JP5274194B2 - 放送システム及び表示システムと、その方法とプログラム - Google Patents

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本発明は、放送システム及び表示システムと、その方法とプログラムに関する。
テレビ放送では、例えば、地震情報や津波情報等の緊急情報がテロップ等で表示されている。これらの情報は即時性が要求される。
一方、テレビジョン放送は、アナログ放送からデジタル放送へと移行している。そのデジタル放送では、映像・音声のエンコードやデコードに時間を要し、テレビ受信機に映像が表示されるまでに数秒程度遅れる。
そこで、即時性が要求される情報を、特定のAC(Auxiliary Channel)キャリアに乗せることが特許文献1に開示されている。これによれば、通常のデータよりも早く、情報を取得することが可能である。
特開2007−243936号公報
しかしながら、ACキャリアに乗せられたデータのフォーマットを変更する場合等、全ての受信機に対してプログラムのファームアップを行わなければならない。
また、現在、ACキャリアに乗せられたデータを復調できる、一般のテレビ受信機はなく、テレビ受信機は、たやすく買い換えるものでもなく、長く使用されるものであり、ACキャリアに乗せられたデータを復調できる一般のテレビ受信機が普及するまでには時間がかかる。
そこで、本発明は上記課題に鑑みて発明されたものであって、ACキャリアに乗せられたデータを受信できるテレビ受信機等がなくとも、更に、ACキャリアに乗せられたデータのフォーマットを変更する場合等、受信機に対してプログラムのファームアップの必要がない放送システム及び表示システムと、その方法とプログラムを提供することにある。
上記課題を解決する本発明は、AC信号に即時性を要求される即時情報が格納されたデジタル放送を放送する第1の放送手段と、即時情報の表示制御プログラムを提供するデータ放送を放送する第2の放送手段と、前記デジタル放送を受信し、前記AC信号を検出して検出信号を出力する検出手段と、前記データ放送を受信する受信手段と、前記データ放送の表示制御プログラムにより動作し、前記AC信号の検出信号に応答し、即時情報の表示制御を行う表示制御手段とを有することを特徴とする放送システムである。
また、上記課題を解決する本発明は、AC信号に即時情報が格納されたデジタル放送を受信し、前記AC信号を検出して検出信号を出力する検出手段と、即時情報の表示制御プログラムを提供するデータ放送を受信するデータ放送受信手段と、前記表示制御プログラムにより動作し、前記AC信号の検出信号に応答して、即時情報の表示制御を行う表示制御手段とを有することを特徴とする表示システムである。
上記課題を解決する本発明は、AC信号に即時情報が格納されたデジタル放送と、即時情報の表示制御プログラムを提供するデータ放送とを受信し、前記デジタル放送から前記AC信号を検出し、前記表示制御プログラムにより動作し、前記AC信号の検出により、即時情報の表示制御を行うことを特徴とする表示方法である。
上記課題を解決する本発明は、データ放送により提供され、即時情報が格納されたAC信号の検出信号に応答して、即時情報の表示制御の処理をテレビ受信機に実行させることを特徴とするプログラムである。
本発明では、データ放送で提供されるプログラムを用いて、即時性が要求される情報を表示させているので、ACに載せられる情報のフォーマットや、種類が変更されても、柔軟に対応することができる。
本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施の形態のブロック図である。
本実施の形態における放送システムは、A事業者の放送局1と、B事業者の放送局2と、AC受信機3と、テレビ受信機4とを備える。
A事業者とB事業者とは異なる事業者であり、異なる周波数帯でテレビ放送を行っている。
A事業者の放送局1は、図2に示す如く、映像・音声のTSとデータ放送TSとを多重化するTS多重化部10と、多重化部10の出力に対して即時性が要求される情報をACに多重化するAC多重化部11と、AC多重化部11の出力に対してOFDM変調を行うOFDM変調部12と、OFDM変調部12の出力を周波数変換する周波数変換部13と、周波数変換部13の出力を増幅する増幅部14とを備える。
ここで、即時性が要求される情報とは、例えば、緊急地震情報や緊急津波情報等の緊急情報等があるが、これに限られず、視聴者に即時に伝えたい情報であれば良い。尚、以下の説明では、即時性が要求される情報として地震情報を例にして説明する。
AC多重化部11に入力される地震情報は、例えば、全国分の地震情報(地域と震度)を1地域について1バイトないしは4ビット毎に多重化をした文字列である。こうすることで、テキスト情報のため、受信機側での判断がしやすい。また、地震情報であることを示すヘッダ情報もつけておく。ヘッダ情報を様々に持たせ、地域情報を共通に持つことで、「大雨警報」、「暴風警報」などの情報を変化させて表示させることも可能である。
図3に地震情報の一例を示す。図3では、地震情報であることを示す先頭のヘッダ情報に続いて、各地域の震度及び到達時間の情報が多重されている。データ列上の各地域の地震情報の順番は予め定められており、図3のデータ列の例では、先頭のヘッダの次に、「C県X市」、「C県Y市」、「C県Z市」、…、の順番に定められている。
図3の例では、各地域の地震情報は、4ビットで構成され、上位3ビットが震度情報、下位1ビットが到達時間を示す。震度情報は、“000”がなし、“001”が震度3以下、“010”が震度4、“011”が震度5−、“100”が震度5+、“101”が震度6−、“110”が震度6+、“111”が震度7を示す。また、到達時間は、“0”が「まもなく」、“1”が「すぐに」を示す。
このように定義されたデータ列において、例えば、ヘッダを除く0番目の4ビットのデータ“1001”は、「C県X市」に震度5+の地震がすぐくることを示す情報である。
地震情報を受け取ったAC多重化部12は、テキスト情報のうち、この機器上で指定された地域の情報を抜き出し、AC内の情報領域に多重して出力する。その際に、ヘッダ情報として、この情報が何の情報(本実施の形態では、地震情報)なのか、いつ作られたものなのかを付加する。
B事業者の放送局2は、図4に示す如く、映像・音声のTSとデータ放送TSとを多重化するTS多重化部20と、TS多重化部20の出力に対してOFDM変調を行うOFDM変調部22と、OFDM変調部22の出力を周波数変換する周波数変換部23と、周波数変換部23の出力を増幅する増幅部24とを備える。
A事業者の放送局1とB事業者の放送局2とは基本的には同じ構成のものであるが、A事業者の放送局1の場合は、地震情報がACに多重されて放送されていることが相違する。
AC受信機3は、A事業者の放送局1から放送されるデジタル放送波を受信し、AC内に多重された地震情報を、テレビ受信機4に出力する。
AC受信機3は、図5に示す如く、受信したRF信号をIF信号に変換するRF/IF変換部30と、RF/IF変換部30の出力をOFDM復調するOFDM復調部31と、OFDM復調部31の出力からACにマッピングされている地震情報を抽出するACデータ処理部32とを備える。
テレビ受信機4は、図6に示す如く、受信したRF信号をIF信号に変換するRF/IF変換部40と、RF/IF変換部40の出力をOFDM復調するOFDM復調部41と、映像・音声をデコードする映像・音声デコード部42と、データ放送を処理するデータ放送処理部43と、映像、データ放送を表示する表示部44とを備える。
尚、AC受信機3とデータ放送処理部43との通信は、LANやUSB等の有線による通信や、赤外線、BlueTooth等の無線による通信でも良い。
テレビ受信機4には表示すべき地域が事前に登録されている。その際、テレビ受信機4のNVRAMに地域が登録される。この際、ACで送られた緊急情報の何番目(何キャラクタ目)のデータ(上位ビット列又は下位ビット列)を抽出すべきか(ポジション)も登録される。例えば、上述した図3のデータ列の例では、テレビ受信機4に「C県Y市」が登録されている場合、データ列のヘッダを除く0番目のキャラクタの上位ビット列を抽出するように、そのポジションも登録される。このようにすることで、受信機上でIDなどにより地域を判別する必要が無くなり、多くの地域からから即座に該当の地域がどういった状況かを判断できる。
データ放送受信部41はBMLコンテンツに基づいて動作する。そして、BMLコンテンツは、AC受信機3から通知された緊急情報から登録されているポジションと同時に上記ヘッダ情報を見に行き、該当ポジションの緊急情報を抽出して、表示部43の画面上に、例えば、「C県X市 震度5+の地震がすぐ来きます。」等を自動表示する。
図7及び図8にBMLの一例を示す。図7及び図8は、図3のデータ例において、テレビ受信機4に登録された地域が「C県X市」の場合における地震情報表示のBMLの例である。
次に、本実施の形態における具体的な動作を、図9を用いて説明する。
尚、以下の説明では、「C県X市」に設置されたテレビ受信機4と、「C県Y市」に設置されたテレビ受信機4と、「C県Z市」に設置されたテレビ受信機4と、「D県M市」に設置されたテレビ受信機4と、「E県N市」に設置されたテレビ受信機4とがあるものとし、各テレビ受信機4には設置地域と、ACで送られた緊急情報の何番目(何キャラクタ目)の部分を読むべきか(ポジション)も登録してあるものとする。
まず、テレビ受信機4〜テレビ受信機4は、B事業者の放送局2からテレビ放送の受信を開始すると、データ放送により提供されるBMLコンテンツがテレビ受信機4〜テレビ受信機4に取り込まれる。そして、テレビ受信機4〜テレビ受信機4では、通常の映像の表示に隠れてデータ放送のBMLが実行される。
ここで、A事業者の放送局1に地震情報が提供されると、図3に示されるデータ例に従い、A事業者の放送局1では、ACに地震情報をマッピングする。例えば、「C県X市、震度5+、すぐ」の場合には“1001”、「C県Y市、震度5+、すぐ」の場合には“1001”、「C県Z市、震度4、まもなく」の場合には“0100”、「D県M市、震度4、まもなく」の場合には“0100”…、のように震度と到達時間との情報を、予め定められた地域の順番にマッピングする。尚、「E県N市」の地震情報はないものとする。そして、通常の映像、音声及びデータ放送とともに、テレビ放送波を送信する。
A事業者の放送局1からのテレビ放送波を受信したAC受信機3〜3は、AC内に多重された地震情報を、テレビ受信機4〜テレビ受信機4に出力する。
AC受信機3〜3からの地震情報の出力を受けて、テレビ受信機4〜テレビ受信機4は、地震情報の中から、自機に登録されている地域の地震情報を抽出する。本例では、図3に示す如く、テレビ受信機4では“1001”が抽出され、テレビ受信機4では“1001”が抽出され、テレビ受信機4では“0100”が抽出され、テレビ受信機4では“0100”される。尚、テレビ受信機4では登録されている地域「E県N市」に該当する地震情報はないので、何も抽出されない。
地震情報が抽出されたテレビ受信機では、登録されている地域(設置されている地域)の地震情報が表示される。本例では、テレビ受信機4には「C県X市 震度5+の地震がすぐ来ます!」が表示され、テレビ受信機4には「C県Y市 震度5+の地震がすぐ来ます!」が表示され、テレビ受信機4には「C県Z市 震度4の地震がまもなく来ます!」が表示され、テレビ受信機4には「D県M市、震度4の地震がまもなく来ます!」が表示される。また、テレビ受信機4では何も表示されない。尚、表示される文字情報であるが、送られてくる地震情報には、震度と到達時間としか含まれていないので、他の文字情報、上述したテレビ受信機4の例では、「C県X市」、「震度」、「の地震が」、「来ます!」等は、BMLにより表示する際に補充する。
このように、本実施の形態では、データ放送で提供されるプログラム(例えば、BMLコンテンツ)を用いて、即時性が要求される情報を表示させているので、ACに載せられる情報のフォーマットや、種類が変更されても、柔軟に対応することができる。
尚、上述した実施の形態では、即時性が要求される情報が乗せられたACを放送する放送局と、プログラムを提供するデータ放送を放送する放送局とが異なる場合を説明したが、即時性が要求される情報が乗せられたACを放送する放送局と、プログラムを提供するデータ放送を放送する放送局とが同一の放送局であっても良い。この場合、図2に示したA事業者の放送局1のような構成をとり、データ放送により、即時性が要求される情報を表示するためのプログラム(例えば、BMLコンテンツ)を放送する。
また、上述した実施の形態では、AC受信機とテレビ受信機とを異なる筐体としたが、AC受信機と同様なAC受信部をテレビ受信機が持つように構成しても良い。この場合、図10に示す通り、図5に示すAC受信機と、図6に示すテレビ受信機とを組合せた構成にする。
更に、AC受信機とテレビ受信機とは一対一の関係に限定されず、1台のAC受信機に対して複数のテレビ受信機のように1対多の関係、又は複数のAC受信機に対して複数のテレビ受信機のように多対多の関係でも良い。
図1は本実施の形態の構成を示す図である。 図2は放送局1のブロック図である。 図3は地震情報の一例を示す図である。 図4は放送局2のブロック図である。 図5はAC受信機3のブロック図である。 図6はテレビ受信機4のブロック図である。 図7はBMLの一例を示す図である。 図8はBMLの一例を示す図である。 図9は本実施の形態の動作を説明する為の図である。 図10はテレビ受信機4の他の例のブロック図である。
符号の説明
1 A事業者の放送局
2 B事業者の放送局
3 AC受信機
4 テレビ受信機

Claims (2)

  1. 第1の放送局と、
    前記第1の放送局と異なるチャンネルでデジタル放送を行う第2の放送局と、
    デジタル放送のAC信号を受信する専用のAC信号受信機であるAC受信機と、
    有線又は無線を介して、前記AC受信機と接続されたデジタル放送テレビ受信機と
    を有し、
    前記第1の放送局は、
    前記AC信号に即時性を要求される即時情報が所定のフォーマットで地域別に格納されたデジタル放送を放送する第1の放送手段を有し
    前記第2の放送局は、
    前記即時情報を受信した場合に、前記所定のフォーマットに従って、前記テレビ受信機の位置に対応する即時情報をデジタル放送テレビ受信機に表示する表示制御プログラムをデータ放送を用いて放送する第2の放送手段を有し
    前記AC受信機は、
    前記デジタル放送を受信し、前記AC信号を復調して前記即時情報を、前記デジタル放送テレビ受信機に出力する検出手段を有し
    前記デジタル放送テレビ受信機は、
    前記デジタル放送テレビ受信機の位置が記録されている記録手段と、
    前記データ放送を受信する受信手段と、
    前記データ放送の表示制御プログラムにより動作し、前記即時情報を受信した場合に、前記所定のフォーマットに従って、前記記録されているテレビ受信機の位置に対応する即時情報をデジタル放送テレビ受信機に表示する表示制御手段と
    を有することを特徴とする放送システム。
  2. 第1の放送局は、
    AC信号に即時性を要求される即時情報が所定のフォーマットで地域別に格納されたデジタル放送を放送し、
    第2の放送局は、
    前記第1の放送局と異なるチャンネルでデジタル放送を行い、
    前記即時情報を受信した場合に、前記所定のフォーマットに従って、前記テレビ受信機の位置に対応する即時情報をデジタル放送テレビ受信機に表示する表示制御プログラムを、データ放送を用いて放送し、
    AC信号を受信する専用のAC受信機は、前記デジタル放送を受信し、前記AC信号を復調して前記即時情報を、前記デジタル放送テレビ受信機に出力し、
    前記デジタル放送テレビ受信機は、
    前記データ放送を受信し、
    前記データ放送の表示制御プログラムにより、前記即時情報を受信した場合に、前記所定のフォーマットに従って、前記デジタルテレビ受信機に記憶されている前記デジタル放送テレビ受信機の位置に対応する即時情報をデジタル放送テレビ受信機に表示する
    放送方法。
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