JP5285954B2 - 入浴システム - Google Patents
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Description
即ち、本発明に係る入浴システムは、要介助者が湯に浸かる浴槽を備えた入浴装置と、前記浴槽の側壁に横付けされるストレッチャーとを備えた入浴システムにおいて、前記側壁に、前記ストレッチャーに向かって突出して前記側壁に沿って水平方向に互いに接近、離間可能な一対の係止部が設けられるとともに、該係止部を、互いに接近した第1位置と離間した第2位置とに選択的に移動させる駆動機構が設けられ、前記ストレッチャーに、第1位置から第2位置に移動する際の前記係止部に当接し得る一対の被係止部が設けられ、
前記側壁に、前記ストレッチャーが横付けされたことを検知して、前記係止部を第1位置から第2位置に移動させるように前記駆動機構を作動させるストレッチャー検知手段が設けられていることを特徴としている。
より詳しくは、係止部が第1位置から第2位置に移動する過程において、該係止部のいずれか一方がストレッチャーの被係止部に当接すると、ストレッチャーは当該係止部の移動に従って浴槽の側壁に沿って移動する。これによって、ストレッチャーを浴槽に横付けした際の位置が、担架を浴槽内に導入可能な位置からずれている場合であっても、その後の係止部の移動によって容易に位置合わせを行うことができる。
しかも、ストレッチャーが浴槽の側壁に横付けされることのみをもって係止部を第1位置から第2位置に移動するように駆動機構を作動させることができるため、係止部を移動させるための特段の作業を行うことなく、容易にストレッチャーの位置合わせを行うことが可能となる。
これによって、両係止部が第2位置まで移動すると、ストレッチャーの一対の被係止部の配置間隔が被係止部の第2位置での間隔と等しいことから、当該ストレッチャーの被係止部がそれぞれの配置間隔の内側から係止部によって支持されることにより定位置に固定される。
これによって、係止部の移動に従って浴槽の側壁に沿って移動するストレッチャーをより円滑に移動させることが可能となる。
また、このような当接バーが一対配置されていることにより、ストレッチャーの二点が当接バーのそれぞれに当接しない限り位置合わせが行われることはない。よって、ストレッチャーが正確に横付けされてないにも関わらず係止部が移動するといった誤作動を防止することができ、より確実な位置合わせを行うことが可能となる。
これにより、位置合わせを行うべく係止部が移動した際にストレッチャーが浴槽の側壁から離間することはないため、不具合が生じることはなく確実に位置合わせを行うことが可能となる。
また、このようにストレッチャーが保持された後でも、ホールドバーは被ホールド軸を側壁側に保持するのみであることから該被ホールド軸はホールドバーの延在方向には移動することができるため、位置合わせを行うに際してホールドバーが妨げとなることはない。
従って、ストレッチャーの横付け及び保持の作業を容易かつ確実に行うのと同時に位置合わせの作業を円滑に行うことができる。
これによって、ストレッチャーが横付けされて位置合わせを行うべく係止部が移動した後にストレッチャーが固定されることとなるため、必要な場合にのみ、即ち位置合わせを行う場合にのみストレッチャーを固定することができる。従って、不用意にストレッチャーが固定されて取扱いに不具合が生じることはないため、作業を円滑に行うことができる。
これによって係止部による位置合わせを解除して、ストレッチャーを自由に移動させることが可能となる。
しかも、ストレッチャーが浴槽の側壁に横付けされることのみをもって係止部を第1位置から第2位置に移動するように駆動機構を作動させることができるため、係止部を移動させるための特段の作業を行うことなく、容易にストレッチャーの位置合わせを行うことが可能となる。
図1は本発明の実施形態に係る入浴システムを示す平面図、図2は入浴システムの位置合わせ機構が係止部を第1位置に位置させている状態の平面図、図3は入浴システムの位置合わせ機構が係止部を第2位置に位置させている状態の平面図、図4は入浴システムの位置合わせ機構の側面図、図5は図1におけるA−A断面図、図6は図1のB−B断面図においてストレッチャーが入浴装置に連結される前の状態を示す図、図7は図1のB−B断面図においてストレッチャーが入浴装置に連結された状態を示す図である。
センタリング装置30の内部には上記中心線lを境界として対称動作が可能な一対の直動機構(駆動機構)31が設けられている。この直動機構は31は、中心線l寄りに設置された直動機構本体31aに備えられたモータによって、浴槽2の側壁2aの端部に向かって延びたロッド31bを上記側壁2aに沿って駆動できるように構成されている。これにより、2つの直動機構31は、モータを作動させることで中心線lを対象線としてロッド31bを互いに対称的に直線移動させられるようになっている。
支持部材32は、一端がロッド31bの先端に固定され、中心線lに向かって、即ち2つの直動機構31の配置位置の内側に向かって延びるように取り付けられている。そして、これら支持部材32の他端には、浴槽2の外側に向かって、即ち横付けされるストレッチャー20に向かって延びて、その先端が中心線lとは反対側に向かって屈曲させられたセンタリングフック33がそれぞれ固定されている。このセンタリングフック33の先端は、センタリング装置30の前部カバー30aよりもそれぞれストレッチャー20側に突出している。
そして、両直動機構31のロッド31bが中心線l寄りに位置し収縮している際には、図2及び図4に示すように、両センタリングフック33は互いに最も接近した第1位置に位置させられる。一方、両直動機構31のロッド31bが中心線lから離間して伸張している際には、図3に示すように、両センタリングフック33が互いに最も離間した第2位置に位置させられる。
その後、センタリングフック33が第2位置まで移動すると、両センタリング用軸部25の配置間隔が両センタリングフック33の第2位置での間隔と等しいことから、図3に示すように両センタリングフック33と両センタリング用軸部25とがそれぞれ引っ掛かるように当接した状態となり、ストレッチャー20が定位置に固定されるようになっている。
なお、この定位置とは、ストレッチャー20上の担架が浴槽2内の支持台にスライド移動可能な位置とされている。
そして、図5、図6及び図7に示すように、アーム41bのホールドバー41aとの接続端部と逆側の基端部側はセンタリング装置30の下部に回動自在に取り付けられており、これによるアーム41bの回動によって、ホールドバー41aが、図5及び図7に示す上部位置と、図6に示す下部位置との間を旋回可能となるように構成されている。なお、アーム41bは上方へ旋回する方向に向かって、例えばスプリング等の弾性部材によって付勢されている。
そして、図5に示すように、ストレッチャー20の被ホールド軸27がホールドバー41aよりも浴槽2側、即ちホールドフレーム41のコの字の内側に保持されることで、ストレッチャー20が浴槽2の側壁2aから離間不能に固定される。なお、この状態においては、ホールドバー41aの延在範囲ならばストレッチャー20は浴槽2の側壁2aに沿って自由に移動できる。従って、ホールドバー41aによってストレッチャー20が保持されたとしても、上記のようにセンタリングフック33の移動に伴ってストレッチャー20は浴槽2の側壁2aに沿って移動可能とされる。
このスイッチ押圧機構28は、図1及び図5に示すように、ストレッチャー20の長手方向に直交する方向に延びる押圧棒28aと、該押圧棒28aの一端に取り付けられたペダル28bとを備えている。ペダル28bは、ストレッチャ20が入浴装置10に横付けされた際に該入浴装置10とは反対側の側方下部に設けられており、このペダルを28b踏むことによって、押圧棒28aの先端がセンタリング装置30のストレッチャー解除スイッチ45を押圧するように構成されている。
まず、要介助者が載せられた担架が載置台23上に載置されたストレッチャー20を介助者が入浴装置10の浴槽2の側壁2a側に横付けする(ステップS1)。この際、ストレッチャー20の長手方向側方部が浴槽2の側壁2aに沿うよう該ストレッチャー20を移動させて、該ストレッチャー20に設けられた2つの当接バー押圧軸26を、浴槽2の側壁2aに設けられたセンタリング装置30の当接バー35にそれぞれ当接させて押圧させる(ステップS2)。
即ち、センタリングフック33が第1位置から第2位置に移動していく過程において、該センタリングフック33のいずれか一方がストレッチャー20のセンタリング用軸部25に当接すると、ストレッチャー20は当該センタリングフック33の移動に従って浴槽2の側壁aに沿って移動する。そして、センタリングフック33が第2位置まで移動すると、ストレッチャー20の一対のセンタリング用軸部25の配置間隔が被係止部の第2位置での間隔と等しいことから、ストレッチャー20のセンタリング用軸部25がそれぞれの配置間隔の内側からセンタリングフック33によって支持されることにより固定される。
これによって、ストレッチャー20を浴槽に横付けした際の位置が、担架を浴槽内に導入可能な位置からずれている場合であっても、その後のセンタリングフック33の移動によって容易に位置合わせを行うことができる。
また、このようにストレッチャー20が保持された後でも、被ホールド軸27はホールドバー41aの延在方向には移動することができるため、位置合わせを行うに際してホールドバー41aが妨げとなることはない。
従って、ストレッチャーの横付け及び固定の作業を容易かつ確実に行うのと同時に位置合わせの作業を円滑に行うことができる。
2 浴槽
2a 側壁
10 入浴装置
20 ストレッチャー
21 台車
25 センタリング用軸部
26 当接バー押圧軸
27 被ホールド軸
28 スイッチ押圧機構
28a 押圧棒
28b ペダル
29 ガイドローラー
30 センタリング装置
30b ガイドバー
31 直動機構(駆動機構)
31a 直動機構本体
33 センタリングフック
34 ストレッチャー検知手段
35 当接バー
36 旋回バー
37 スイッチ押しバー
38 ストレッチャー検知スイッチ
40 ストレッチャー保持手段
41 ホールドフレーム
41a ホールドバー
41b アーム
42 押圧ローラー
43 被押圧部
45 ストレッチャー解除スイッチ
60 入浴システム
Claims (8)
- 要介助者が湯に浸かる浴槽を備えた入浴装置と、前記浴槽の側壁に横付けされるストレッチャーとを備えた入浴システムにおいて、
前記側壁に、前記ストレッチャーに向かって突出して前記側壁に沿って水平方向に互いに接近、離間可能な一対の係止部が設けられるとともに、
該係止部を、互いに接近した第1位置と離間した第2位置とに選択的に移動させる駆動機構が設けられ、
前記ストレッチャーに、第1位置から第2位置に移動する際の前記係止部に当接し得る一対の被係止部が設けられ、
前記側壁に、前記ストレッチャーが横付けされたことを検知して、前記係止部を第1位置から第2位置に移動させるように前記駆動機構を作動させるストレッチャー検知手段が設けられたことを特徴とする入浴システム。 - 前記一対の被係止部の配置間隔が前記係止部の第2位置での配置間隔と略同一であることを特徴とする請求項1に記載の入浴システム。
- 前記ストレッチャーを前記側壁に沿って案内するガイド部が設けられたことを特徴とする請求項1又は2に記載の入浴システム。
- 前記ストレッチャー検知手段は、
前記側壁に沿って水平方向に延びるように配置されて前記側壁に横付けされた前記ストレッチャーが当接する一対の当接バーを備え、
2つの該当接バーに前記ストレッチャーが当接した際に前記駆動機構を作動させるように構成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の入浴システム。 - 前記側壁に横付けされたストレッチャーが該側壁から離間するのを防止するストレッチャー保持手段が設けられたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の入浴システム。
- 前記ストレッチャー保持手段は、前記側壁に沿って水平方向に延びて上下移動可能に設けられた一対のホールドバーを備え、
該ホールドバーは、前記ストレッチャーに備えられた被ホールド軸の前記側壁への接近を許容する下部位置と、前記側壁に接近した前記被ホールド軸を前記ホールドバーよりも前記側壁側に保持する上部位置とを選択的に取り得るように構成されていることを特徴とする請求項5に記載の入浴システム。 - 前記ホールドバーが、前記係止部が互いに接近した第1位置に位置しているときは下部位置に位置し、前記係止部が前記第1位置から互いに離間した第2位置に移動を開始した後に上部位置に移動するように構成されていることを特徴とする請求項6に記載の入浴システム。
- 前記係止部を第2位置から第1位置に移動させるように前記駆動機構を作動させるストレッチャー解除手段が設けられたことを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の入浴システム。
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