JP5311449B2 - 電子機器の筐体固定機構、充電器、携帯電話の充電器 - Google Patents

電子機器の筐体固定機構、充電器、携帯電話の充電器 Download PDF

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Description

本発明は、充電により動作する電子機器を充電する充電器において、電子機器の筐体を固定する電子機器の筐体固定機構、電子機器の筐体固定機構を有する充電器、特に、携帯電話の充電器に関する。
携帯電話、PHS等の小型の電子機器は、電源として、繰り返し使用可能な二次電池が用いられている。
これらの二次電池は、多くの場合、ACアダプタや自動車のシガーライターソケットに接続された充電器に、電子機器の筐体を装着することにより、充電される。
充電の際には、充電器と電子機器の端子を電気的に接続した状態を維持する必要があるため、充電器側には、電子機器を固定(保持)するための固定手段が設けられている。
ここで、固定の際に重要となるのが、固定手段により筐体を固定する適切な接圧(保持力)の確保と、固定手段の操作の容易性である。
即ち、固定手段により筐体を保持する力(保持力)が弱いと、筐体が浮き上がってしまい、充電器と電子機器の端子の接続状態を維持することができなくなり、操作性、商品性を損なうことにもなる。
一方、筐体を保持する力が強すぎると充電器自体が筐体を抱え込むことにより吊り上がる現象が起きて充電器の安定性が失われ、やはり操作性、商品性を損なう原因となる。
このような現象は、いわゆる据え置き型の充電器の場合に顕著である。
また、固定手段の操作が複雑な場合、充電器の操作性、商品性を損なうのはもちろんのことである。
そのため、固定機構には適切な保持力と良好な操作性が求められる。
上記の問題を解決する構造として、例えば特許文献1には、携帯電話機を装着することにより自動的に携帯電話機を保持するキャッチラッチが記載されている。
このキャッチラッチは、携帯電話機で押圧することにより、下部に設けられた軸部を押し下げて軸部と接触していたラッチを離間させ、軸部に設けられたスプリングが軸部を上方に持ち上げることにより、保持が解除される(特許文献1)。
特開平8−102779号公報
特許文献1のような構造は、適切な保持力と良好な操作性という観点からは一定の効果があるものと考えられる。
しかしながら、保持力を強化して筐体の浮きを防止し、かつ筐体のスムースな脱着を実現するだけでなく、構造を簡素化するという観点からは、上記構造にはさらに改良の余地がある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的は、簡易な構造で、適切な保持力を実現し、かつ電子機器の着脱が容易な電子機器の充電器の筐体固定機構を提供することにある。
前述した目的を達成するために、第1の発明は、充電により動作する電子機器を充電する充電器において、前記電子機器の筐体を固定する電子機器の筐体固定機構であって、
前記電子機器を収納して充電する収納部を有し、前記収納部は、前記収納部の一部を構成し、前記電子機器を固定する固定手段と、前記収納部の一部を構成し、前記固定手段と接触可能に設けられ、前記固定手段による前記電子機器の固定を解除する解除手段と、を有し、前記解除手段は、前記電子機器に押圧されると前記固定手段による固定を解除することを特徴とする電子機器の筐体固定機構である。
第2の発明は、第1の発明に記載の電子機器の筐体固定機構を有することを特徴とする電子機器の充電器である。
第3の発明は、第1の発明に記載の電子機器の筐体固定機構を有することを特徴とする携帯電話の充電器である。
第1〜第3の発明では、筐体が収納される収納部自体が固定機構を構成しており、構造が非常に簡易である。
本発明によれば、簡易な構造で、適切な保持力を実現し、かつ電子機器の着脱が容易な電子機器の充電器の筐体固定機構を提供することができる。
以下、図面に基づいて本発明に好適な実施形態を詳細に説明する。
まず、図1〜図4を参照して本実施形態に係る筐体固定機構1が設けられた充電器3の概略構成について説明する。
ここでは、充電器3として、携帯電話51を充電するための、携帯電話の充電器が例示されている。
図1〜図4に示すように充電器3は、本体5、本体5に設けられ、携帯電話51の筐体53を収納する収納部7を有している。
具体的には、本体5は側面形状が扇形を重ねた形状を有しており、図4に示すように、外周部分を構成する側枠3aおよび、側枠3aに連結され、本体5の底部を構成する底枠3bを有している。
なお、本体5の外観が、図示された形状に限定されないことは、もちろんのことである。
収納部7は、図4に示すように、側部14とハウジング部(底部)15を有する凹形状を有しており、携帯電話51の形状に対応した形状を有している。
なお、後述するように、収納部7には、その一部を構成する筐体固定機構1が設けられている。
側部14の一部を構成するフック部11a、11bの内壁にはフック13a、13bが設けられている。
一方、図4に示すように、携帯電話51は、電話の基板や電池等の部品を収納した筐体53を有し、筐体53の側面には、フック13a、13bの形状に対応した凹形状の嵌合部55a、55bが設けられている。
詳細は後述するが、図4の状態で携帯電話51を図4のC1の向きに移動させて収納部7内に収納することにより、フック13a、13bが嵌合部55a、55bに嵌合され、筐体53が充電器3に固定される。
なお、本体5には携帯電話51を充電するための端子、基板、配線等が設けられているが、図1〜図4ではこれらの記載を省略し、これらの構造の説明および充電の手順も省略する。
また、本体5には、充電器3をACアダプタや自動車のシガーライターソケットに接続するための接続部が設けられているが、図1〜図4では接続部の説明やアダプタ等の説明も省略する。
次に、図4〜図6を参照して、筐体固定機構1の構成について説明する。
図4〜図6に示すように、筐体固定機構1は、収納部7の側面の一部を構成する固定手段としての板状のフック部11a、11bおよびフック接触部21a、21bと、収納部7のハウジング部(底部)15の一部を構成する解除手段としての爪部29a、29bを有している。
具体的には、フック部11a、11bは、側面の一部を構成する板状の部材であり、互いに対向するように設けられている。
フック部11a、11bは、内壁側(収納部7の内側の面)に設けられたフック13a、13bを有している。
また、フック部11a、11bの内壁から突出するようにして、板状のフック接触部21a、21bが設けられている。
なお、フック接触部21a、21bは、フック13a、13bの下側に位置するように設けられている。
フック接触部21a、21bは端面23a、23bを有しているが、端面23a、23bはいわゆるテーパ状の形状を有している。
具体的には、端面23a、23bは、収納部7の内壁側(図3、図6のC2の向き)を向くように(傾斜して)設けられている。
なお、フック部11aは収納部7の内壁側(図3のD2の向き)に常時押圧される構造、あるいは常時、図6(a)の状態で保持される構造となっているが、外壁側(D1の向き)に一定以上の力で押圧されると、D1の向きに移動可能である。
フック部11bも同様に、収納部7の内壁側(図3のD1の向き)に常時、押圧される構造、あるいは常時、図6(b)の状態で保持される構造となっているが、外壁側(D2の向き)に一定以上の力で押圧されると、D2の向きに移動可能である。
なお、図3および図6では押圧構造あるいは保持構造の図示を省略し、説明も省略する。
一方、爪部29aは、図5(a)に示すように、ハウジング部(底部)15の端部に設けられた切り欠き部27a内に設けられており、ハウジング部(底部)15とは一体となり、その一部を構成している。
また、図5(b)に示すように、爪部29bもハウジング部(底部)15の反対側の端部に設けられた切り欠き部27b内に設けられており、ハウジング部(底部)15とは一体となり、その一部を構成している。
図3および図6(a)に示すように、爪部29aの端面35aは、いわゆる逆テーパ状の形状を有している。
また、図3および図6(a)に示すように、爪部29bの端面35bも、いわゆる逆テーパ状の形状を有している。
具体的には、端面35a、35bは、収納部7の外壁側(図6のC1の向き)を向くように(傾斜して)設けられている。
また、図6(a)に示すように、爪部29aは、上面に、筐体53と接触する突起31a、33aが設けられている。
同様に、図6(b)に示すように、爪部29bも、上面に、筐体53と接触する突起31b、33bが設けられている。
なお、端面35a、35bは、通常の状態、具体的には爪部29a、29bがC1の向きに押圧されていない状態では、フック接触部21a、21bの端面23a、23bと(斜めに)接触している。
即ち、図3および図6の状態では、フック13a、13bと爪部29a、29bは互いに斜めに接触している。
なお、爪部29a、29bは、後述するように、筐体53に押圧されると変形するため、弾性を有する材料で構成するのが望ましい。
次に、筐体固定機構1の動作について、図4、図6および図7を参照して説明する。
まず、収納部7に携帯電話51が収納されていない状態で、図4に示すように、携帯電話51を図4のC1の向きに移動させて収納部7内に収納すると、フック13a、13bが嵌合部55a、55bに嵌合され、筐体53が筐体固定機構1に固定される(図6参照)。
この状態では、筐体53はフック13a、13bに挟み込まれ、適切な保持力によって保持されており、充電器3は、図示しない端子等を介して、携帯電話51を充電可能である。
なお、保持力は、フック部11aをD2の向きに、フック部11bをD1の向きにそれぞれ押圧する押圧力、もしくはフック部11a、11bを図3の状態に保持する保持力を調整することにより、調整可能である。
次に、筐体53が保持された状態から、筐体53を取り外したい場合は、筐体53を図3、図6のC1の向き(筐体53を収納する向き)に移動する。
筐体53がC1の向きに移動すると、筐体53の底面が爪部29a、29bの突起31a、31b、33a、33bと接触する。
すると、爪部29aは筐体53にC1の向きに押圧されて折り曲げられ、図7(a)に示すようにC1の向きに押し下げられる。
同様に、図7(b)に示すように、爪部29bもC1の向きに押し下げられる。
ここで、爪部29a、29bの端面35a、35bは、フック接触部21a、21bの端面23a、23bと(斜めに)接触しており、かつ端面35a、35bは逆テーパ状の形状を有し、端面23a、23bはテーパ状の形状を有している。
そのため、図7(a)に示すように、端面23aは端面35a上をスライドしてD1の向きに移動する。
また、図7(b)に示すように、端面23bは端面35b上をスライドしてD2の向きに移動する。
即ち、フック部11a、11bがD1、D2の向きに移動する。
フック部11a、11bがD1、D2の向きに移動すると、フック13a、13bが押し広げられて嵌合部55a、55bから離れ、固定状態が解除される。
この状態では、筐体53を収納部7から取り外すことができる。
このように、筐体固定機構1は、その構成部材であるフック部11a、11bと、爪部29a、29bが、収納部7の一部を構成する部材であり、フック部11a、11bと、爪部29a、29bが斜めに接触する構造とすることにより、固定の解除を実現している。
即ち、筐体固定機構1は、ハウジング部(底部)15にラッチ機能を持たせ、収納部7と一体となった構造であり、フック13a、13bに高い接触圧力が要求される場合でも、適切な押圧力を確保できる。
また、筐体固定機構1は、筐体53が爪部29a、29bを押圧することによって筐体53の固定を解除するように構成されている。
そのため、解除の手順は単純であり、筐体53の取り外しが容易である。
このように、本実施形態によれば、筐体固定機構1が収納部7の一部を構成する部材としてのフック部11a、11bと、爪部29a、29bを有し、筐体53が爪部29a、29bを押圧することによって、爪部29a、29bがフック部11a、11bを押し広げて、筐体53の固定を解除する。
即ち、筐体固定機構1は、ハウジング部(底部)15にラッチ機能を持たせ、収納部7と一体となった非常に簡易な構造である。
そのため、フック部11a、11bに高い接触圧力が要求される場合でも、適切な押圧力を確保できる。
また、本実施形態によれば、筐体固定機構1は、爪部29a、29bを押圧することによって筐体53を固定を解除する構造であるため、固定の解除の手順は単純であり、筐体53の取り外しが容易である。
さらに、本実施形態によれば、筐体固定機構1は、フック部11a、11bと、爪部29a、29bが斜めに接触する構造とすることにより、固定の解除を実現している。
そのため、構造が非常に単純である。
上記した実施形態では、本発明を携帯電話51の充電器3に適用した場合について説明したが、本発明は、何等、これに限定されることなく、充電により動作する電子機器を充電するための、あらゆる充電器に適用することができる。
充電器3を示す斜視図である。 充電器3を示す正面図である。 充電器3を示す平面図である。 図3のA−A断面図である。 図5(a)は図3のB1領域の拡大図であって、図5(b)は図3のB2領域の拡大図である。 図6(a)は、図4のフック部11a付近の拡大図であって、図6(b)は、図4のフック部11b付近の拡大図である。 図7(a)は、図6(a)の状態から筐体53が爪部29aを押圧した状態を示す図であって、図7(b)は図6(b)の状態から筐体53が爪部29bを押圧した状態を示す図である。
符号の説明
1…………筐体固定機構
3…………充電器
3a………側枠
3b………底枠
5…………本体
7…………収納部
11a……フック部
11b……フック部
13a……フック
13b……フック
14………側部
15………ハウジング部(底部)
21a……フック接触部
21b……フック接触部
23a……端面
23b……端面
27a……切り欠き部
27b……切り欠き部
29a……爪部
29b……爪部
31a……突起
31b……突起
33a……突起
33b……突起
35a……端面
35b……端面
51………携帯電話
53………筐体
55a……嵌合部
55b……嵌合部

Claims (5)

  1. 充電により動作する電子機器を充電する充電器において、前記電子機器の筐体を固定する電子機器の筐体固定機構であって、
    前記電子機器を収納して充電する収納部を有し、
    前記収納部は、側部と底部を有する凹形状であり、
    前記収納部の一部を構成し、前記電子機器を固定する固定手段と、
    前記収納部の一部を構成し、前記固定手段と接触可能に設けられ、前記固定手段による前記電子機器の固定を解除する解除手段と、
    を有し、
    前記固定手段は、
    前記収納部の対向する側部の一部を構成する一対の部材であり、かつ前記電子機器と接触可能なフックを内壁側に有し、
    さらに、前記収納部の外壁側に移動可能な板状の形状を有し、前記フックが内壁側に設けられたフック部と、
    前記フック部の内壁側に設けられ、端面がテーパ状に傾斜して形成された板状のフック接触部と、
    を有し、
    前記フックが、前記電子機器を挟み込むことにより前記電子機器を固定し、
    前記解除手段は、前記収納部の底部の一部を構成し、前記電子機器の収納方向に移動可能であり、かつ、端面が逆テーパ状に傾斜して形成された爪部と
    を有し、
    前記フック接触部の端面と前記爪部の端面は接触可能に設けられ、
    前記解除手段は、前記爪部を前記電子機器を収納する向きに押圧すると、前記フック部の端面が前記爪部の端面に押圧されて前記収納部の外壁側にスライドすることにより、前記フック部が外壁側に移動し、前記固定手段による前記電子機器の固定を解除することを特徴とする電子機器の筐体固定機構。
  2. 前記収納部の底部には切り欠き部が設けられ、
    前記爪部は、前記きり欠き部に設けられていることを特徴とする請求項記載の電子機器の筐体固定機構。
  3. 前記爪部は、
    上面に、前記電子機器と接触可能な突起が設けられていることを特徴とする請求項記載の電子機器の筐体固定機構。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の電子機器の筐体固定機構を有することを特徴とする電子機器の充電器。
  5. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の電子機器の筐体固定機構を有することを特徴とする携帯電話の充電器。
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