JP5280025B2 - Mri装置 - Google Patents

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Description

本発明は、EPI(Echo Planar Imaging)法を実行するMRI(Magnetic Resonance Imaging)装置に関する。
従来より、MRI装置を用いて被検体を高速に撮像する方法として、EPI(Echo Planar Imaging)法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
EPI法で撮像される画像の歪みやぼけに最も影響を与える要素にエコー間隔がある。エコー間隔は、MRI装置のオペレータが設定するバンド幅などの値によって決まる。エコー間隔が小さければ、画像の歪みやぼけは小さくなる。従って、エコー間隔は小さいことが望ましい。
特願平9−284944
エコー間隔を小さくするために、バンド幅を大きくすることが考えられる。しかし、バンド幅を大きくすればするほどエコー間隔が小さくなるわけではないので、エコー間隔を最小にするバンド幅を設定することは容易ではない。
本発明は、エコー間隔を最小にするバンド幅を容易に設定できるMRI装置を提供することを目的とする。
上記の問題を解決する本発明のMRI装置は、エコープラナーイメージング法を用いて被検体を撮像するMRI装置であって、
正の勾配パルスおよび負の勾配パルスを印加する勾配コイル、
上記正の勾配パルスと上記負の勾配パルスがエコー間隔で交互に上記被検体に印加されるように、上記勾配コイルを駆動する駆動部、および
周波数エンコード方向のサンプリング数と周波数エンコード方向の撮像視野とを用いて上記エコー間隔とバンド幅との関係を規定する関係式に基づいて、上記エコー間隔を最小にするバンド幅を算出するバンド幅算出部、
を有し、
上記駆動部は、上記正の勾配パルスと上記負の勾配パルスが、算出された上記バンド幅により決定される最小の上記エコー間隔で交互に上記被検体に印加されるように、上記勾配コイルを駆動する。
エコー間隔(ESP)とバンド幅(BW)との関係は、一定の関係式で表すことができる(例えば、後述する式(5)参照)。したがって、エコー間隔(ESP)が最小となるバンド幅(BW)を算出することによって、エコー間隔が最小となるように周波数エンコード傾斜磁場を決定することができる。
以下、図面を参照しながら、発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。尚、本発明は、発明を実施するための最良の形態に限定されるものではない。
図1は、MRI装置100のブロック図である。このMRI装置100は発明を実施するための最良の形態の一例である。
MRI装置100は、マグネットアセンブリ101を有している。マグネットアセンブリ101は、被検体10を挿入するためのボア114を有している。また、マグネットアセンブリ101は、静磁場コイル101Cと、勾配コイル101Gと、送信コイル101Tと、受信コイル101Rと、を有している。
静磁場コイル101Cはボア114内に一定の静磁場を印加する。勾配コイル101Gは、X軸,Y軸,Z軸の勾配磁場を発生する。送信コイル101Tはボア114内にRFパルスを送信し、受信コイル101Rは被検体10からのエコー信号を受信する。
勾配コイル101Gは、勾配コイル駆動回路103に接続されている。送信コイル101Tは、RF電力増幅器104に接続されている。また、受信コイル101Rは、前置増幅器105に接続されている。
受信コイル101Rは被検体10からのエコー信号を受信する。このエコー信号は前置増幅器105によって増幅され、レシーバ112に供給される。レシーバ112は、増幅されたエコー信号をデジタル信号に変換し、計算機107に出力する。
計算機107は、レシーバ112からのデジタル信号に基づいて画像を再構成する。また、計算機107は、操作卓113から入力されたデータに基づいて、後述するバンド幅BW(式(10))およびエコー間隔ESP(式(8))を計算し、計算したBWおよびESP並びに他のデータをシーケンサ108に出力する。
シーケンサ108は、計算機107から出力されたデータに基づいて、勾配コイル駆動回路103およびゲート変調回路109を制御する。勾配コイル駆動回路103は、シーケンサ108からの指令に従って、勾配コイル101Gを駆動する。ゲート変調回路109は、シーケンサ108からの指令に従って、RF発振回路110からの搬送波を変調し、その変調信号をRF電力増幅器104に出力する。RF電力増幅器104は、変調信号をパワー増幅した後、送信コイル101Tに印加する。
次に、上記のように構成されたMRI装置100の撮像動作について説明する。MRI装置100の撮像動作の説明に当たっては、シングルショットEPI法を用いて被検体10を撮像する例について説明するが、本発明は、シングルショットEPI法以外のEPI法(例えば、マルチショットEPI法)にも適用することができる。
図2は、マグネットアセンブリ101から送信されるパルスシーケンスの一例を示す概略図である。
勾配コイル101Gはスライス勾配パルスGsを印加する。スライス勾配パルスGsが印加されている間に、送信コイル101TはRFパルスPrfを送信する。
勾配コイル101Gは、周波数勾配パルスGf0、Gf1、およびGf2も印加している。周波数勾配パルスGf1は正の勾配パルスであり、周波数勾配パルスGf0およびGf2は負の勾配パルスである。勾配コイル101Gは周波数勾配パルスGf0を印加した後、周波数勾配パルスGf1およびGf2を交互に印加している。周波数勾配パルスGf1とGf2とを合わせたパルスの総数は、例えば、64個や128個である。
勾配コイル101Gは、更に、位相勾配パルスGp0およびGp1も印加している。位相勾配パルスGp0は正の勾配パルスであり、位相勾配パルスGp1は負の勾配パルスである。位相勾配パルスGp0は、周波数勾配パルスGf0と同時に印加されている。位相勾配パルスGp1は、周波数勾配パルスGf1から周波数勾配パルスGf2への遷移期間Tt(又は、周波数勾配パルスGf2から周波数勾配パルスGf1への遷移期間)に印加されている。
上記のように、送信コイル101TがRFパルスPrfを印加し、勾配コイル101Gが、スライス勾配パルスGs、周波数勾配パルスGf0、Gf1、およびGf2、並びに位相勾配パルスGp0およびGp1を印加することによって、被検体10からエコー信号Seが得られる。
エコー信号Seは受信コイル101Rで受信され、前置増幅器105で増幅される。増幅されたエコー信号Seはレシーバ112に供給される。レシーバ112は、受け取ったエコー信号Seをデジタル変換し、計算機107に出力する。計算機107は画像を再構成し、この画像が表示装置106に表示される。
表示装置106に表示される画像は、周波数勾配パルスGf1とGf2との間の間隔(エコー間隔)ESPの影響を受ける。エコー間隔ESPが小さければ、画像の歪みやぼけは小さくなる。従って、エコー間隔ESPは小さいことが望ましい。エコー間隔ESPを小さくするために、バンド幅BWを大きくすることが考えられる。しかし、バンド幅BWを大きくすればするほどエコー間隔ESPが小さくなるわけではない。そこで、MRI装置100は、エコー間隔ESPを最小にする最適なバンド幅BWを計算によって求めている。以下に、MRI装置100のエコー間隔ESP算出方法について説明する。
図3は、図2に示す周波数勾配パルスGf1およびGf2の拡大図である。
周波数勾配パルスGf1およびGf2の平坦部FLATの時間をTfとし、周波数勾配パルスGf1およびGf2の勾配部RAMPの時間をTrとする。エコー間隔ESPは、以下の式(1)で表すことができる。
ESP=Tf+2Tr …(1)
式(1)の中のTf(ms)は、バンド幅BW(kHz)と、周波数エンコード方向のサンプリング数xresと、を用いて、以下の式(2)で表すことができる。
Tf=xres/BW …(2)
図3では、xres=α、BW=1/Δtである(Δtはサンプル時間)。
一方、式(1)の中のTr(ms)は、周波数勾配パルスGf1およびGf2の最大傾斜磁場強度Grad(G/cm)と、スルーレートSR(G/cm/ms)と、を用いて、以下の式(3)で表すことができる。
Tr=Grad/SR …(3)
また、バンド幅BW(kHz)と周波数エンコード方向の撮像視野FOVx(cm)との関係は、磁気回転比γ(kHz/G)および最大傾斜磁場強度Grad(G/cm)を用いて以下の式(4)で表すことができる。
γ・Grad・FOVx/2=BW …(4)
式(1)〜式(4)を用いて、以下の式(5)が導出される。
ESP=xres/BW+4BW/(SR・γ・FOVx) …(5)
式(5)において、
xres=α …(6)
4/(SR・γ・FOVx)=β …(7)
と置くと、式(5)は、以下の式(8)となる。
ESP=α/BW+β・BW …(8)
式(8)のエコー間隔ESPを最小にするバンド幅BWは、dESP/dBW=0を満たすときのBWである。dESP/dBWは、以下の式(9)で表される。
dESP/dBW=−α/(BW)+β …(9)
式(9)において、dESP/dBW=0を満たすときのBWは、以下の式(10)で表される。
BW=√(α/β) …(10)
したがって、式(10)から、dESP/dBW=0を満たすBWを算出することができる。式(10)の中のαおよびβは、それぞれ式(6)および(7)で表される。式(6)のxres、並びに式(7)のSR、γ、およびFOVxは、MRI装置100の操作者が自由に設定できる値であるか、又はMRI装置100によって決まる定数である。したがって、MRI装置1で被検体10を撮像する前に、式(10)のBWを算出することができる。算出したBWを式(5)に代入する。
式(5)は、BWの他に、xres、SR、γ、およびFOVxを有している。xres、SR、γ、およびFOVxは、上記のように、MRI装置100の操作者が自由に設定できる値であるか、又はMRI装置100によって決まる定数である。したがって、BW、xres、SR、γ、およびFOVxの全ての値は、MRI装置100で被検体10を撮像する前に、予め知ることができる。これらの値を式(5)に代入することによって、最小のESPを計算することができる。
以下に、MRI装置100が最小のESPを有するパルスシーケンスを用いて被検体10を撮像するときの動作について説明する。
MRI装置1の操作者は、被検体10を撮像する前に、式(5)のxresおよびFOVxを設定する。操作者は操作卓113を操作して、表示装置106に、xresおよびFOVxの設定画面を表示させる。
図4は、xresおよびFOVxの設定画面を示す。
表示装置106が表示する画面は、4つの領域(スキャンタイミング、追加パラメータ、アクィジションタイミング、およびスキャン領域)に分割されている。操作者は、表示画面の中の各種パラメータを設定する。図4に示す例では、xresはアクィジションタイミングの中に含まれており、FOVxはスキャン領域の中に含まれている。図4では、xresは「128」に設定され、FOVxは「30.0(cm)」に設定されている。この設定されたxresおよびFOVxは計算機107に入力される。計算機107は、式(6)、(7)、および(10)に従いBWを算出する。式(6)のxresは、操作者によって設定された値である。また、式(7)のFOVxも操作者によって設定された値である。一方、式(7)のSRおよびγは、MRI装置100によって決まる定数であり、計算機107は、SRおよびγをデフォルト値として記憶している。したがって、計算機107は、式(10)を用いてBWを算出することができる。更に、計算機107は、この算出したBWを式(5)に代入し、最小のエコー間隔ESPminを算出する。
このようにして、計算機107は、バンド幅BWおよびエコー間隔ESPminを算出する。
計算機107は、算出したバンド幅BWおよびエコー間隔ESPmin並びに他のデータをシーケンサ108に出力する。
シーケンサ108は、計算機107から送られたデータに基づいて、図2に示すパルスシーケンスを作成する。このパルスシーケンスは、最小のエコー間隔ESPminで並ぶ周波数勾配パルスGf1およびGf2を有している。シーケンサ108は、このパルスシーケンスに従って、勾配コイル駆動回路103およびゲート変調回路109を制御する。したがって、勾配コイル101Gは、スライス勾配パルスGs並びに位相勾配パルスGp0およびGp1を印加するとともに、最小のエコー間隔ESPminで並ぶ周波数勾配パルスGf1およびGf2を印加することができる。
図2に示すパルスシーケンスが実行されることによって、被検体10からエコー信号Seが得られる。
エコー信号Seは受信コイル101Rで受信され、前置増幅器105で増幅される。増幅されたエコー信号Seはレシーバ112に供給される。レシーバ112は、受け取ったエコー信号Seをデジタル変換し、計算機107に出力する。計算機107は画像を再構成し、この画像が表示装置106に表示される。
MRI装置100は、式(5)を用いて最小のエコー間隔ESPminを算出することができるので、最小のエコー間隔ESPminを容易に設定することができる。また、周波数勾配パルスGf1およびGf2は、最小のエコー間隔ESPminで繰り返されているので、kスペースを埋めるのに必要な全てのデータを短時間で収集することができ、画像の歪みやぼけが低減されたMR画像を得ることができる。
尚、上記の例では、SRおよびγは、デフォルト値としてMRI装置100に記憶されている。しかし、SRおよび/又はγを、MRI装置100の操作者が設定画面から入力できるようにすることも可能である。
MRI装置1のブロック図である。 マグネットアセンブリ101から送信されるパルスシーケンスの一例を示す概略図である。 図2に示す周波数勾配パルスGf1およびGf2の拡大図である。 xresおよびFOVxの設定画面を示す。
符号の説明
100 MRI装置
101 マグネットアセンブリ
103 勾配コイル駆動回路
104 RF電力増幅器
105 前置増幅器
106 表示装置
107 計算機
108 シーケンサ
109 ゲート変調回路
110 RF発信回路
112 レシーバ
113 操作卓
114 ボア

Claims (4)

  1. エコープラナーイメージング法を用いて被検体を撮像するMRI装置であって、
    前記MRI装置は、
    正の勾配パルスおよび負の勾配パルスを印加する勾配コイル、
    前記正の勾配パルスと前記負の勾配パルスがエコー間隔で交互に前記被検体に印加されるように、前記勾配コイルを駆動する駆動部、および
    周波数エンコード方向のサンプリング数と周波数エンコード方向の撮像視野とを用いて前記エコー間隔とバンド幅との関係を規定する関係式に基づいて、前記エコー間隔を最小にするバンド幅を算出するバンド幅算出部、
    を有し、
    前記駆動部は、前記正の勾配パルスと前記負の勾配パルスが、算出された前記バンド幅により決定される最小の前記エコー間隔で交互に前記被検体に印加されるように、前記勾配コイルを駆動する、MRI装置。
  2. 前記関係式は、xresを前記周波数エンコード方向のサンプリング数、BWを前記バンド幅、SRをスルーレート、γを磁気回転比、およびFOVxを前記周波数エンコード方向の撮像視野としたとき、以下の式で表され、
    ESP=xres/BW+4BW/(SR・γ・FOVx)
    前記バンド幅算出部は、前記関係式において、dESP/dBW=0のときのBWを前記バンド幅として算出する、請求項1に記載のMRI装置。
  3. 前記式の中のxresおよびFOVxは、前記MRI装置の操作者が設定可能である、請求項2に記載のMRI装置。
  4. 前記駆動部は、前記正の勾配パルスと前記負の勾配パルスが周波数エンコード方向に印加されるように前記勾配コイルを駆動する、請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載のMRI装置。
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