JP5277932B2 - 電磁機器 - Google Patents

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Description

この発明は、コアとボビンとコイルを備えたリアクトル、チョークコイル及びトランスなどの電磁機器に関する。
従来、この種の電磁機器の一例として、電気自動車のモータ駆動回路に使用されるリアクトルが知られている。このリアクトルは、誘導リアクタンスを利用して電気の変圧を行うものであり、コアとボビンとコイルを備えて構成される。リアクトルは、スイッチング回路に組み込まれて使用され、オン・オフを繰り返すことにより、オン時にコイルに蓄えられたエネルギーをオフ時に逆起電力として発生させて高電圧を取り出すようになっている。
ここで、上記のようなリアクトルでは、電磁吸引力、磁歪による作用力の方向とリアクトルの固有振動モード方向が一致すると共振現象によりコアが大きく変形し、振動が発生することがあった。このコア振動がケースから車体を介して車室内のユーザーにノイズとして伝播する懸念があった。このため、コアで発生する振動がケースへ伝播するのを防止する必要があった。そこで、リアクトル等の電磁機器からの振動伝播を抑制する技術について、例えば、下記の特許文献1〜3に記載されている。
ところで、下記の特許文献4及び5には、特定構造を備えた電磁機器について記載されている。図9に示すように、この電磁機器51は、複数のポットコア52a,52bを上下に組み合わせて構成されたコア52と、コア52の中央にて軸方向へ延びる中脚部54aと、中脚部54aを中心にしてボビン55を介して設けられたコイル56と、コア54を支持するケース57と、中脚部54aに軸方向に形成された貫通孔58と、ケース57に形成された貫通孔57aと、固定用のボルト59及びナット60とを備え、ボルト59を貫通孔57a,58に通し、ボルト59にナット60を螺合することで、コア54等をケース57に固定して支持するように構成される。
特開2008−117898号公報 特開2001−230124号公報 特開平8−279423号公報 特開2001−110649号公報 実開昭61−136626号公報
ところが、特許文献4,5には、電磁機器51からの振動伝播を抑制する技術については、開示も示唆もなく、コア54で発生する振動がケース57を介して外部へ伝播するおそれがあった。また、特許文献1〜3には、コア等からの振動伝播を抑制する技術が記載されているが、コアが中脚部を有する構成ではなく、コアの中脚部をボルトでケースに固定する構造とはなっていない。このような特定構造の電磁機器については、それに合わせて最適な振動対策をする必要がある。
そこで、この発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、コアの中脚部をボルトでケースに固定する構造を備えた電磁機器につき、コアで発生する振動の伝播を抑制することを可能とした電磁機器を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、コアと、コアに設けられたボビンと、ボビンに設けられたコイルと、コア、ボビン及びコイルを収容するケースとを備え、コアは中脚部を含み、コアが前記中脚部を介してボルトにより前記ケースに固定された電磁機器において、中脚部は軸方向に延びる貫通孔を含み、ケースは底壁を含み、底壁の内側に支柱が突設され、支柱の先端にネジ穴が形成され、ボビンは中央にボス部を含み、ボス部が貫通孔に嵌められた状態で中脚部を中心にボビンにコイルが設けられ、ボス部の孔に、その下側から支柱が嵌め入れられ、支柱の先端が中脚部の中間位置まで延びており、ボス部の孔に、その上側からボルトが挿入され、ボルトの先端部が支柱のネジ穴に螺合されることにより、ボビン及びコイルがコアを介してケースに固定され、コアが、支柱以外の部分でケースに対して隙間を介して非接触に支持されることを趣旨とする。
上記発明の構成によれば、電磁機器の作動時には、共振現象によりコアが変形して振動することがある。このとき、コアの中脚部の中間位置が、振動変位の最も小さい「振動の節」となる。そして、この「振動の節」となる中脚部の中間位置を利用して、その部位にて、コアがケースの支柱に締め付けられる。また、コアが、支柱以外の部分でケースに対して隙間を介して非接触に設けられる。従って、中脚部から支柱に伝わる振動は最も小さく、結果としてコアからケースに伝わる振動が最小限に抑えられる。
上記目的を達成するために、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、ボス部の孔の上部にカラーが嵌め着けられ、カラーの下端が孔の中で支柱の先端に当接し、カラーと支柱がボルトにより締め付けられたことを趣旨とする。
上記発明の構成によれば、請求項1に記載の作用に加え、ボビンのボス部の代わりにカラーがボルトの締め付け力を直接受けることになる。
請求項1に記載の発明によれば、コアの中脚部をボルトでケースに固定する構造を備えた電磁機器につき、コアで発生する振動の伝播を抑制することができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、ボビンのボス部がボルトの締め付けにより変形したり、破損したりすることを防止することができる。
以下、本発明の電磁機器をリアクトルに具体化した一実施形態につき図面を参照して詳細に説明する。
図1に、リアクトル1を斜視図により示す。図2に、リアクトル1を平面図により示す。図3に、リアクトル1を分解斜視図により示す。図4に、リアクトル1を図2のA−A線に沿った断面図(縦断面図)により示す。図5に、ケース5を省略して、コア2、ボビン3及びコイル4を一部破断して斜視図により示す。
図1〜5に示すように、このリアクトル1は、コア2と、コア2に設けられたボビン3と、ボビン3に設けられたコイル4と、コア2、ボビン3及びコイル4を収容するケース5とを備える。
図1〜4に示すように、ケース5は、有底箱形をなして上端が開口している。ケース5は、底壁5aと側壁5bを含む。底壁5aの内側中央には、支柱5cが上方へ突設される。支柱5cの先端には、ネジ穴5dが形成される。ケース5の側壁5bには、複数のブラケット5eが形成される。
図3〜5に示すように、コア2は、中心にて柱状をなす中脚部2aと、中脚部2aの周囲を一部を除いて囲む側壁部2bと、中脚部2a及び側壁部2bの上下両端をそれぞれ覆う上壁部2c及び下壁部2dとを含む。コア2は、複数のピース6A〜6Dを互いに組み合わせることで構成される。各ピース6A〜6Dは、等方性材料である圧粉磁心により構成される。中脚部2aには、軸方向に貫通孔7が形成される。
図3〜5に示すように、ボビン3は、その中央に位置するボス部3aと、リブ部3bを介してボス部3aにつながる外筒部3cとを含む。コイル4は、この外筒部3cに装着される。ボビン3は、上下2つのピース8A,8Bを互いに組み合わせることで構成される。各ピース8A,8Bは、非磁性で電気絶縁性の高いPPS等の樹脂やセラミック等により構成される。ボビン3のボス部3aは、コア2の中脚部2aの貫通孔7に嵌め込まれる。この状態で、中脚部2aを中心に中脚部2a、側壁部2b、上壁部2c及び下壁部2dの間に、ボビン3に装着されたコイル4が配置される。このようにコア2、ボビン3及びコイル4を一体に組み付けるには、図3に示すように、コア2の各ピース6A〜6Dとボビン3の各ピース8A,8Bを順番に積み上げながら接着する。この積み上げの途中で、ボビン3の外筒部3cにコイル4が装着される。コイル4からは、2本の端子4aが上方へ起立して設けられる。図1,2,4に示すように、これら端子4aは、ケース5の上端から上方へ突出して設けられる。
図4,5に示すように、ボス部3aの孔3dには、その孔3dの下側からケース5の支柱5cが嵌め入れられ、支柱5cの先端がコア2の中脚部2aの中間位置まで延びている。ボス部3aの孔3dの上部には、円筒状のカラー9が嵌め着けられる。カラー9は、非磁性のアルミ等により構成され、ボス部3aに対して一体成形される。カラー9の下端は、孔3dの中で支柱5cの先端に当接する。
そして、図4,5に示すように、カラー9の孔9aの中にボルト10が挿入され、ボルト10の先端部が支柱5cのネジ穴5dに螺合されることで、コア2、ボビン3及びコイル4がケース5に固定される。この状態で、カラー9と支柱5cがボルト10により締め付けられる。ここで、カラー9と支柱5cの当接位置が、両者9,5cの締結位置P1となる。この固定状態において、図1,2,4に示すように、コア2は、支柱5c以外の部分では、ケース5と所定の隙間Gaを介して非接触に設けられる。この隙間Gaには、コイル4やコア2の放熱性を確保するために図示しない樹脂注入(ポッティング)が施される。
ここで、上記したリアクトル1は、主にハイブリッドシステムにて電圧を昇圧するための昇圧用DC/DCコンバータとして用いられる。このリアクトル1は、ケース5のブラケット5eを介して車体に固定される。図6に、このリアクトル1が適用されるハイブリッドシステムを電気回路図により示す。このシステムは、一対のジェネレータ31,32と、各ジェネレータ31,32への通電をそれぞれ制御する一対のインバータ33,34と、各インバータ33,34へ電流を供給するDC/DCコンバータ35と、バッテリ36を含む電源回路37とから構成される。各インバータ33,34は、複数のトランジスタにより構成される。この実施形態のリアクトル1は、DC/DCコンバータ35にて、一対のトランジスタ38,39と、コンデンサ40との間に接続される。このハイブリッドシステムにおいて、リアクトル1は電源回路37の電圧を昇圧して各インバータ33,34に安定供給するように機能する。
上記システムにおいて、リアクトル1が通電によりオン・オフを繰り返されることにより、オン時にコイル4に蓄えられたエネルギーがオフ時に逆起電力として発生して高電圧が取り出される。このとき、リアクトル1では、電磁吸引力、磁歪による作用力の方向とリアクトル1の固有振動モードの方向が一致すると、共振現象によりコア2が変形して振動が発生する。図7,8に、図5においてコア2を矢印Fの方向から見たときのコア2の振動イメージを解析図により示す。図7,8から、コア2の振動は、コア2の外周寄り部位で大きく、中心部位で小さいことが分かる。すなわち、コア2の側壁部2b、上壁部2c及び下壁部2dでは振動が大きく、この部分2b〜2dが変位の大きい「振動の腹」となる。一方、コア2の中脚部2aでは振動が小さく、この中脚部2aが変位の小さい「振動の節」となる。
そこで、この実施形態のリアクトル1では、振動変位の小さい「振動の節」となる中脚部2aを利用して、その中脚部2aの中間位置(締結位置P1)にて、コア2がケース5の支柱5cに締め付けられる。また、支柱5c以外に部分では、コア2がケース5に対して隙間Gaを介して非接触に設けられる。
以上説明したこの実施形態のリアクトル1によれば、通電による作動時に、コア2に共振現象による振動が派生することがある。このとき、コア2の中脚部2aの中間位置が、コア2の振動変位の最も小さい「振動の節」となる。そして、この「振動の節」となる中脚部2aの中間位置(締結位置P1)を利用して、その部位にて、コア2がボビン3及びコイル4と共に、ケース5の支柱5cに締め付けられる。また、コア2が、支柱5c以外の部分でケース5に対して隙間Gaを介して非接触に設けられる。従って、中脚部2aから支柱5cに伝わる振動が最も小さくなり、結果としてコア2からケース5に伝わる振動が最小限に抑えられる。この結果、リアクトル1の作動時にコア2で振動が発生しても、その振動の車体への伝播を抑制することができる。このため、コア2の振動がケース5から車体を介して車室内のユーザーにノイズとして伝播することを抑えることができる。また、この実施形態では、1本のボルト10によりコア2、ボビン3及びコイル4をケース5に固定するので、シンプルな固定構造を実現することができる。
この実施形態では、ボス部3aの孔3dにカラー9が嵌め着けられ、カラー9の下端が孔3dの中で支柱5cの先端に当接し、カラー9と支柱5cがボルト10により締め付けられる。従って、ボビン3のボス部3aに代わってカラー9がボルト10の締め付け力を直に受けることとなる。このため、ボス部3aがボルト9の締め付け力で変形したり、破損したりすることを防止することができる。つまり、ボビン3をボルト9の締め付けから保護することができる。
なお、この発明は前記実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱することのない範囲で構成の一部を適宜に変更して実施することもできる。
前記実施形態では、ボビン3のボス部3aにカラー9を設けたが、ボビンを高強度材料により形成することで、カラーを省略して、ボビンのボス部をボルトにより直接締め付けるように構成することもできる。
一実施形態に係り、リアクトルを示す斜視図。 一実施形態に係り、リアクトルを示す平面図。 一実施形態に係り、リアクトルを示す分解斜視図。 一実施形態に係り、リアクトルを示す図2のA−A線断面図(縦断面図)。 一実施形態に係り、ケースを省略して、コア、ボビン及びコイルを一部破断して示す斜視図。 一実施形態に係り、リアクトルが適用されるハイブリッドシステムを示す電気回路図。 一実施形態に係り、コアの振動イメージを示す解析図。 一実施形態に係り、コアの振動イメージを示す解析図。 従来例に係り、電磁機器を示す断面図。
符号の説明
1 リアクトル
2 コア
2a 中脚部
3 ボビン
3a ボス部
4 コイル
5 ケース
5a 底壁
5c 支柱
5d ネジ穴
7 貫通孔
10 ボルト

Claims (2)

  1. コアと、前記コアに設けられたボビンと、前記ボビンに設けられたコイルと、前記コア、前記ボビン及び前記コイルを収容するケースとを備え、前記コアは中脚部を含み、前記コアが前記中脚部を介してボルトにより前記ケースに固定された電磁機器において、
    前記中脚部は軸方向に延びる貫通孔を含み、
    前記ケースは底壁を含み、前記底壁の内側に支柱が突設され、前記支柱の先端にネジ穴が形成され、
    前記ボビンは中央にボス部を含み、
    前記ボス部が前記貫通孔に嵌められた状態で前記中脚部を中心に前記ボビンに前記コイルが設けられ、
    前記ボス部の孔に、その下側から前記支柱が嵌め入れられ、前記支柱の先端が前記中脚部の中間位置まで延びており、前記ボス部の孔に、その上側から前記ボルトが挿入され、前記ボルトの先端部が前記支柱のネジ穴に螺合されることにより、前記ボビン及び前記コイルが前記コアを介して前記ケースに固定され、前記コアが、前記支柱以外の部分で前記ケースに対して隙間を介して非接触に支持されることを特徴とする電磁機器。
  2. 前記ボス部の孔の上部にカラーが嵌め着けられ、前記カラーと前記支柱が前記ボルトにより締め付けられたことを特徴とする請求項1に記載の電磁機器。
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