JP5312726B2 - 幼児又はペット用ゲート - Google Patents

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この発明は、廊下、階段、玄関口等の通路に取り付ける幼児及びペット用のゲートに関する。
幼児及びペットの不慮の事故を防止するために、廊下、玄関口等の通路に開閉可能に通行を遮断する扉を有する幼児用等のゲートを設けることは知られている。
この種の幼児用等のゲートでは、幼児等の手が届かない扉の上部にロック装置が設けられているものの、ロック装置を解除すると、図10に示すように、扉130を手前側のみならず、奥側の前後どちらにも開くことができるのが一般的である。
このような幼児用等のゲートを階段のある上側の通路に取り付けると、親等が階段を上り、手前側にゲートを開いた際に、幼児等が階段を転げ落ちる危険性があった。
特許文献1には、支持枠(不動枠)の前後両側に被係合手段を設けると共に、前後の被係合部に高低差を設けることで、扉を上に持ち上げても扉側の係合部が高い側の被係合部を乗り越えることができないようにして、扉の開閉方向を規制した技術を開示する。
しかし、階段の登り降り方向は建築物により異なり、また、使用者の好みにより右開き、左開きの相異があるのに、特許文献1に記載の扉の開き方向規制構造では、扉を上下させる必要があることから被係合手段を支持枠側に設けることになり、扉の開放方向の規制を自由に変更できるものではなかった。
また、幼児用等のゲートを玄関口に取り付ける場合にもロック操作部のロック外れ等の危険性を未然に防ぐ観点から屋外側に開かないようにするニーズが有るが玄関口の仕様等により開閉規制方向が異なる。
従って、扉が前後に両開きできる状態及び前後のどちらか一方にのみ開くように片開き規制する状態を自由に選択使用できることによる、多様化したニーズに対応可能な幼児用等のゲートが要望されている。
特開2002−201873号公報
本発明は、上記背景技術に鑑みて、廊下、玄関口、階段の上側の通路に取り付る場合等の各種ニーズに応じて扉の開放方向規制の有無、及び片開き前後方向の変更が容易で、幼児等の転落等の不慮の事故を未然防止できる幼児及びペット用ゲートの提供を目的とする。
請求項1記載の発明に係る幼児及びペット用ゲートは、通行口の対向面に対設できる扉取付部材と、一方の対向面の扉取付部材に、鉛直軸回り回動自在に枢着した扉と、他方の対向面の扉取付部材に設けた受け部と、当該受け部に係合するために扉に設けた係合部材を操作する操作部とからなるロック装置と、扉を前後両開きから片開きに開方向を規制でき且つ扉に固定できるストッパーとを備え、前記操作部は、2つの対向するロック駆体で前記扉のコーナー部を前後両側から挟むように取付部材を用いて取り付けてあり、前記ストッパーは、前記受け部の側面に当たるように突出した係止部を有するとともに扉が開く方向を前後のどちらか一方に選択的に規制できるように、前記操作部の取付部材に当該ストッパーを前後の一方の側面に選択的に固定できることを特徴とする。
ここで、扉取付部材は通行口に扉を取り付けるためのもので、通行口の対向面に対設できるもので有れば、対向面ごとに分離していても枠状に一体的に形成してあってもよく、形状や構造は問わない。
扉は、閉じることで通行口を遮断できればよく、柵状でもパネル状でもよい。
ロック装置は、扉の開閉をロック及びロック解除できればよく、手動式、自動式を問わない。
ストッパーは、扉に取り付けることにより、扉を前後のどちらかの一方にしか開かないように片開きに規制するものである。
発明は、高台、階段の上側通路及び玄関口等に取り付けることで、幼児及びペットの不慮の事故を防止するのに適している。
例えば、通行口の対向面に滑動不能に対設できる扉取付部材と、一方の対向面の扉取付部材に、鉛直軸回り回動自在に枢着した扉と、他方の対向面の扉取付部材に設けた受け部と当該受け部に係合するために扉に設けた係合部材を操作する操作部とからなるロック装置と、扉を前後両開きから片開きに開方向を規制でき且つ扉に固定できるストッパーとを備えた構成にできる。
ストッパーは、扉が開く方向を前後のどちらか一方に選択的に規制できるように、扉に固定できる。
これにより、段差のある廊下の高台側や、階段の上側通路、玄関口等に幼児又はペット用ゲートを設置する場合に、高台側及び階段の上側に向けてのみ、玄関口の屋内側に向けてのみ、扉が開くようにストッパーの取付サイドを選択できる。
この場合に、ストッパーは、ロック装置の操作部を取り付けるための取付部材を兼用して扉に取り付けるものであると、ストッパーを取り付けるための別部品が不要になり、取付スペースも少なくてすむ。
扉取付部材は、通行口の壁面に向けて突出する突っ張り部材を有し、壁面には、滑り止め係止部を有する受け具を取り付けて突っ張り部材を受けることで滑動不能にすることもできる。
突っ張り部材は、通路の狭窄部間隔とゲート幅が一致しない場合に幅寸法調整の役割と、通路の両側の壁間に確実にゲートを固定する役割を有するが、突っ張り部材と壁との当接部が何らかの理由にて滑ると幼児及びペット用ゲートが外れ大きな事故に繋がるので、滑り止め係止部を有する受け具を取り付けて突っ張り部材を受けることができるようにしたものである。
ここで、壁面とはゲートを設置するための壁を意味し、通路部に有する柱やフレーム等も包含する。
扉取付部材の滑動の不能方法として、扉取付部材壁面に固定具で固定してもよい。
本発明においては、扉が片開きになるように前後の開放方向を規制するストッパーを、扉に固定できるようにしたので、ストッパーを扉に取り付けなければ、前後両方に開くことができ、扉が開く方向を前後のどちらか一方に選択的に規制できるようにストッパーを扉に取り付けると、段差のある廊下の高台側や、階段の上側通路、玄関口等に幼児及びペット用ゲートを設置する場合に、高台側及び階段の上側に向けてのみあるいは、屋内側にのみ扉が開くようにストッパーの取付サイドを選択できる。
特に、高台側及び階段の上側に向けてのみ扉が開くようにストッパーを取り付けると親等が階段を上り、幼児を迎え入れる場合に、扉を奥側に開くまで、幼児等は階段の上の廊下に居なければならず、親等にも時間的余裕ができ、安心である。
ストッパーを、ロック装置の操作部を取り付けるための取付部材を兼用して扉に取り付けると、ストッパーを取り付けるための別部品が不要になり、コンパクトな扉開き方向規制装置となる。
扉取付部材は、壁面に向けて突出する突っ張り部材を有し、壁面には、滑り止め係止部を有する受け具を取り付けて突っ張り部材を受けているか、扉取付部材を固定具で壁面に固定してあると、ゲートが壁面から滑るのを確実に防止できるため、幼児及びペット用ゲートが外れ大きな事故に繋がるのを防ぐことができる。
本発明に係る幼児及びペット用ゲートの実施例を以下図面に基づいて説明する。
図1に階段1の上側通路2に幼児及びペット用ゲート10(以下単に、幼児用ゲートと称する)を取り付けた例を示し、分かりやすくするために手前側の通路壁を削除した状態を示す。
幼児用ゲート10は、階段上側通路2の図示してない手前側の通路壁と奥側の通路壁3との間に取り付けることで幼児が不意に階段から落ちるのを防止している。
図1〜図6に示した幼児用ゲート10の実施例は、扉取付部材20と扉30からなり、扉取付部材20は、通行口の両側壁面に対設するものであり、扉30の側縁が枢結しているヒンジ側取付部材21と、扉30が開閉する縁側に位置する開閉側取付部材22とが下枠23で連結されている枠体タイプとなっている。
扉30は、図3に示すように、上フレーム30a、下フレーム30b及び左右の縦フレーム30c、30dで扉枠を形成し、枠内には、上下に複数のフレーム桟30eを設けて柵状にしてある。
なお、扉はこの実施例に限定されるものではなく、パネル状でもよい。
ヒンジ側取付部材21と開閉側取付部材22とは上部と下部とにアジャスター80を取り付けてあり、図8に示すように、アジャスター80の回転調整により突っ張り部材80bを支持杆80aにより突出及び後退するようになっている。
壁面側には受け具81をビス等の固定部材81bを用いて固定してあり、この受け具81には突っ張り部材80bの先端部を受ける凹部81aと立上り片状の係止部81cを設けてあり、万が一、突っ張り部材80bが横に滑っても係止部81cに引っかかり、幼児用ゲートが外れないようになっている。
これにより図1にて説明するとアジャスターが仮に少しゆるんだり、幼児用ゲートに大きな外力が負荷されても幼児用ゲートが外れてしまうことはなく、安全である。
特に幼児用ゲートが階下側に外れてしまうと大きな事故につながる恐れが高く、この受け具81は重要な役割を有する。
なお、幼児用ゲートの取り付け及び取り外しが容易な観点から、突っ張り部材80bとは別体の受け具81の例を本実施例で示したが、突っ張り部材80bの先端を直接壁にビス止め等にて固定してもよい。
図1に示すように、通行口4を有する扉取付部材20のヒンジ側取付部材21と開閉側取付部材22との間に開閉自在に扉30を設けてあるが、幼児用ゲート10を階段上側通路2に取り付ける場合には、事故防止のために扉30は、階段上側通路2の手前側には開くことができるが階下側にはストッパー31により開かないようにしてある。
この場合に階段の上り降り方向は建築物により異なり、また、使用者の好みにより右開き、左開きの相異がある。
そこで本発明においては、ストッパー31を扉30の前後どちら側にも、取り付けることができるようになっていて、扉30の開き方向を選択できる。
次ぎに、ストッパー31の取付構造について以下説明する。
扉30の開閉側は、図3に示すように、上部ロック装置40と下部ロック装置(補助ロック装置)50を有している。
上部ロック装置40部分の拡大図を図2、図4に示し、その内部構造例を図5に示す。
上部ロック装置40は、開閉側取付部材22に設けた受け部であるロックピン受け部材47と、受け部に係合する係合部材であるロックピン43を操作する操作部41とからなる。
操作部41は、扉30の上フレーム30aと縦フレーム30cとのコーナー部にロック躯体41a、41bでフレームを両側から挟むようにビス等の取付部材45をロック躯体側の取付孔46に螺入して扉に取り付けてある。
ストッパー31はこの取付部材45を利用して扉30に取り付ける。
即ちストッパー31にはロック躯体側の取付孔46と同じ間隔で挿通孔31cを設けてあり、この挿通孔31cに取付部材45を挿入し、ロック躯体側の取付孔46に螺入する。
これにより、ストッパー31を扉30の上部ロック装置の操作部41を利用して容易に後付けできる。
また、取付孔46は鉛直方向に形成した縦フレームの上下に設けたのでストッパー31を強固に後付けできる。
この場合に図7に示すように、操作部41のロック躯体41a、41bの取付部材を袋ナット91と、ビス92とで構成すると、ストッパー31を右側からでも左側からでも取り付け固定できる。
ストッパー31は、図2、図4(b)に示すように、ロック躯体41bに取付面31aで固定されていて、それからロックピン受け部材47側に突出した係止部31bを設けてあり、図1、図3(b)に示すように、扉30を階段の上側には開くが階段下方向には開かないように開き方向を規制する。
このように、ストッパー31を上部ロック装置40の操作部41の取付部材を兼用利用して取り付けるので、ストッパー31の被係止部としてロックピン受け部材47を利用することができ、ストッパー装置としてコンパクトで、新たな取付スペースが不要である。
また、ストッパー31はロック装置の操作部を利用して扉の前後どちらのサイドにも選択的に取り付けることができる。
上部ロック装置40の内部構造は、図5(a)に示すように、開閉側取付部材22に取り付けたロックピン受け部材47に設けた係止孔48aにロックピン43が突出及び没入する。
ロックピン43をスプリング43aで突出側に弾性付勢してあり、スプリング43aの後端は台座44に連結してあり、台座44はスプリング44aにて突出側に弾性付勢してある。
これにより、操作プレート42aに操作爪42bと操作ボタン42を設けることで操作ボタン42をヒンジ側にスライドすると台座44がスプリング44aに抗して後退し、ロックピン43が係止孔48aから外れるので扉30を開くことができる。
扉30が閉じるときには、係止孔48aの外側の傾斜面48に沿ってロックピン43が後退し、係止孔48aに位置するとスプリング43aによりロックピン43が突出し、自動ロックする。
下部ロック装置50は、躯体51内部に下方向に補助ロックピン52をスプリング53で弾性付勢してあり、扉取付部材20側には係止孔55aを設けて補助ロックピン52が係止するようになっている。
扉30を開くときには扉を上方に持ち上げるのでロックピン52が係止孔55aから外れ、扉が閉じるときには係止孔55aの外側の傾斜面55に沿ってロックピン52が後退し、係止孔55aの位置になるとロックピン52がスプリング53により突出し、自動ロックする。
扉30のヒンジ側の側縁は、図3及び図6に示すように、上部ヒンジ装置60と下部ヒンジ装置70からなる。
上部ヒンジ装置60は、ヒンジ躯体61にヒンジピン63を取り付けて、このヒンジピン63を扉30側のヒンジピン受け孔63aに挿入して枢結してある。
ヒンジピン63にはスプリング62を配設して、扉30を下方向にバネ付勢してある。
下部ヒンジ装置70は、扉30側に回転ピン72を設けて下部ヒンジ躯体側の挿入孔73に回転自在に挿入してあるとともに、下部ヒンジ躯体71との当接面72aを下部ヒンジ面71aと対向するようにしてヒンジ側取付部材21側が高くなるように傾斜させてある。
これにより、扉30は、下方向に弾性付勢されているので、扉30を手で開いた後、その手を離すと自動的に閉じるようになっている。
図9に示した幼児及びペット用ゲートの例は、扉取付部材がヒンジ側取付部材21aと開閉側取付部材22bとに分離して通行口の対向面に対設するタイプの例である。
このようなタイプは、扉取付部材の下に枠がなく、扉を開けた際に通行しやすい。
ヒンジ側取付部材21aと開閉側取付部材22bとは、壁面にネジ等で固定してあり、滑動不能になっている。
また、扉30の上フレームと下フレームには長さ調整用の連結孔30f、30gが設けられており、孔ピッチ単位で長さ調整ができるとともに、ヒンジ側又は開閉側取付部材はスペーサー30hにて長さの微調整ができるようになっている。
ストッパーの取付方法は、先の実施例と同じであり、同一の符号を付して説明を省略する。
本発明に係る幼児及びペット用ゲートの取付例を示す。 ストッパーの取付例を示す。 幼児用ゲートを通路に取り付けた状態を示し、(a)は正面図、(b)は平面図を示す。 上部ロック装置とストッパーを示し、(a)は正面図、(b)は平面図を示す。 ロック装置の構造例を示し、(a)は上部ロック装置の構造、(b)は下部ロック装置の構造を示す。 ヒンジ装置の構造を示し、(a)は上部ヒンジ装置の構造、(b)は下部ヒンジ装置の構造を示す。 ストッパーの取付方法の例を示す。 アジャスターと受け具の例を示す。 本発明に係る幼児及びペット用ゲートの他の実施例を示し、扉取付部材が両側の壁面に分離している場合を示す。 従来の幼児用ゲートの例を示す。
符号の説明
10 幼児及びペット用ゲート
20 扉取付部材
21 ヒンジ側取付部材
22 開閉側取付部材
30 扉
31 ストッパー
40 上部ロック装置
41 操作部
41a、41b ロック躯体
43 ロックピン(係合部材)
45 操作部の取付部材
47 ロックピン受け部(受け部)
50 下部ロック装置(補助ロック)
60 上部ヒンジ装置
70 下部ヒンジ装置
80 アジャスター
80b 突っ張り部材
81 突っ張り部材の受け具

Claims (3)

  1. 通行口の対向面に対設できる扉取付部材と、
    一方の対向面の扉取付部材に、鉛直軸回り回動自在に枢着した扉と、
    他方の対向面の扉取付部材に設けた受け部と、当該受け部に係合するために扉に設けた係合部材を操作する操作部とからなるロック装置と、
    扉を前後両開きから片開きに開方向を規制でき且つ扉に固定できるストッパーとを備え、
    前記操作部は、2つの対向するロック駆体で前記扉のコーナー部を前後両側から挟むように取付部材を用いて取り付けてあり、
    前記ストッパーは、前記受け部の側面に当たるように突出した係止部を有するとともに扉が開く方向を前後のどちらか一方に選択的に規制できるように、前記操作部の取付部材に当該ストッパーを前後の一方の側面に選択的に固定できることを特徴とする、幼児及びペット用ゲート。
  2. 扉取付部材は、通行口の壁面に向けて突出する突っ張り部材を有し、
    壁面には、滑り止め係止部を有する受け具を取り付けて突っ張り部材を受けることで滑動不能にできることを特徴とする請求項に記載の幼児及びペット用ゲート。
  3. 扉取付部材は、壁面に固定具で固定することで滑動不能にできることを特徴とする請求項に記載の幼児及びペット用ゲート。
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