JP5310031B2 - テーブルフィーダ - Google Patents

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本発明は、回転テーブル上からスクレーパにより落下する粉体を受けて下部に導く粉体取出装置における粉体の流動を安定させて粉体の供給精度を高めるようにしたテーブルフィーダに関する。
従来より、スクレーパ式のテーブルフィーダは知られている。テーブルフィーダは、水平回転する回転テーブルと、該回転テーブル上の中心側に粉体を供給する粉体供給部と、回転テーブル上の粉体が周端から落下しないように回転テーブルを包囲する一部に切欠部を有する包囲壁と、前記回転テーブルの外周側上部に配置して回転テーブル上の外周側に所要厚さの粉体層を形成するすり切り板と、前記回転テーブルの周端縁側において粉体層の粉体を前記切欠部の位置で回転テーブルの周端から一定量落下させるスクレーパと、該スクレーパによって落下する粉体を受けて下部に導く粉体取出装置とを有している。
一方、パウダー状の微細な粉体を取り扱う薬品分野、食品分野、或いは試験装置分野等においては、前記粉体取出装置に落下した粉体を空気輸送によって目的場所に供給することが行われている。このように空気輸送する場合には、前記粉体取出装置の下端をシール装置を介し貫通させて該粉体取出装置の下端より上部の前記装置を包囲するようにした空気室を設け、該空気室に加圧空気を供給することにより前記粉体取出装置に落下した粉体を目的場所へ空気輸送するようにしている。
前記テーブルフィーダについて技術開示した先行技術情報としては、下記の特許文献1がある。
特開2008−068979号公報
従来のテーブルフィーダにおいては、回転テーブルから落下する粉体が一定量になるように、スクレーパ部分の構造等を種々工夫することが行われているが、前記したようなパウダー状の粉体の供給に用いる場合には、前記回転テーブルから落下する粉体を受けて下部に導くための粉体取出装置部分において粉体の移動が一時的に滞って堆積しその後一気に流下するといった問題が生じており、特に粉体が湿っている場合には更に堆積し易いという問題を有していた。
このように粉体取出装置で粉体が堆積すると、空気輸送される流体の供給量が時間系で変動することになり、粉体の供給精度が低下するという問題があった。
前記粉体取出装置での流動性を向上させて粉体の供給精度を高めるために、前記粉体取出装置に振動装置を取り付け、振動装置により粉体取出装置を振動させるようにしたものがある。前記振動装置は、粉体取出装置の空気室より外部に設ける場合と、粉体取出装置の空気室の内部に設ける場合と、更にその両方に設ける場合がある。
しかし、前記したように、空気室より外部の粉体取出装置に振動装置を設けた場合には、粉体取出装置はシール装置を介して空気室を貫通しているために、振動装置による振動が粉体取出装置全体に効果的に伝わり難いという問題を有していた。又、空気室の内部の粉体取出装置に振動装置を設けた場合には、空気室が大きくなり装置が大型になってしまう問題を有していた。
更に、前記したように振動装置を設けた場合には振動装置分の装置コストが増加するという問題があった。
更に、振動装置で粉体取出装置を振動させる際の粉体の挙動は非常に複雑で予測がつき難く、粉体取出装置が上下に振動したり、或いは上下方向の振動成分が生じた場合には、粉体取出装置上で粉体が踊って舞い上がる現象が生じ、このために粉体が粉体取出装置外に落下してしまい高い精度での粉体の供給ができなくなるという問題を有していた。
本発明の目的は、回転テーブル上からスクレーパにより落下する粉体を受けて下部に導く粉体取出装置における粉体の流動を安定させて粉体の供給精度を高めるようにしたテーブルフィーダを提供することにある。
本発明は、水平回転する円形の回転テーブルと、該回転テーブル上に粉体を供給する粉体供給部と、回転テーブルの周端から粉体が落下しないように回転テーブルを包囲し且つ一部に切欠部を備えた包囲壁と、前記回転テーブル上に配置して回転テーブル上の外周側に所要厚さの粉体層を形成するすり切り板と、前記回転テーブル上の周端縁側の粉体を前記切欠部の位置において回転テーブルの周端から一定量落下させるスクレーパと、該スクレーパによって落下する粉体を受けて下部に導く粉体取出装置とを有するテーブルフィーダであって、
前記回転テーブルの外周面に当接する当接部材を前記粉体取出装置に設け、回転テーブルの外周面と当接部材との接触により前記粉体取出装置を振動させる振動機構を構成した
ことを特徴とするテーブルフィーダ、に係るものである。
上記テーブルフィーダにおいて、前記回転テーブルの外周面に前記粉体取出装置の当接部材を押付けておくための押付け手段を有することは好ましい。
又、上記テーブルフィーダにおいて、前記当接部材が当接する回転テーブルの外周面に凹凸部を備えていることは好ましい。
又、上記テーブルフィーダにおいて、前記当接部材が当接する回転テーブルの外周面が、回転テーブルの直径より小さい直径を有して回転テーブルの下面に形成した段部であることは好ましい。
又、上記テーブルフィーダにおいて、前記粉体取出装置は、スクレーパによって落下する粉体を受ける傾斜スライダと、該傾斜スライダから落下する粉体を受けるロート付き取出ダクトとから構成されていてもよい。
又、上記テーブルフィーダにおいて、前記粉体取出装置は、前記傾斜スライダとロート付き取出ダクトが連結されていてもよい。
又、上記テーブルフィーダにおいて、前記粉体取出装置の下端を貫通させて該粉体取出装置の下端より上部の装置を包囲する空気室を有することは好ましい。
本発明のテーブルフィーダによれば、回転テーブルの外周面に当接する当接部材を粉体取出装置に設け、回転テーブルの外周面と当接部材との接触により粉体取出装置を振動させる振動機構を構成したので、回転テーブルの回転を利用して特別の振動装置を備えることなしに粉体取出装置を振動させられるという優れた効果を奏し得る。
回転テーブルの外周面に当接部材が当接することで粉体取出装置が振動するため、粉体取出装置に作用する振動は水平方向に限定されることになり、従って、粉体が踊って舞い上がる問題を防止し、粉体が粉体取出装置内を安定して流動する効果がある。
粉体の供給量を変化させるために回転テーブルの回転速度を変更すると、回転テーブルの回転速度に見合った周波数で粉体取出装置が振動するため、粉体取出装置に落下する粉体量に応じた振動によって粉体を流動させられる効果がある。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1は本発明のテーブルフィーダの一例を示す斜視図、図2は図1の部分切断正面図である。
図1、図2に示すテーブルフィーダは、水平な円形の回転テーブル1を有しており、該回転テーブル1はモータ2によって速度可変に回転駆動されるようになっている。回転テーブル1の上部には、回転テーブル1との間に隙間を有して配置され、回転テーブル1上の中心側に粉体を供給するようにしたホッパー状の粉体供給部3を設けている。回転テーブル1の外周には、回転テーブル1の周端1aから粉体が落下しないように回転テーブル1を包囲し且つ一部に切欠部4を備えた包囲壁5が設けられている。前記回転テーブル1における粉体供給部3より外側の外周側上部には、粉体供給部3の下端から供給された粉体を回転テーブル1上の外周側において所要厚の粉体層を形成するようにしたすり切り板6を設けている。更に、前記回転テーブル1上には、前記すり切り板6によって形成された粉体層を、回転テーブル1上の周端1aに近い周端縁側で且つ前記切欠部4の位置において回転テーブル1の周端1aから一定量落下させるようにしたスクレーパ7を設けている。スクレーパ7は矢印で示すように、回転テーブル1の半径方向の調整或いは上下方向の調整を行うことによって、粉体の落下量(切り出し量)を調節できるようになっている。更に、前記スクレーパ7が設けられた位置の回転テーブル1の下部には、スクレーパ7によって落下する粉体を受けて下部に導くための粉体取出装置8を設けている。
図1、図2の粉体取出装置8は、スクレーパ7によって落下する粉体を受ける角型樋状の傾斜スライダ9と、該傾斜スライダ9の下端から落下する粉体を受けるロート10付き取出ダクト11とを有する場合を示している。前記傾斜スライダ9は支柱12によって支持されており、又、前記ロート10付き取出ダクト11はその下端が図示しない固定手段によって固定されている。尚、前記粉体取出装置8の傾斜スライダ9とロート10付き取出ダクト11は、図示は省略するが溶接、ボルト等によって連結されている。
ここで、前記傾斜スライダ9は、図3に示すように傾斜上端の上縁から外方へ水平に延びたフランジ13を有しており、このフランジ13が前記支柱12の上端にナット14,15を介して取り付けられている。この時、フランジ13には支柱12の直径より大きい口径の孔16が形成してあり、更にナット14,15とフランジ13との間には僅かな隙間が形成されており、よって、フランジ13は上下方向の動きは支柱12及びナット14,15によって拘束されているが、水平方向には自由に移動できるようになっている。
更に、図1、図2に示すように、前記粉体取出装置8のロート10付き取出ダクト11の下端を貫通させて該粉体取出装置8の下端より上部の上記装置を包囲するようにした空気室17を設けている。18は空気室17に加圧空気を供給する空気口である。
上記構成において、図1、図3に示すように、前記回転テーブル1の外周面19に当接する当接部材20を前記粉体取出装置8の上部に突出させて設け、回転テーブル1の外周面19と当接部材20との接触により前記粉体取出装置8を振動させるようにした振動機構21を構成している。
更に、前記回転テーブル1の外周面19と当接部材20との接触を確実に行わせるために、図4に示す如く、前記粉体取出装置8の当接部材20を常時回転テーブル1の外周面19に押付けておくためのスプリング或いはその他の弾性部材からなる押付け手段22を設けている。尚、当接部材20は、自身が持つ弾性力によって回転テーブル1の外周面19に押付けるようになっていてもよく、この場合には押付け手段22は省略することができる。
前記当接部材20が当接する回転テーブル1の外周面19は平滑な面を有していても、当接部材20の押付けによる金属同士の接触によって僅かな振幅(ストローク)の振動が粉体取出装置8に与えられる。従って、極めて微細な粉体を少量供給する場合には、回転テーブル1の外周面19が平滑面であっても粉体取出装置8での粉体の流動性を高めることができる。
一方、図4に示すように、回転テーブル1の外周面19に凹凸部23を備えるようにすると、凹凸部23の高さによって任意の振幅の振動を粉体取出装置8に与えることができる。図4では、回転テーブル1の外周面19に鋸歯状の凹凸部23を加工して形成した場合を示しているが、回転テーブル1の外周面19を粗く仕上げることによって素材としての凹凸部23を持たせるようにしてもよく、又、所要の器具を用いて外周面19を傷付けることによって凹凸部23を形成するようにしてもよく、或いはローレット加工によって外周面19に凹凸部23を形成するようにしてもよい。又、前記当接部材20は、凹凸部23を安定して乗り越えて粉体取出装置8に振動を与えられるように傾斜面20aを備えたナイフ形状を有していてもよく、或いは曲面を有していてもよい。又、当接部材20としては、図5に示すように、押付けローラ24を有して凹凸部23を乗り越えるようになっていてもよい。このように押付けローラ24による当接部材20とした場合には騒音を軽減することができる。
図6は本発明の他の例を示したもので、前記当接部材20が当接する回転テーブル1の外周面19が、回転テーブル1の直径より小さい直径を有して回転テーブル1の下面に形成した段部25である場合を示しており、この段部25に凹凸部23を形成している。
次に、上記図示例の作動を説明する。
図1、図2において、モータ2により回転テーブル1を回転した状態において、粉体供給部3から回転テーブル1上の中心側に粉体を供給すると、粉体は回転テーブル1の回転による遠心力によって外周側に送り出されるが、この時、回転テーブル1の外周側の上部にはすり切り板6が設けあるので、このすり切り板6の作用によって該すり切り板6の回転後流側には均一な厚さの粉体層が形成される。この時、回転テーブル1の外周端縁には包囲壁5が形成されているので、回転テーブル1の周端1aから粉体が落下することはない。
前記すり切り板6によって形成された粉体層は、すり切り板6の回転後流側における回転テーブル1上の周端1aに近い周端縁側に設けたスクレーパ7によって、切欠部4の位置において回転テーブル1の周端1aから一定量落下される。この時、スクレーパ7を矢印で示すように回転テーブル1の半径方向へ調整する或いは上下方向へ調整することによって、粉体の落下量(切り出し量)を調節することができる。
前記スクレーパ7によって落下した粉体は粉体取出装置8の傾斜スライダ9内に落下して滑降してその下端からロート10付き取出ダクト11に落下する。この時、空気室17には空気口18から加圧空気が供給されているので、ロート10付き取出ダクト11に落下した粉体は、粉体取出装置8内を通る空気によって目的場所へ搬送される。
上記において、回転テーブル1の外周面19に当接する当接部材20を粉体取出装置8に設けて、回転テーブル1の外周面19と当接部材20との接触により粉体取出装置8を振動させるようにした振動機構21を構成したので、回転テーブル1の回転を利用して特別の振動装置を備えることなしに粉体取出装置8を振動させることができる。
この時、図3に示すように、傾斜スライダ9を支柱12に取り付けるフランジ13には支柱12の直径より大きい口径の孔16が形成してあり、更にナット14,15とフランジ13との間には僅かな隙間が形成されているので、フランジ13は上下方向の動きは支柱12によって拘束されるが、水平方向には自由に移動でき、よって、粉体取出装置8に作用する振動は水平方向に限定される。従って、粉体取出装置8の振動によって粉体が踊って舞い上がる問題は防止され、粉体を安定流動させることができる。
又、前記傾斜スライダ9とロート10付き取出ダクト11を連結すると、前記傾斜スライダ9に加えられた振動はロート10付き取出ダクト11に伝えられてロート10付き取出ダクト11も振動するようになる。
ここで、スクレーパ7によって傾斜スライダ9に落下する粉体は、落下位置において流動が滞ったり堆積する問題が生じ易い問題がある。しかし、前記したように当接部材20を回転テーブル1の外周面19に押付けることによって付加される振動の振幅は傾斜スライダ9の上端側が最も大きいため、落下した粉体は堆積することなく安定して流下するようになる。更に、このように一旦流動化された粉体は、振動の振幅が小さくなる傾斜スライダ9の下端側やロート10付き取出ダクト11においても堆積することなく良好に流下するようになる。
又、粉体の供給量を変化させるために回転テーブル1の回転速度を変更すると、回転テーブル1の回転速度に見合った周波数で粉体取出装置8が振動することになるため、傾斜スライダ9に落下する粉体量に応じた振動によって粉体が流動されるようになる。
一方、図6に示すように、前記当接部材20が当接する回転テーブル1の外周面19を、回転テーブル1の直径より小さい直径を有して回転テーブル1の下面に形成した段部25とした場合には、粉体が前記凹凸部23に付着するような問題がなくなる。
尚、上記形態では、粉体取出装置が傾斜スライダとロート付き取出しダクトからなる場合について例示したが、図示例以外の形状、構成を有している場合にも適用できること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明のテーブルフィーダの一例を示す斜視図である。 図1の部分切断正面図である。 傾斜スライダの支持の構成例を示す詳細図である。 回転テーブルの外周面に設けた凹凸部と、粉体取出装置に備えた当接部材の一例を示す平面図である。 粉体取出装置に備えた当接部材の他の例を示す平面図である。 本発明の他の例を示す部分切断正面図である。
1 回転テーブル
1a 周端
3 粉体供給部
4 切欠部
5 包囲壁
6 すり切り板
7 スクレーパ
8 粉体取出装置
9 傾斜スライダ
10 ロート
11 取出ダクト
17 空気室
19 外周面
20 当接部材
21 振動機構
22 押付け手段
23 凹凸部
25 段部

Claims (4)

  1. 水平回転する円形の回転テーブルと、該回転テーブル上に粉体を供給する粉体供給部と、回転テーブルの周端から粉体が落下しないように回転テーブルを包囲し且つ一部に切欠部を備えた包囲壁と、前記回転テーブル上に配置して回転テーブル上の外周側に所要厚さの粉体層を形成するすり切り板と、前記回転テーブル上の周端縁側の粉体を前記切欠部の位置において回転テーブルの周端から一定量落下させるスクレーパと、該スクレーパによって落下する粉体を受けて下部に導く粉体取出装置とを有するテーブルフィーダであって、
    前記回転テーブルの外周面に当接する当接部材を前記粉体取出装置に設け、回転テーブルの外周面と当接部材との接触により前記粉体取出装置を振動させる振動機構を構成した
    ことを特徴とするテーブルフィーダ。
  2. 前記回転テーブルの外周面に前記粉体取出装置の当接部材を押付けておくための押付け手段を有する請求項1に記載のテーブルフィーダ。
  3. 前記当接部が当接する回転テーブルの外周面に凹凸部を備えた請求項1又は2に記載のテーブルフィーダ。
  4. 前記当接部材が当接する回転テーブルの外周面が、回転テーブルの直径より小さい直径を有して回転テーブルの下面に形成した段部である請求項1〜3のいずれか1つに記載のテーブルフィーダ。
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