JP5279100B1 - 埋設管の非開削入れ替え工法及びその構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 既設管を座屈させたり変位させることなく切断拡径具を牽引して既設管を切り裂くことができる埋設管の非開削入れ替え工法及びその構造に関する。
【解決手段】この発明では、到達ピット内で既設管の先端または到達ピットの内面に牽引反力受け手段を設けて切断拡径具の牽引反力を受けさせ、発進ピット内には、前記既設管の基端側に連結されて、前記牽引される切断拡径具により既設管に加わる力に対応して反対方向の外力を既設管に加える既設管引止め手段を設けて既設管の移動や変位を規制することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、非掘削により切断拡径具を既設管内に通して既設管を切り裂きながら新設管に置き換える埋設管の非開削入れ替え工法及びその構造であって、既設管を座屈させたり変位させることなく切断拡径具を牽引して既設管を切り裂くことができる。
パイプスプリッター工法は、特許第3217403号や特許第4081506号などの切断拡径具で既設管を切り裂き、拡径しながら新設のポリエチレン管を引き込む工法であり、埋設された既設管を非掘削のままとするので掘削面積の削減による環境負荷の低減と工事コストの削減の観点から、積極的に導入されている。
上記工法の引込機械は、既設管の先端部を押さえて、その力を反力として切断拡径具を既設管内に通して引き込んで施工している。
そのため、既設管の引込機械側の末端部分は、切断拡径具が通過できずに既設管末端部分に食い込んでしまうため既設管の末端部を切断し、撤去後、大きなハンマや重機を用いて既設管と切断拡径具を取り外す作業が発生しており、作業性と安全性の向上が求められていた。
そこで、例えば特開2002−227589号の牽引装置では、引込み機械の牽引反力を、ピットの内側に露出させた前記既設管40の先端41側に伝達可能な第1伝達具(左右一対のアーム5’およびその先端の掛止部6’)と、前記牽引反力を前記ピットの内面側に伝達可能な第2伝達具(枠体3’など)とを備え、前記第2伝達具を、前記ピットの内側であって、前記引込み機械の牽引方向上手側に、管破壊具(切断拡径具に相当)を略全長に亘って引き出し可能な空間を確保できるよう設置可能に設け、前記第1伝達具を、前記既設管の他端側を管長手方向から受け止め可能な受け止め位置と、その受け止めを解除して前記ピットの内側に引き出される管破壊具と干渉しない引退位置とに亘って移動自在に設ける構成を採っている。
しかし、上記構成では、既設管の先端と衝合していた第1伝達具は、既設管の近傍まで管破壊具が牽引されると、管破壊具を引き出すためにアームを離間させた引退位置に退くので、その後は既設管の先端はフリーの状態となり、ロッド等前記枠体などの第2伝達部材だけで管破壊具を牽引することになる。
そのため牽引時に僅かに偏った力が作用しても既設管に均等に牽引反力が伝達されず、既設管が傾いて管破壊具が詰まったり、管破壊具が傾いて既設管内に管破壊具が詰まった状態となり従来の欠点を解消できないという不具合があった。
そこで、特許第4107615号や特開2011−99273号の引込装置が提案されて相当の成果を挙げている。
特開2002−227589号公報 図2参照 特開2011−99273号公報
この発明は上記実情に鑑みてなされたもので、切断拡径具を既設管に通す際に、切断拡径具の牽引により既設管に加わる力に対応して、既設管に反対方向の外力を加えることで、切断拡径具の牽引時に偏った力が作用しても、既設管の姿勢を維持することで、切断拡径具が既設管内に詰まらず、また既設管の座屈を防止する埋設管の非開削入れ替え工法及びその構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、
埋設された既設管の一端側から挿入した切断拡径具を牽引装置で他端側に向けて牽引し、既設管壁を牽引方向に沿って切り裂き拡径しながら切断拡径具に連結した新設管を引き込んで置き換える際に前記既設管の基端側に連結されて牽引される切断拡径具により既設管に加わる力に対応して反対方向の外力を既設管に加える既設管引止め手段を設けた埋設管の非開削入れ替え工法において、
既設管引止め手段が、既設管の基端側に固定されてワイヤ又はチェーンの先端に連結された連結具を有し、前記ワイヤまたはチェーンを緊張させた状態で支持してなることを特徴とする。
請求項2の発明では、
切断拡径具を既設管の先端から引き込む引込装置を有しており、
牽引装置の牽引力により切断拡径具を牽引するに際して、引込装置に牽引反力受け手段を設けて切断拡径具の牽引反力を受けさせてなることを特徴とする。
請求項の発明では、
埋設された既設管の一端側から挿入した切断拡径具を牽引装置で他端側に向けて牽引し、既設管壁を牽引方向に沿って切り裂き拡径しながら切断拡径具に連結した新設管を引き込んで置き換える際に前記既設管の基端側に連結されて前記牽引される切断拡径具により既設管に加わる力に対応して反対方向の外力を既設管に加える既設管引止め手段を設けた埋設管の非開削入れ替え構造において、
既設管引止め手段が、既設管の基端側に固定されてワイヤ又はチェーンの先端に連結された連結具を有し、前記ワイヤまたはチェーンを緊張させた状態で支持してなることを特徴とする。
請求項の発明では、
既設管引止め手段が、既設管の基端側に1または複数のワイヤ又はチェーンの先端に連結されたチャック部を連結し、該ワイヤまたはチェーンを後方に緊張させた状態で固定し、または後方に牽引する構造からなっていることを特徴とする。
請求項5の発明では、
牽引反力受け手段を到達ピット内で既設管の先端または到達ピットの内面に設けて切断拡径具の牽引反力を受けさせ、
既設管引止め手段を発進ピット内に設けて既設管の移動や変位を規制することを特徴とする。
この発明は、切断拡径具を既設管内から牽引する際に、既設管の端部またはピットの内面に牽引反力受け手段を設けて切断拡径具の牽引反力を受けさせて、同時に既設管引止め装置既設管には切断拡径具の牽引方向と反対方向の外力を加えることで、切断拡径具の牽引時に偏った力が作用しても、既設管の姿勢を維持することで切断拡径具が既設管内に詰まったり、既設管の座屈を防止して、切断拡径具をスムーズにピット内に回収することができる。
埋設管の非開削入れ替え構造の模式図である。 到達ピット側の牽引装置及び引込装置を示す平面図である。 引込装置の異なる実施例を示す平面図である。 既設管引止め装置の一例を示す平面図である。 既設管引止め装置の他の一例を示す側面図である。
以下に、この発明の埋設管の非開削入れ替え工法及びその装置をガス供給用埋設管のパイプスプリッター工法に適用した実施例について図面を参照しながら説明する。
[埋設管の非開削入れ替え工法]
本実施例の埋設管の非開削入れ替え工法は、図1に示すように、4パイプスプリッター工法の改良であって、入れ替え範囲の埋設された既設管11の両端側に、発進ピットP1と到達ピットP2とを掘削し、各ピットP1,P2内に既設管11の端部11a、11bを突出させておき、到達ピットP2には牽引装置2及び引込装置1を配置し、発進ピットP1には既設管引止め装置6が配置されている。
そして、前記既設管11内に牽引部材として本実施例ではワイヤ2a(継ぎ足し分離可能なロッドであってもよい)を貫通させ、発進ピットP1側で前記ワイヤ2aの先端に切断拡径具4を介して新設管(PE管)12を連結する。
次いで、牽引装置2でワイヤ2aを到達ピットP2側に牽引し、切断拡径具4で既設管11に1条の切れ目を形成して長手方向に切り裂き、既設管11の中空を拡大させながら新設管12を引き込んでいく。
本実施例では、到達ピットP2内で引込装置1を介して牽引装置2を連結し、これらを到達ピットP2内で拘束して到達ピッチの内壁面や既設管11の端部11bの衝合面で牽引反力を受ける構成を例示したが、この発明では後述のように牽引装置2のみを到達ピットP2内に拘束して配置するものにも適用できる。
このようにして、牽引装置2でワイヤ2aを到達ピットP2側に牽引し、前述のように切断拡径具4で既設管11を長手方向に切り裂き、既設管11の中空を拡大させながら新設管12を引き込み、入れ替え範囲の既設管11の全長に亘って新設管12を通して入れ替えを完了する。
本実施例では、引込装置1を設けているので、切断拡径具4を既設管11の端部から到達ピットP2内に容易に抜け出させることができる。
[引込装置]
牽引装置2が接続される引込装置1は、公知の構成を用いることができる。
引込装置1は、図2や図3に示すように、牽引装置2と接続されて牽引方向に延び、ヘッドとなる切断拡径具4の全体を収納可能な空間S1を有し、上面およびまたは側面に切断拡径具4を取出可能な開口S2を有する箱形枠体を1又は複数連結した構造からなっている。
引込装置1には、到達ピットP2に近接する枠体1Aの左右側面に基端を枢着して、到達ピットP2の内側に露出させた前記既設管11の先端11bの突出位置に向かって枢動可能な一対の支持アーム5を有している。
そして、前記枠体1Aは、直接に又はブロックやプレートB1を介する等して間接に到達ピットP2の既設管11の先端11bが突出する内壁面21に衝合するので、牽引装置の牽引反力を到達ピットP2の内壁面21に伝達するようになっている。
図2では、特開2011−99273号のように支持アーム5に既設管11の先端11bに掛け止めるプレートB2を保持させることで、既設管11に牽引装置2の牽引反力を伝達することができる
図3では、特開2002−227589号のように支持アーム5で直接に既設管11の先端11bを掛け止めており、既設管11に牽引装置2の牽引反力を伝達することができる。
[牽引装置]
前記牽引装置2は、本実施例では、ワイヤ2aを順次掛け止めて伸縮動作するシリンダ構成からなっているが、ワイヤ2aを巻き取る回転ドラム構造であってもよいし、牽引部材がロッドの場合には、該ロッドを押し引き操作する油圧式の押引機であってもよい。
前記引込装置1を設けず、直接に牽引装置2のみを用いる場合(図示せず)は、前記牽引装置2を固定部材を介して到達ピットP2内で拘束することで、内壁面21と衝合する拘束部材や衝合部材が内壁面21の土圧を受けて牽引装置2の牽引反力を受ける。
その他、この発明では、到達ピットP2内における牽引装置や引込装置の構成は特に限定されるものではなく、公知の構成を用いることができる。
[既設管引止め装置]
一方、発信ピットP1内には、既設管11の基端11aが突出している。
この既設管11の基端11aには、既設管引止め装置6が連結されて、前記牽引装置2の牽引方向とは逆方向の外力が既設管11に付与されるようになっている。
図4および図5に示す既設管引止め装置6は、枠体からなるべース部60と、該ベース部61に設けられた引止め部材61とからなっている。
引止め部材61は、先端が既設管11の基端11aに着脱可能に固定又は係止され、基端が所定位置に固定されて既設管11に牽引方向に力が作用しても既設管11に反力を与える構成であればよく、以下の実施例に限定されない。
本実施例で引止め部材61は、既設管11の基端11aに連結される連結具の一例としてのチャック部62と、該チャック部62を備えた2本のチェーン63(ワイヤや杆材でもよい)と、前記ベース部61に取り付けられて前記チェーン63を緊張させてロックするロックレバー64とから構成されている。
各チェーン63は、図4に示すように前記既設管11の左右にチャック部62を固定する構成、あるいは図4に示すように前記既設管11の上下にチャック部62を固定する構成とすることができる。
連結具62を有するチェーン63は、1本、または3本以上でもよく、牽引装置2により既設管11内を牽引される切断拡径具4によって既設管11が引っ張られると、この力に対応して既設管11に反対方向の外力を付与するものであればよく、既設管11を引っ張る数や方向は、図示例に限定されない。
また、図示例では、チェーン63は発進ピットP1内で緊張状態に固定されたが、発進ピットP1の外の建造物や造機、車両などの重量物に着脱可能に連結して緊張状態で支持するようにしてもよい。
既設管引止め装置6により上記既設管11に加わる外力は、既設管11に加わる力に対して反力として作用するものであればよい。
また、ベース部61は、枠体により直接に、または枠体との間にブロックBやプレートを介する等して間接に発進ピットP1の内壁面に衝合させることで、既設管引止め装置6による既設管11に対する反力を伝達している。
これにより、既設管11の切り開かれた基端の両側のそれぞれをチャック部62で緊締し、各チャック部62のチェーン63をロックレバー64で強く緊張させ、該緊張位置でロックレバー64によりロックする。
これにより、牽引装置2の牽引力により切断拡径具4を介して既設管11に牽引方向の力が作用するが、既設管11は既設管引止め装置6により拘束されているので、既設管11は静止状態を維持することができる。
そこで、切断拡径具4が既設管11内に詰まったり、既設管11の座屈を防止して、切断拡径具4はスムーズに既設管11内を移動して既設管11を切り裂くことができる。
その他、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、要するにこの発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
1 引込装置
1a 枠体
2 牽引装置
2a 牽引部材の一例としてのワイヤ
3 引込装置
4 切断拡径具
5 支持アーム
6 既設管引止め装置
11 既設管
11a 既設管の基端
11b 既設管の先端
12 新設管
21 到達ピッチの内壁面
60 べース部
61 引止め部材
62 チャック部
63 チェーン
64 ロックレバー

Claims (5)

  1. 埋設された既設管の一端側から挿入した切断拡径具を牽引装置で他端側に向けて牽引し、既設管壁を牽引方向に沿って切り裂き拡径しながら切断拡径具に連結した新設管を引き込んで置き換える際に前記既設管の基端側に連結されて牽引される切断拡径具により既設管に加わる力に対応して反対方向の外力を既設管に加える既設管引止め手段を設けた埋設管の非開削入れ替え工法において、
    既設管引止め手段が、既設管の基端側に固定されてワイヤ又はチェーンの先端に連結された連結具を有し、前記ワイヤまたはチェーンを緊張させた状態で支持してなることを特徴とする埋設管の非開削入れ替え工法。
  2. 切断拡径具を既設管の先端から引き込む引込装置を有しており、
    牽引装置の牽引力により切断拡径具を牽引するに際して、引込装置に牽引反力受け手段を設けて切断拡径具の牽引反力を受けさせてなることを特徴とする請求項1に記載の埋設管の非開削入れ替え工法。
  3. 埋設された既設管の一端側から挿入した切断拡径具を牽引装置で他端側に向けて牽引し、既設管壁を牽引方向に沿って切り裂き拡径しながら切断拡径具に連結した新設管を引き込んで置き換える際に前記既設管の基端側に連結されて前記牽引される切断拡径具により既設管に加わる力に対応して反対方向の外力を既設管に加える既設管引止め手段を設けた埋設管の非開削入れ替え構造において、
    既設管引止め手段が、既設管の基端側に固定されてワイヤ又はチェーンの先端に連結された連結具を有し、前記ワイヤまたはチェーンを緊張させた状態で支持してなることを特徴とする設管の非開削入れ替え構造。
  4. 既設管引止め手段が、既設管の基端側に1または複数のワイヤ又はチェーンの先端に連結されたチャック部を連結し、該ワイヤまたはチェーンを後方に緊張させた状態で固定し、または後方に牽引する構造からなっていることを特徴とする請求項に記載の埋設管の非開削入れ替え構造
  5. 牽引反力受け手段を到達ピット内で既設管の先端または到達ピットの内面に設けて切断拡径具の牽引反力を受けさせ、
    既設管引止め手段を発進ピット内に設けて既設管の移動や変位を規制することを特徴とする請求項3または4に記載の埋設管の非開削入れ替え構造。
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