JP5322701B2 - 密閉型圧縮機、及びこれを備えた冷凍サイクル装置 - Google Patents

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本発明は、密閉型圧縮機、及びこれを備えた冷凍サイクル装置に係り、より詳しくは、圧縮手段の偏心部の回転による振れを打ち消すために電動機に設けたバランスウエイトの改良に関するものである。
密閉型圧縮機の電動機には、圧縮手段の偏心部の回転による振れを打ち消すためのバランスウエイトを回転子と一体に取り付けるが、バランスウエイトには高価な非磁性材料が用いられていた。これは、バランスウエイトに磁性材料を使用すると、安価であるが、回転子に永久磁石を使用しているのでバランスウエイトに磁束が漏れ、効率が低下するためである。
このため、永久磁石から磁性材料のバランスウエイトへの磁束漏れを減らして、安価な磁性材料のバランスウエイトの使用を可能とするため、磁性材料で構成された円板状のバランスウエイトをロータの回転軸の軸方向において、永久磁石との間に隙間を設けた状態で回転軸の外周面に固定したものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−176530号公報(第6頁、図1、2)
永久磁石型回転電動機において、電動機の回転子に圧縮手段の偏心部の回転時の振れを打ち消すようにしてバランスウエイトを取り付ける場合、回転子とバランスウエイトの組み付け位相精度が重要となる。
特許文献1記載の密閉型圧縮機では、電動機の回転軸にバランスウエイトを取り付けるため、回転軸とバランスウエイトの組み付けのバラツキと、回転子と回転軸の組み付けのバラツキが集積されることになり、その組み付け位相の精度が低下するという問題があった。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、回転バランスを修正するための部材として安価な磁性材料からなるバランスウエイトを用い、かつ永久磁石からバランスウエイトへの磁束漏れを防止することができ、その上バランスウエイトと回転子の組み付け精度の高い密閉型圧縮機、及びこれを備えた冷凍サイクル装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る密閉型圧縮機は、密閉容器内に設置された電動機と、該電動機に駆動される圧縮手段とを有し、前記電動機の回転子の軸方向の両側に、該回転子の端面から所定のすき間を隔てて磁性材料からなるバランスウエイトが設けられており、前記回転子は、円板状の磁性鋼板を積層した回転子鉄心の外周側の軸方向に、偶数辺の多角形の各辺に対応してそれぞれ独立して設けたスリット状の永久磁石挿入孔に板状の永久磁石を極性を交互にして挿入して構成されたものであり、前記回転子の同じ極性の永久磁石の近傍の軸方向に締結部材挿通孔を設けると共に、前記バランスウエイトの前記締結部材挿通孔と対応する位置に貫通孔を設けて該貫通孔に前記すき間に対応する長さで軸方向に突出する中空の脚部を設けたものである。
また、本発明に係る冷凍サイクル装置は、上記の密閉型圧縮機を備えたものである。
本発明によれば、バランスウエイトに安価な磁性材料を用いても磁束が短絡して流れず、また、バランスウエイトと回転子の組み付け精度も高い電動機を備えた密閉型圧縮機、及び上記の密閉型圧縮機を備えた冷凍サイクル装置を得ることができる。
本発明の実施の形態1に係る密閉型圧縮機の縦断面図である。 図1の回転子の拡大図である。 図2の回転子の磁気領域の横断面図である。 図2のA−A断面図である。 図1の圧縮手段の一部を省略した拡大図である。 本発明の実施の形態2に係る密閉型圧縮機を備えた冷凍サイクルの模式図である。
実施の形態1.
本発明の実施の形態1に係る密閉型圧縮機を説明するための図1〜図5において、密閉型圧縮機1は、有底円筒状で上部開口部が蓋体によって閉塞された密閉容器2内に、電動手段(電動機)10と、この電動機10によって駆動される駆動手段30とが設置されており、密閉容器2内の底部には主として圧縮手段30の摺動部を潤滑する冷凍機油(図示せず)が貯留されている。
まず、電動機10について説明する。
電動機10は固定子11と、中心部に回転軸4が挿通固定された回転子12とを備え、回転子12は密閉容器2の上部に固定された固定子11内に回転自在に配置されている。
回転子12は、中心部の軸方向には回転軸が挿通固定される回転軸挿通孔13aが設けられており、外周側の軸方向には偶数辺の多角形(図には六角形の場合が示してある)の各辺に対応した位置に、それぞれ独立したスリット状の磁石挿通孔13bが設けられている。また、磁石挿通孔13bの各頂点の近傍の軸方向にはそれぞれ冷媒流路13cが設けられており、さらに、後述の位置において、軸方向には締結部材挿通孔13dが設けられている。以下、これら軸方向に設けられた孔を一括して各孔と記すことがある。
このような構成の回転子12は、板厚が0.1〜1.5mm程度の電磁鋼板を、プレス加工により上記各孔を有する円板状に打ち抜いて形成し、これら薄板を各孔を軸方向に整合させて積層し、回転子鉄心13を形成する。
そして、偶数個の磁石挿入孔13bに薄板状の永久磁石14を、極性を交互にして挿入し、上下の端面に、磁石挿入孔13bを除く各孔に対応して開口部が設けられた端板16a、16bを接着剤等により接着する。これにより、回転子コア15が構成される。
20a、20bは回転子コア15の上下に設けたバランスウエイトで、磁性材料からなり、回転子コア15の回転軸挿通孔13a及び締結部材挿通孔13dに対応してそれぞれ貫通孔21、22が設けられており、締結部材挿通孔13dに対応した貫通孔22には、下面又は上面に突出する例えば円筒状の中空の脚部24a、24bがそれぞれ設けられている。なお、下部のバランスウエイト20bには、固定子コア15の冷媒流路13cに対応して冷媒流路23が設けられている。
そして、上部のバランスウエイト20aの脚部24aから、端板16aの孔、回転子鉄心13の締結部材挿通孔13d、端板16bの孔、下部のバランスウエイト20bの脚部24bに締結部材25が挿通され、下端部をかしめて、回転子コア15及び上下のバランスウエイト20a、20bを一体に固定する。このとき、上下のバランスウエイト20a、20bと端板16a、16bとの間には、脚部24a、24bによりそれぞれすき間Sが形成される。
前述の上下のバランスウエイト20a、20bに設けた脚部24a、24b、したがって締結部材25は、永久磁石14の同極上、すなわち、図3に示すように、a1−O−a2、a3−O−a4、a5−O−a6の領域(N極上)、または、a2−O−a3、a4−O−a5、a6−O−a7の領域(S極上)のいずれかに設けられる。したがって、上下のバランスウエイト20a、20bにそれぞれ設けた脚部24a、24bの数は、永久磁石14の数の1/2である。
このようにして上下にバランスウエイト20a、20bが設けられた回転子12には、回転軸挿通孔13aに回転軸4が挿通されて焼き嵌め等により一体に取り付けられる。このとき、バランスウエイト20a、20bは、後述する圧縮手段30内に位置する回転軸4に設けた偏心部との位置を所定の位置に合わせることにより、密閉型圧縮機1の運転時に、圧縮手段30における回転軸4の偏心部の振れを、電動機10側のバランスウエイト20a、20bにより打ち消すことができる。
次に圧縮手段30について説明する。
圧縮手段30は電動機10の回転軸4に連結されており、回転軸4には上下2段のシリンダー31のシリンダー室32内に位置する偏心軸部41が一体的に設けられており、偏心軸部41の外周にはリング状のローリングピストン33が摺動自在に嵌合されている。
詳述すると、偏心軸部41(180度位相がずれた上側偏心軸部41a及び下側偏心軸部41b)は上下2段のシリンダー31(上側シリンダー31a及び下側シリンダー31b)のシリンダー室32a、32b内にそれぞれ位置しており、上下のシリンダー室32a、31bは仕切板34によって仕切られている。上下のシリンダー31は、平面ほぼ円形で、内部に円形の空間であるシリンダー室32(上側シリンダー室32a及び下側シリンダー室32b)を備えており、その軸方向の両端が開口している。これら上下のシリンダー31は軸方向に所定の高さを持ち、シリンダー室32に連通し半径方向に延びる平行なベーン溝(図示せず)が軸方向に貫通して設けられている。また、ベーン溝の背面(外側)には、ベーン溝に連通するほぼ円形の空間である背圧室(図示せず)が設けられている。
また、上下のシリンダー31には、冷凍サイクルからの吸入ガスが通る吸入ポート(図示せず)がそれぞれ設けられて、シリンダー31の外周面からシリンダー室32に貫通しており、また、ほぼ円形の空間であるシリンダー室32の縁部付近(電動機10側の端面)を切り欠いた吐出口(図示せず)が設けられている。
シリンダー31のベーン溝内にはベーンが収容され、背圧室に設けられたベーンスプリング(図示せず)によって常にローリングピストン33側に付勢されている。密閉型圧縮機1は密閉容器2内が高圧であるから、運転を開始するとベーンの背面(背圧室側)に密閉容器2内の高圧とシリンダー室32の圧力との差圧による力が作用するので、ベーンスプリングは主に密閉型圧縮機1の起動時(密閉容器2内とシリンダー室32の圧力に差がない状態)に、ベーンをローリングピストン33に押し付ける。このベーンの形状は、平たい(周方向の厚さが、径方向及び軸方向の長さよりも小さい)ほぼ直方体である。
シリンダー31の上面には回転軸4の主軸部4a(上側の偏心軸部41aより上の部分)を回転自在に支持する上軸受35が設けられており、上部シリンダー31aのシリンダー室32(ベーン溝も含む)の一方の端面(電動機10側の端面)を閉塞している。また、シリンダー室31の下面には回転軸4の副軸部4b(下側の偏心軸部41bより下の部分)を回転自在に支持する下軸受36が設けられて、下部シリンダー31bのシリンダー室32(ベーン溝も含む)の他方の端面(冷凍機油側の端面)を閉塞している。
上軸受35にはその上面(電動機10側)に吐出マフラー37が取り付けられており、上軸受35の吐出弁から吐出される高温、高圧の吐出ガスは、一旦、吐出マフラー37に入り、その後、吐出マフラー37の吐出穴37aから密閉容器2内に吐出されるようになっている。
密閉容器2の横には吸入マフラー38が設けられており、冷凍サイクルからの低圧の冷媒ガスを吸入し、液冷媒が戻る場合に液冷媒が直接シリンダー31のシリンダー室32に吸入されるのを抑制する。この吸入マフラー38は、シリンダー31a、31bの吸入ポートに吸入管39a、39bを介して接続され、溶接等により密閉容器2の側面に固定されている。
上記のように構成した本発明の作用を説明する。
外部から電力が供給され、密閉型圧縮機1の電動機10が駆動され回転軸4が回転すると、圧縮手段30のシリンダー室32内に配設されたローリングピストン33が、シリンダー室32内を偏心回転する。そして、冷凍サイクルの低圧側の低温の蒸気冷媒が吸入マフラー38から吸入され、シリンダー室32内を偏心回転するローリングピストン33により圧縮される。こうして、高温、高圧となった蒸気冷媒は、吐出マフラー37の吐出穴37aから電動機10の冷媒通路13cを通過して、吐出管3から吐出する。
密閉型圧縮機1の運転時に、圧縮手段30の偏心軸部41の振れは電動機10側に設けたバランスウエイト20により打ち消される。
本発明によれば、密閉型圧縮機1において、永久磁石14を有する回転子12と一体にバランスウエイト20を取り付けたので、回転子12に駆動連結される被駆動装置の偏心軸部41の回転による振れを打ち消すことができる。
また、バランスウエイト20は軸方向に突出した脚部24により、回転子コア15の端面との間に隙間Sを設けた状態で回転子12に一体に組み付けられているので、バランスウエイト20を安価な磁性材料で構成しても、永久磁石14からバランスウエイト20に短絡して流れる漏れ磁束を低減することができる。
また、バランスウエイト20の脚部24を回転コア15と接触させて一体に組み付けるが、脚部24は回転子コア15に設けた永久磁石14の同極上に配置されているため、永久磁石14からバランスウエイト20を通過して流れる磁束を抑制することができ、運転時における永久磁石型の電動機10の効率低下を防ぐことができる。さらに、バランスウエイト20は回転子12に一体に取り付けられているため、その組み付け精度が高い。
上記の説明では、図示の密閉型圧縮機に本発明に係る電動手段を適用した場合を示したが、例えば、圧縮手段を1段のシリンダーで構成するなど、他の構造の密閉型圧縮機にも本発明を実施することができる。
実施の形態2.
図6は本発明の実施の形態2に係る密閉型圧縮機1を備えた冷凍サイクルの模式図である。冷凍サイクルは、蒸発器である室内熱交換器50、四方弁51、本発明に係る密閉型圧縮機1、凝縮器である室外熱交換器52、絞り装置53が、順次、冷媒配管54により接続されている。
冷媒は、冷凍サイクル内を循環し、蒸発工程(蒸発器である室内熱交換機50)で吸熱により集めた熱を、凝縮工程(凝縮器である室外熱交換機52)で放熱して、冷凍作用を行う。この際、密閉型圧縮機1は冷媒を凝縮させるために、冷媒ガスを圧縮して高圧のガスにするが、運転にあたって回転子12に設けたバランスウエイト20により圧縮手段30の振動を抑制することができる。
1 密閉型圧縮機、2 密閉容器、4 回転軸、10 電動機、11 固定子、12 回転子、13 回転子鉄心、13b 永久磁石挿入孔、13c 冷媒流路、14 永久磁石、15 回転子コア、20 バランスウエイト、24 脚部、25 締結部材、30 圧縮手段、31 シリンダー、32 シリンダー室、33 ローリングピストン、35 上軸受、36 下軸受、38 吐出マフラー、41 偏心部、50 蒸発器、52 凝縮器、53 絞り装置、54 冷媒配管、S 隙間。

Claims (3)

  1. 密閉容器内に設置された電動機と、該電動機に駆動される圧縮手段とを有し、
    前記電動機の回転子の軸方向の両側に、該回転子の端面から所定のすき間を隔てて磁性材料からなるバランスウエイトが設けられており、
    前記回転子は、円板状の磁性鋼板を積層した回転子鉄心の外周側の軸方向に、偶数辺の多角形の各辺に対応してそれぞれ独立して設けたスリット状の永久磁石挿入孔に板状の永久磁石を極性を交互にして挿入して構成されたものであり、
    前記回転子の同じ極性の永久磁石の近傍の軸方向に締結部材挿通孔を設けると共に、
    前記バランスウエイトの前記締結部材挿通孔と対応する位置に貫通孔を設けて該貫通孔に前記すき間に対応する長さで軸方向に突出する中空の脚部を設けたことを特徴とする密閉型圧縮機。
  2. 前記バランスウエイトの前記貫通孔及び前記脚部と、前記回転子の前記締結部材挿通孔とに締結部材を挿通し、前記回転子とバランスウエイトを一体に結合したことを特徴とする請求項記載の密閉型圧縮機。
  3. 前記請求項1または2に記載の密閉型圧縮機を備えたことを特徴とする冷凍サイクル装置。
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