JP5316679B2 - 路車間通信システムおよび車載機 - Google Patents
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Description
そのようなシステムとして、例えば、信号機の作動情報を無線で車両に送信し、前記作動情報に含まれる青信号の残表示時間に応じて車両がブレーキ制御を行う安全運転支援システムが提案されている(特許文献1参照)。
信号情報には時間経過に応じて動的に変動する情報が含まれているから、異なる時点で受け取った信号情報には、その内容が本来一致すべき部分とそもそも一致しないはずの部分とがある。従って、動的に変動する部分については、その内容の差異とその受信時刻の時間差に基づいて信号情報の妥当性、すなわち信頼度を判定することができ、一方、動的に変動しない部分については、その内容に差異があるか否かに基づいて、信頼度を判定することができる。なお、動的に変動する部分とは現在表示している信号灯色の色やその継続時間、サイクル長などがあり、動的に変動しない部分とは信号機や交差点の識別番号、現示数や階梯数などがある。
なお、第一及び第二の信号情報の内容を比較するに当たっては、これらをそのまま比較しても良いが、少なくとも一方を加工してから比較するようにしても良い。例えば、第一の信号情報に含まれる動的変動部分について、前記時間差に相当する期間経過後の内容を予測し、この動的変動部分を予測される内容に置き換える加工を施した上で、第二の信号情報と比較するようにしても良い。
車載機において判定された信頼度を車載機以外の外部装置に通知して活用することで、路上装置の運用や整備にフィードバックすることができるようになる。特に、信頼度が低下した状態であれば、ただちに路上装置をメンテナンスする必要があると把握することができるようになる。
特に、信頼度が低下した状態であることを知らせる通知を車載機から受信できれば、当該通知に応じて直ちにシステムの運用を自動的に一旦停止させたり、停止させるように運用担当者に促すことが可能となり、大変有用である。
なお、本発明にかかる路車間通信システムは、現在及び将来の信号灯器の表示に関する信号情報を作成する信号情報作成手段を備えた交通信号制御機と、前記信号情報を道路上の所定の領域に送信する送信手段と、車両に搭載され前記所定の領域において前記信号情報を受信する車載機とを含み、前記信号情報はその内容の全部又は一部が時間の経過に応じて変化するものであり、前記車載機には、前記所定の領域において信号情報を受信する受信手段と、前記受信手段によって信号情報が受信された後の経過時間を取得する経過時間取得手段と、前記受信手段によって受信された信号情報の信頼度を判定する判定手段とを備えさせ、前記判定手段は、第一の時点において前記受信手段によって受信された第一の信号情報と、前記経過時間取得手段によって取得された前記第一の信号情報受信からの経過時間と、第一の時点後の第二の時点において前記受信手段によって受信された第二の信号情報とに基づいて、受信された信号情報の信頼度を判定するように構成することもできる(請求項1)。
また、同様に、車載機については、現在及び将来の信号灯器の表示に関する情報を含み、その内容の全部又は一部が時間の経過に応じて変化する情報である信号情報を受信する受信手段と、前記受信手段によって信号情報が受信された後の経過時間を取得する経過時間取得手段と、前記受信手段によって受信された信号情報の信頼度を判定する判定手段とを備え、前記判定手段は、第一の時点において前記受信手段によって受信された第一の信号情報と、前記経過時間取得手段によって取得された前記第一の信号情報受信からの経過時間と、第一の時点後の第二の時点において前記受信手段によって受信された第二の信号情報とに基づいて、受信された信号情報の信頼度を判定するように構成することもできる(請求項2)。
また、把握した信頼度を車載機が外部に通知することで、信号情報の提供が適切に行われているかどうかを知ることができ、情報提供を継続することが適当か否かを判断できるようになる。
以下、本発明の第1の実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る路車間通信システムの機器配置の概要を示す模式図であり、交通信号制御機1A、信号制御装置5、車両C、及び車両Cに搭載された車載機6を含むものである。
また、図4は交通信号制御機1Aの機能ブロックを示すブロック図である。
交差点Aに接続する道路Rには、交差点Aの手前に停止線Pが描かれている。
交差点Aには交通信号制御機1Aが設置されており、信号灯器2Aaを含む信号灯器の各信号灯色を点灯、消灯、及び点滅させて、交差点Aに向かって進行する1又は複数の車両(図中の車両Cを含む)に対して通行権の有無を表示する。
ここにいう信号情報には、例えば、現在表示中の青信号の継続期間や、その後に表示する黄信号、右折矢や赤信号等の表示の順序やその継続予定期間等が格納される。
また、前記通信データには、道路Rの車線数や勾配といった道路の形状等に関する道路形状情報や道路Rの路面状態を通知する路面状態情報等が含まれている。
この場合、交通信号制御機1Aは、作成した信号情報等を、送信機7に対して別途通信回線等を通じて送信すれば良い。
また、前記信号情報等はどのような形式であっても良く、例えば信号情報と道路形状情報をあわせて1つの情報としても良いし、逆に信号情報を2つ以上の複数の情報としても良い。また、送信機は送信するデータの種類毎に用意しても良く、信号情報と道路形状情報が異なる送信機から送信されていても良い。
交通信号制御機1Aは、信号制御装置5からの信号制御指令情報に基づいてサイクル毎に信号制御プランを決定し、サイクル開始時に決定した前記信号制御プランに基づいて、信号灯器2Aa等の各信号灯色を点灯等する機能を有する。
ここにいう信号制御指令情報には、例えば主道路と従道路のそれぞれに対して割り当てるべき青信号の時間又はその割合に関する情報、1サイクルの時間、地点感応制御(例えば、右折感応制御、バス感応制御やジレンマ感応制御等)を実施してよいか否かに関する情報等が格納される。
ここにいう安全運転支援動作とは、前記信号情報や道路形状情報等に基づいて、車両Cが停止線Pを通過する時点における信号機の表示状態を予測した上で、例えば前記時点で赤信号になっていると予測される場合には、停止線Pの手前に車両を停止させるように自動的にブレーキを制御したり、ドライバに対して停止を促すような警告を発したりすることをいう。
なお、道路Rを走行する全ての車両が前記安全運転支援動作の機能を有する必要はなく、また、前記機能を有する車両であっても当該機能を停止していても良い。
図2に前記信号情報の一例を示す。
(a)は信号情報の基本構造の一例であり、ヘッダ部、データ部、及びフッタ部によって構成されることを示す。
(b)は情報の詳細を示す一例である。
そして、フッタ部にはCRCやSUM値等が格納される。
なお、表示予定秒数は、100msや10ms単位で表現しても良いし、表示予定秒数が不明の場合の表現方法もこれ以外の方法でも良い。
以下、交通信号制御機1Aの基本的動作を説明する。
そして、信号灯器制御手段111は、前記テーブル102の状態1乃至7の順番で信号灯器2Aa等を制御し、各信号灯色の点灯や消灯等を行う。
次に、信号制御装置5の動作を説明する。
図5は、信号制御装置5の機能ブロックの概略図である。
信号制御装置5は、交通信号制御機1A及び他の交通信号制御機(図示せず)を含む複数の交通信号制御機との間で、送信手段501及び受信手段511により、通信回線を通じて情報を送受信している。
例えば、ある交差点では主道路側と従道路側の交通量の比率が大幅に変動したことや、別の交差点では流入交通量が交差点の飽和交通流率を上回り飽和状態に達していること等の状況を把握する。
当該信号制御指令情報を受信した各交通信号制御機は、前述の方法等で信号制御プランを決定する。
以下、車載機6の基本的動作を詳しく説明する。
図6は、車載機6と車載機6を搭載した車両Cの機能ブロックの概略図である。
また、車両Cには、車載機6からの情報等に基づいて、搭乗者に対して画像や音声等によって各種情報を報知するためのディスプレイ(ヘッドアップディスプレイやカーナビゲーション装置の表示機等)やスピーカが備えられている。
この場合、路車間通信に用いられる通信方式では、長波帯や短波帯等いずれの周波数帯を使用しても良く、変調方式もOFDMやCDMA等いかなる方法を用いても良いし、手順についてもCSMA/CA等どのような方法でも良い。
また、信号情報等が異なる送信機から送信される場合には、情報毎に受信手段を備えていても良い。
また、速度制御手段631は、エンジンやブレーキを制御し、車両Cを自動的に制動したり、ドライバの運転をアシストしたりする。
次に、車載機6における前記信号情報の信頼度判定動作を、図7〜図9を用いて詳しく説明する。
第1の地点において受信した第1の信号情報に基づいて、車載機6の信頼度判定手段611は、信号機の現在の灯色は青信号で残り2秒の状態であり、次に表示される灯色は黄信号で継続時間は5秒であり、その後右折青矢印信号10秒、赤信号50秒の順番で表示されることを認識する。
そして、第1の信号情報を受信した時点からタイマ回路等によって時間を計時する。
第2の信号情報では、信号機の現在の灯色は黄信号で残り4秒の状態であり、次に表示される灯色は右折青矢印信号で継続時間は10秒であり、その後赤信号50秒、青信号の順番で表示されることを認識する。
第1の地点において受信した第1の信号情報に基づいて、車載機6の信頼度判定手段611は、信号機の現在の灯色は青信号で残り25秒の状態であり、次に表示される灯色は黄信号で継続時間は5秒であり、その後右折青矢印信号10秒、赤信号50秒の順番で表示されることを認識する。
そして、第1の信号情報を受信した時点からタイマ回路等(図示せず)によって時間を計時する。
第2の信号情報では、信号機の現在の灯色は青信号で残り21秒の状態であり、次に表示される灯色は黄信号で継続時間は5秒であり、その後右折青矢印信号10秒、赤信号50秒の順番で表示されることを認識する。
この場合、信頼度判定手段611は、受信した第1及び第2の信号情報は、内容の妥当性はあるが、時間情報の精度はそれほど高くなく信頼度が「標準」レベルであると把握することができる。
第1の地点において受信した第1の信号情報に基づいて、車載機6の信頼度判定手段611は、信号機の現在の灯色は青信号で残り2秒の状態であり、次に表示される灯色は黄信号で継続時間は5秒であり、その後右折青矢印信号10秒、赤信号50秒の順番で表示されることを認識する。
そして、第1の信号情報を受信した時点からタイマ回路等によって時間を計時する。
第2の信号情報では、信号機の現在の灯色は黄信号で残り1秒の状態であり、次に表示される灯色は赤信号で継続時間は50秒であり、その後青信号、黄信号の順番で表示されることを認識する。
ここでは、現在灯色が黄信号であることについては一致しているが、その残り時間には3秒の誤差が存在することを認識する。さらに、黄信号以降に表示する予定の信号灯色が異なっていることも認識する。
この場合、信頼度判定手段611は、受信した第1及び第2の信号情報は、その内容が著しく矛盾しており、信頼度が「低い」レベルであると把握することができる。
このようにして得られた信頼度に基づいて行われる、車両Cにおける安全運転支援動作について詳しく説明する。
まず、現在の車両Cの走行速度を車輪速センサ等の速度取得手段(図示せず)によって取得すると共に、受信した道路形状情報等に基づいて停止線Pまでの距離を取得する。そして、取得した前記走行速度で走行した場合の停止線Pまでの所要時間を取得する。
この場合、報知情報作成手段621は、ドライバへの報知情報として「まもなく信号が赤に変わる」や「停止線の手前で停止すべき」といった音声情報を作成し、スピーカ等を通じて報知する。さらに、これらを文字情報としてヘッドアップディスプレイに表示したり、カーナビゲーション装置の表示機に対して停止を促す図柄等を表示したりする。
また、速度制御手段631は、アクセルやブレーキに対して制御信号を送り、車両Cがこれ以上加速しないようにしたり、減速させたりしてドライバの運転をアシストする。この場合、自動的に減速等を行っている旨を別途表示機等に表示したり、音声でドライバに通知したりしても良い。
また、ドライバが完全に自動的な運転に委ねているような場合には、停止線Pの手前で安全かつスムーズに停止するように、ブレーキやアクセルを継続して制御しても良い。
そして、そのことを前提として、ドライバに対する安全運転支援制御を行う。
この場合、例えば停止線Pに到達するまでの所要時間が10秒前後と判断されるような場合には、停止線P到達時における信号灯色の状態を正確に判断することは困難である。そのため、報知情報作成手段621は、「まもなく信号が変わるので注意するように」といった報知情報を作成すれば良く、「停止すべき」といった強く指示するような報知情報を作成しない方が良い。
一方、停止線Pに到達するまでの所要時間が20秒以上と判断されるような場合には、例え数秒程度の誤差があったとしても、信号灯色が確実に赤信号となっていると予測できる。そのため、報知情報作成手段621や速度制御手段631は、信頼度レベルが「高い」場合と同じように動作すれば良い。
ただし、ドライバの安全運転支援動作への過信(もし信号機が間もなく変化するのであれば安全運転支援動作によって何らかの報知が行われるはずであるとの思い込み)が原因で、油断して信号機を注視していない可能性もあるから、報知情報作成手段621は「安全運転支援動作は行われないため、信号機の状態を注視するように」といった報知情報を作成して報知しても良い。
また、信頼度のレベルに応じて、安全運転支援動作におけるドライバへの報知情報の内容や方法等を適切なものに切り替えたり変更したりすることができるようになるため、より一層きめの細かい高度な運転支援を実現することが可能となる。
システムの運用が正しく行われているかどうかは、交通の安全にとって重大な影響を与えるから、システムの異常を即座に検知して通知することは極めて有用である。
1Aa 通信アンテナ
2Aa 信号灯器
4 ルータ
5 信号制御装置
6 車載機
7 送信機
101 信号制御プラン作成手段
102 信号制御プランテーブル
111 信号灯器制御手段
121 信号情報作成手段
501 送信手段
511 受信手段
521 信号制御指令作成手段
531 交通状況取得手段
532 交通情報データベース
601 信号情報等取得手段
611 信頼度判定手段
621 報知情報作成手段
631 速度制御手段
641 信頼度外部出力手段
Claims (2)
- 現在及び将来の信号灯器の表示に関する信号情報を作成する信号情報作成手段を備えた交通信号制御機と、
前記信号情報を道路上の所定の領域に送信する送信手段と、
車両に搭載され前記所定の領域において前記信号情報を受信する車載機とを含む路車間通信システムであって、
前記信号情報は、その内容の全部又は一部が時間の経過に応じて変化するものであり、
前記車載機は、前記所定の領域において信号情報を受信する受信手段と、前記受信手段によって信号情報が受信された後の経過時間を取得する経過時間取得手段と、前記受信手段によって受信された信号情報の信頼度を判定する判定手段とを備え、
前記判定手段は、第一の時点において前記受信手段によって受信された第一の信号情報と、前記経過時間取得手段によって取得された前記第一の信号情報受信からの経過時間と、第一の時点後の第二の時点において前記受信手段によって受信された第二の信号情報とに基づいて、受信された信号情報の信頼度を判定すること
を特徴とする路車間通信システム。 - 現在及び将来の信号灯器の表示に関する情報を含み、その内容の全部又は一部が時間の経過に応じて変化する情報である信号情報を受信する受信手段と、
前記受信手段によって信号情報が受信された後の経過時間を取得する経過時間取得手段と、
前記受信手段によって受信された信号情報の信頼度を判定する判定手段とを備え、
前記判定手段は、第一の時点において前記受信手段によって受信された第一の信号情報と、前記経過時間取得手段によって取得された前記第一の信号情報受信からの経過時間と、第一の時点後の第二の時点において前記受信手段によって受信された第二の信号情報とに基づいて、受信された信号情報の信頼度を判定すること
を特徴とする車載機。
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