JP5290312B2 - 清掃用シート - Google Patents
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Description
基材シートと清掃面形成シートの接合部のうち、清掃面形成シートの一方の端縁部側の接合部には、非接合部が形成されており、帯状片の一端は、非接合部における基材シートと清掃面形成シートとの間の間隙部を通して清掃面形成シートの外方に突出している。
粘着剤層は、切込線により囲まれた領域の清掃面形成シートが切断されることにより外方に露出するように、前記領域の清掃面形成シートの下方位置に形成されている。
切込線は、帯状片を引っ張ったときに切断される構造のものであればよく、例えば、点状の切断部が多数連続して設けられた形態の切取り線として構成することができる。
清掃面形成シートの端縁部の外方に、基材シートが露出している領域が形成され、この領域が取付部として構成される。
帯状片の突出部分を摘み部として形成する。この摘み部によって帯状片を引っ張ることができる。帯状片の摘み部を取付部に点状接合して仮止めし、帯状片を引っ張って粘着剤層を露出させる操作を行うときに、仮止めされている摘み部を取付部より剥がすように構成することができる。
本発明清掃用シートは、清掃面形成シートがアーチ形に湾曲した形で基材シートに接合されている清掃面膨出構造として構成することができる。この構造においては、清掃面形成シートと基材シートの間に空間部が形成される。
本発明清掃用シートは、一般的な清掃用シートと同様なサイズに製作できるので、被清掃面に対する接触面積も十分に大きくとれ、従って、清掃効率にも優れている。
不織布の構成材料である繊維としては、レーヨン、綿或いはナイロン(登録商標)などの親水性繊維や、ポリプロピレン、アクリル或いはポリエステルなどの親油性繊維が、単独で又はそれらを混合して用いられる。
プラスチックシートの材質としては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステルなどが用いられる。
また基材シート2と清掃面形成シート3を接合する手段として、超音波シールによる接合を採用することもできる。
一方、清掃用シート1を清掃面膨出構造に形成するには、図4に示すように、清掃面形成シート3を平らに展開したときに、該シート3における基材シート2との接合部4、4間の直線距離L2が、基材シート2における清掃面形成シート3との接合部4、4間の距離Mよりも長くなるようにすればよい。両シート2、3が接合された状態では、接合部4、4間の距離L2とMが等しいのであるから、その接合状態においては清掃面形成シート3は上方に突出して撓んだ形状になる。
即ち、清掃面形成シート3をアーチ形に湾曲させて基材シート2に重ね合わせた状態で、ヒートシールなどにより接合することにより、清掃面膨出構造の清掃用シート1が得られる。
図1のB−B線縦断面図を示す図6は、図7と対応させるため、清掃面形成シート3を基材シート2よりも上方に膨出させた状態の図として描いている。この図6もまた、清掃面膨出構造を有するものではなく、清掃面平坦構造を有するものである。
一方、基材シート2と清掃面形成シート3との間に、矩形状に形成された切断用の帯状片9が配置され、この帯状片9の一端は、前記非接合部6における基材シート2と清掃面形成シート3との間の間隙部10を通して清掃面形成シート3の外方に突出している。
基材シート2と清掃面形成シート3との間に配置された帯状片9は清掃面形成シート3の裏面に接合されている。図8において、12、13は、帯状片9と清掃面形成シート3との接合部を示す。
帯状片9を構成する材料としては、不織布シート、プラスチックシートなどが挙げられる。この場合、不織布シート、プラスチックシートとしては、上記した基材シート2に用いられる不織布シート、プラスチックシートの材質と同様のものを用いることができる。
帯状片9の形状については、本実施形態では、矩形状に形成されているが、矩形状に限定されるものではなく、正方形、楕円形、三角形など任意の形状に形成することが可能である。
接着剤により接合する場合、接着剤としては、上記した基材シート2と清掃面形成シート3を接合するための接着剤と同様なものを用いることができる。
尚、接合部12と13との間の領域における帯状片9と清掃面形成シート3とは、全面ベタで接合されていてもよい。
帯状片9の摘み部9aの端縁部には、摘み部9aであることを目で確認しやすいように、着色部15が形成されている。着色部15の色表示は、引出し目印14の色表示と異なる色彩であることが好ましいが、同一の色彩であっても差し支えない。
点状接合部16は、スポット的に施すヒートシール、接着剤による接合、超音波シールなどによって形成される。
切込線17は、帯状片を引っ張ったときに切断される構造のものであればよく、例えば、点状の切断部が多数連続して設けられた形態の切取り線、即ち、ミシン目状の切取り線として構成することができる。また、切込線17として、清掃面形成シート3を一度、帯状片9を囲むように切断しておき、この切断線を所定間隔毎に弱粘着性の接着剤により或いは弱い熱融着により点状に接合するようにして形成してもよい。
図7に示すように、切込線17により囲まれた領域の清掃面形成シート3と対向した位置にある基材シート2の面に粘着剤層18が設けられている。
粘着剤層18は、切込線17により囲まれた領域の清掃面形成シート3が切断されることにより外方に露出するように、前記領域の清掃面形成シート3の下方位置に形成される。
粘着剤層18はベースフィルム上に粘着剤を塗布してなる粘着剤シートを、基材シート2上に接着剤により接合することにより形成される。
ベースフィルムとしては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、エチレンー酢酸ビニル共重合体、塩化ビニルなどのフィルムを用いることができる。
上記した粘着剤シートを用いずに、基材シート2上に直接粘着剤を塗布して、粘着剤層18を形成するようにしてもよい。
また、切込線17によって囲まれた領域における清掃面形成シート3の裏面にも特に図示しないが、剥離剤層が設けられる。この場合、剥離剤層は清掃面形成シート3の裏面の全面に設けてもよいが、該シート3の一部の面に剥離剤層を設けてもよい。該シート3の一部の面に剥離剤層を設ける場合は、清掃面形成シート3と帯状片9との接合部を除く部分に剥離剤層が設けられる。清掃面形成シート3の裏面の全面に剥離剤層を設ける場合は、帯状片9は剥離剤層を介して清掃面形成シート3と接合される。
これらの切れ目20や小孔21は、上記シート3における、切込線17で囲まれる領域部分を含めて清掃面形成シート3の全面に設けられる。
図12、図13に示すように清掃面形成シート3に多数の切れ目20や小孔21を設けた場合には、切れ目20や小孔21が有する隙間部にゴミ、埃が捕捉され、清掃能力を高めることができる。
即ち、まず帯状片9の摘み部9aを手で握って引っ張り、点状接合部16にて仮止めされている摘み部9aを取付部7より剥がし、次いで摘み部9aを水平方向(図9において矢印x方向)に引っ張る。
このときの引っ張り力によって、切込線17が破断し、該切込線17によって囲まれた領域において、清掃面形成シート3が切断され、それにより図9、図10、図11に示すように、切断片26が形成される。このように、帯状片9は、清掃面形成シート3の切込線17による囲み領域を切断するための引っ張り片であり、切込線17を破断するために必要な引張り強度を持つ材料から構成される。
また、切込線17によって囲まれた領域における清掃面形成シート3の裏面にも剥離剤層が形成されているので、前記領域における清掃面形成シート3は、粘着剤層18に付着して粘着止めされるということはない。従って、摘み部9aをx方向に引っ張って切込線17を破断する際、前記領域における清掃面形成シート3は、粘着剤層18に付着することなく、スムーズに同方向に引っ張られる。接合部12、13によって帯状片9に接合されている清掃面形成シート3は、帯状片9によってx方向に引っ張られ、切込線17が破断し、それにより、切込線17に囲まれた領域における清掃面形成シート3が容易に切断され、切断片26が形成される。
この折曲げ部27が形成されることにより、横方向に開口した凹所28が形成される。
帯状片9のx方向への移動が大きくなるに伴い、切断片26の同方向への移動も大きくなるので、それに伴って図11に示すように、凹所28の横方向奥行き長さも大きくなる。
そのため、前記領域において捕捉されたゴミ、埃は凹所28内に収納保持されるので、一度捕捉したゴミ、埃がその後、シート面から離脱するという虞はない。
帯状片9がこの最大移動位置に達したとき、図9に示すように、所定の色に着色された引出し目印14が清掃面形成シート3の端縁部5aの近傍に表れるように構成されている。従って、使用者が無理な力で必要以上に帯状片9を引っ張るという不具合を防止できる。
この露出した粘着剤層18の表面を、米粒、金属小片のような体積の大きいゴミ或いは重量の大きいゴミに押し当てることにより、それらのゴミを粘着剤層18の表面に付着させ捕捉することができる。粘着剤層18の粘着剤の作用により、体積の大きいゴミ或いは重量の大きいゴミを容易に捕捉できる。
清掃用シートを清掃面膨出構造に構成した場合には、図9のx方向に沿う切断片26の長さ(基端部17aから舌片状先端部11(図8)までの長さ)を、清掃面平坦構造の場合の前記切断片26長さよりも長く形成することができ、その結果、切断片26の移動によって形成される凹所28の横方向奥行き長さもその分長くなり、ゴミの収納保持を更に確実に行える利点がある。
また、このような清掃面膨出構造において、清掃面形成シート3に、図12、図13に示す切れ目20や小孔21を設けた場合には、切れ目20や小孔21によって捕捉されたゴミ、埃のうちの一部が切れ目20、小孔21を通して清掃面形成シート3と基材シート2との間の空間部8の中に入り込む場合があり、このように、ゴミ、埃が空間部8の中に入り込んだ場合には、この空間部8にゴミ、埃が収納保持されるという作用が生じる。
この実施形態によれば、清掃用シートの表裏両面を清掃面として利用でき、いずれの面を用いて清掃する場合も、粘着剤層18を露出させてゴミを捕捉することができる。
また、手袋形状のもので内部に手を挿入して清掃を行うミトンタイプの清掃具に適用する清掃用シートとしても同様に実施できるものである。
Claims (12)
- 基材シートに清掃面形成シートを接合部において接合し、基材シートと清掃面形成シートとの間に帯状片を配置し、この帯状片を清掃面形成シートに接合すると共に、帯状片の一端を清掃面形成シートの外方に突出させ、清掃面形成シートに切取り用の切込線を設け、切込線により囲まれた領域の清掃面形成シートと対向した基材シート面に粘着剤層を設けてなることを特徴とする清掃用シート。
- 基材シートと清掃面形成シートの接合部のうち、清掃面形成シートの一方の端縁部側の接合部には、非接合部が形成されており、帯状片の一端は、非接合部における基材シートと清掃面形成シートとの間の間隙部を通して清掃面形成シートの外方に突出している請求項1記載の清掃用シート。
- 切込線により囲まれた領域の清掃面形成シートは、帯状片の引っ張りにより切断されるように構成されている請求項1又は2記載の清掃用シート。
- 粘着剤層は、切込線により囲まれた領域の清掃面形成シートが切断されることにより外方に露出するように、前記領域の清掃面形成シートの下方位置に形成される請求項1〜3のいずれかに記載の清掃用シート。
- 切込線は、点状の切断部が多数連続して設けられた形態の切取り線として構成される請求項1〜4のいずれかに記載の清掃用シート。
- 粘着剤層に対向した帯状片の面に、剥離剤層が設けられている請求項1〜5のいずれかに記載の清掃用シート。
- 帯状片の突出部分を摘み部として形成した請求項1〜6のいずれかに記載の清掃用シート。
- 清掃面形成シートの端縁部の外方に、基材シートが露出している領域が形成され、この領域が取付部として構成される請求項1〜7のいずれかに記載の清掃用シート。
- 帯状片の摘み部は、取付部に点状接合されている請求項8記載の清掃用シート。
- 帯状片には、着色を施した引出し目印が設けられている請求項1〜9のいずれかに記載の清掃用シート。
- 清掃面形成シートに多数の切れ目又は小孔を設けた請求項1〜10のいずれかに記載の清掃用シート。
- 清掃面形成シートは、アーチ形に湾曲した形で基材シートに接合されており、清掃面形成シートと基材シートの間に空間部が形成されている請求項1〜11のいずれかに記載の清掃用シート。
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