区間と木構造で関係付けられるペアとなる発話区間とを、再生範囲として決定する再生範囲決定手順と、
前記再生範囲決定手順により決定された範囲の音声を再生する再生手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする音声再生プログラム。 - 前記再生範囲決定手順は、再生範囲の拡張が要求された場合に、木構造で関係付ける対話構造情報において現在の再生範囲に対応するノードの隣接ノードを含む部分または上位ノードに対応する部分を再生範囲として拡張することを特徴とする請求項1に記載の音声再生プログラム。
- 前記再生手順は、前記再生範囲受付手順により受け付けられた再生範囲の音声を時系列に順に再生する際に、再生範囲として指定されていない不連続な発話がある場合に、不連続な発話があることを特殊な音を用いて利用者に通知することを特徴とする請求項1に記載の音声再生プログラム。
- 前記談話タグの種類の判定を行なう際に従う予め定めたルールとしては、
発話区間ごとに音声認識した結果、文末が「ですか」「でしょうか」「ますか」となっているものの談話タグは“質問”である、
文末の200msecのピッチが上昇調である場合には談話タグは“質問”である、
発話区間長が200msec以下であるものの談話タグは“相槌”である、
音声認識した結果「こんにちは」「ありがとう」「すいません」「もしもし」が含まれるものの談話タグは“挨拶”である、
文末が「なっております」「なってます」「なるんです」「になります」となっているものの談話タグは“説明”である、
“質問”の後に続く相手発話で、その発話に続く自発話と同じ語句が含まれる場合、その相手発話の談話タグは“回答”であり、同じ語句が含まれる自発話の談話タグは“確認”である、
“確認”の後の「はい」「わかりました」となっているものの談話タグは“確認返答”である、
があることを特徴とする請求項1に記載の音声再生プログラム。 - 前記フェーズの切れ目を特定する際に従う予め定めたルールとしては、
ポーズ長が長い、
ピッチがその前の発話に比べて高くなる、
パワーがその前の発話に比べて大きくなる、
開始時に「さて」「では」「ところで」「はい」などの言葉が多く使われる、
開始時の談話タグは「質問」「説明」「挨拶」である、
があることを特徴とする請求項1に記載の音声再生プログラム。 - 録音された会話の一部に対する利用者の再生要求に基づいて音声を再生する音声再生装置であって、
前記録音された会話について、予め定めた無音とするパワーの閾値以下のパワー値が、予め定めた無音区間とする長さの閾値以上の長さ続いた場合に無音区間と判断をし、無音区間以外を発話区間とし、音声対話テーブルに登録をする手段と、
前記各発話区間について予め定めたルールに従って談話タグの種類の判定を行なって、判定をした談話タグの種類を前記音声対話テーブルに登録をする手段と、
前記各発話区間について予め定めたルールが成り立つ発話の前をフェーズの切れ目とし、特定したフェーズに識別IDを付与し、前記音声対話テーブルに登録をする手段と、
前記音声対話テーブルの談話タグの種類に基づいて、同一フェーズ内の発話区間の談話タグの種類が予め定めた組合せとなる発話区間をペアとする木構造で関連付ける対話構造情報を作成する手段と、
再生箇所の発話区間の指定を受け付けると、受け付けた発話区間が前記対話構造情報において木構造で関係付けられるペアとなる発話区間を持つか否かを判定し、木構造で関係付けられるペアとなる発話区間を持つ場合は、指定を受けた発話区間と、該指定を受けた発話区間と木構造で関係付けられるペアとなる発話区間とを、再生範囲として決定する再生範囲決定手段と、
前記再生範囲決定手段により決定された範囲の音声を再生する再生手段と、
を備えたことを特徴とする音声再生装置。 - 録音された会話の一部に対する利用者の再生要求に基づいて音声を再生する音声再生装置による音声再生方法であって、
前記録音された会話について、予め定めた無音とするパワーの閾値以下のパワー値が、予め定めた無音区間とする長さの閾値以上の長さ続いた場合に無音区間と判断をし、無音区間以外を発話区間とし、音声対話テーブルに登録をする工程と、
前記各発話区間について予め定めたルールに従って談話タグの種類の判定を行なって、判定をした談話タグの種類を前記音声対話テーブルに登録をする工程と、
前記各発話区間について予め定めたルールが成り立つ発話の前をフェーズの切れ目とし、特定したフェーズに識別IDを付与し、前記音声対話テーブルに登録をする工程と、
前記音声対話テーブルの談話タグの種類に基づいて、同一フェーズ内の発話区間の談話タグの種類が予め定めた組合せとなる発話区間をペアとする木構造で関連付ける対話構造情報を作成する工程と、
再生箇所の発話区間の指定を受け付けると、受け付けた発話区間が前記対話構造情報において木構造で関係付けられるペアとなる発話区間を持つか否かを判定し、木構造で関係付けられるペアとなる発話区間を持つ場合は、指定を受けた発話区間と、該指定を受けた発話区間と木構造で関係付けられるペアとなる発話区間とを、再生範囲として決定する再生範囲決定工程と、
前記再生範囲決定工程により決定された範囲の音声を再生する再生工程と、
を含んだことを特徴とする音声再生方法。 - 録音された会話の一部に対する利用者の再生要求に基づいてコンピュータに音声を再生させる音声再生プログラムを記録したコンピュータが読み取り可能な記録媒体であって、
前記録音された会話について、予め定めた無音とするパワーの閾値以下のパワー値が、予め定めた無音区間とする長さの閾値以上の長さ続いた場合に無音区間と判断をし、無音区間以外を発話区間とし、音声対話テーブルに登録をする手順と、
前記各発話区間について予め定めたルールに従って談話タグの種類の判定を行なって、判定をした談話タグの種類を前記音声対話テーブルに登録をする手順と、
前記各発話区間について予め定めたルールが成り立つ発話の前をフェーズの切れ目とし、特定したフェーズに識別IDを付与し、前記音声対話テーブルに登録をする手順と、
前記音声対話テーブルの談話タグの種類に基づいて、同一フェーズ内の発話区間の談話タグの種類が予め定めた組合せとなる発話区間をペアとする木構造で関連付ける対話構造情報を作成する手順と、
再生箇所の発話区間の指定を受け付けると、受け付けた発話区間が前記対話構造情報において木構造で関係付けられるペアとなる発話区間を持つか否かを判定し、木構造で関係付けられるペアとなる発話区間を持つ場合は、指定を受けた発話区間と、該指定を受けた発話区間と木構造で関係付けられるペアとなる発話区間とを、再生範囲として決定する再生範囲決定手順と、
前記再生範囲決定手順により決定された範囲の音声を再生する再生手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする音声再生プログラムを記録したコンピュータが読み取り可能な記録媒体。
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