JP5303247B2 - 逆止弁 - Google Patents
逆止弁 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5303247B2 JP5303247B2 JP2008293161A JP2008293161A JP5303247B2 JP 5303247 B2 JP5303247 B2 JP 5303247B2 JP 2008293161 A JP2008293161 A JP 2008293161A JP 2008293161 A JP2008293161 A JP 2008293161A JP 5303247 B2 JP5303247 B2 JP 5303247B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- check valve
- valve body
- cap
- body member
- water supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 56
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 20
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 18
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229920002943 EPDM rubber Polymers 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Check Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Description
なお、この明細書において、湯を含めた意味で「水」の語を使用することがある。
ところで、給水路中に逆止弁を設置した給水設備の場合、逆止弁の2次側で異常圧力が発生することにより、開閉弁の構成部品(サーモスタット式水栓、シングルレバー式水栓に内蔵されるカートリッジを含む)や逆止弁の構成部品が破損したり、開閉弁のハンドル操作が重くなる、といった問題がある。
例えば、温風循環式浴室乾燥機能やミストサウナ機能を備えた浴室内に設置された混合水栓に逆止弁が組み込まれている場合、浴室空間または給湯配管内が長時間高温に維持されることによって、止水状態の混合水栓内における逆止弁と開閉弁との間の給水路部分に溜まった水が加熱され、それに伴って同部分の圧力が異常に上昇し、その圧力によって開閉弁や逆止弁が破損するケースが見られる。
また、開閉弁の急激な止水操作による水撃(ウォーターハンマー)や、凍結による膨張等によっても、逆止弁の2次側に異常圧力が発生し、上記と同様の問題が起こることが知られている。
このような逆止弁としては、流路内に摺動自在に収納された摺動弁座体が2次側へ向かって第1のバネで押圧され、摺動弁座体に設けた弁座へ着座する逆止弁体が1次側ヘ向かって第2のバネで押圧され、逆止弁体に逃がし用弁座が設けられ、逃がし用弁座ヘ着座する逃がし用弁体が2次側ヘ向かって第3のバネで押圧されているものが知られている(下記特許文献1参照)。
しかしながら、上記の逆止弁の場合、摺動弁座体およびこれを2次側へ向かって押圧する第1のバネが使用されることにより、通常の逆止弁と比べて全長がかなり大きくなっているため、通常の水栓や管継手にそのまま組み込むことができず、適用するには水栓等に手を加える必要があった。また、上記の逆止弁にあっては、構造が複雑であって、通常の逆止弁との部品の共通化が困難であり、また、部品点数も多いため、製造コストが高くつくという問題があった。
上記に加えて、本発明の逆止弁は、従来技術のように摺動弁座体やこれを付勢するバネを使用していないので、2次側圧力逃がし機構を有しない通常の逆止弁とほぼ同等のサイズとなっており、通常の水栓や管継手に容易に組み込むことができる。
また、本発明の逆止弁の場合、1つのバネによって逆止弁体と補助弁体を内装したキャップとを相対方向に付勢しているので、従来技術と比べると構造が単純であって部品点数が少ない上、通常の逆止弁との部品の共通化も容易であるので、製造コストを抑えることができる。
なお、以下の説明において、図1、3、4の下を「前」、同上を「後」といい、また、これらの図の手前側を「上」、同奥側を「下」というものとする。
さらに、逆止弁(1)は、給水路に嵌入固定されて給水路の壁面の一部を構成する筒状ハウジング(2)を備えている。弁座は、ハウジング(2)の2次側端面(=前端面)(21)によって構成されている。支持体は、ハウジング(2)の2次側端壁(=前端壁)(22)によって構成されている。ハウジング(2)内には、逆止弁体(3)の軸部(32)、キャップ(4)およびバネ(5)が収容されている。
ハウジング(2)の後端部には、環状フランジ部(23)が形成されている。フランジ部(23)は、水導入口部(710)の先端面と、水導入口部(10)にネジ接合される給水管継手(8)の前端面との間に挟み止められており、それによってハウジング(2)が固定されている。フランジ部(23)と給水管継手(8)の前端面との間には、環状シール部材(91)が介在されている。
ハウジング(2)の外周面には、その長さ中間に環状凹溝(24)が形成されている。この凹溝(24)に、ハウジング(2)と水導入口部(710)との間をシールするOリング等のシール部材(92)が配されている。
弁座を構成するハウジング(2)の前端面(21)は、平坦面となされている。
支持体を構成するハウジング(2)の前端壁(22)は、その中心部に円形の軸部挿通孔(221)を有するとともに、同孔(221)の周囲に略扇形の4つの通水孔(222)を有している(図2参照)。
このハウジング(2)は、合成樹脂により一体成形されている。
2次側圧力逃がし用連通路(30)は、第1弁体部材(3A)および第2弁体部材(3B)の中心部にあけられた貫通孔(301)(308)によって構成されている。
第1弁体部材(3A)、第2弁体部材(3B)、バネ受け部材(3D)は、それぞれ合成樹脂により一体成形されている。逆止パッキン(3C)は、EPDM等のゴム製である。
第1弁体部材(3A)の後面には、貫通孔(301)の周囲に筒状後方凸部(302)が形成されている。筒状後方凸部(302)には、前後方向に伸びる左右2つのスリット(303)が形成されている(図5参照)。また、筒状後方凸部(302)の外周面には、上下2つの係合爪(304)が形成されている(図5参照)。
第1弁体部材(3A)後面の周縁部は、平坦状であって、その幅中間に環状リブ(305)が形成されている。
貫通孔(308)は、皿状部(306)前面の中心から軸部(32)の先端寄りにかけての部分が、後方に向かって次第に孔径が小さくなるテーパ孔となされ、連通路(30)の出口(300)を構成する軸部(32)先端部分が、例えば孔径0.4mm程度の小径孔となされている。
皿状部(306)の直径は、第1弁体部材(3A)の直径よりもやや小さい。皿状部(306)前面の周縁部は、平坦状であって、その幅中間に環状溝(309)が形成されている。皿状部(306)の後面は、後方に膨らんだ円錐台状となされており、また、同後面に沿うように、ハウジング(2)の前端壁(22)の前面がすり鉢状となされている。
筒状前方凸部(307)には、第1弁体部材(3A)の係合爪(304)が係り止められる上下2つの係止孔(310)が形成されている(図5参照)。また、筒状前方凸部(307)は、2つの係合孔(310)の間に位置する左右両側において、前端部分が切り欠かれている。
軸部(32)の先端面は、円錐状となされていて、その頂点に連通路(30)の出口(300)が位置している。軸部(32)外周面の先端寄りには、環状凹溝(311)が形成されている。
逆止パッキン(3C)の後面の内側には、第2弁体部材(3B)の皿状部(306)の環状凹溝(309)に嵌まり込む環状リブ(315)が形成されている。
弁座(21)に当接させられるシール部は、逆止パッキン(3C)の後面の外側に形成された断面略半円形の環状凸部(313)によって構成されている。
周壁(412)の外面には、ハウジング(2)の内周面(=給水路の壁面)と滑り接触する4つの案内リブ(44a)(44b)が、周方向に等間隔をおいて形成されている。左右2つの案内リブ(44a)は、周壁(412)外面の後端部に形成された小さいサイズのものである。一方、上下2つの案内リブ(44b)は、周壁(412)のほぼ全長にわたる長さを有する大きなサイズのものである(図5参照)。
また、周壁(412)には、左右2つの係止孔(414)が形成されている。
さらに、周壁(412)には、その前端から後方にのびる4つのスリット(413)が、周方向に等間隔をおいてかつ隣り合う案内リブ(44a)(44b)の間に位置するように形成されている(図5参照)。
バネ受け部は、パッキンホルダ(43)の前端部に形成されかつ先端が後方に折れ曲がったL形の横断面を有する環状内方凸部(431)によって構成されており、バネ(5)の前端部を受けている。
まず、混合水栓(7)の開閉弁(図示略)が閉じられている通常の止水状態では、図1および図2に示すように、逆止弁体(3)のディスク部(31)が弁座(21)に着座させられて、支持体を構成するハウジング(2)の前端壁(22)の通水路(222)が塞がれている。
そして、開閉弁を開いた通水状態では、図3に示すように、1次側からの流水圧を受けた逆止弁体(3)がバネ(5)の弾性力に抗して2次側に移動し、それによって通水路(222)が開き、水が流通させられる。
また、混合水栓(7)の開閉弁(図示略)が閉じられている止水状態において、例えば温風式浴室乾燥装置が長時間運転されると、開閉弁と逆止弁(1)との間に溜まった水が外部から加熱され、それによって逆止弁(1)の2次側の圧力が異常に上昇する場合がある。この場合、図4に示すように、2次側の圧力が逆止弁体(3)の2次側圧力逃がし用連通路(30)を通して補助弁体(42)に伝わることにより、補助弁体(42)を内装したキャップ(4)がバネ(5)の弾性力に抗して1次側に移動して、連通路(30)の出口(300)が開き、ここから2次側の異常圧力、つまり2次側の水の一部が1次側に逃がされる。そして、2次側の圧力が正常に戻ると、バネ(5)の弾性力によってキャップ(4)が2次側に移動し、補助弁体(42)が連通路(30)の出口(300)を閉じる。こうして、逆止弁(1)の2次側の異常圧力が解消されることにより、開閉弁や逆止弁(1)の構成部品が破損したり、開閉弁のハンドル操作が重くなる、といった問題が確実に回避される。
加えて、上記の逆止弁(1)の場合、例えば、第1逆止弁体(3A)を、貫通孔(301)があけられていない点を除いて同一の構造を有するものと取り替えれば、2次側圧力逃がし機構を有しない通常の逆止弁として使用することができる。よって、上記の逆止弁(1)によれば、部品の共通化を容易に図ることが可能であり、製造コストを更に抑えることができる。
さらに、上記の逆止弁(1)は、ハウジング(2)、逆止弁体(3)、キャップ(4)およびバネ(5)で構成されていてユニット化されているので、水栓等への組み付けが容易であり、また、逆止弁体(3)やキャップ(4)がそれぞれ複数の部品で組み立てられているので、製造が簡単であり、消耗部品の交換等のメンテナンス作業もやり易い。
(2):ハウジング
(21):2次側端面(弁座)
(22):2次側端壁(支持体)
(221):軸部挿通孔
(222):通水孔
(3):逆止弁体
(30):2次側圧力逃がし用連通路
(300):出口
(31):ディスク部
(32):軸部
(3A):第1弁体部材
(301):貫通孔
(3B):第2弁体部材
(308):貫通孔
(3C):逆止パッキン
(313):シール部
(3D):バネ受け部材
(4):キャップ
(41):キャップ本体
(42):補助パッキン(補助弁体)
(43):パッキンホルダ
(431):バネ受け部
(44a)(44b):案内リブ
Claims (5)
- 給水路に設けられる環状弁座(21)と、弁座(21)に2次側から着座させられるディスク部(31)およびディスク部(31)の中心から1次側に突出した軸部(32)を有する逆止弁体(3)と、逆止弁体(3)の軸部(32)をその基端または長さ中間において摺動自在に支持するように給水路に固定状に設けられる支持体(22)と、逆止弁体(3)の軸部(32)に覆い被さるようにかつ軸部(32)に対して長さ方向に相対移動しうるように支持体(22)の1次側に配されるキャップ(4)と、逆止弁体(3)の軸部(32)先端とキャップ(4)の開口端部との間に介在されて逆止弁体(3)のディスク部(31)を弁座(21)に向かって付勢するとともにキャップ(4)を支持体(22)に向かって付勢するバネ(5)と、逆止弁体(3)の中心を貫通するように形成された2次側圧力逃がし用連通路(30)と、2次側圧力の増減に応じて連通路(30)の出口(300)を開閉するようにキャップ(4)内の最奥部に設けられた補助弁体(42)とを備えていることを特徴とする、逆止弁。
- 給水路に嵌入固定されて給水路の壁面の一部を構成する筒状ハウジング(2)をさらに備えており、ハウジング(2)の2次側端面(21)によって弁座が構成され、軸部挿通孔(221)および通水孔(222)を有するハウジング(2)の2次側端壁(22)によって支持体が構成され、ハウジング(2)内に逆止弁体(3)の軸部(32)、キャップ(4)およびバネ(5)が収容されることを特徴とする、請求項1に記載の逆止弁。
- 逆止弁体(3)が、ディスク部(31)の2次側部分を構成する第1弁体部材(3A)と、ディスク部(31)の1次側部分および軸部(32)を構成しかつ第1弁体部材(3A)に嵌合固定される第2弁体部材(3B)と、第1弁体部材(3A)および第2弁体部材(3B)の周縁部間に挟み止められかつ弁座(21)に当接させられるシール部(313)を有する環状逆止パッキン(3C)と、第2弁体部材(3B)の軸部(32)先端に嵌め止められる筒状バネ受け部材(3D)とを備えており、第1弁体部材(3A)および第2弁体部材(3B)の中心部にあけられた貫通孔(301)(308)によって2次側圧力逃がし用連通路(30)が構成されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の逆止弁。
- キャップ(4)が、キャップ本体(41)と、キャップ本体(41)内に収容されかつ補助弁体を構成する補助パッキン(42)と、一端部で補助パッキン(42)を押さえられるようにキャップ本体(41)に嵌入固定されかつ他端部にバネ受け部(431)を有する筒状パッキンホルダ(43)とを備えていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1つに記載の逆止弁。
- キャップ本体(41)の周壁外面に、給水路の壁面と滑り接触する複数の案内リブ(44a)(44b)が周方向に間隔をおいて形成されていることを特徴とする、請求項4記載の逆止弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008293161A JP5303247B2 (ja) | 2008-11-17 | 2008-11-17 | 逆止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008293161A JP5303247B2 (ja) | 2008-11-17 | 2008-11-17 | 逆止弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010121646A JP2010121646A (ja) | 2010-06-03 |
JP5303247B2 true JP5303247B2 (ja) | 2013-10-02 |
Family
ID=42323165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008293161A Active JP5303247B2 (ja) | 2008-11-17 | 2008-11-17 | 逆止弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5303247B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105442260A (zh) * | 2014-06-11 | 2016-03-30 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 用于洗衣机的洗涤剂盒的出口阀 |
KR200488794Y1 (ko) * | 2017-03-01 | 2019-03-19 | 영 근 송 | 수전용 역류 방지장치 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH043164Y2 (ja) * | 1985-11-28 | 1992-01-31 | ||
JP2575708Y2 (ja) * | 1991-12-16 | 1998-07-02 | 株式会社ケーブイケー | 逆止弁 |
JP2733638B2 (ja) * | 1992-01-10 | 1998-03-30 | 株式会社イナックス | 圧力緩和構造を備えた逆止弁 |
US6648010B1 (en) * | 1999-02-12 | 2003-11-18 | Goodwin International Limited | Check valve plate with anti-pressure surge device |
NZ538725A (en) * | 2002-09-13 | 2008-05-30 | Halkey Roberts Corp | Combination inflation and relief valve |
US7066201B2 (en) * | 2003-12-24 | 2006-06-27 | Li Kuan Hardware Industrial Co., Ltd. | Valve device having solid engaging structure |
JP4734085B2 (ja) * | 2005-10-24 | 2011-07-27 | 株式会社ケーブイケー | 逆止弁装置及び給水設備 |
-
2008
- 2008-11-17 JP JP2008293161A patent/JP5303247B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010121646A (ja) | 2010-06-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10296019B2 (en) | Pressure relief vavle | |
US7331359B2 (en) | Valve with bi-loading seal | |
JP4841290B2 (ja) | ロータリーダンパーの破壊防止機構 | |
JP5303247B2 (ja) | 逆止弁 | |
JP2010112539A (ja) | 圧力バランス型制御弁 | |
JP2012172772A (ja) | 混合水栓 | |
KR102116863B1 (ko) | 공기압 조작 밸브 및 그 조립 방법 | |
JP2010096298A (ja) | 逆止弁およびこれを用いた貯湯式給湯機 | |
JP4319008B2 (ja) | 逆流防止装置 | |
JP2006029573A (ja) | 圧力緩和構造を備えた逆止弁 | |
KR101592875B1 (ko) | 밸브 조립체 | |
KR101498146B1 (ko) | 수도용 체크밸브 | |
JP6804038B2 (ja) | 湯水混合水栓 | |
JP5859303B2 (ja) | バルブ装置 | |
KR100907344B1 (ko) | 온수분배기의 밸브구조 | |
US8191567B2 (en) | Mixer cartridge | |
KR101592868B1 (ko) | 밸브 조립체 | |
KR101374936B1 (ko) | 볼밸브 | |
JP4689318B2 (ja) | 開放弁 | |
JP6040378B2 (ja) | 逆止弁 | |
JP5747278B2 (ja) | 混合水栓 | |
JP4734085B2 (ja) | 逆止弁装置及び給水設備 | |
US796005A (en) | Self-closing valve. | |
KR101241464B1 (ko) | 수도용 지수전 | |
JP3962268B2 (ja) | 水道用コンセント |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111110 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121204 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130528 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130624 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5303247 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |