JP6328342B2 - ロータ、電動機、圧縮機および冷凍空調機 - Google Patents

ロータ、電動機、圧縮機および冷凍空調機 Download PDF

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Description

本発明は、鉄心に永久磁石が差し込まれたロータ、電動機、圧縮機および冷凍空調機に関する。
近年、省エネルギー化への意識の高まりから、電動機の効率の向上が要求される傾向にある。そこで、永久磁石が鉄心に差し込まれたロータを用いることで、効率の向上を図った電動機が提案されている。
このような電動機では、差し込まれた永久磁石よりも外周側の鉄心部分の影響によって、運転中のトルクリプルおよび径方向加振力が増大する場合がある。トルクリプルとは、運転中のトルクの挙動が変動することで発生する脈動である。トルクリプルは振動および騒音の原因となるため、効率の向上と併せてトルクリプルを低減することも必要となる。特許文献1では、差し込まれた永久磁石よりも外周側の鉄心部分に複数の空隙であるスリットを配置することで、トルクリプルの低減が図られている。
特許第5414900号公報
しかしながら、スリットの配置によって磁力が低下し、トルクが低下することでモータ効率が悪化するという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、空隙の形成によってトルクリプルの低減を図りつつ、トルクの低下の抑制を図ることのできるロータを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかるロータは、円筒状または円柱状を呈する鉄心と、鉄心の中心軸に対して円周方向に等間隔に配置されて鉄心に嵌め込まれた複数の磁石と、を備え、鉄心は、鉄心の第1の端面を含む第1の端面部と、第1の端面の反対側となる第2の端面を含む第2の端面部と、第1の端面部と第2の端面部との間に設けられた中央部と、を有し、複数の磁石のそれぞれは、第1の端面部、第2の端面部、および中央部に貫通され、第1の端面部、第2の端面部、および中央部のそれぞれには、複数の磁石よりも鉄心の中心軸から離れた位置に、少なくとも1つの空隙が形成され、第1の端面部は、鉄心の中心軸に対して垂直な平面となる第1の断面積を有し、第2の端面部は、鉄心の中心軸に対して垂直な平面となる第2の断面積を有し、中央部は、鉄心の中心軸に対して垂直な平面となる第3の断面積を有し、第3の断面積は、第1の断面積および第2の断面積よりも大きい。
本発明にかかるロータは、空隙の形成によってトルクリプルの抑制を図りつつ、トルクの低下の抑制を図ることができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1にかかる電動機の概略構成を示す斜視図 実施の形態1にかかる電動機を中心軸に垂直となる面で切断した断面図 実施の形態1におけるロータを中心軸に垂直となる面で切断した断面図 実施の形態1におけるロータの断面図であって、図3に示すA−A線に沿って見た矢視断面図 実施の形態1におけるロータの断面図であって、図4に示すB−B線に沿って見た矢視断面図 実施の形態1におけるロータの断面図であって、図4に示すC−C線に沿って見た矢視断面図 実施の形態1におけるロータの断面図であって、図4に示すD−D線に沿って見た矢視断面図 実施の形態1にかかる電動機において、縦軸を出力トルクとし、横軸をXrc/Xrとした時の関係を示す図 実施の形態1にかかる電動機において、縦軸をトルクリプルとし、横軸をXrc/Xrとした時の関係を示す図 実施の形態1にかかる電動機を用いた圧縮機の断面図 実施の形態1における圧縮機を用いて構成された冷凍空調機の構成図
以下に、本発明の実施の形態にかかるロータ、電動機、圧縮機および冷凍空調機を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる電動機の概略構成を示す斜視図である。電動機51は、筒状形状を呈するステータ1と、ステータ1の内側に設けられてステータ1の中心軸Cを中心に回転するロータ3と、を備える。
図2は、実施の形態1にかかる電動機51を中心軸Cに垂直となる面で切断した断面図である。ステータ1は、内側に向けて突出された複数のティース1aに対して、巻線2が巻き付けられて構成される。ロータ3は、中心軸Cに沿って延びる円筒形状または円柱形状を呈している。ロータ3は、ステータ1との間に隙間を設けて配置される。
図3は、実施の形態1におけるロータ3を中心軸Cに垂直となる面で切断した断面図である。ロータ3は、複数の電磁鋼板を中心軸Cに沿った方向に積層して形成された鉄心4を備える。鉄心4は、円筒形状または円柱形状を呈して、ロータ3の外郭を構成する。鉄心4には、中心軸Cに沿った方向に延びる磁石挿入穴6が形成される。磁石挿入穴6には、磁石5が挿入されて嵌め込まれる。磁石5は、ネオジムおよびジスプロシウムを主成分とした希土類磁石である。希土類磁石を用いることで、高い残留磁束密度と保磁力を有するため、希土類磁石を用いることで高効率及び減磁耐力に優れた永久磁石埋込型電動機を構成できる。
電動機51の極数と同じ数の磁石挿入穴6が形成されており、本実施の形態1では6個の磁石挿入穴6が形成されている。磁石挿入穴6は、図3に示すように、中心軸Cに沿って見た場合の鉄心4の外周の形状、すなわち円形形状における弦と重なるように形成されており、6個の磁石挿入穴6全体で正六角形形状を呈するように配置される。すなわち、磁石挿入穴6は、中心軸Cに対して円周方向に等間隔に形成される。これにより、磁石5が、中心軸Cに対して等間隔に配置される。
鉄心4のうち、磁石挿入穴6よりも外周側、すなわち磁石5よりも中心軸Cから離れた位置には、少なくとも1つの空隙7が形成されている。本実施の形態1では、複数の空隙7が形成された例を示す。図4は、実施の形態1におけるロータ3の断面図であって、図3に示すA−A線に沿って見た矢視断面図である。図4に示すように、空隙7は、中心軸Cに沿った鉄心4の第1の端面4a側から第2の端面4b側に至る複数の第1の空隙7aと、鉄心4の第1の端面4a側から第2の端面4b側に向けて延びる複数の第2の空隙7bと、鉄心4の第2の端面4b側から第1の端面4a側に向けて延びる複数の第3の空隙7cとを有する。第2の空隙7bの本数と、第3の空隙7cの本数は等しい。また、第2の空隙7bおよび第3の空隙7cは、第1の空隙7aの間に形成される。なお、以下の説明で用いる空隙の本数とは、1極あたりに形成された空隙の本数を意味する。
鉄心4は、中心軸Cに沿って第1の端面部41と第2の端面部42と中央部43とに分けられる。第1の端面部41は、第1の端面4aを含む領域であって、第1の空隙7aと第2の空隙7bとが形成された領域である。第2の端面部42は、第2の端面4bを含む領域であって、第1の空隙7aと第3の空隙7cとが形成された領域である。中央部43は、第1の端面部41と第2の端面部42の間に設けられた領域であって、第1の空隙7aのみが形成された領域である。
図5は、実施の形態1におけるロータ4の断面図であって、図4に示すB−B線に沿って見た矢視断面図である。図6は、実施の形態1におけるロータ4の断面図であって、図4に示すC−C線に沿って見た矢視断面図である。図7は、実施の形態1におけるロータ4の断面図であって、図4に示すD−D線に沿って見た矢視断面図である。図5では、第1の端面部41の断面形状が示されている。図6では、第2の端面部42の断面形状が示されている。図7では、中央部43の断面形状が示されている。なお、図5から図7では、1つの磁石5が含まれる領域を抜き出して示している。また、図5から図7で示される断面は、中心軸Cに垂直な平面である。第1の端面部41に形成される空隙7の本数をSとし、第2の端面部42に形成される空隙7の本数をSとし、中央部43に形成される空隙7の本数をSとすると、S<SおよびS<Sの関係が成立する。特に、本実施の形態1では、S3<S=Sとなっている。すなわち、中央部43の両側に、中央部43よりも多くの空隙7が形成された、第1の端面部41および第2の端面部42が設けられている。本実施の形態1では、第1の端面部41では、第1の空隙7aの間に第2の空隙7bが形成されている。第2の端面部42では、第1の空隙7aの間に第3の空隙7cが形成されている。
また、中心軸Cに沿った方向において、第1の端面部41の長さをXr1とし、第2の端面部42の長さをXr2とし、中央部43の長さをXrcとし、ロータ3の厚さすなわち鉄心4の積層厚さをXrとすると、Xr=Xr1+Xr2+Xrcとなる。そして、中央部43が設けられるためには、Xr>Xr1+Xr2の関係が成立する必要がある。
以上説明した電動機51では、ロータ3に空隙7が形成されることで、トルクリプルを低減させて、振動および騒音の発生を抑えることができる。また、中央部43よりも多くの空隙7が形成されたロータ3の両端部、すなわち第1の端面部41および第2の端面部42では磁気抵抗が大きくなり、磁石5から発生する磁束がステータコアに集中しやすくなる。これは、ロータ3の両端部の磁気抵抗を大きくしたことでロータ3の両端部に漏れる磁束を抑えて、磁束の有効活用が図られていると換言することができる。ロータ3の両端部に漏れる磁束を抑えて、磁束の有効活用を図ることで、電動機51のトルクの低下を抑えることができる。なお、ロータ3の両端部からの磁束の漏れを抑えるためには、図7に示した中央部43の断面積(第3の断面積)が、図5に示した第1の端面部41の断面積(第1の断面積)および図6に示した第2の端面部42の断面積(第2の断面積)よりも大きい必要がある。中央部43の断面積、第1の端面部41の断面積および第2の端面部42の断面積は、磁石挿入穴6と空隙7を除いた鉄心4の断面積である。
次に、電動機51におけるトルクリプルの抑制およびトルクの低下の抑制の観点から、XrcとXrとのより好ましい関係について説明する。図8は、実施の形態1にかかる電動機51において、縦軸を出力トルクとし、横軸をXrc/Xrとした時の関係を示す図である。図9は、実施の形態1にかかる電動機51において、縦軸をトルクリプルとし、横軸をXrc/Xrとした時の関係を示す図である。
図8によれば、Xrc/Xr=0.88の付近で出力トルクが最大化されることが分かる。図9によれば、Xrc/Xrを大きくするとトルクリプルが増加する傾向にあることが分かる。トルクリプルを低減させる観点からは、Xrc/Xrが小さい方が望ましい。ただし、図8からも分かるように、Xrc/Xrを小さくすると出力トルクが低減する。そのため、図8および図9に示した関係から、0.82≦Xrc/Xr≦0.9の関係性を満たすことが好ましいといえる。
なお、上記説明において、鉄心4の積層厚さXrは、第1の空隙7aの長さと読み替えてもよい。また、第1の端面部41の長さXr1は、第2の空隙7bの長さと読み替えてもよい。また、第2の端面部42の長さXr2は、第3の空隙7cの長さと読み替えてもよい。また、中央部43の長さXrcは、第1の空隙7aの長さから、第2の空隙7bの長さおよび第3の空隙の長さ7cを差し引いた長さと読み替えてもよい。
次に、電動機51を用いた圧縮機について説明する。図10は、実施の形態1にかかる電動機51を用いた圧縮機の断面図である。圧縮機200の密閉容器16は、鋼板を絞り加工して円筒形状に形成したものである。密閉容器16には、電動機51と圧縮部60とが設けられ、密閉容器16の底部には、圧縮部60の摺動部を潤滑する冷凍機油が貯留されている。圧縮部60には、スクロール、ロータリ、またはレシプロといった機構が用いられる。
ステータ1は、焼き嵌め、冷し嵌め、または圧入で密閉容器16の内周部に保持される。ステータ1に巻かれた巻線2には密閉容器16に固定されるガラス端子14からの電力が供給される。
ロータ3は、ロータ3から延びる軸部3aが、軸受け部である上部フレーム66および下部フレーム65に保持されて、回転自在な状態となっている。
圧縮部60は、上下積層状態に設けられたシリンダ62と、軸部3aが挿入されるピストン63と、軸部3aが挿入されシリンダ62の軸方向端面を閉塞する上下一対の上部フレーム66および下部フレーム65と、上部フレーム66に装着された上部吐出マフラ61と、下部フレーム65に装着された下部吐出マフラ64と、シリンダ62内を吸入側と圧縮側に分ける図示しないベーンとを有する。
圧縮機200の動作を説明する。アキュムレータ12から供給された冷媒ガスは、密閉容器16に固定された吸入パイプ13よりシリンダ62内へ吸入される。インバータの通電によりロータ3が回転することで、軸部3aに嵌合されたピストン63がシリンダ62内で回転し、シリンダ62内では冷媒の圧縮が行われる。圧縮された高温の冷媒は、上部吐出マフラ61および下部吐出マフラ64を経た後、ステータ1とロータ3との隙間、またはロータ3に形成された図示しない風穴を通って密閉容器16内を上昇し、密閉容器16に設けられた吐出パイプ15を通って冷凍サイクルの高圧側へと供給される。
トルクリプルの低減によって騒音および振動の発生が抑えられるとともに磁束の有効活用によってトルクの低下が抑えられた電動機51を用いることで、圧縮機200の騒音および振動の抑制ならびに運転効率の向上を図ることができる。
次に、電動機51を用いた冷凍空調機について説明する。図11は、実施の形態1における圧縮機200を用いて構成された冷凍空調機の構成図である。冷凍空調機300は、電動機51を備える圧縮機200と、四方弁35と、圧縮機200において圧縮された高温高圧の冷媒ガスの熱を空気と熱交換して凝縮し液冷媒にする凝縮器32と、液冷媒を膨張させて低温低圧の液冷媒にする膨張器33と、低温低圧の液冷媒から吸熱して低温低圧のガス冷媒にする蒸発器34と、圧縮機200、膨張器33、および四方弁35を制御する制御部36とで構成される。圧縮機200、四方弁35、凝縮器32、膨張器33、および蒸発器34は、各々冷媒配管31により接続され冷凍サイクルを構成する。圧縮機200を用いることにより高効率で高出力な冷凍空調機300を提供できる。
トルクリプルの低減によって騒音および振動の発生が抑えられるとともに磁束の有効活用によってトルクの低下が抑えられた電動機51を用いることで、冷凍空調機300の騒音および振動の抑制ならびに運転効率の向上を図ることができる。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 ステータ、2 巻線、3 ロータ、3a 軸部、4 鉄心、4a 第1の端面、4b 第2の端面、5 磁石、6 磁石挿入穴、7 空隙、7a 第1の空隙、7b 第2の空隙、7c 第3の空隙、41 第1の端面部、42 第2の端面部、43 中央部、51 電動機、200 圧縮機、300 冷凍空調機。

Claims (8)

  1. 円筒状または円柱状を呈する鉄心と、
    前記鉄心の中心軸に対して円周方向に等間隔に配置されて前記鉄心に嵌め込まれた複数の磁石と、を備え、
    前記鉄心は、前記鉄心の第1の端面を含む第1の端面部と、前記第1の端面の反対側となる第2の端面を含む第2の端面部と、前記第1の端面部と前記第2の端面部との間に設けられた中央部と、を有し、
    前記複数の磁石のそれぞれは、前記第1の端面部、前記第2の端面部、および前記中央部に貫通され、
    前記鉄心には、前記第1の端面部から前記第2の端面部に貫通する複数の第1の空隙と、前記第1の端面部から形成されて前記中央部に至らない複数の第2の空隙と、が形成され、
    前記第1の空隙と前記第2の空隙は交互に並べて形成されるロータ。
  2. 前記鉄心には、前記第2の端面部から形成されて前記中央部に至らない複数の第3の空隙が形成され、
    前記第1の空隙と前記第3の空隙は交互に並べて形成される請求項1に記載のロータ。
  3. 前記第2の空隙と前記第3の空隙は前記中央部を挟んで互いに対向する位置に形成される請求項2に記載のロータ。
  4. 前記中心軸に沿った方向における、前記第1の端面部の長さと前記第2の端面部の長さと前記中央部の長さの和をXrとし、前記中央部の長さをXrcとした場合に、
    0.82 ≦ Xrc/Xr ≦ 0.9の関係を満たす請求項に記載のロータ。
  5. 前記磁石は、希土類磁石である請求項1に記載のロータ。
  6. 筒状形状を呈するステータと、
    前記ステータの内側に前記鉄心の中心軸を中心に回転可能に設けられた請求項1に記載のロータと、を備える電動機。
  7. 請求項に記載の電動機を備える圧縮機。
  8. 請求項に記載の圧縮機を備える冷凍空調機。
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