JP5298296B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
この種のパチンコ機では、上述の始動口として、一対の可動翼片(開閉部材)を有する普通変動入賞装置を備え、当該普通変動入賞装置の下方に、特別遊技状態中に開放状態となるアタッカー形式の大入賞口(変動入賞装置)が配設されたパチンコ機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
遊技盤の遊技領域を流下する遊技球が入賞可能な変動入賞装置を備える遊技機であって、
第1変動入賞装置と、第2変動入賞装置と、前記第1変動入賞装置及び前記第2変動入賞装置を制御する制御手段と、を備え、
前記第1変動入賞装置は、前記遊技盤の手前側に倒れる方向に回動可能に軸支された可動部材と、前記可動部材により受け入れられた遊技球が入賞可能な第1入賞口と、前記可動部材を駆動する第1電気的駆動源と、を備え、
前記第2変動入賞装置は、前記遊技盤の表面と平行方向に回動可能に軸支された可動翼片と、前記可動翼片により受け入れられた遊技球が入賞可能な第2入賞口と、前記可動翼片を開閉可能に駆動する第2電気的駆動源と、を備え、
前記制御手段は、前記第1変動入賞装置と前記第2変動入賞装置のうち一方の変動入賞装置を開放状態とする場合、他方の変動入賞装置を閉塞状態に制御し、
前記第1変動入賞装置及び前記第2変動入賞装置は、前記制御手段によって、前記可動翼片が開放状態に制御された場合、当該可動翼片が閉塞状態の前記可動部材の前方へ回動することにより、当該可動翼片と前記可動部材とが前後方向に重なり合うように配置され、
前記第1入賞口から入賞した遊技球を検出する第1検出手段と、
前記第2入賞口から入賞した遊技球を検出する第2検出手段と、
前記第1検出手段又は前記第2検出手段の何れか一方の検出手段によって遊技球が検出されてから所定時間内に他方の検出手段で遊技球が検出された場合、異常状態が発生したことを報知する異常状態報知手段と、
を備えることを特徴とする。
また、かかる省スペース化によって、第1変動入賞装置及び第2変動入賞装置周辺にスペースが確保できるようになるので、これら変動入賞装置周辺の釘の調整を容易に行うことができるようになる。
また、かかる省スペース化によって、第1変動入賞装置及び第2変動入賞装置周辺にスペースが確保できるようになるので、これら変動入賞装置周辺の釘の調整を容易に行うことができるようになる。
また、第1入賞口及び第2入賞口に同時に遊技球を入賞させるという不正を行った場合、異常状態が発生したことを報知することができるようになり、かかる不正行為を好適に防止することができる。
以下、実施形態1の遊技機10について図面を参照して説明する。ここでは、本発明に係る遊技機の適例としてのパチンコ遊技機について説明を行う。
遊技機10は遊技制御装置100を備え、遊技制御装置100は、遊技を統括的に制御する主制御装置(主基板)であって、遊技用マイクロコンピュータ(以下、遊技用マイコンと称する)111を有するCPU部110と、入力ポートを有する入力部120と、出力ポートやドライバなどを有する出力部130、CPU部110と入力部120と出力部130との間を接続するデータバス140などからなる。
変動パターンテーブルとは、始動記憶として記憶されている変動パターン乱数1〜3をCPU111Aが参照して変動パターンを決定するためのテーブルである。また、変動パターンテーブルには、結果がはずれとなる場合に選択されるはずれ変動パターンテーブル、結果が16R当りや15R当り、2R当りとなる場合に選択される大当り変動パターンテーブル等が含まれる。さらに、これらのパターンテーブルには、後半変動パターンテーブル、前半変動パターンテーブルが含まれている。
また、図示しないが、遊技用マイコン111は、特図変動表示ゲームの大当り判定用乱数や大当りの図柄を決定するための大当り図柄用乱数、特図変動表示ゲームでの変動パターン(各種リーチやリーチ無しの変動表示における変動表示ゲームの実行時間等を含む)を決定するための変動パターン乱数、普図変動表示ゲームの当り判定用乱数等を生成するための乱数生成回路と、発振回路113からの発振信号(原クロック信号)に基づいてCPU111Aに対する所定周期(例えば、4ミリ秒)のタイマ割込み信号や乱数生成回路の更新タイミングを与えるクロックを生成するクロックジェネレータを備えている。
この通常状態ST1において、特図1始動口36に遊技球が入賞して特図1変動表示ゲームが開始され大当りが発生すると、第1種大当り状態ST2に移行する。なお、特図変動表示ゲームにおける大当り確率は1/400である。
特殊モードST3にて特図変動表示ゲームが所定回数(例えば、100回)実行される間に、普電入賞装置37に遊技球が入賞して特図2変動表示ゲームが開始され当りが発生すると、第2大入賞口39が所定回数(例えば、1秒1回)だけ開放される。そして、第2大入賞口39内のV入賞スイッチ39eで遊技球が検出されると、第2種大当り状態ST4に移行する。
一方、特殊モードST3にて特図変動表示ゲームが所定回数(例えば、100回)実行される間に、第2大入賞口39内のV入賞スイッチ39eで遊技球が検出されない場合は、通常状態ST1に移行するようになっている。
図5に示すように、センターケース31の右側下部には、第1大入賞口38と第2大入賞口39とが設けられている。
第1大入賞口38は、図5(a)に示すように、上端側が手前側に倒れる方向に回動可能なアタッカー形式の可動部材38bを備えている。可動部材38bは、例えば、電気的駆動源としての第1大入賞口ソレノイド38c(図2参照)により駆動される。また、可動部材38bが開放状態になっているときは、遊技制御装置100により、後述する可動翼片39bは開放しないように制御される。第1大入賞口38の内部には、当該第1大入賞口38に入った遊技球を検出する第1カウントスイッチ38a(図2参照)が配設されている。特別遊技状態中は、可動部材38bの開閉動作により、第1大入賞口38は閉じた状態(遊技者にとって不利な状態)から開いた状態(遊技者にとって有利な状態)に変換され、遊技球の流入が容易となる。また、図5(a)に示すように、可動部材38bの左側部と可動翼片39bの回動軸側の下端部との間には、遊技球が通過可能な程度の空間(球流下可能空間)Pが設けられている。なお、第1カウントスイッチ38aを通過した遊技球は、遊技盤30の裏面に配設された球回収路84(図1参照)で回収されることとなる。
第2大入賞口39の内部には、当該第2大入賞口39と連通する流路Rが設けられている。流路Rには、当該第2大入賞口39に入った遊技球を検出する第2カウントスイッチ39a(図2参照)及びV入賞スイッチ39e(図2参照)が配設されている。V入賞スイッチ39eを通過する流路Raの上部には、図5(b)に示すように、断続的に開閉動作を行う流路閉塞部材39fが設けられており、当該流路閉塞部材39fが開放されたタイミングで遊技球が第2大入賞口39内の流路Rを通過すると、V入賞スイッチ39eを有する流路Raへ移動するようになっている。なお、第2大入賞口39に遊技球が入賞した後、V入賞スイッチ39eを通過した遊技球も当該V入賞スイッチ39eを通過しなかった遊技球も球回収路84で回収されることとなる。
例えば、図7(a)に示すように、第2大入賞口39への入賞後、左斜め方向へ流下するスペシャルルートR1と、第2大入賞口39への入賞後、下方向へ流下するノーマルルートR2と、を備えるようにしても良い。具体的には、スペシャルルートR1の入口R1aは、図7(a)に示すように、可動翼片39bの回動軸が配設された位置よりも高い位置に配設されている。従って、当該入口R1aに遊技球を流入させるためには、第2大入賞口39が開放状態から閉塞状態に制御されて可動翼片39bが反時計回りに回動するとき、当該可動翼片39bの先端部側に遊技球が乗った状態であることを要する。また、当該可動翼片39bに乗った遊技球の位置が先端部側であればあるほど入口R1aへ遊技球が流入する確率が高くなるようになっている。より具体的には、図7(b)に示すように、遊技領域30aのAコースを流下して可動翼片39bの回動軸側に乗った遊技球よりも、BコースやCコースを流下して可動翼片39bの先端側に乗った遊技球の方が入口R1aへ流入し易くなる。
ノーマルルートR2にも、スペシャルルートR1と同様に、第2カウントスイッチ39aが備えられている。そして、当該第2カウントスイッチ39aの先には、断続的に開閉動作を行う第2流路閉塞部材39hが設けられており、当該第2流路閉塞部材39hが閉塞されたタイミングで遊技球がノーマルルートR2を通過すると、V入賞スイッチ39eを有する流路へ移動するようになっている。一方、当該第2流路閉塞部材39hが開放されたタイミングで遊技球がノーマルルートR2を通過すると、V入賞スイッチ39eを有する流路へは至らずに第2流路閉塞部材39hを有する流路へ移動し、球回収樋84で回収されるようになっている。
また、可動翼片39bの回動軸側の端部は、図7(a)に示すように、上側に湾曲する切欠を形成するようにしても良い。これにより、第1大入賞口38が開放状態となり、可動部材38bが手前側に倒れて遊技球が入賞可能となったとき、当該可動部材38bに一旦乗った遊技球が左方向に移動した場合、当該遊技球を可動翼片39b下端の上記切欠に沿って遊技球を逃がすことができるようになる。
図8(a)に示すように、特図1変動表示ゲームにて大当り(第1種大当り)が発生すると、第1大入賞口38が所定回数(例えば、15ラウンド)だけ開放されることとなる。このとき、遊技制御装置100は、大当り1ラウンド目の開放動作を行う前に、当該開放動作における開放時間t1よりも短い時間t2だけ第1大入賞口38を開放するように第1大入賞口ソレノイド38cを制御し、可動部材38bを回動させる。
これにより、例えば、第2大入賞口39に遊技球が詰まってしまい回動翼片39bが完全に閉じていない状態で第1種大当りが発生した場合、大当り1ラウンド目の第1大入賞口38の開放動作を行う前に、t2の時間だけ第1大入賞口38を開放させて可動部材38bを可動翼片39bに接触させて当該第2大入賞口39への球詰まりを解消した上で、適切に第1種大当り状態(特別遊技状態)ST2へ移行させることができるようになる。
これにより、例えば、第1大入賞口38に遊技球が詰まってしまい回動部材38bが完全に閉じていない状態で第2種大当りが発生した場合、大当り1ラウンド目の第2大入賞口39の開放動作を行う前に、t4の時間だけ第2大入賞口39を開放させて可動翼片39bを第1大入賞口38に詰まった遊技球に接触させて球詰まりを解消した上で、適切に第2種大当り状態(特別遊技状態)ST4へ移行させることができるようになる。
図9の変動入賞装置エラー処理が開始されると、まず遊技制御装置100から受信した所定のコマンドに基づき第1カウントスイッチ38aがONとなったか否かを判定(ステップS101)する。
ここで、第1カウントスイッチ38aがONとなっていないと判定された場合(ステップS101;No)は、変動入賞装置エラー処理を終了する。一方、第1カウントスイッチ38aがONとなっていると判定された場合(ステップS101;Yes)は、第2カウントスイッチ39aがONとなったか否かを判定(ステップS102)する。
そして、ステップS102にて、第2カウントスイッチ39aがONとなっていないと判定された場合(ステップS102;No)は、変動入賞装置エラー処理を終了する。一方、第2カウントスイッチ39aがONとなっていると判定された場合(ステップS102;Yes)は、エラー報知処理(ステップS103)を行う。具体的には、図10に示すように、表示装置41にエラーが発生した旨の文字(例えば、「エラー 店員さんを呼んでね。」)を表示する。なお、エラー報知処理として、この他に遊技盤30に備えられたランプを点灯させたり、スピーカからエラーを報知する音を発生させるようにしても良い。
また、かかる省スペース化によって、第1大入賞口38及び第2大入賞口39の周辺にスペースが確保できるようになるので、これら入賞装置周辺の釘の調整を容易に行うことができるようになる。
これにより、例えば、図11(a)に示すように、第1大入賞口38の左側に遊技球が詰まった場合でも、図11(b)に示すように、可動翼片39bを時計周りに回動させることによって、当該傾斜部39b1aが可動部材38の開放空間に入り込み、図11(c)に示すように、球詰まりを好適に解消することができる。
以下に、実施形態2の遊技機10について図12〜図16を用いて説明する。
なお、実施形態2の遊技機10にあっては、遊技盤30上の以下に説明する構成以外の構成は実施形態1の遊技機10と略同様であり、その詳細な説明は省略する。
また、中央アウト口81と右側アウト口82との間には、当該中央アウト口81と右側アウト口82との中央地点を頂上部83aとし当該頂上部83aからそれぞれのアウト口へ遊技球を誘導可能なスロープ形状をなす遊技球誘導部材83が備えられている。また、遊技球誘導部材83の頂上部83aの周縁には釘が植設されており、当該頂上部83aに遊技球が衝突することによる遊技球誘導部材83の破損を防止している。
図12(b)に示すように、各種表示器集約装置50には、普図変動表示ゲームを表示する普図表示器23、特図1変動表示ゲームを表示する特図1表示器22A、特図2変動表示ゲームを表示する特図2表示器22B、普図変動表示ゲームの未処理回数(普図始動記憶数)を表示する普図記憶表示器20、特図1変動表示ゲームの未処理回数(特図1始動記憶数)を表示する特図1始動記憶表示器12、特図2変動表示ゲームの未処理回数(特図2始動記憶数)を表示する特図2始動記憶表示器13、特図1/特図2変動表示ゲームにおける結果が2R当たりか15R当たりか16R当たりかを表示する決定ラウンド数表示器14が設けられている。
特図2始動記憶表示器13は、特図2表示器22Bの変動開始条件となる普電入賞装置37の始動記憶数を、特図1始動記憶表示器12と同様にして表示する。
次に、実施形態2の変形例について図13を用いて説明する。
実施形態2の変形例の遊技機10は、図13(a)に示すように、遊技球誘導部材83の頂上部83aに普通変動入賞装置87を備えている。なお、普通変動入賞装置87は、上記した普電入賞装置37に替わるものである。
また、普通変動入賞装置87は、左の開閉部材87aの方が右の開閉部材87aよりも所定の高さhだけ高い位置に配設されており、開閉部材87a,87aが逆「ハ」の字状に開き、右側の開閉部材87aと入賞阻止部材87bとの間から流入した遊技球が、普通変動入賞装置87に入賞することなく、左側へ抜けてしまうことを防止している。
このように、各装置をユニット化することによって、遊技盤への組み付けが容易になる。
30 遊技盤
30a 遊技領域
38 第1大入賞口(第1変動入賞装置)
38b 可動部材
38c 第1大入賞口ソレノイド(第1電気的駆動源)
39 第2大入賞口(第2変動入賞装置)
39b 可動翼片
39c 第2大入賞口ソレノイド(第2電気的駆動源)
Claims (1)
- 遊技盤の遊技領域を流下する遊技球が入賞可能な変動入賞装置を備える遊技機であって、
第1変動入賞装置と、第2変動入賞装置と、前記第1変動入賞装置及び前記第2変動入賞装置を制御する制御手段と、を備え、
前記第1変動入賞装置は、前記遊技盤の手前側に倒れる方向に回動可能に軸支された可動部材と、前記可動部材により受け入れられた遊技球が入賞可能な第1入賞口と、前記可動部材を駆動する第1電気的駆動源と、を備え、
前記第2変動入賞装置は、前記遊技盤の表面と平行方向に回動可能に軸支された可動翼片と、前記可動翼片により受け入れられた遊技球が入賞可能な第2入賞口と、前記可動翼片を開閉可能に駆動する第2電気的駆動源と、を備え、
前記制御手段は、前記第1変動入賞装置と前記第2変動入賞装置のうち一方の変動入賞装置を開放状態とする場合、他方の変動入賞装置を閉塞状態に制御し、
前記第1変動入賞装置及び前記第2変動入賞装置は、前記制御手段によって、前記可動翼片が開放状態に制御された場合、当該可動翼片が閉塞状態の前記可動部材の前方へ回動することにより、当該可動翼片と前記可動部材とが前後方向に重なり合うように配置され、
前記第1入賞口から入賞した遊技球を検出する第1検出手段と、
前記第2入賞口から入賞した遊技球を検出する第2検出手段と、
前記第1検出手段又は前記第2検出手段の何れか一方の検出手段によって遊技球が検出されてから所定時間内に他方の検出手段で遊技球が検出された場合、異常状態が発生したことを報知する異常状態報知手段と、
を備えることを特徴とする遊技機。
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