JP7345633B2 - 回転子、電動機、圧縮機、冷凍サイクル装置及び空気調和装置 - Google Patents
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Description
〈電動機〉
図1は、実施の形態1に係る電動機100の構成を示す断面図である。図1に示されるように、電動機100は、回転軸としてのシャフト3を有する回転子1と、固定子5とを有している。回転子1は、固定子5の内側に配置されている。つまり、電動機100は、インナロータ型の電動機である。回転子1と固定子5との間には、エアギャップGが形成されている。エアギャップGは、例えば、0.5mmの空隙である。シャフト3は、z軸方向に伸びている。以下の説明では、z軸方向を「軸方向」とも呼ぶ。また、シャフト3の軸線C1を中心とする円の円周に沿った方向(例えば、図1に示される矢印R1)を「周方向」、z軸方向に直交して軸線C1を通る直線の方向を「径方向」と呼ぶ。
固定子5は、固定子鉄心50と、固定子鉄心50に巻き付けられたコイル55とを有している。固定子鉄心50は、z軸方向に積層された複数の電磁鋼板をカシメ等により固定することで形成されている。電磁鋼板の板厚は、例えば、0.1mm~0.7mmの範囲内に含まれた決められた値である。
図2は、実施の形態1に係る回転子1の構成を示す断面図である。図1及び2に示されるように、回転子1は、シャフト3と、シャフト3に支持された第1の回転子鉄心10と、第1の回転子鉄心10に取り付けられた永久磁石2とを有している。第1の回転子鉄心10は、シャフト3に焼き嵌め等によって嵌合されている。なお、図2では、シャフト3の図示が省略されている。
次に、実施の形態1に係る回転子1の永久磁石2におけるDy重量比率について、比較例と対比しながら説明する。図7は、比較例に係る電動機の回転子101の構成を示す断面図である。図7に示されるように、比較例の回転子101は、永久磁石102が取り付けられた回転子鉄心110のみを有している。つまり、比較例の回転子101は、永久磁石2が取り付けられていない第2の回転子鉄心20(図2参照)に対応する部分を有していない点で、実施の形態1に係る電動機100の回転子1と相違する。この点以外に関し、比較例は、実施の形態1と同じである。したがって、以下の説明では、図1を参照する。
Hm=φm・R/Lm (1)
φm・R/Lm≒Br/μ0・(La/(La+Lm)) (2)
以上に説明した実施の形態1に係る回転子1によれば、以下に示す効果が得られる。
図9は、実施の形態1の変形例1に係る回転子の第2の回転子鉄心120の貫通孔21a、21b周辺の構成を示す拡大平面図である。図9において、図5(B)に示される構成要素と同一又は対応する構成要素には、図5(B)に示される符号と同じ符号が付されている。実施の形態1の変形例1に係る回転子は、第2の回転子鉄心20の貫通孔21a、21bの形状及び第2のスリット23a、23b、23c、23dの形状の点で、実施の形態1に係る回転子1と相違する。この点以外に関し、実施の形態1の変形例1は、実施の形態1と同じである。したがって、以下の説明では、図1及び図5(A)を参照する。
図10は、実施の形態1の変形例2に係る回転子の第2の回転子鉄心120aの貫通孔21周辺の構成を示す拡大平面図である。図10において、図5(B)に示される構成要素と同一又は対応する構成要素には、図5(B)に示される符号と同じ符号が付されている。実施の形態1の変形例2に係る回転子は、貫通孔21の形状の点で、実施の形態1又は実施の形態1の変形例1に係る回転子と相違する。この点以外に関し、実施の形態1の変形例2は、実施の形態1と同じである。したがって、以下の説明では、図1及び図5(A)を参照する。
図11は、実施の形態1の変形例3に係る回転子の第2の回転子鉄心120bの貫通孔21周辺の構成を示す拡大平面図である。図11において、図5(B)に示される構成要素と同一又は対応する構成要素には、図5(B)に示される符号と同じ符号が付されている。実施の形態1の変形例3に係る回転子は、貫通孔21の形状の点で、実施の形態1又は実施の形態1の変形例1に係る回転子と相違する。この点以外に関し、実施の形態1の変形例3は、実施の形態1と同じである。したがって、以下の説明では、図1及び図5(A)を参照する。
図12(A)は、実施の形態1の変形例4に係る回転子の第1の回転子鉄心110cの磁石挿入孔11周辺の構成を示す拡大平面図である。図12(B)は、実施の形態1の変形例4に係る回転子の第2の回転子鉄心120cの貫通孔21周辺の構成を示す拡大平面図である。図12(A)及び(B)において、図5(A)及び(B)に示される構成要素と同一又は対応する構成要素には、図5(A)及び(B)に示される符号と同じ符号が付されている。実施の形態1の変形例4に係る回転子は、磁石挿入孔11及び貫通孔21の形状の点で、実施の形態1に係る回転子1と相違する。これらの点以外に関し、実施の形態1の変形例4は、実施の形態1と同じである。したがって、以下の説明では、図1及び図5(A)を参照する。
図13は、実施の形態1の変形例5に係る回転子の第2の回転子鉄心120dの貫通孔21周辺の構成を示す拡大平面図である。図13において、図12(B)に示される構成要素と同一又は対応する構成要素には、図12(B)に示される符号と同じ符号が付されている。実施の形態1の変形例5に係る回転子は、第2の回転子鉄心120dの構成の点で、実施の形態1の変形例4に係る回転子と相違する。
図14は、実施の形態1の変形例6に係る回転子の第2の回転子鉄心120eの構成を示す平面図である。図14において、図4に示される構成要素と同一又は対応する構成要素には、図4に示される符号と同じ符号が付されている。実施の形態1の変形例6に係る回転子は、第2の回転子鉄心120eの構成の点で、実施の形態1に係る回転子1と相違する。この点以外に関し、実施の形態1の変形例6は、実施の形態1と同じである。したがって、以下の説明では、図1及び3を参照する。
図15は、実施の形態2に係る回転子201の構成を示す断面図である。図15において、図2に示される構成要素と同一又は対応する構成要素には、図2に示される符号と同じ符号が付されている。実施の形態2に係る回転子201は、第2の回転子鉄心220の形状の点で、実施の形態1に係る回転子1と相違する。この点以外に関し、実施の形態2は、実施の形態1と同じである。したがって、以下の説明では、図1を参照する。
図16は、実施の形態3に係る回転子301の構成を示す断面図である。図16において、図2に示される構成要素と同一又は対応する構成要素には、図2に示される符号と同じ符号が付されている。実施の形態3に係る回転子301は、第2の回転子鉄心320の形状の点で、実施の形態1に係る回転子1と相違する。
次に、図1に示される電動機100を備えた実施の形態4に係る圧縮機400について説明する。図17に示される圧縮機400の構成を示す断面図である。圧縮機400は、例えば、ロータリ圧縮機である。なお、圧縮機400は、ロータリ圧縮機に限らず、スクロール圧縮機などの他の圧縮機であってもよい。
次に、図17に示される圧縮機400を備えた実施の形態5に係る冷凍サイクル装置500について説明する。図18は、実施の形態5に係る冷凍サイクル装置500の構成を示す図である。
次に、実施の形態6に係る空気調和装置600について説明する。図19は、実施の形態6に係る空気調和装置600の構成を示す図である。図19に示されるように、空気調和装置600は、室外機601と、室内機602と、冷媒配管603とを有している。室外機601及び室内機602は、冷媒配管603によって接続されることで、冷媒回路510を構成する。空気調和装置600は、例えば、室内機602から冷たい空気を送風する冷房運転、又は温かい空気を送風する暖房運転等の運転を行うことができる。
Claims (19)
- 軸方向に伸びる回転軸と、
前記軸方向に配列された第1の鉄心部及び第2の鉄心部を有し、前記回転軸に支持された第1の回転子鉄心と、
前記第1の回転子鉄心に取り付けられた永久磁石と、
前記第1の鉄心部と前記第2の鉄心部との間に配置された第2の回転子鉄心と
を有し、
前記軸方向に見たときに、前記第2の回転子鉄心が存在する部分の面積は、前記第1の回転子鉄心が存在する部分の面積より広く、
前記軸方向に見たときに、前記第2の回転子鉄心の外径は、前記第1の回転子鉄心の外径より小さい
回転子。 - 前記第2の回転子鉄心の磁気抵抗は、前記第1の回転子鉄心の磁気抵抗より小さい
請求項1に記載の回転子。 - 前記第1の鉄心部の前記軸方向の長さと、前記第2の鉄心部の前記軸方向の長さは同じである
請求項1又は2に記載の回転子。 - 前記第1の回転子鉄心は、前記永久磁石が挿入された磁石挿入孔を有し、
前記第2の回転子鉄心は、前記軸方向において前記磁石挿入孔と重なる位置に形成されて前記第2の回転子鉄心を前記軸方向に貫通する貫通孔を有し、
前記第2の回転子鉄心が存在する部分の面積は、前記貫通孔を除いた部分の面積であり、
前記第1の回転子鉄心が存在する部分の面積は、前記磁石挿入孔を除いた部分の面積である
請求項1から3のいずれか1項に記載の回転子。 - 前記軸方向に見たときに、前記貫通孔の面積は、前記磁石挿入孔の面積より狭い
請求項4に記載の回転子。 - 前記貫通孔の前記軸方向に直交する径方向の長さは、前記磁石挿入孔の前記径方向の長さより短い
請求項4又は5に記載の回転子。 - 前記第1の回転子鉄心は、前記磁石挿入孔より前記回転子の径方向の外側に配置された第1のスリットを有し、
前記第2の回転子鉄心は、前記貫通孔より前記径方向の外側に配置された第2のスリットを有し、
前記第2の回転子鉄心が存在する部分の面積は、前記第2のスリットを除いた部分の面積であり、
前記第1の回転子鉄心が存在する部分の面積は、前記第1のスリットを除いた部分の面積である
請求項4から6のいずれか1項に記載の回転子。 - 前記軸方向に見たときに、前記第2のスリットの面積は、前記第1のスリットの面積より狭い
請求項7に記載の回転子。 - 前記貫通孔の前記軸方向に直交する方向の長さは、前記回転子の周方向において、前記第2のスリットと重なる部分で最も小さい
請求項7又は8に記載の回転子。 - 前記第2の回転子鉄心の前記軸方向の長さは、前記永久磁石の前記軸方向に直交する方向の厚み以上である
請求項1から9のいずれか1項に記載の回転子。 - 前記第2の回転子鉄心は、磁性材料から形成されている
請求項1から10のいずれか1項に記載の回転子。 - 前記第2の回転子鉄心は、電磁鋼板から形成されている
請求項1から11のいずれか1項に記載の回転子。 - 前記第1の回転子鉄心及び前記第2の回転子鉄心は、同じ材料から形成されている
請求項1から12のいずれか1項に記載の回転子。 - 前記永久磁石は、ネオジウム希土類磁石である
請求項1から13のいずれか1項に記載の回転子。 - 請求項1から14のいずれか1項に記載の回転子と、
固定子と
を有する電動機。 - 請求項15又は16に記載の電動機と、
前記電動機によって駆動される圧縮機構部と
を有する圧縮機。 - 請求項17に記載の圧縮機と、
前記圧縮機から送り出された冷媒を凝縮する凝縮器と、
前記凝縮器により凝縮した冷媒を減圧する減圧装置と、
前記減圧装置で減圧された冷媒を蒸発させる蒸発器と
を有する冷凍サイクル装置。 - 請求項18に記載の冷凍サイクル装置を有する空気調和装置。
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