JP5314316B2 - 貯湯式給湯システム - Google Patents

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本発明は、湯水を貯えて加熱し、その貯えて加熱した湯水を給湯する貯湯式給湯システムに関するものである。
従来から、貯湯式給湯システムにおいて、貯湯タンクに貯えた湯水をヒートポンプユニットにより加熱するようにしたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
このような貯湯式給湯システムについて、図5を参照して以下に説明する。この貯湯式給湯システム60は、貯湯タンク71とヒートポンプユニット72とを備え、これらは送り配管81及び戻し配管82を介して接続されている。また、戻し配管82から逃し配管83が分岐しており、逃し配管83に逃し弁84が設けられている。貯湯タンク71に貯えられた湯水は、ヒートポンプユニット72に設けられた循環ポンプ91によって、送り配管81及び戻し配管82を経由して、貯湯タンク71とヒートポンプユニット72との間で循環され、ヒートポンプユニット72によって加熱される。ヒートポンプユニット72は、空気−冷媒熱交換器92により冷媒が空気から得た熱を用いて、冷媒−水熱交換器93を介して貯湯タンク71の湯水を加熱する。
貯湯タンク71の湯水を加熱したときには、貯湯タンク71の湯水の体積が膨張し、その体積膨張分の湯水である膨張水が逃し配管83から逃し弁84を介して排水される。例えば、貯湯タンク71の低温の湯水を90°Cまで沸かし上げる際には、貯湯タンク71の容量の略3〜4%の膨張水が発生する。逃し弁84を介して排水された膨張水は、ドレンホース94を経由して排水口95に廃棄される。
特開2006−57871号公報
上述した貯湯式給湯システム60においては、貯湯タンク71の湯水を加熱したときの膨張水は、そのまま廃棄しており、無駄になっている。一方、ヒートポンプユニット72は、冷媒の特性上、空気−冷媒熱交換器92の周囲の気温が高過ぎると、熱交換効率が低下する。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、貯湯タンクの湯水を加熱したときに貯湯タンクから排水される膨張水を有効に利用して、ヒートポンプユニットの熱交換効率を高めることができる貯湯式給湯システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、湯水を貯蔵する貯湯タンクと、貯湯タンクの湯水を加熱するヒートポンプユニットと、貯湯タンクの湯水を加熱したときの膨張水を貯湯タンクから排水するための逃し弁とを備え、ヒートポンプユニットは、空気−冷媒熱交換器により冷媒が空気から得た熱を用いて冷媒−水熱交換器を介して貯湯タンクの湯水を加熱する貯湯式給湯システムにおいて、逃し弁を介して排水された膨張水をヒートポンプユニットの空気−冷媒熱交換器に散水する散水手段を備え、散水手段は、逃し弁を介して排水された膨張水を一旦貯水し、その貯水した膨張水をヒートポンプユニットの空気−冷媒熱交換器の周囲の気温が所定温度以上のときに散水するものである。
請求項の発明は、請求項に記載の貯湯式給湯システムにおいて、散水手段は、貯水した膨張水を霧状に噴霧して散水するものである。
請求項の発明によれば、湯水を加熱したときに貯湯タンクから排水された膨張水をヒートポンプユニットの空気−冷媒熱交換器に散水することにより、その散水された膨張水が気化するときの気化熱によって、空気−冷媒熱交換器の周囲の気温が低下し、ヒートポンプユニットの熱交換効率が高められる。つまり、湯水を加熱したときに貯湯タンクから排水される膨張水を有効に利用して、ヒートポンプユニットの熱交換効率を高めることができる。しかも、貯湯タンクから排水された膨張水を一旦貯水して気温が所定温度以上のときに散水することにより、膨張水を無駄に散水することがなく、より一層、貯湯タンクから排水される膨張水を有効に利用して、ヒートポンプユニットの熱交換効率の向上を高めることができる。
請求項の発明によれば、膨張水を霧状に噴霧して散水することにより、膨張水を効率的に気化させて、膨張水が気化するときの気化熱を効率的に利用することができ、より一層、ヒートポンプユニットの熱交換効率を高めることができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態による貯湯式給湯システムについて図面を参照して説明する。図1は、貯湯式給湯システムの構成を示す。貯湯式給湯システム1は、湯水を貯えて加熱し、その貯えて加熱した湯水を給湯するシステムである。
貯湯式給湯システム1は、湯水を貯蔵する貯湯タンク2と、湯水を加熱する熱源機であるヒートポンプユニット3と、貯湯タンク2とヒートポンプユニット3との間で湯水を循環させるための送り配管11及び戻し配管12と、貯湯タンク2の湯水を加熱したときの膨張水(体積膨張分の湯水)を貯湯タンク2から排水するための逃し配管13及び逃し弁(安全弁)14と、貯湯タンク2から排水された膨張水を放水するドレンホース15とを備えている。
送り配管11は、貯湯タンク2の底部及びヒートポンプユニット3に接続されており、戻し配管12は、ヒートポンプユニット3及び貯湯タンク2の上部に接続されている。逃し配管13は、戻し配管12から分岐しており、逃し弁14は、逃し配管13に設けられている。ドレンホース15は、逃し配管13に接続されており、逃し弁14を介して逃し配管13から排水される膨張水(すなわち貯湯タンク2から排水される膨張水)を放水口15aから放水する。ドレンホース15を用いて、貯湯タンク2から排水される膨張水をヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31に散水するようになっている。この構成の詳細については後述する。空気−冷媒熱交換器31に散水するとは、空気−冷媒熱交換器31に直接に水を掛ける(直接に散水する)こと、及び空気−冷媒熱交換器31の周囲に水を撒く(周囲に散水する)ことを含んでいる。
また、貯湯式給湯システム1は、貯湯タンク2に湯水を供給するための給水配管21と、高温に加熱された湯水を出湯するための高温出湯配管22と、高温に加熱された湯水と加熱される前の低温の湯水とを混合して出湯するための混合出湯配管23、高温分岐配管24、低温分岐配管25、及び混合弁26とを備えている。
給水配管21は、貯湯タンク2の底部に接続されている。高温出湯配管22は、貯湯タンク2の上部に接続されている。混合出湯配管23は、混合弁26を介して高温分岐配管24及び低温分岐配管25に接続されており、高温分岐配管24は、高温出湯配管22から分岐しており、低温分岐配管25は、給水配管21から分岐している。
ヒートポンプユニット3は、空気と冷媒との間で熱交換する空気−冷媒熱交換器31と、冷媒を圧縮して高温にする圧縮器32と、冷媒と湯水との間で熱交換する冷媒−水熱交換器33と、冷媒を膨張させて低温にする膨張器34とを備えている。
また、ヒートポンプユニット3は、貯湯タンク2とヒートポンプユニット3との間で湯水を循環させるための循環ポンプ35を備えている。循環ポンプ35は、送り配管11に設けられており、貯湯タンク2からヒートポンプユニット3に湯水を流すように、水流を発生させる。
ヒートポンプユニット3の動作は、(1)膨張器34によって冷媒を膨張させて低温にし、(2)空気−冷媒熱交換器31によって空気と低温の冷媒との間で熱交換し(冷媒が空気から熱を得て)、(3)圧縮器32によって冷媒を圧縮して高温にし、(4)冷媒−水熱交換器33によって高温の冷媒と湯水との間で熱交換する(湯水が冷媒から熱を得る)、というサイクルを繰り返して湯水を加熱する。つまり、ヒートポンプユニット3は、空気−冷媒熱交換器31により冷媒が空気から得た熱を用いて、冷媒−水熱交換器33を介して、貯湯タンク2の湯水を加熱する。
図2は、本実施形態における貯湯タンク2から排水される膨張水をヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31に散水する構成を示す。ヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31は、冷媒が流通するチューブ(不図示)に伝熱フィン31aを有し、伝熱フィン31aは、ヒートポンプユニット3の背面に露出している。ドレンホース15は、放水口15aを空気−冷媒熱交換器31の伝熱フィン31aに向けて伝熱フィン31aに近接させて配設されている。
このような構成において、逃し弁14を介して貯湯タンク2から排水された膨張水は、ドレンホース15を経由してドレンホース15の放水口15aから放水され、ヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31の伝熱フィン31aに掛けられる。すなわち、貯湯タンク2から排水された膨張水をドレンホース15の放水口15aから放水してヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31の伝熱フィン31aに掛ける。ドレンホース15によって、膨張水をヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31に散水する散水手段が構成されている。
上記のように構成された貯湯式給湯システム1によれば、湯水を加熱したときに貯湯タンク2から排水された膨張水をヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31に散水することにより、その散水された膨張水が気化するときの気化熱によって、空気−冷媒熱交換器31の周囲の気温が低下し、ヒートポンプユニット3の熱交換効率が高められる。つまり、湯水を加熱したときに貯湯タンク2から排水される膨張水を有効に利用して、ヒートポンプユニット3の熱交換効率を高めることができる。
図3は、貯湯タンク2から排水される膨張水をヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31に散水する構成の変形例を示す。この変形例では、上記図2の構成に加え、貯湯タンク2から排水された膨張水を貯水する膨張水貯水槽41と、膨張水貯水槽41に貯水した膨張水を放水する複数の放水管42と、ヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31の周囲の気温を測定する温度センサ43とを備えている。
ドレンホース15の放水口15aは、膨張水貯水槽41に接続されており、逃し弁14を介して貯湯タンク2から排水された膨張水は、ドレンホース15を経由して膨張水貯水槽41に流入するようになっている。膨張水貯水槽41は、ヒートポンプユニット3の上部に配置されている。放水管42には、不図示の放水弁が設けられており、この放水弁は、不図示の制御部による制御のもと、温度センサ43により測定される気温が所定温度未満のときに閉じられ、温度センサ43により測定される気温が所定温度以上のときに開かれるようになっている。放水弁が閉じているときには、ドレンホース15を経由して膨張水貯水槽41に流入した膨張水は、放水管42から放水されず、膨張水貯水槽41に貯水される。放水弁が開くことにより、膨張水貯水槽41に貯水されている膨張水は、膨張水の重さによって、放水管42から放水される。
この変形例において、ヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31の周囲の気温が所定温度未満のときに、貯湯タンク2から排水された膨張水を膨張水貯水槽41に一旦貯水し、ヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31の周囲の気温が所定温度以上のときに、膨張水貯水槽41に貯水している膨張水を放水管42からヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31の周囲に放水して散水する。ドレンホース15、膨張水貯水槽41、放水管42、及び温度センサ43によって、膨張水をヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31に散水する散水手段が構成されている。
この変形例によれば、貯湯タンク2から排水された膨張水を一旦貯水して気温が所定温度以上のときに散水することにより、膨張水を無駄に散水することがなく、より一層、貯湯タンク2から排水される膨張水を有効に利用して、ヒートポンプユニット3の熱交換効率を高めることができる。
図4は、貯湯タンク2から排水される膨張水をヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31に散水する構成の別の変形例を示す。この変形例では、上記図3の放水管42に代えて、膨張水貯水槽41に貯水した膨張水を霧状に噴霧するためのポンプ44及びノズル45を備えている。
この変形例において、ヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31の周囲の気温が所定温度以上のときに、膨張水貯水槽41に貯水している膨張水をポンプ44及びノズル45によりヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31の周囲に霧状に噴霧して散水する。ドレンホース15、膨張水貯水槽41、温度センサ42、ポンプ44、及びノズル45によって、膨張水をヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31に散水する散水手段が構成されている。
この変形例によれば、膨張水を霧状に噴霧して散水することにより、散水した膨張水を効率的に気化させて、膨張水が気化するときの気化熱を効率的に利用することができ、より一層、ヒートポンプユニット3の熱交換効率を高めることができる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、種々の変形が可能である。例えば、貯湯タンク2から排水された膨張水をドレンホース15の放水口15aからヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31の周囲に放水するようにしてもよい。また、一旦貯水した膨張水をヒートポンプユニット3の空気−冷媒熱交換器31の伝熱フィン31aに掛けるようにしてもよい。
本発明の一実施形態に係る貯湯式給湯システムのシステム構成図。 同貯湯式給湯システムの貯湯タンクから排水される膨張水をヒートポンプユニットの空気−冷媒熱交換器に散水する構成を示す図。 同貯湯式給湯システムの貯湯タンクから排水される膨張水をヒートポンプユニットの空気−冷媒熱交換器に散水する構成の変形例を示す図。 同貯湯式給湯システムの貯湯タンクから排水される膨張水をヒートポンプユニットの空気−冷媒熱交換器に散水する構成の別の変形例を示す図。 従来の貯湯式給湯システムのシステム構成図。
符号の説明
1 貯湯式給湯システム
2 貯湯タンク
3 ヒートポンプユニット
11 送り配管
12 戻し配管
13 逃し配管
14 逃し弁
15 ドレンホース
15a 放水口
21 給水配管
22 高温出湯配管
23 混合出湯配管
24 高温分岐配管
25 低温分岐配管
26 混合弁
31 空気−冷媒熱交換器
31a 伝熱フィン
32 圧縮器
33 冷媒−水熱交換器
34 膨張器
35 循環ポンプ
41 膨張水貯水槽
42 放水管
43 温度センサ
44 ポンプ
45 ノズル

Claims (2)

  1. 湯水を貯蔵する貯湯タンクと、前記貯湯タンクの湯水を加熱するヒートポンプユニットと、前記貯湯タンクの湯水を加熱したときの膨張水を前記貯湯タンクから排水するための逃し弁とを備え、前記ヒートポンプユニットは、空気−冷媒熱交換器により冷媒が空気から得た熱を用いて冷媒−水熱交換器を介して前記貯湯タンクの湯水を加熱する貯湯式給湯システムにおいて、
    前記逃し弁を介して排水された膨張水を前記ヒートポンプユニットの空気−冷媒熱交換器に散水する散水手段を備え、
    前記散水手段は、前記逃し弁を介して排水された膨張水を一旦貯水し、その貯水した膨張水を前記ヒートポンプユニットの空気−冷媒熱交換器の周囲の気温が所定温度以上のときに散水することを特徴とする貯湯式給湯システム。
  2. 前記散水手段は、前記貯水した膨張水を霧状に噴霧して散水することを特徴とする請求項に記載の貯湯式給湯システム。
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