JP5300388B2 - 空調制御装置および空調制御方法 - Google Patents

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本発明は、制御対象の室内の空調を制御する空調制御装置および空調制御方法に関する。
従来、空調制御装置は、制御対象の室内から取り込む還気と室外から取り込む外気とを混合して調整した空気を給気として制御対象の室内に供給することで、空調制御を行っている。
このとき空調制御装置は、給気の温度や湿度を調整するとともに、在室者の呼吸により増加するCO2濃度を一定以下に抑えるように換気するため、外気の取り込み量を調整する必要がある。そこで、必要な量の外気を取り込むために、還気と外気との取り込み量の割合をダンパで調整することが多く行われていた。
しかし、近年普及しているインバータによる変風量(VAV:Variable Air Volume)制御を行う空調制御装置では、上述したように還気と外気との取り込み量を割合で制御すると、給気量が少ないときに必要量の外気を取り込むことができず、十分に換気ができない。
そこで特許文献1には、外気を取り込んで調整する外気制御系統と、還気を取り込んで調整する還気制御系統との2つの空調制御系統を設け、それぞれの系統で調整された空気の合計風量を給気として供給する空調制御装置が提案されている。
この特許文献1に記載の空調制御装置のように、2系統の空調制御系統で構成し、外気を取り込むOAファンと還気を取り込むRAファンとを別個に設けることにより、給気量が変化しても必要な外気の取り入れ量を確保することができる。
特開2006−292300号公報
しかし、特許文献1に記載の空調制御装置のOAファンで必要な外気量を確保しようとしたときに、通常は外気の取り入れ量が還気の取り入れ量よりも少ないことから、OAファンにより取り込んだ外気の静圧がRAファンにより取り込んだ還気の静圧に押し負けられ、必要量の外気が室内に供給されないという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、空調制御対象の室内の換気に必要な量の外気を確実に取り込むことが可能な空調制御装置および空調制御方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の空調制御装置は、外気の空調処理を行う外気処理手段と、空調制御対象の室内からの還気の空調処理を行う還気処理手段と、空調された空気を前記空調制御対象の室内に供給する給気手段とを有する空調制御装置において、前記外気処理手段は、前記室内の二酸化炭素濃度を所定値以下にするための必要外気量を算出する必要外気量算出手段と、空調を行う冷温水コイルと併せて設置され、設定された回転数で運転することにより、この回転数に応じた量の外気を前記冷温水コイルに取り込ませるとともに、前記冷温水コイルで調整された外気を前記回転数に応じた風速で前記給気手段に送風する外気用ファンと、前記外気用ファンにより送風された外気の風速値を計測する風速センサと、前記風速センサで計測された風速値から、前記外気用ファンにより送風された外気量を計測外気量として算出する計測外気量算出手段と、前記計測外気量算出手段で算出された計測外気量が、前記必要外気量算出手段で算出された必要外気量に追従するように、前記外気用ファンの回転数の設定値を制御する外気用ファン制御手段とを備え、前記還気処理手段は、設定された回転数で運転することにより、この回転数に応じた量の還気を前記室内から取り込んで前記給気手段に送風する還気用ファンと、前記給気手段により前記室内に供給された空気の供給量に基づいて、前記還気用ファンの回転数の設定値を制御する還気用ファン制御手段とを備え、前記給気手段は、前記外気用ファンにより送風された外気と、前記還気用ファンにより送風された還気とが混合された空気をダクトから取り込み、ダンパの開度により風量を可変とする変風量制御により前記空調制御対象の室内に供給することを特徴とする。
また、本発明の空調制御方法は、空調を行う冷温水コイルと併せて設置され、設定された回転数で運転することにより、この回転数に応じた量の外気を前記冷温水コイルに取り込ませるとともに、前記冷温水コイルで調整された外気を前記回転数に応じた風速で送風する外気用ファンと、設定された回転数で運転することにより、この回転数に応じた量の還気を前記室内から取り込んで送風する還気用ファンと、空調され送風された空気を前記空調制御対象の室内に供給する給気手段とを有する空調制御装置が、前記室内の二酸化炭素濃度を所定値以下にするための必要外気量を算出し、前記外気用ファンにより送風された外気の風速値を計測し、計測された風速値から、前記外気用ファンにより送風された外気量を計測外気量として算出し、前記計測外気量が前記必要外気量に追従するように、前記外気用ファンの回転数の設定値を制御し、前記室内への給気量に基づいて、前記還気用ファンの回転数の設定値を制御し、前記外気用ファンにより送風された外気と、前記還気用ファンにより送風された還気とが混合された空気を前記給気手段がダクトから取り込み、ダンパの開度により風量を可変とする変風量制御により前記空調制御対象の室内に供給することを特徴とする。
本発明の空調制御装置および空調制御方法によれば、空調制御対象の室内の換気に必要な量の外気を確実に取り込むことができる。
〈一実施形態による空調システムの構成〉
本発明の一実施形態による空調制御装置の構成について、図1を参照して説明する。
本実施形態による空調制御装置1は、外気の空調処理を行う外気処理部10と、空調制御対象の室内からの還気の空調処理を行う還気処理部20と、給気部としてのVAVユニット30とを備える。
外気処理部10は、二酸化炭素(CO2)濃度センサ11と、外気用ファン12と、外気用コイル13と、風速センサ14と、必要外気量算出部15と、計測外気量算出部16と、外気用ファン制御部17とを有する。
CO2濃度センサ11は、空調制御対象の居室A内から取り込まれた還気のCO2濃度を計測する。
外気用ファン12は、外気用コイル13と併せて設置されるとともにインバータにより制御され、後述する外気用ファン制御部17の制御により設定された回転数で運転することにより、この回転数に応じた量の外気を外気用コイル13に取り込ませるとともに、外気用コイル13で調整された外気を設定された回転数に応じた風速でVAVユニット30に送風する。
外気用コイル13は、外気用ファン12が運転されることにより取り込まれる外気の湿度を冷水または温水を利用して調整する。
風速センサ14は、外気用ファン12から送風された外気の風速値を計測する。
必要外気量算出部15は、CO2濃度センサで計測された計測値に基づいて、居室A内のCO2濃度を予め設定されたCO2濃度上限値以下にするために必要な外気量を算出する。
計測外気量算出部16は、風速センサ14で計測された風速値から、外気用ファン12により送風された外気量を計測外気量として算出する。
外気用ファン制御部17は、計測外気量算出部16で算出された計測外気量が、必要外気量算出部15で算出された必要外気量になるように、外気用ファン12の回転数の設定値を制御する。
還気処理部20は、還気用ファン21と、還気用コイル22と、還気用ファン制御部23とを有する。
還気用ファン21は、空調を行う還気用コイル22と併せて設置されるとともにインバータにより制御され、後述する還気用ファン制御部23の制御により設定された回転数で運転することにより、この回転数に応じた量の還気を還気用コイル22に取り込ませるとともに、還気用コイル22で調整された還気を設定された回転数に応じた風速でVAVユニット30に送風する。
還気用コイル22は、還気用ファン21が運転されることにより取り込まれる還気の温度を冷水または温水を利用して調整する。
還気用ファン制御部23は、後述するVAVユニット30による居室A内への給気量に基づいて、還気用ファン21の回転数の設定値を制御する。
VAVユニット30は、外気用ファン12から送風される外気と、還気用ファン21から送風される還気とが混合された空気を、内蔵するダンパ(図示せず)の開度により風量を可変とする変風量制御により、居室A内に供給する。
ダクト40は、空調制御の対象となる空気の通り道となる管である。
〈一実施形態による空調システムの動作〉
次に、本実施形態による空調制御装置1の動作について説明する。
本実施形態による空調制御装置1では、外気処理部10で空調処理された外気と、還気処理部20で空調処理された居室A内の還気とが混合された空気が、VAVユニット30により居室A内に供給されることで空調制御が行われる。
外気処理部10の詳細な動作について、図2のフローチャートを参照して説明する。
本実施形態において空調制御装置1が稼動されると、所定時間間隔で実行される、CO2濃度センサ11による居室Aから取り込まれた還気のCO2濃度の計測、および風速センサ14による外気用ファン12から送風された外気の風速値の計測が開始される(S1)。
これらの計測が所定時間間隔で実行されている状態で、まず必要外気量算出部15においてCO2濃度センサ11で計測された居室A内のCO2濃度が取得され、居室A内が予め設定されたCO2濃度上限値を超えないように換気するために、必要な外気量が算出される(S2)。このCO2濃度上限値は、在室者が息苦しさなどによる不快を感じない程度の値が設定される。
次に、計測外気量算出部16において、風速センサ14で計測された風速値が取得され、風速センサ14で計測された風速値から、外気用ファン12により送風された外気量が計測外気量として算出される(S3)。このとき計測外気量は、[風速センサ14で計測された風速値×ダクト40の断面積]で算出される。
次に、外気用ファン制御部17において、計測外気量算出部16で算出された計測外気量が、必要外気量算出部15で算出された必要外気量に追従するように、外気用ファン12の回転数の設定値が制御される(S4)。
外気用ファン12は外気用ファン制御部17の制御により設定された回転数で運転され、この外気用ファン12の運転により、回転数に応じた量の外気が併設された外気用コイル13に取り込まれる。取り込まれた外気は、外気用コイル13により冷水または温水が利用されて湿度が調整される(S5)。
調整された外気は、外気用ファン制御部17の制御により運転している外気用ファン12により、設定された回転数に応じた風速でVAVユニット30に送風される(S6)。
送風された外気の風速は風速センサ14で計測され、外気用ファン制御部17における外気用ファン12の回転数の制御処理にフィードバックされる。
一方、還気処理部20では、空調制御装置1が稼動されると、VAVユニット30による居室A内への給気状態(ダンパの開度状態等)に基づいて、還気用ファン21の回転数の設定値が制御される。
還気用ファン21は還気用ファン制御部23の制御により設定された回転数で運転され、この還気用ファン21の運転により、回転数に応じた量の居室A内からの還気が併設された還気用コイル22に取り込まれる。取り込まれた還気は、還気用コイル22により冷水または温水が利用されて温度が調整される。
調整された還気は、還気用ファン制御部23の制御により運転している還気用ファン21により、設定された回転数に応じた風速でVAVユニット30に送風される。
VAVユニット30では変風量制御が行われ、外気用ファン12から送風された外気と、還気用ファン21から送風された還気とが混合された空気が取り込まれ、インバータにより制御されたダンパの開度に基づいて、取り込まれた空気が居室A内に給気される。
以上の本実施形態によれば、実際に空調制御対象の居室内に送風されている外気量を風速センサの計測値に基づいて算出し、この算出した外気量が換気に必要な外気量となるように風速値を制御するため、還気ファンにより送風された空気の静圧と外気ファンにより送風された空気の静圧との差に関係なく、確実に必要な外気量を制御対象の居室に供給することができる。
本発明の一実施形態による空調制御装置の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態による空調制御装置の外気処理部の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1…空調制御装置
10…外気処理部
11…濃度センサ
12…外気用ファン
13…外気用コイル
14…風速センサ
15…必要外気量算出部
16…計測外気量算出部
17…外気用ファン制御部
20…還気処理部
21…還気用ファン
22…還気用コイル
23…還気用ファン制御部
30…VAVユニット
40…ダクト

Claims (3)

  1. 外気の空調処理を行う外気処理手段と、空調制御対象の室内からの還気の空調処理を行う還気処理手段と、空調された空気を前記空調制御対象の室内に供給する給気手段とを有する空調制御装置において、
    前記外気処理手段は、
    前記室内の二酸化炭素濃度を所定値以下にするための必要外気量を算出する必要外気量算出手段と、
    空調を行う冷温水コイルと併せて設置され、設定された回転数で運転することにより、この回転数に応じた量の外気を前記冷温水コイルに取り込ませるとともに、前記冷温水コイルで調整された外気を前記回転数に応じた風速で前記給気手段に送風する外気用ファンと、
    前記外気用ファンにより送風された外気の風速値を計測する風速センサと、
    前記風速センサで計測された風速値から、前記外気用ファンにより送風された外気量を計測外気量として算出する計測外気量算出手段と、
    前記計測外気量算出手段で算出された計測外気量が、前記必要外気量算出手段で算出された必要外気量に追従するように、前記外気用ファンの回転数の設定値を制御する外気用ファン制御手段とを備え、
    前記還気処理手段は、
    設定された回転数で運転することにより、この回転数に応じた量の還気を前記室内から取り込んで前記給気手段に送風する還気用ファンと、
    前記給気手段により前記室内に供給された空気の供給量に基づいて、前記還気用ファンの回転数の設定値を制御する還気用ファン制御手段とを備え、
    前記給気手段は、
    前記外気用ファンにより送風された外気と、前記還気用ファンにより送風された還気とが混合された空気をダクトから取り込み、ダンパの開度により風量を可変とする変風量制御により前記空調制御対象の室内に供給する
    ことを特徴とする空調制御装置。
  2. 前記外気処理手段は、前記空調制御対象の室内からの還気の二酸化炭素濃度を計測する二酸化炭素濃度センサをさらに有し、
    前記必要外気量算出手段は、前記二酸化炭素濃度センサで計測された計測値に基づいて、前記必要外気量を算出する
    ことを特徴とする請求項1に記載の空調制御装置。
  3. 空調を行う冷温水コイルと併せて設置され、設定された回転数で運転することにより、この回転数に応じた量の外気を前記冷温水コイルに取り込ませるとともに、前記冷温水コイルで調整された外気を前記回転数に応じた風速で送風する外気用ファンと、設定された回転数で運転することにより、この回転数に応じた量の還気を前記室内から取り込んで送風する還気用ファンと、空調され送風された空気を前記空調制御対象の室内に供給する給気手段とを有する空調制御装置が、
    前記室内の二酸化炭素濃度を所定値以下にするための必要外気量を算出し、
    前記外気用ファンにより送風された外気の風速値を計測し、
    計測された風速値から、前記外気用ファンにより送風された外気量を計測外気量として算出し、
    前記計測外気量が前記必要外気量に追従するように、前記外気用ファンの回転数の設定値を制御し、
    前記室内への給気量に基づいて、前記還気用ファンの回転数の設定値を制御し、
    前記外気用ファンにより送風された外気と、前記還気用ファンにより送風された還気とが混合された空気を前記給気手段がダクトから取り込み、ダンパの開度により風量を可変とする変風量制御により前記空調制御対象の室内に供給する
    ことを特徴とする空調制御方法。
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