JP5305369B1 - 除草具 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な操作で雑草を地面から根ごと引き抜くことができ、効率よく除草作業を行うことが出来る除草具を提供する。
【解決手段】片手で握ることができる大きさの持ち手12と、持ち手12の端部に取り付けられ一方向に突出する複数本の根刺し針14を備える。根刺し針14は先端部が細く鋭利であり、隣接する根刺し針14どうしの間隔は、根刺し針14の先端部14aでは広く、基端部14bに近づくにつれて狭くなっている。根刺し針14の側面には、複数個の突起16が、根刺し針14の長手方向に沿って設けられている。
【選択図】図1

Description

この発明は、庭、畑、公園、ゴルフ場等で不要に生えた雑草類を地面から引き抜く際に使用する除草具に関する。
従来、雑草を地面から引き抜く際に雑草を根ごと地面から確実に引き抜くために、地面に差して雑草を挟んで引き抜く除草具がある。例えば特許文献1に開示されている除草具は、雑草を掴む一対の挟持片と、これらを支持するアーム部材が設けられ、一方の挟持片には、先端方向に伸びて開口する一以上のスリットが形成されている。他方の挟持片には、対向する挟持片のスリットに嵌り込む突状が設けられ、さらにその先端には、対向する挟持片に閉じたときに対向する挟持片の先端部に被る折曲部が設けられている。
この除草具の使用方法は、一対の挟持片を開いた状態のまま、スリットを形成した方の挟持片を下にして雑草の根を目がけて地中に差し込む。次に、アーム部材を強く握ってその間を狭め、一対の挟持片で雑草の茎や葉を上下方向から挟み、その状態のまま、手前に引くか、又は差し込んだ時の角度のまま上方に引き上げる。これにより、対象の雑草を根ごと除去することができる。
特許第3505271号公報
上記背景技術の場合、雑草を掴むためにアーム部材を強く握って一対の挟持片の間隔を狭めるため、回数を重ねると手が疲れるものである。また、アーム部材を握りながら引き抜く力を加えなければならず、力が弱い人にとっては作業しづらいものであった。また、挟持片の先端は鋭利ではないため、地面に差し込みにくくこの点でも力が必要であり、雑草の根元を的確に差すことが難しく、育てている植物の近くにある雑草や、芝生や苔の中の除草には適していなかった。また、地面をほぐす機能はなく、硬い地面に生えている雑草や、根が長い雑草は、根が切れて地中に残ることがあった。さらに、根が挟持片にからみやすく、これを手で取り除く作業が煩わしかった。
この発明は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な操作で雑草を地面から根ごと引き抜くことができ、効率よく除草作業を行うことが出来る除草具を提供することを目的とする。
この発明は、片手で握ることができる大きさの持ち手と、前記持ち手の端部に取り付けられ一方向に突出する複数本の根刺し針が設けられ、前記根刺し針は、先端部が細く鋭利であり前記持ち手の端部から突出し、前記根刺し針の基端部が前記持ち手の端部に位置し、前記基端部から延長された取付部が前記持ち手内に挿入されて、前記根刺し針が前記持ち手に固定され、隣接する前記根刺し針どうしの間隔は、前記基端部前記根刺し針どうしが互いに接し、前記持ち手の基端部から先端部に向かうに従い広くなるV字形に形成され、前記根差し針を雑草の根元に刺して、親指と前記根差し針とで前記雑草の根元を押さえて引き抜くことが可能な除草具である。
また、前記根刺し針の側面には、複数個の突起が、前記根刺し針の長手方向に沿って設けられ、前記突起は、前記根刺し針の、前記持ち手に取り付けられている基端部に面している第1傾斜面が、前記根刺し針の前記持ち手と反対側の先端部に面している第2傾斜面よりも、直角に近い角度で根刺し針に交差するように形成され、前記第2傾斜面は、前記根刺し針からの突出量が大きくなるにつれて前記基端部に近づく角度であり、前記除草具を使用する時、前記根刺し針を地面に差すときは容易に差し込まれ、前記根刺し針を地面から抜くときは雑草の根が前記突起の前記第1傾斜面に引っ掛けられて保持され、前記雑草の根を一緒に地面から抜くことができるものである。
前記根刺し針は、同形状の3本が一列に並べられて設けられ、隣接する前記根刺し針どうしの間隔は、前記根刺し針の先端部では広く、基端部に行くにつれて狭くなり、前記根刺し針の基端部どうしが接して、略V字形に形成され、前記突起は、前記根刺し針の並び方向に平行な位置に形成されている。
前記根刺し針は、先端部に近づくにつれて一方向に曲げられているものでもよい。
また、前記持ち手と前記根刺し針は任意の角度に交差して設けられ、前記持ち手と前記根刺し針の交差する角部の外側には、地面に当接する支点部材が設けられ、前記持ち手は作業者が立った姿勢で腕を前に出したときにつかむ程度の高さに達しているものでもよい。
この発明の除草具は、簡単な操作で雑草を根ごと地面から引き抜いて除去することができ、効率よく除草作業を行うことができる。弱い力でも雑草の根元の地面を容易にほぐして、簡単に引き抜くことができる。また、地面の土が雑草の根についてくる量が少ないため、雑草の廃棄処分が容易となり、地面を荒らすことを最小限とすることができる。
この発明の一実施形態の除草具の正面図である。 この発明の一実施形態の除草具の底面図である。 この発明の一実施形態の除草具の部分拡大底面図である。 この発明の一実施形態の除草具の使用状態を示す斜視図である。 この発明の一実施形態の除草具の使用状態を示す斜視図である。 この発明の一実施形態の除草具の変形例を示す底面図である。 この発明の一実施形態の除草具の変形例を示す底面図である。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図5はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態の除草具10は、棒状の持ち手12が設けられている。持ち手12の断面形状は円筒形、四角柱形等、握りやすいものであればよい。持ち手12の一方の端部12aには、3本の根刺し針14が設けられている。各根刺し針14は、先端部14aが鋭利な針であり、持ち手12に取り付けられる基端部14bに近づくにつれて太くなっている。根刺し針14の長手方向に交差する断面形状は、円形や矩形等自由に設定可能である。
除草具10は、3本の同形状の根刺し針14が、図1の正面図で、一列に並べられて互いに平行に設けられている。隣接する根刺し針14どうしの隙間15は、一対の根刺し針14の先端部14aでは広く、基端部14bに行くにつれて狭くなり、基端部14bでは互いに接して、V字形に形成されている。根刺し針14は、持ち手12の内側に挿入された取付部14cが設けられて、持ち手12に取り付けられている。
根刺し針14の、図1で紙面表側に位置する正面には、複数個の突起16が差込方向に沿って一列に並べられて一体に設けられている。突起16は図3に示すように、根刺し針14の先端部14aに面している第2傾斜面16aよりも、基端部14bに面している第1傾斜面16bの方が、直角に近い角度で根刺し針14に交差するように形成され、第2傾斜面16aは、根刺し針14からの突出量が大きくなるにつれて基端部14bに近づく角度である。第1傾斜面16bも、根刺し針14からの突出量が大きくなるにつれて基端部14bに近づく角度で形成されている。これにより、根刺し針14を地面に差すときは容易に差し込まれ、根刺し針14を地面から抜くときは、後述する雑草20の根20aが突起16に引っ掛けられ、第1傾斜面16bで根20aを保持して一緒に抜くことができるものである。
次に除草具10の使用方法について図4、図5に基づいて説明する。図4は、除草具10の根刺し針14を使って、根20aごと雑草20を引き抜く様子を示している。まず、根刺し針14を斜め方向から根元に差し、親指で根元の葉の部分を軽く抑え、親指と根差し針14により雑草20の根元を挟持して上方向に引き抜く。軽く抜けない場合は、親指で根元の葉を押えたままで、上下、前後、左右にゆすったり、回転させたりして引き抜く。引き抜いたあと、親指で雑草20を根刺し針14の先端部14a側に押し出すと、隙間15の間隔が広い部分から雑草20が落下する。
図5は、地面18が硬い、雑草20が生育して根20aが長い等、根20aが途中で切れやすい等の状況で雑草20を引き抜く様子を示している。雑草20を引き抜く前に、あらかじめ根20aの近くに除草具10の根刺し針14を差し込み、周囲の土を差しほぐす。ほぐした後、根刺し針14を根20aの近くに差し込み、持ち手12を雑草20から離すように、図5の二点鎖線で示すように倒し、根刺し針14の先端部14aを根20aの中心方向に押し込み、持ち上げるように土をほぐしながら雑草20を取り上げる。ほぐす回数や、根刺し針14の差し込み深さは、雑草20の大きさにあわせて判断する。
なお、発芽直後の数ミリの雑草は、直接除去することが難しく、除草具10の根刺し針14で地面18を掻きならすことで雑草20を浮き上がらせ、雑草20の生育条件を壊して除草する。また、芝や苔の中の雑草20は、雑草20の根20aが弱いことが多く、根刺し針14を雑草20の真上から突き刺し、親指と根差し針14の間に雑草20を挟みこんで上に引くと軽く抜ける。これにより、周囲を痛めることが少ない。
この実施形態の除草具10によれば、簡単な操作で雑草20を根20aごと地面18から引き抜いて、雑草20を除去することができる。除草具10の根刺し針14は先端部14aが鋭利であり、雑草20の根元に弱い力で抵抗なく差して、簡単に地面18から引き抜くことができる。根刺し針14を雑草20の根元に直接差し込むことで、根20aを切断することなく根幹から全て抜き取ることができる。これにより雑草20が再び成長することを防ぐことができ、再び生えるまでの時間が長くなり、除草した状態を保つことができる。
その他、地面18が硬い、根20aが長い等の根20aが途中で切れやすい状況でも、根刺し針14を根20aの周囲に差し込み地面18をほぐしてから引き抜くことで、根20aが途中で切れることなく、雑草20を根20aごと容易に除去することができる。根刺し針14は、先端部14aが鋭利でありピンポイントで差すことができ、芝生や苔の中の雑草20も容易に除去することができ、また種子を落とす前の小さな雑草も抜き取ることができ、雑草20の増殖を抑えることができる。根刺し針14には突起16が設けられ、地面18に根刺し針14を差すときは支障なく円滑に差すことができ、引き抜くときは確実に雑草20を保持して、根20aごと引き抜くことができる。根刺し針14で地面18をほぐすことで地面18の土が雑草20の根20aについてくる量を少なくすることができ、地面18を荒らすことを最小限とすることができる。付着する土が少なく地面18を荒らすことがなく、庭やゴルフ場の芝等を痛めることがない。
さらに、隣接する根刺し針14どうしの隙間15は、基端部14bに近づくほど細くなるV字形に設けられているため、根刺し針14を雑草20の根元に差したとき、雑草20の太さにかかわらず、狭い部分に雑草20が挟まれて確実に保持される。根刺し針14の隙間15の適した幅のところで確実に雑草20を保持することができ、雑草20を地面18から抜いた後は、親指で雑草20を根刺し針14の先端部14a側に押し出して、隙間15の間隔が広い部分から雑草20を落下させ、素早く次の動作に移ることができる。また、雑草20の根20aが根刺し針14にからみつくことがなく、除草作業を片手ですることができ、除草効率がアップする。庭や家屋の周辺の空き地、庭園の苔の中の雑草等、草刈り機を使用できない場所や、除草剤散布の出来ない場所での除草に適している。
なお、この実施形態の除草具10は、各部材の形状を自由に変更することができる。例えば図6に示す除草具21は、根刺し針22が持ち手12に取り付けられ、根刺し針22は根刺し針22の先端部22aに近づくにつれて一方向に曲げられたものでもよい。
この除草具21によれば、根刺し針22の先端部22aが曲がっているため、梃子のようになり、雑草20をより弱い力で除去することができる。さらに、根刺し針22を曲線にすることで引き抜きやすくし、弱い力で除草することができる。なお、根刺し針22には突起16がなくてもよい。
また、例えば図7に示す実施形態の除草具23は長い持ち手24を有し、持ち手24の端部24aに、根刺し針14が取り付けられている。根刺し針14持ち手24の長手方向に対しては略直角に交差して取り付けられ、持ち手24と根刺し針14の交差する角部の外側には地面に当接する支点部材26が設けられている。持ち手24は作業者が立った姿勢で腕を前に出したときにつかむ程度の高さに達している。
この除草具23によれば、持ち手24と根刺し針14が交差して設けられているため、支点部材26を中心とする梃子のようになり、支点部材26を雑草20近傍の地面18に当接させ、持ち手24を二点鎖線で示すように倒すと根刺し針14が持ち上がり、雑草20を地面18から引き抜くことができる。例えば一面が雑草20で覆われている状態での除草作業では、この作業を繰り返し、一定間隔で前進または後退しながら除草する。これにより、立った姿勢のままで連続作業が可能となり、作業の軽減を図ることができる。
なお、この発明の除草具は、上記実施の形態に限定されるものではなく、根刺し針の本数や、太さ、長さ等は適宜変更可能である。根刺し針の突起の形状は、雑草が確実に保持されるものであれば良く、円柱形状やリブ状の突部等でもよい。根刺し針に突起が任意の数を付けてもよく、付けなくてもよい。根刺し針の長手方向の形状は直線でも曲線でもよく、断面形状は円形や矩形等、適宜自由に設定することができる。
10 除草具
12 持ち手
14 根刺し針
14a 先端部
14b 基端部
15 隙間
16 突起
18 地面
20 雑草

Claims (4)

  1. 片手で握ることができる大きさの持ち手と、前記持ち手の端部に取り付けられ一方向に突出する複数本の根刺し針が設けられ、前記根刺し針は、先端部が細く鋭利であり前記持ち手の端部から突出し、前記根刺し針の基端部が前記持ち手の端部に位置し、前記基端部から延長された取付部が前記持ち手内に挿入されて、前記根刺し針が前記持ち手に固定され、隣接する前記根刺し針どうしの間隔は、前記基端部前記根刺し針どうしが互いに接し、前記持ち手の基端部から先端部に向かうに従い広くなるV字形に形成され、前記根差し針を雑草の根元に刺して、親指と前記根差し針とで前記雑草の根元を押さえて引き抜くことが可能であることを特徴とする除草具。
  2. 前記根刺し針の側面には、複数個の突起が、前記根刺し針の長手方向に沿って設けられ、前記突起は、前記根刺し針の、前記持ち手に取り付けられている基端部に面している第1傾斜面が、前記根刺し針の前記持ち手と反対側の先端部に面している第2傾斜面よりも、直角に近い角度で根刺し針に交差するように形成され、前記第2傾斜面は、前記根刺し針からの突出量が大きくなるにつれて前記基端部に近づく角度であり、前記除草具を使用する時、前記根刺し針を地面に差すときは容易に差し込まれ、前記根刺し針を地面から抜くときは雑草の根が前記突起の前記第1傾斜面に引っ掛けられて保持され、前記雑草の根を一緒に地面から抜くことができる請求項1記載の除草具。
  3. 前記根刺し針は、先端部に近づくにつれて一方向に曲げられている請求項1記載の除草具。
  4. 前記持ち手と前記根刺し針は任意の角度に交差して設けられ、前記持ち手と前記根刺し針の交差する角部の外側には、地面に当接する支点部材が設けられ、前記持ち手は作業者が立った姿勢で腕を前に出したときにつかむ高さに達している請求項1記載の除草具。
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