JP5322285B2 - 照明器具および照明器具の設置方法 - Google Patents

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本発明は、灯具を支持する支持部材を地中に埋設して使用する照明器具および照明器具の設置方法に関するものである。
従来より、灯具を支持する支持部材を地中に埋設して使用する照明器具が知られている(例えば特許文献1参照)。
図7に示すように、特許文献1に記載の照明器具100は、下部101が地中Gに埋設支持されるパイプ102を有しており、地面より上方に通気孔103が設けられている。パイプ102の上部には、ランプユニット104を収容する器具本体105が取付けられ、ランプユニット104を器具本体105と共に覆うようにカバーユニット106が取付けられる。パイプ102とカバーユニット106との突合せ部分には、略全周に亘って延びるスリットSが形成されており、器具本体105には、スリットSと通気孔103とを連通させる通路107が設けられている。
パイプ102の下部には開口を有しており、地中Gに配策されている電源線108が開口からパイプ102の内部に引き込まれている。電源線108の上端部は、器具本体105に取付けられているランプユニット104に電気的に接続されており、これによってランプユニット104が点灯可能となっている。
これにより、いずれの方向から吹く風も、略全周に亘って延びるスリットSの風上に対応する部分から風下に対応する部分へとスリットS内を滑らかに吹き抜けるようになるので、風向きによってパイプ内の湿気の排出効率が大きく低下するのを防止できるようになっている。
特開2009−09902号公報(第2図)
ところで、電源線がケーブル保護管に収容されて地中を配策されている場合には、ケーブル保護管を地中に埋設されたパイプの下部穴から導入し、地表面よりもやや上の位置まで配管して切断し、電源線をケーブル保護管から引出して所定の長さに切断して灯具と結線するのが一般的である。そして、電源線の余長部分および結線部をパイプ内に押し込んで、灯具をパイプの上端部に取り付ける。
しかしながら、高さが高いパイプでは、パイプの上部開口から電源線が導出されるケーブル保護管の上部引出口に手が届かないため、異物侵入防止手段を施すことができず、ケーブル保護管内部に異物が侵入するおそれがある。このため、ケーブル保護管をパイプの上部開口まで配管して、上部引出口に異物侵入防止手段を施すことが行われている。
これに伴い、異物侵入防止手段を施した後に、ケーブル保護管、電源線、結線部等をパイプの上部に押し込むため、パイプ上部に収納空間が必要となり、器具のコンパクト化を妨げるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、電源線が引出されたケーブル保護管の上部引出口に容易に異物侵入防止手段を施すことができ、かつ、ケーブル保護管の収納空間を別途設ける必要がない照明器具および照明器具の設置方法を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、地中に埋設され筒状であり、転倒を防止するアンカーが設けられ、電源線を収容して地中に埋設されたケーブル保護管を導入する下部導入口と、上部開口と、を有し、かつ、長さが、前記下部導入口から内部に導入された前記ケーブル保護管を上方に導き、前記上部開口から、前記電源線が引出される前記ケーブル保護管の上部引出口に異物侵入防止手段を設けることができる長さである下ポールと、前記下ポールの上端に接続されるとともに、前記異物侵入防止手段が設けられている前記ケーブル保護管の上部引出口から引き出されている前記電源線を、地面よりも上方に導く、筒状の上ポールと、前記上ポールの所定部位に取付けられるとともに、前記電源線に接続される灯具と、を備える構成を有している。
この構成により、照明器具は、地中に埋設される下ポールの上に上ポールを接続し、上ポールの所定部位に灯具を取り付けて構成される。地中に埋設されたケーブル保護管は、下ポールの下部導入口から内部に導入され、上方へ導かれるが、下ポールの長さが、下ポールの上部開口から、電源線が引出されるケーブル保護管の上部引出口に、異物侵入防止手段を施すことができる長さとなっているので、容易かつ確実に異物侵入防止手段を施すことができる。また、下ポールの上に上ポールを接続するので、ケーブル保護管の収納空間を別途設けることなく、電源線や結線部を収納することができる。
また、本発明の照明器具の設置方法は、筒状であり、転倒を防止するアンカーが設けられ、電源線を収容して地中に埋設されたケーブル保護管を導入する下部導入口と、上部開口と、を有し、かつ、長さが、前記下部導入口から内部に導入された前記ケーブル保護管を上方に導き、前記上部開口から、前記電源線が引出される前記ケーブル保護管の上部引出口に異物侵入防止手段を設けることができる長さである下ポールを地中に埋設し、前記ケーブル保護管を、前記下ポールの前記下部導入口から内部に導入するとともに、上方に導いて前記下ポールの前記上部開口近傍まで配管し、前記ケーブル保護管の前記上部引出口から引出された前記電源線を前記上部開口から引出し、前記上部引出口に異物侵入防止手段を設けた後に、前記下ポールの上端に筒状の上ポールを取付けるとともに、前記異物侵入防止手段が設けられている前記ケーブル保護管の上部引出口から引き出されている前記電源線を、地面よりも上方に導き、前記上ポールの上端部から引出し、前記電源線と灯具を結線した後、前記電源線前記上ポールに収容して、前記灯具を前記上ポールの所定部位に取付ける構成を有している。
この構成により、下ポールを地中に埋設し、地中に埋設されたケーブル保護管を下ポールの下部導入口から内部に導入するとともに下ポールの上部開口近傍まで配管し、ケーブル保護管の上部引出口から引出された電源線を上部開口から引出して上部引出口に異物侵入防止手段を施すので、容易かつ確実に異物侵入防止手段を施すことができる。また、その後、下ポールの上に上ポールを接続し、電源線と灯具を結線した後、灯具を上ポールの所定部位に取付け、電源線の余長部分や結線部を上ポールの内部に収容するので、ケーブル保護管の収納空間を設けることなく、収納することができる。
本発明は、地中に埋設されたケーブル保護管は、下ポールの下部導入口から内部に導入され、上方へ導かれるが、下ポールの長さが、下ポールの上部開口から、電源線が引出されるケーブル保護管の上部引出口に、異物侵入防止手段を施すことができる長さとなっているので、容易かつ確実に異物侵入防止手段を施すことができる。また、下ポールの上に上ポールを接続するので、ケーブル保護管の収納空間を設けることなく、電源線や結線部を収納することができるという効果を有する照明器具および照明器具の設置方法を提供できる。
本発明に係る実施形態の照明器具の全体図 本発明に係る実施形態の照明器具の分解図 本発明に係る実施形態の照明器具の設置方法の一工程であり、下ポールを埋設する工程を示す正面図 電源線を引出してシール材を施す工程を示す正面図 上ポールを取り付ける工程を示す正面図 電源線を結線して灯具を取り付ける工程を示す正面図 灯具を支持する支持部材を地中に埋設して使用する従来の照明器具の断面図
以下、本発明に係る実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1および図2に示すように、本発明に係る実施形態の照明器具10は、地中11に埋設される筒状の下ポール21と、下ポール21の上端に接続される筒状の上ポール22と、上ポール22の所定部位である上端に取付けられる灯具23と、を備えている。
下ポール21は、例えば円形や多角形等の断面を有する筒状部材であり、下部には下ポール21の転倒を防止して安定を図る複数本のアンカー211が放射状に設けられている。アンカー211は、丸鋼や幅細の板状部材等で形成することができる。下ポール21の中央部には下部導入口212が設けられており、この下部導入口212から、地中11に配管されているケーブル保護管24が下ポール21の内部に導入される。
ケーブル保護管24は、内部に電源線25(図4参照)を収納している。従って、複数個の照明器具10を、例えば歩道に設ける街路灯のように次々に配置する場合には、電力を供給する電源線25と、次の照明器具10に電力を供給する電源線25a(以後、特に次の照明器具に電力を供給する場合「電源線25a」で示す。)が配線されることになる。このため、図1および図2に示すように、下ポール21に入るケーブル保護管24と、下ポール21から出るケーブル保護管24a(以後、特に次の照明器具に電力を供給する場合「ケーブル保護管24a」で示す。)が設けられる。
図4に示すように、下ポール21に導入されたケーブル保護管24は上方へ導かれ、ケーブル保護管24の上部引出口241から電源線25が引出される。下ポール21の長さは、電源線25が引出されるケーブル保護管24の上部引出口241に下ポール21の上部開口213から異物侵入防止手段である例えばシール材26を施すことができる長さとなっている。ここでは、下ポール21の上部開口213までケーブル保護管24を配管しているので、シール材26は下ポール21の上部開口213に位置する。
なお、図5に示すように、下ポール21の上端部内面には、上方へ突出する当て板214が全周にわたって溶接により隙間なく設けられており、当て板214の突出部分にはネジ穴215が設けられている。
図5に示すように、上ポール22は、下ポール21と同一の断面形状をしており、下ポール21から上方へ突出する当て板214に外嵌して、複数個のネジ221により固定する。このとき、地中11から水分が浸入しないように、密閉状態で固定するのが望ましい。上ポール22は、ケーブル保護管24の上部引出口241から引出された電源線25を上方へ導き、上ポール22の上部開口222から引出す。
図6に示すように、上ポール22の所定部位である例えば上端には、内部に光源や点灯装置等(図示省略)を有する灯具23が取り付けられる。灯具23の下面には、灯具23に電力を供給するとともに、次の照明器具10に電力を供給すべく、結線部27が設けられている。
次に、本発明に係る実施形態の照明器具の設置方法について説明する。
まず、図3に示すように、下ポール21を埋設するために掘った地中11に、下ポール21を鉛直に据える。このとき、下ポール21のアンカー211を、コンクリート(図示省略)で固定することもできる。
次いで、図4に示すように、地中11に埋設されているケーブル保護管24を下ポール21の下部導入口212から内部に導入するとともに下ポール21の上部開口213近傍まで配管して、下ポール21を埋設する。ケーブル保護管24の上部引出口241から電源線25を所定長さ引き出し、上部引出口241にシール材26を施して、上部引出口241からケーブル保護管24の内部に異物が侵入しないようにする。
図5に示すように、上ポール22の下部開口223から電源線25を挿入して上部開口222から引き出し、上ポール22の下部開口223を下ポール21の上部開口213に設けられている当て板214に外嵌して、ネジ221で固定する。
図6に示すように、灯具23に電源線25を接続し、結線部27および電源線25の余長部分を上ポール22に収納して、灯具23を上ポール22の上端にネジ等により取り付ける。その後、所定の地表面GLまで埋め戻す。なお、埋め戻しは、灯具23を取り付ける前に行うことも可能である。
以上、説明した本発明に係る実施形態の照明器具10は、地中11に埋設される下ポール21の上に上ポール22を接続し、上ポール22の上部に灯具23を取り付けて構成される。このとき、地中11に埋設されたケーブル保護管24は、下ポール21の下部導入口212から内部に導入され、上方へ導かれるが、下ポール21の長さが、下ポール21の上部開口213から、ケーブル保護管24の上部引出口241にシール材26を施すことができる長さ(ここでは上部開口213位置)となっているので、容易かつ確実にシール材26を施すことができる。
また、下ポール21の上に上ポール22を接続するので、収納空間を別途設けることなく、ケーブル保護管24や電源線25の余長部分や結線部27を収納することができる。
また、本発明に係る実施形態の照明器具の設置方法によれば、下ポール21を地中11に埋設し、地中11に埋設されたケーブル保護管24を下ポール21の下部導入口212から内部に導入するとともに下ポール21の上部開口213近傍まで配管し、ケーブル保護管24の上部引出口241から引出された電源線25を上部開口213から引出して上部引出口241にシール材26を施すので、容易かつ確実にシール材26を施すことができる。
また、その後、下ポール21の上に上ポール22を接続し、電源線25と灯具23を結線した後、灯具23を上ポール22の上部に取付けるので、収納空間を設けることなくケーブル保護管24や電源線25の余長部分や結線部27を収納することができる。
なお、本発明の照明器具は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した実施形態においては、下ポール21を完全に地中11に埋設する場合について説明したが、下ポール21の上部を地表面GLから突出するように一部埋設することもできる。
また、前述した実施形態においては、多数の照明器具10が配列された途中部分に設けられる照明器具について説明したが、終端の照明器具においても同様に適用できる。この場合は、ケーブル保護管24を一方側からのみ設けることもできる。
10 照明器具
11 地中
21 下ポール
212 下部導入口
213 上部開口
22 上ポール
23 灯具
24 ケーブル保護管
241 上部引出口
25 電源線
26 シール材(異物侵入防止手段)
27 結線部

Claims (2)

  1. 地中に埋設され筒状であり、転倒を防止するアンカーが設けられ、電源線を収容して地中に埋設されたケーブル保護管を導入する下部導入口と、上部開口と、を有し、かつ、長さが、前記下部導入口から内部に導入された前記ケーブル保護管を上方に導き、前記上部開口から、前記電源線が引出される前記ケーブル保護管の上部引出口に異物侵入防止手段を設けることができる長さである下ポールと、
    前記下ポールの上端に接続されるとともに、前記異物侵入防止手段が設けられている前記ケーブル保護管の上部引出口から引き出されている前記電源線を、地面よりも上方に導く、筒状の上ポールと、
    前記上ポールの所定部位に取付けられるとともに、前記電源線に接続される灯具と、
    を備えことを特徴とする照明器具。
  2. 筒状であり、転倒を防止するアンカーが設けられ、電源線を収容して地中に埋設されたケーブル保護管を導入する下部導入口と、上部開口と、を有し、かつ、長さが、前記下部導入口から内部に導入された前記ケーブル保護管を上方に導き、前記上部開口から、前記電源線が引出される前記ケーブル保護管の上部引出口に異物侵入防止手段を設けることができる長さである下ポールを地中に埋設し、
    前記ケーブル保護管を、前記下ポールの前記下部導入口から内部に導入するとともに
    上方に導いて前記下ポールの前記上部開口近傍まで配管し、
    前記ケーブル保護管の前記上部引出口から引出された前記電源線を前記上部開口から引出し、
    前記上部引出口に異物侵入防止手段を設けた後に、
    前記下ポールの上端に筒状の上ポールを取付けるとともに、前記異物侵入防止手段が設けられている前記ケーブル保護管の上部引出口から引き出されている前記電源線を、地面よりも上方に導き、前記上ポールの上端部から引出し、
    前記電源線と灯具を結線した後、前記電源線前記上ポールに収容して、前記灯具を前記上ポールの所定部位に取付ける
    ことを特徴とする照明器具の設置方法。
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