JP5272632B2 - グロープラグ制御装置、グロープラグ制御方法、及びグロープラグ制御プログラム - Google Patents
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Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、エンジンを短時間に始動できるグロープラグ制御装置、グロープラグ制御方法、及びグロープラグ制御プログラムを提供することを目的とする。
この発明によると、運転者が通電指示動作より前に通電指示動作以外の車両に対する動作を行った場合には、通電指示動作を行う前にグロープラグへの通電が開始されるので、通電指示動作を行った時点で既にグロープラグの温度がある程度まで上昇していることにより、通電指示動作を行ってからグロープラグの温度が目標温度に達するまでの時間を短縮できる。
よってこの発明によると、エンジンを短時間に始動できる。
運転者用ドアに対する動作はエンジンを始動するとき運転者が通電指示動作を行う前に毎回行うであろう動作であるので、運転者用ドアに対する動作が行われると通電を開始するようにすると、通電指示動作を行う前に通電が開始される確率が高くなり、多くの場合においてエンジンを短時間に始動できる。
運転者用シートに対する動作はエンジンを始動するとき運転者が通電指示動作を行う前に毎回行うであろう動作であるので、運転者用シートに対する動作が行われると通電を開始するようにすると、通電指示動作を行う前に通電が開始される確率が高くなり、多くの場合においてエンジンを短時間に始動できる。
キーを用いた動作はエンジンを始動するとき運転者が通電指示動作を行う前に毎回行うであろう動作であるので、キーを用いた動作が行われると通電を開始するようにすると、通電指示動作を行う前に通電が開始される確率が高くなり、多くの場合においてエンジンを短時間に始動できる。
動作信号を受信してグロープラグへの通電を開始しても、その後に運転者はエンジンを始動させない場合もある。
この発明によると、運転者がエンジンを始動させなかった場合に無駄になる電力を低減できる。
一般に、車両に対して多くの動作が行われる程、その後にエンジンが始動される可能性は高いといえる。
このため、多くの動作が行われた場合は電力が無駄になる可能性は低い。電力が無駄になる可能性が低い場合は高い電圧を印加することにより、通電指示動作を行ってからエンジンが始動するまでの時間を短縮できる。
逆に、車両に対して行われる動作が少ない場合はその後にエンジンが始動される可能性は相対的に低くなるので、電力が無駄になる可能性が高くなる。電力が無駄になる可能性が高い場合は低い電圧を印加することにより、通常電圧を印加する場合に比べ、運転者がエンジンを始動させなかった場合に無駄になる電力を低減できる。
この発明によると、動作信号を受信する毎に電圧を高くするので、エンジンが始動するまでの時間を短縮しつつ無駄になる電力を低減できる。
一般に、車両に対する動作の間隔が短い程、その後にエンジンが始動される可能性は高いといえる。
このため、第1の時間が経過する前に次の動作が行われた場合は電力が無駄になる可能性は低い。電力が無駄になる可能性が低い場合は通常電圧の連続的な印加を継続することにより、通電指示動作を行ってからエンジンが始動するまでの時間を短縮できる。
逆に、動作の間隔が長い場合はその後にエンジンが始動される可能性は相対的に低くなるので、電力が無駄になる可能性が高くなる。電力が無駄になる可能性が高い場合は、通常電圧を間欠的に印加することにより、運転者がエンジンを始動させなかった場合に無駄になる電力を低減できる。
この発明によると、第1の時間が経過する前に次の動作信号を受信した場合は通常電圧の連続的な印加が継続され、第1の時間が経過しても次の動作信号を受信しない場合は間欠的な印加に切り替えるので、エンジンが始動するまでの時間を短縮しつつ無駄になる電力を低減できる。
この発明によると、無駄になる電力をより低減できる。
この発明によると、エンジンを短時間に始動できる。
この発明によると、エンジンを短時間に始動できる。
本発明の実施形態1を図1ないし図2によって説明する。
(1)全体構成
図1は、本発明の実施形態1に係るグロープラグ制御装置1のブロック図である。図中において実線は通信経路あるいは制御経路を示し、点線は電力供給経路を示している。
前述したように、本実施形態ではプッシュボタン11が押されると、言い換えると通電指示動作が行われると、室内電源ECU14からグロープラグ制御装置1に通電指令が送信され、グロープラグ制御装置1は通電指令を受信するとグロープラグ12への通電を開始する。
しかしながら、プッシュボタン11が押されてからグロープラグ12への通電を開始するようにすると、グロープラグ12の温度が目標温度に達するまでに長時間を要し、プッシュボタン11を押してからエンジンが始動するまでの待ち時間が長くなる。
車両の運転者用ドアに対する動作とは、車両の運転者用ドアのロックを解除する動作、運転者用ドアを開閉する動作などである。多くの場合、運転者は車両を運転するときプッシュボタン11を押す前に運転者用ドアのロックを解除する動作を行う。また、多くの場合、運転者は車両を運転するときプッシュボタン11を押す前に車両に乗り込むために運転者用ドアを開閉する動作を行う。したがって、運転者用ドアのロックが解除されると通電を開始するようにすると、あるいは運転者用ドアが開閉されると通電を開始するようにすると、プッシュボタン11を押す前に通電が開始される確率が高くなる。運転者用ドアのロック解除、運転者用ドアの開閉はそれぞれ前述したドアロック解除信号、ドア開閉信号によって知ることができる。
グロープラグ制御装置1は、通電指令を受信する前に動作信号を受信すると、通電指令を受信する前にグロープラグ12への通電を開始する。この通電において、グロープラグ制御装置1は通電指令を受信する前の単位時間当たりの電力が通電指令を受信した後の単位時間当たりの電力より小さくなるように制御する。以下、具体的に説明する。
時点T5で通常通電を開始した後、時点T6でグロープラグ12の温度が目標温度に達すると、エンジンECU15によってエンジンが始動される。時点T6でグロープラグ12の温度が目標温度に達すると、グロープラグ制御装置1はそれまでの通常通電から目標温度を維持する温度維持制御に移行する。
以上説明した本発明の実施形態1に係るグロープラグ制御装置1によると、プッシュボタン11が押されるより前に車両に対して「プッシュボタン11を押す」以外の所定の動作が行われた場合は、プッシュボタン11が押されるのを待つことなくグロープラグ12への通電を開始する。このようにすると、所定の動作を行った場合にはプッシュボタン11を押した段階で既にグロープラグ12の温度がある程度まで上昇していることにより、プッシュボタン11を押してからグロープラグ12の温度が目標温度に達するまでのタイムラグ(時点T5から時点T6まで)を短縮できる。よってグロープラグ制御装置1によると、エンジンを短時間に始動できる。
逆に、車両に対して行われる動作が少ない場合はその後にエンジンが始動される可能性は相対的に低くなるので、電力が無駄になる可能性が高くなる。電力が無駄になる可能性が高い場合は低い電圧を印加することにより、通常電圧を印加する場合に比べ、運転者がエンジンを始動させなかった場合に無駄になる電力を低減できる。
したがって、動作信号を受信する毎に電圧を高くするようにすると、エンジンが始動するまでの時間を短縮しつつ無駄な電力消費を低減できる。
次に、本発明の実施形態2を図3によって説明する。
実施形態2に係るグロープラグ制御装置は、通電指令を受信する前に動作信号を受信すると、グロープラグ12に通常電圧を連続的に印加し、その後にグロープラグ12の温度が目標温度に達すると、目標温度に達してから第1の時間が経過しても次の動作信号を受信しない場合は通常電圧の間欠的な印加に切り替える。そして、グロープラグ制御装置は間欠的な印加を開始してから第2の時間が経過しても次の動作信号を受信しない場合は、グロープラグ12への通電を停止する。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
21…カードキー(車両のキー)
25…制御部(通電指令受信部、通電制御部、動作信号受信部)
26a〜26d…FET(通電制御部)
Claims (6)
- エンジンを予熱するグロープラグを備える車両の前記グロープラグを制御するグロープラグ制御装置であって、
運転者が前記グロープラグへの通電を指示する通電指示動作を行うと送信される通電指令を受信する通電指令受信部と、
前記通電指令受信部で前記通電指令を受信すると前記グロープラグへの通電を開始する通電制御部と、
運転者の前記車両に対する前記通電指示動作以外の動作に応じた動作信号を受信する動作信号受信部と、
を備え、
前記通電制御部は、前記通電指令を受信する前に前記動作信号受信部で前記動作信号を受信した場合は前記通電指令を受信する前に前記グロープラグへの通電を開始するものであって、前記通電指令を受信する前に前記動作信号を受信して通電を開始する場合は前記通電指令を受信する前の単位時間当たりの電力が前記通電指令を受信した後の単位時間当たりの電力より小さくなるように制御するものであり、
前記動作信号受信部は前記車両に対する互いに異なる複数の動作について前記動作信号を受信し、
前記通電制御部は、前記動作信号を受信して通電を開始する場合は、前記通電指令を受信した後に印加する電圧である通常電圧よりも低い電圧を印加し、一つの前記動作信号を受信する毎に電圧を高くする、グロープラグ制御装置。 - 請求項1に記載のグロープラグ制御装置であって、
前記動作信号は、運転者が前記車両の運転者用ドアに対する動作を行うと送信される信号である。 - 請求項1又は請求項2に記載のグロープラグ制御装置であって、
前記動作信号は、運転者が前記車両の運転者用シートに対する動作を行うと送信される信号である。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のグロープラグ制御装置であって、
前記動作信号は、運転者が前記車両のキーを用いた動作を行うと送信される信号である。 - エンジンを予熱するグロープラグを備える車両の前記グロープラグを制御するグロープラグ制御方法であって、
運転者が前記グロープラグへの通電を指示する通電指示動作を検知する通電指示検知段階と、
前記通電指示検知段階で前記通電指示動作が検知されると前記グロープラグへの通電を開始する通常通電段階と、
運転者の前記車両に対する前記通電指示動作以外の動作を検知する動作検知段階と、
前記通電指示検知段階で前記通電指示動作が検知される前に前記動作検知段階で前記通電指示動作以外の動作が検知された場合に、前記通電指示動作が検知される前に前記グロープラグへの通電を開始する先行通電段階と、
を含み、
前記先行通電段階において、前記通電指示動作が検知される前に前記通電指示動作以外の動作が検知されて通電を開始する場合は前記通電指示動作が検知される前の単位時間当たりの電力が前記通電指示動作が検知された後の単位時間当たりの電力より小さくなるように制御し、
前記動作検知段階において、前記車両に対する互いに異なる複数の動作を検知し、
前記先行通電段階において、前記通電指示動作以外の動作が検知されて通電を開始する場合は、前記通電指示動作が検知された後に印加する電圧である通常電圧よりも低い電圧を印加し、一つの前記通電指示動作以外の動作が検知される毎に電圧を高くする、グロープラグ制御方法。 - エンジンを予熱するグロープラグを備える車両の前記グロープラグを制御するグロープラグ制御装置を、
運転者が前記グロープラグへの通電を指示する通電指示動作を行うと送信される通電指令を受信する通電指令受信部と、
前記通電指令受信部で前記通電指令を受信すると前記グロープラグへの通電を開始する通電制御部と、
運転者の前記車両に対する前記通電指示動作以外の動作に応じた動作信号を受信する動作信号受信部として機能させ、
前記通電制御部は、前記通電指令を受信する前に前記動作信号受信部で前記動作信号を受信した場合は前記通電指令を受信する前に前記グロープラグへの通電を開始するものであって、前記通電指令を受信する前に前記動作信号を受信して通電を開始する場合は前記通電指令を受信する前の単位時間当たりの電力が前記通電指令を受信した後の単位時間当たりの電力より小さくなるように制御するものであり、
前記動作信号受信部は前記車両に対する互いに異なる複数の動作について前記動作信号を受信し、
前記通電制御部は、前記動作信号を受信して通電を開始する場合は、前記通電指令を受信した後に印加する電圧である通常電圧よりも低い電圧を印加し、一つの前記動作信号を受信する毎に電圧を高くする、グロープラグ制御プログラム。
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