JP5286855B2 - リモートコピー方法及びストレージシステム - Google Patents
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Description
ーによって複製先のストレージデバイス内の記録媒体に複製されたファイルのうち、どのファイルが複製元の利用者によって送信対象とされたファイルであるかが、判別できるようにすることにある。
図1は、本実施形態のストレージシステムの構成図である。
図2は、第1のストレージデバイス10の構成図である。
プログラム15及びファイル削除プログラム18を、記憶している。
図5は、第2のストレージデバイス20の構成図である。
<送信ファイル受付>
第1のストレージデバイス10では、その管理者が、第1のコンピュータ31を通じて送信ファイル受付プログラム15の起動を指示すると、CPU10dが、送信ファイル受付プログラム15を読み出して起動し、送信ファイル受付処理が開始されるようになって
いる。
第2のストレージデバイス20では、その主電源が投入された後、CPU20dが、受信通知プログラム25を読み出して起動し、受信通知処理が開始されるようになっている。
の内容を更新する。その後、CPU20dは、ステップS201へ処理を戻し、次の回のリモートコピーが行われるまで待機する状態になる。
第2のストレージデバイス20では、その管理者が、第2のコンピュータ32を通じて削除ファイル受付プログラム26の起動を指示すると、CPU20dが、削除ファイル受付プログラム26を読み出して起動し、削除ファイル受付処理が開始されるようになっている。
第1のストレージデバイス10では、その主電源が投入された後、CPU10dが、ファイル削除プログラム18を読み出して起動し、ファイル削除処理が開始されるようになっている。
の削除ファイル管理テーブル27’の内容で、メモリユニット10e上のワークテーブルの内容を更新する。その後、CPU10dは、ステップS401へ処理を戻し、次の回のリモートコピーが行われるまで待機する状態になる。
第1のストレージデバイス10の管理者は、第2のストレージデバイス20の管理者へ送信しようとするファイルを、第1のコンピュータ31を通じて、第1のストレージデバイス10の第2種の論理ボリューム10gに格納するとともに、図8に係る送信ファイル受付処理を通じて、そのファイルを特定する送信ファイル情報を送信ファイル管理テーブル14に格納する。
以上に説明した本実施形態において、第1及び第2のストレージデバイス10、20内の各ユニット10a〜10e、20a〜20eは、何れも、ソフトウエア要素とハードウエア要素とから構成されていても良いし、ハードウエア要素のみで構成されていても良い。
以上に説明した本実施形態において、第1及び第2のストレージデバイス10、20内のソフトウエア11、12、21、22、テーブル14、14’、27、27’、及び、プログラム15、18、25、26、並びに、前述したソフトウエア要素は、何れも、ソフトウェア部品、手続き型言語による部品、オブジェクト指向ソフトウェア部品、クラス部品、タスクとして管理される部品、プロセスとして管理される部品、関数、属性、プロシジャ(手続き)、サブルーチン(ソフトウェアルーチン)、プログラムコードの断片又は部分、ドライバ、ファームウェア、マイクロコード、コード、コードセグメント、エクストラセグメント、スタックセグメント、プログラム領域、データ領域、データ、データベース、データ構造、フィールド、レコード、テーブル、マトリックステーブル、配列、変数、パラメータなどの要素を、含んでいても良い。
1、22、テーブル14、14’、27、27’、及び、プログラム15、18、25、26、並びに、前述したソフトウエア要素に含まれる命令、コード及びデータは、有線ネットワークカード及び有線ネットワークを通じて、又は、無線カード及び無線ネットワークを通じて、コンピュータ、又は、機械若しくは装置に組み込まれたコンピュータに、送信又はローディングされても良い。
以上に説明した本実施形態における何れかの機能は、コード化されてコンピュータ可読媒体の記憶領域に格納されていても良い。この場合、その機能を実現するためのプログラムが、このコンピュータ可読媒体を介して、コンピュータ、又は、機械若しくは装置に組み込まれたコンピュータに、提供され得る。コンピュータ、又は、機械若しくは装置に組み込まれたコンピュータは、コンピュータ可読媒体の記憶領域からプログラムを読み出してそのプログラムを実行することによって、その機能を実現することができる。
含む)、+R/+WR、BD(BD−R、BD−RE、BD−ROMを含む)、CD[Compact Disk](CD−R、CD−RW、CD−ROMを含む)、MO[Magneto Optical]ディスク、その他の光ディスク媒体、フレキシブルディスク(フロッピーディスク(フロッピーは日立製作所社商標)を含む)、その他の磁気ディスク媒体、メモリーカード(コンパクトフラッシュ(米国サンディスク社商標)、スマートメディア(東芝社商標)、SDカード(米国サンディスク社、松下電器産業社、東芝社商標)、メモリースティック(ソニー社商標)、MMC(米国ジーメンス社、米国サンディスク社商標)など)、磁気テープ、及び、その他のテープ媒体、並びに、これらのうちの何れかを内蔵した記憶装置が、例示できる。記憶装置には、DRAM[Dynamic Random Access Memory]又はSRAM[Static Random Access Memory]がさらに内蔵されたものもある。
データがファイル単位で記録される記録媒体とその記録媒体を制御するためのコンピュータとを含む複数のストレージデバイスが、ネットワークを介して互いに接続されているとともに、複製元のストレージデバイスに含まれる記録媒体内のデータが、ボリューム単位又はブロック単位で複製先のストレージデバイス内の記録媒体にリモートコピーされるストレージシステムにおいて、
前記複製元のストレージデバイス内のコンピュータが、
複製元の記録媒体に格納されている複数のファイルのうち、送信対象となるファイルを特定する送信ファイル情報を受け付ける受付手順、及び、
前記受付手順で受け付けた送信ファイル情報を前記複製元の記録媒体に格納する格納手順
を実行する
ことを特徴とするリモートコピー方法。
前記複製先のストレージデバイス内のコンピュータが、
リモートコピーにより複製先の記録媒体が更新されると、その記録媒体の中の送信ファイル情報と記憶装置に記憶している送信ファイル情報とに差があるか否かを判別する判別手順、
前記判別手順で差があると判別した場合に、その差に係る送信ファイル情報にて特定されるファイルを受信したことを利用者に通知する通知手順、及び、
前記複製先の記録媒体の中の送信ファイル情報で前記記憶装置内の送信ファイル情報を更新する更新手順
を実行する
ことを特徴とする付記1記載のリモートコピー方法。
前記複製先のストレージデバイス内のコンピュータが、更に、
前記記憶装置内の送信ファイル情報にて特定されるファイルのうち、前記複製元の記録媒体からの削除対象となるファイルを特定する削除ファイル情報を、受け付ける第2の受付手順、及び、
前記第2の受付手順で受け付けた削除ファイル情報を前記複製先の記録媒体に記録する第2の格納手順
を実行するとともに、
前記複製元のストレージデバイス内のコンピュータが、更に、
前記複製先のストレージデバイスから前記削除ファイル情報を取得する取得手順、及び、
前記複製元の記録媒体に格納されているファイルの中から、前記取得手順で取得した削除ファイル情報にて特定されるファイルを、削除する削除手順
を実行する
ことを特徴とする付記2記載のリモートコピー方法。
前記送信ファイル情報は、ファイルの名称とそのファイルが格納されたボリュームの名称とを含む
ことを特徴とする付記1、2又は3記載のリモートコピー方法。
データをファイル単位で記録媒体に記録する複数のストレージデバイスが、ネットワークを介して互いに接続されているとともに、複製元のストレージデバイスに含まれる記録媒体内のデータが、ボリューム単位又はブロック単位で複製先のストレージデバイス内の記録媒体にリモートコピーされるストレージシステムであって、
前記複製元のストレージデバイスが、
複製元の記録媒体に格納されている複数のファイルのうち、送信対象となるファイルを特定する送信ファイル情報を受け付ける受付部、及び、
前記受付部が受け付けた送信ファイル情報を前記複製元の記録媒体に格納する格納部
を備えることを特徴とするストレージシステム。
前記複製先のストレージデバイス内のコンピュータが、
リモートコピーにより複製先の記録媒体が更新されると、その記録媒体の中の送信ファイル情報と記憶装置に記憶している送信ファイル情報とに差があるか否かを判別する判別部、
前記判別部が差があると判別した場合に、その差に係る送信ファイル情報にて特定されるファイルを受信したことを利用者に通知する通知部、及び、
前記複製先の記録媒体の中の送信ファイル情報で前記記憶装置内の送信ファイル情報を更新する更新部
を備えることを特徴とする付記5記載のストレージシステム。
前記複製先のストレージデバイス内のコンピュータが、更に、
前記記憶装置内の送信ファイル情報にて特定されるファイルのうち、前記複製元の記録媒体からの削除対象となるファイルを特定する削除ファイル情報を、受け付ける第2の受付部、及び、
前記第2の受付部が受け付けた削除ファイル情報を前記複製先の記録媒体に記録する第2の格納部
を備えるとともに、
前記複製元のストレージデバイス内のコンピュータが、更に、
前記複製先のストレージデバイスから前記削除ファイル情報を取得する取得部、及び、
前記複製元の記録媒体に格納されているファイルの中から、前記取得部が取得した削除ファイル情報にて特定されるファイルを、削除する削除部
を備える
ことを特徴とする付記6記載のストレージシステム。
前記送信ファイル情報は、ファイルの名称とそのファイルが格納されたボリュームの名称とを含む
ことを特徴とする付記5、6又は7記載のストレージシステム。
10c ディスクドライブユニット
10f 論理ボリューム
10g 論理ボリューム
10h 論理ボリューム
10i 論理ボリューム
10j 論理ボリューム
12 リモートコピーソフトウエア
13 ファイル
13a ファイル
13b ファイル
13c ファイル
14 送信ファイル管理テーブル
15 送信ファイル受付プログラム
18 ファイル削除プログラム
20 第2のストレージデバイス
20c ディスクドライブユニット
20f 論理ボリューム
20g 論理ボリューム
20h 論理ボリューム
20i 論理ボリューム
22 リモートコピーソフトウエア
25 受信通知プログラム
26 削除ファイル受付プログラム
27 削除ファイル管理テーブル
31 第1のコンピュータ
32 第2のコンピュータ
Claims (4)
- データがファイル単位で記録される記録媒体と当該記録媒体を制御するためのコンピュータとを含む複数のストレージデバイスが、ネットワークを介して互いに接続されているとともに、複製元のストレージデバイスに含まれる記録媒体内のデータが、ボリューム単位又はブロック単位で複製先のストレージデバイス内の記録媒体にリモートコピーされるストレージシステムにおいて、
前記複製元のストレージデバイス内のコンピュータが、
複製元の記録媒体に格納されている複数のファイルのうち、送信対象となるファイルを特定する送信ファイル情報の指定を受け付ける受付手順と、
前記受付手順で受け付けた送信ファイル情報を前記複製元の記録媒体に格納する格納手順と、
を実行し、
前記複製先のストレージデバイス内のコンピュータが、
リモートコピーにより複製先の記録媒体が更新されると、当該記録媒体の中の送信ファイル情報と、前記複製先のストレージデバイス内の記憶装置に記憶している送信ファイル情報とに差分があるか否かを判別する判別手順と、
前記判別手順で差分があると判別した場合に、当該差分に係る送信ファイル情報にて特定されるファイルを受信したことを利用者に通知する通知手順と、
前記複製先の記録媒体の中の送信ファイル情報で前記記憶装置内の送信ファイル情報を更新する更新手順と、
を実行する
ことを特徴とするリモートコピー方法。 - 前記複製先のストレージデバイス内のコンピュータが、更に、
前記記憶装置内の送信ファイル情報にて特定されるファイルのうち、前記複製元の記録媒体からの削除対象となるファイルを特定する削除ファイル情報の指定を受け付ける第2の受付手順と、
前記第2の受付手順で受け付けた削除ファイル情報を前記複製先の記録媒体に記録する第2の格納手順と、
を実行するとともに、
前記複製元のストレージデバイス内のコンピュータが、更に、
前記複製先のストレージデバイスから前記削除ファイル情報を取得する取得手順と、
前記複製元の記録媒体に格納されているファイルの中から、前記取得手順で取得した削除ファイル情報にて特定されるファイルを、削除する削除手順と、
を実行する
ことを特徴とする請求項1記載のリモートコピー方法。 - 前記送信ファイル情報は、ファイルの名称と当該ファイルが格納されたボリュームの名称とを含む
ことを特徴とする請求項1又は2記載のリモートコピー方法。 - データをファイル単位で記録媒体に記録する複数のストレージデバイスが、ネットワークを介して互いに接続されているとともに、複製元のストレージデバイスに含まれる記録媒体内のデータが、ボリューム単位又はブロック単位で複製先のストレージデバイス内の記録媒体にリモートコピーされるストレージシステムであって、
前記複製元のストレージデバイスが、
複製元の記録媒体に格納されている複数のファイルのうち、送信対象となるファイルを特定する送信ファイル情報の指定を受け付ける受付部と、
前記受付部が受け付けた送信ファイル情報を前記複製元の記録媒体に格納する格納部と、
を備え、
前記複製先のストレージデバイスが、
リモートコピーにより複製先の記録媒体が更新されると、当該記録媒体の中の送信ファイル情報と前記複製先のストレージデバイス内の記憶装置に記憶している送信ファイル情報とに差分があるか否かを判別する判別部と、
前記判別手順で差分があると判別した場合に、当該差分に係る送信ファイル情報にて特定されるファイルを受信したことを利用者に通知する通知部と、
前記複製先の記録媒体の中の送信ファイル情報で前記記憶装置内の送信ファイル情報を更新する更新部と、
を備えることを特徴とするストレージシステム。
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