JP5303354B2 - 照明装置の取付構造及び照明装置の取付方法 - Google Patents

照明装置の取付構造及び照明装置の取付方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5303354B2
JP5303354B2 JP2009121827A JP2009121827A JP5303354B2 JP 5303354 B2 JP5303354 B2 JP 5303354B2 JP 2009121827 A JP2009121827 A JP 2009121827A JP 2009121827 A JP2009121827 A JP 2009121827A JP 5303354 B2 JP5303354 B2 JP 5303354B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
base member
roof lining
lighting device
vehicle body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009121827A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010269653A (ja
Inventor
信幸 日高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2009121827A priority Critical patent/JP5303354B2/ja
Publication of JP2010269653A publication Critical patent/JP2010269653A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5303354B2 publication Critical patent/JP5303354B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Description

本発明は、車室内のルーフライニングなどに設けられる照明装置の取付構造及び照明装置の取付方法に関する。
照明装置の取付構造として、特許文献1のように、ルーフライニングの隙間から車室内を間接照明面するものが知られている。この種の照明装置の取付構造は、ルーフライニング側に予め組み付けられており、サイドカーテンエアバッグの展開時に飛散や破損が生じないように、サイドカーテンエアバッグの収納位置に対して離間させる等の配慮が必要であった。
特許文献1の照明装置においては、照明装置をアシストグリップを挟んでサイドカーテンエアバッグの入力荷重を照明装置に直接伝達しないように配慮している。
一方、照明装置の取付構造において、車両デザインによっては照明の投光位置を車外側に配置する必要が生じることも考えられるため、車外側へに配置を可能とするなど、取付けの自由度において一層の向上が望まれる。
特開2008−132807公報
本発明は、サイドカーテンエアバッグの荷重入力が照明装置へ伝達されることを回避でき、その存在の有無によらず配置の自由度を向上できる照明装置の取付構造及び照明装置の取付方法を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車室上部に配置される照明装置の取付構造であって、開口部を形成してなるルーフライニングと、開口部近傍に配置される光源と、この光源に沿って形成され、光源からの光の一部を車室へ投光する投光部と、開口部の車室側を覆う被覆部及び開口部を通過して車体へ固定される固定部を備えたカバー体とを備え、カバー体によりルーフライニングを挟みこんだ状態でカバー体を車体に固定し、開口部の周縁に且つルーフライニングの裏面側に、開口部を補強するベース部材が配置され、べース部材は、固定部の係合を強化可能な係合強化部を備え、ルーフライニングの裏面側には、車体に固定されたクリップが配置されており、固定部には、クリップに嵌る嵌合部が形成されていることにより、固定部が車体に固定される構成であることを特徴とする。
請求項に係る発明は、車室上部に配置される照明装置の取付方法であって、開口部を形成してなるルーフライニングにベース部材を組付ける工程と、光源をベース部材に組付ける工程と、車体へ固定する固定部を備えたカバー体によりベース部材及び光源の車室側を覆うように開口部の周縁を挟みこんだ状態でカバー体を車体に固定する工程と、を備えることを特徴とする。
本発明は以下の効果を奏する。
請求項1に係る発明では、車室上部に配置される照明装置の取付構造は、開口部が形成されたルーフライニングを配置し、開口部近傍に光源を配置し、この光源に沿って形成され、光源からの光の一部を車室へ投光する投光部が設けられ、開口部の車室側を被覆部で覆うとともに開口部を通過して車体へ固定される固定部で固定するカバー体が設けられる。
カバー体によりルーフライニングを挟みこんだ状態でカバー体を車体に固定したので、投光部を車体に対して強固に固定することができる。また、カバー体によりルーフライニングを挟みこんだ状態でカバー体を車体に固定したので、ルーフライニングの支持も同時に強固にすることができる。これにより、例えば、サイドカーテンエアバッグの荷重入力が照明装置へ伝達されることを回避でき、その存在の有無によらず配置の自由度を向上できる。
加えて、請求項に係る発明では、開口部の周縁に且つルーフライニングの裏面側に、開口部を補強するベース部材が配置され、べース部材に、固定部の係合を強化可能な係合強化部を備えたので、カバー体及びルーフライニングの係合を強化することができる。例えば、サイドカーテンエアバッグの展開時に、カバー体及びルーフライニングの飛散や破損の防止を図ることができる。すなわち、カバー体及びルーフライニング相互の取付剛性の向上を図ることができる。
請求項に係る照明装置の取付方法の発明では、開口部を形成してなるルーフライニングにベース部材を組付け、光源をベース部材に組付け、車体へ固定する固定部を備えたカバー体によりベース部材及び光源の車室側を覆うように開口部の周縁を挟みこんだ状態でカバー体を車体に固定する。
照明装置の取付方法は、車体へ固定する固定部を備えたカバー体によりベース部材及び光源の車室側を覆うように開口部の周縁を挟みこんだ状態でカバー体を車体に固定する工程を備えたので、カバー体を、ルーフライニングの開口部及び車体に対して位置決めした状態で取付けることができる。この結果、カバー体及びルーフライニングの取付精度の向上を図ることができる。
本発明に係る照明装置の取付構造の分解斜視図である。 図1に示された照明装置の取付構造の車体内方から見た側面図である。 図2の3−3線断面図である。 図2の4−4線断面図である。 本発明に係る照明装置の取付方法の工程図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1〜図4に示されたように、車両(不図示)は、車体の上部を構成するルーフ13と、このルーフ13の車室12側を覆うルーフライニング14と、車室12内を照らす照明装置20とを備える。
ルーフライニング14の裏側、且つ照明装置20の近傍にサイドカーテンエアバッグ16が配置されている。
照明装置20は、乗員が乗降するドア(不図示)の上部でルーフライニング14に車体前後方向に長手に設けられる。
照明装置の取付構造10は、先に説明したルーフ(車体)13と、ルーフライニング14と、照明装置20とから構成される。
ルーフ(車体)13は、照明装置20が取付けられる部材であり、照明装置20を取付ける複数の取付孔21が形成されている。
ルーフライニング14は、ライニング本体23と、このライニング本体23の表面にラミネートされた表皮材24とから構成された素材で形成される。さらに、ルーフライニング14は、ルーフ(車体)13から照明装置20を臨ませるとともに、後述するカバー体35の固定部62を挿通可能な開口部25とが形成される。
開口部25の形成部分(部位)は、照明装置20による間接照明を施すために、ルーフ13に向けて凸状に屈曲させた部分である。
照明装置20は、図示しない発光素子、発光素子に電源を供給するハーネス32、および発光素子からの光を線状に拡げて車室12内に投光する可撓性の導光体33からなる光源31と、これらの光源31を保持するベース部材34と、ルーフライニング14の車室12内側からベース部材34とともにルーフ(車体)13に固定されるカバー体35と、ベース部材34に形成され、複数のクリップ36と協調してカバー体35をルーフ(車体)13に固定する固定部62と、ベース部材34に形成され、固定部62の係合を強化をする複数の係合強化部57とを備える。
上記のように、光源31は、発光素子、ハーネス32、導光体33から構成されている。
光源31の光は、ルーフライニング14と、カバー体35の被覆部61と、から構成される投光部38から車室12内に投光される。すなわち、投光部38は、ルーフライニング14とカバー体35の被覆部61とから構成される隙間である。
発光素子である発光ダイオード(不図示)は、発光ダイオードをマウントする基板(不図示)と、これらの発光ダイオード及び基板を覆うハウジング41とを備える。
ハウジング41は、発光ダイオード及び基板を覆うハウジング本体42と、ベース部材34に取付ける取付フランジ部43と、導光体33を差し込む円筒状の支持部44とが形成される。なお、光源31は、ハウジング41の取付フランジ部43を、ベース部材34のボス51に取付ねじ49で止めることで、ベース部材34に固定される。
ハーネス32は、基板に接続するコネクタ45と、このコネクタ45から延出されたリード線46とからなる。
導光体33は、線状に形成された可撓性を有し、屈曲配置が可能な部材であるとともに、発光素子の光を長手に渡って分散することができる部材である。さらに、導光体33は、ベース部材34に形成される第1のフック部54及び第2のフック部55によってベース部材34に保持される。
さらに、光源31に、複数個の発光ダイオードを採用したり、発光色の異なった発光ダイオードを採用することで、車室12内の照明の強さを変化させたり、車室12内の照明の色を変化させることができる。
ベース部材34は、ルーフライニング14の開口部25の周縁25aに且つルーフライニング14の裏面側に配置される部材である。詳細には、基部となる本体部58と、ハウジング41をねじ止めするボス51と、カバー体35の固定部62を臨ませる複数のボックス部52と、カバー体35の突起63が嵌合される嵌合孔53と、導光体33の中間を支持する複数の第1のフック部54と、導光体33の端部を支持する第2のフック部55と、固定部材37が係合する複数の係合孔56とからなる。
ボックス部52は、固定部62が貫通する貫通部59と、固定部62の嵌合溝65が嵌合する係合強化部57,57が形成される。
カバー体35は、ルーフライニング14の開口部25の車室12側を覆うとともに、ルーフ(車体)13側へ固定される部材である。詳細には、ルーフライニング14の開口部25の車室12側を覆うとともに、ルーフライニング14との間に形成される隙間である投光部38を形成する被覆部(カバー本体)61と、複数のクリップ36を介してルーフ13の複数の取付孔21に取付けられる複数の固定部62と、ベース部材34の嵌合孔53に嵌合される複数の突起63とからなる。前述したように、光源31からの光は、投光部38から車室12に向けて照射される。
固定部62は、図4に示されたように、ボックス部52の係合強化部57,57に嵌合する嵌合溝65と、クリップ36に嵌る嵌合部66が形成されている。すなわち、カバー体35は、ルーフ(車体)13と、ベース部材34との双方に嵌合している。
また、ベース部材34の嵌合孔53は矩形の孔であり、突起63は嵌合孔53に略同形の矩形の突起63である。嵌合孔53及び突起63を矩形に形成することで、ベース部材34に対するカバー体35の取付精度を改善することができる。
係合強化部57,57は、具体的にはクリップ36を内側から押し広げることにより、クリップ36の結合を強化する固定部62の後退を阻止するものであり、クリップ36及び固定部62による車体の係合を維持できるように構成される。
固定部材37は、具体的にはルーフライニング14の裏面に形成された係合凹部27と、ベース部材34に形成された係合孔56とを係合するホットメルトである。
車室12上部に配置される照明装置の取付構造10は、開口部25が形成されたルーフライニング14を配置し、開口部25近傍に光源31を配置し、開口部25に沿って形成され、光源31からの光の一部を車室12へ投光する投光部38が設けられ、開口部25の車室12側を被覆部61で覆うとともにルーフ(車体)13へ固定部62で固定するカバー体35が設けられる。
カバー体35によりルーフライニング14を挟みこんだ状態でカバー体35をルーフ(車体)13に固定したので、導光体33をルーフ(車体)13に対して強固に固定することができる。また、カバー体35によりルーフライニング14を挟みこんだ状態でカバー体35をルーフ(車体)13に固定したので、ルーフライニング14の支持も同時に強固にすることができる。
照明装置の取付構造10では、開口部25の周縁25aに且つルーフライニング14の裏面側に、開口部25を補強するベース部材34が配置され、ベース部材34に、固定部62の係合を強化可能な係合強化部57を備えたので、カバー体35及びルーフライニング14の係合を強化することができる。例えば、サイドカーテンエアバッグの展開時に、カバー体35及びルーフライニング14の飛散や破損の防止を図ることができる。すなわち、カバー体35及びルーフライニング14相互の取付剛性の向上を図ることができる。 これにより、例えば、サイドカーテンエアバッグ16の荷重入力が照明装置20へ伝達されることを回避でき、その存在の有無によらず配置の自由度を向上できる。
図5に示される工程図では、車室12の上部に配置される照明装置の取付方法が示される。図中、ST××はステップ番号を示す(符号は図1〜図4参照)。
ST01:ルーフライニング14にベース部材34を組付ける。
詳細には、開口部25を形成してなるルーフライニング14の裏面からベース部材34をホットメルト(固定部材)37で固定する。すなわち、ルーフライニング14の裏面に形成された係合凹部27と、ベース部材34に形成された係合孔56との間にホットメルトを介在させる。
ST02:ベース部材34に光源31を組付ける。
すなわち、予め光源31が構成される発光素子(不図示)、ハーネス32及び導光体33を組立てる。ベース部材34に形成される第1のフック部54及び第2のフック部55に導光体33を掛け、ハウジング41を取付ねじ49でベース部材34のボス51にねじ止めすることで、ベース部材34に光源31が組付けられる。
ST03:カバー体35をベース部材34を介してルーフ13に固定する。
詳細には、カバー体35の固定部62をベース部のボックス部52に差し込むとともに、ルーフ(車体)13の対向側から設けられるクリップ36に固定部62を嵌合させる。 これにより、カバー体35によりベース部材34及び光源31の車室12側を覆うように開口部25の周縁25aを挟みこんだ状態でカバー体35をルーフ(車体)13に固定することができる。
照明装置の取付方法の発明では、開口部25を形成してなるルーフライニング14の車室12側、又はルーフ13側にベース部材34を組付け、光源31をベース部材34に組付け、それらをルーフ(車体)13へ固定する固定部62を備えたカバー体35によりベース部材34及び光源31の車室12側を覆うように開口部25の周縁25aを挟みこんだ状態でカバー体35をルーフ(車体)13に固定する。
照明装置の取付方法は、ルーフ(車体)13へ固定する固定部62を備えたカバー体35によりベース部材34及び光源31の車室12側を覆うように開口部25の周縁25aを挟みこんだ状態でカバー体35をルーフ(車体)13に固定する工程を備えたので、カバー体35を、ルーフライニング14の開口部25及びルーフ(車体)13に対して位置決めした状態で取付けることができる。この結果、カバー体35及びルーフライニング14の取付精度の向上を図ることができる。
尚、本発明に係る照明装置の取付構造は、図1に示すように、光源31を1箇所のみに設けたが、これに限るものではなく、複数の位置に光源を複数設け、照明範囲を延ばすことを妨げるものではない。
また、本発明に係る照明装置の取付構造は、図1に示すように、車体前後方向に照明装置20が設けられたが、これに限るものではなく、車幅方向に照明装置を設けるものであってもよい。
本発明に係る照明装置の取付構造は、セダンやワゴンなどの乗用車に採用するのに好適である。
10…照明装置の取付構造、12…車室、13…車体(ルーフ)、14…ルーフライニング、20…照明装置、25…開口部、31…光源、34…ベース部材、35…カバー体、36…クリップ、38…投光部、57…係合強化部、61…被覆部、62…固定部、66…嵌合部

Claims (2)

  1. 車室上部に配置される照明装置の取付構造であって、
    開口部を形成してなるルーフライニングと、前記開口部近傍に配置される光源と、この光源に沿って形成され、前記光源からの光の一部を車室へ投光する投光部と、前記開口部の車室側を覆う被覆部及び前記開口部を通過して車体へ固定される固定部を備えたカバー体とを備え、
    前記カバー体により前記ルーフライニングを挟みこんだ状態で前記カバー体を車体に固定し
    前記開口部の周縁に且つ前記ルーフライニングの裏面側に、前記開口部を補強するベース部材が配置され、
    前記べース部材は、前記固定部の係合を強化可能な係合強化部を備え、
    前記ルーフライニングの裏面側には、前記車体に固定されたクリップが配置されており、
    前記固定部には、前記クリップに嵌る嵌合部が形成されていることにより、前記固定部が前記車体に固定される構成であることを特徴とする照明装置の取付構造。
  2. 車室上部に配置される照明装置の取付方法であって、
    開口部を形成してなるルーフライニングにベース部材を組付ける工程と、
    光源を前記ベース部材に組付ける工程と、
    車体へ固定する固定部を備えたカバー体により前記ベース部材及び前記光源の前記車室側を覆うように前記開口部の周縁を挟みこんだ状態で前記カバー体を前記車体に固定する工程と、を備えることを特徴とする照明装置の取付方法。
JP2009121827A 2009-05-20 2009-05-20 照明装置の取付構造及び照明装置の取付方法 Expired - Fee Related JP5303354B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009121827A JP5303354B2 (ja) 2009-05-20 2009-05-20 照明装置の取付構造及び照明装置の取付方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009121827A JP5303354B2 (ja) 2009-05-20 2009-05-20 照明装置の取付構造及び照明装置の取付方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010269653A JP2010269653A (ja) 2010-12-02
JP5303354B2 true JP5303354B2 (ja) 2013-10-02

Family

ID=43418066

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009121827A Expired - Fee Related JP5303354B2 (ja) 2009-05-20 2009-05-20 照明装置の取付構造及び照明装置の取付方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5303354B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR3062818B1 (fr) * 2017-02-13 2021-05-14 Peugeot Citroen Automobiles Sa Garniture de porte de vehicule automobile integrant un dispositif d’eclairage d’ambiance.
JP7463664B2 (ja) * 2019-02-13 2024-04-09 スズキ株式会社 車体内装構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3617596B2 (ja) * 1998-06-05 2005-02-09 三菱自動車工業株式会社 ルームランプの取付構造
JP4844501B2 (ja) * 2007-08-22 2011-12-28 トヨタ紡織株式会社 ランプモジュール及び天井モジュール

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010269653A (ja) 2010-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4645992B2 (ja) カバーパネル
JP4419990B2 (ja) 車両室内用照明装置
WO2010032746A1 (ja) 照明装置及びそれを用いたドアライニング
US20130242581A1 (en) Lighting device for vehicle
JP6439583B2 (ja) 車両用照明装置
US20120314438A1 (en) Handle Member For A Motor Vehicle
US20050248863A1 (en) Outside mirror apparatus for vehicle
JP6952224B2 (ja) 車両用内装材
EP2977299B1 (en) Structure for rear part of vehicle
JP5303354B2 (ja) 照明装置の取付構造及び照明装置の取付方法
JP4945622B2 (ja) サイドシルガーニッシュ
JP4702278B2 (ja) 車両用灯具
JP5196225B2 (ja) 照明装置付きアシストグリップ
US8985820B2 (en) Lighted vehicle interior accessory assembly and method
JP6003829B2 (ja) 車両用照明装置の取付構造
KR102130293B1 (ko) 자동차용 ohc 브래킷
JP7169549B2 (ja) 車両用照明装置
JP6766630B2 (ja) 乗物用内装材
JP5505027B2 (ja) 車両用オーバーヘッドコンソール装置
JP3972563B2 (ja) 光源ユニット
JP2020066374A (ja) 内装構造
JP6164493B2 (ja) 車室内照明装置
US11766973B2 (en) Vehicle interior component
JP4109961B2 (ja) 車両用ミラー装置
WO2012133147A1 (ja) ドアミラー用ターンランプ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111125

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120522

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130109

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130115

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130306

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130618

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130624

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees