JP5271760B2 - パチンコ遊技機の打球発射用ハンドル - Google Patents

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Description

本発明は、パチンコ遊技機の遊技領域に発射される遊技球の発射力を操作レバーの回転量に応じて調節するようにした打球発射用ハンドルに関する。
一般に、パチンコ遊技機の打球発射用ハンドルは、該パチンコ遊技機を前面側から見た状態の右側下隅部に突設されている。この打球発射用ハンドルには操作レバーが回転自在に設けられ、該操作レバーを時計回りに回動操作するとパチンコ遊技機内に設けられた発射装置が作動し、遊技球が遊技領域の上部へ発射されるようになっている。このときの遊技球の発射力は、操作レバーの回動量、すなわち、操作レバーの回転角度の大小に応じて調節される。また、下記特許文献に記載されているように、操作レバーを握った手の指を係止するための指受部を設け、該操作レバーを一定の回動量で容易に保持できるようにした打球発射用ハンドルが知られている。
特開2005−278833号公報 特開2006−158786号公報
ところで、上記特許文献1および上記特許文献2にて開示された発明では、指受部としての穴部または指挿入溝が、操作レバーを握った手の指が触れる位置に対応させて固設されている。従って、遊技者にとって最適な指受部の位置が操作レバーの回動量や操作レバーの握り方によって相違するにもかかわらず、その位置を任意に調整することができなかった。また、操作レバーを手で握ると必ず指が指受部に接触してしまうため、指受部を使用しないことを好む遊技者にとっては該指受部が邪魔になってしまう問題があった。
そこで本発明は、上記のような課題を解決するために、指受部の位置を自在に調整できるようにしたパチンコ遊技機の打球発射用ハンドルを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するため、本発明は、遊技機の前面に突設されるハンドル基部と、前記ハンドル基部に回動自在に設けられると共に外周面に指掛部が設けられ常に初期位置に復帰するように付勢される操作レバーとを備え、前記操作レバーを付勢に抗して回動させることにより遊技球の発射力を調節するようにしたパチンコ遊技機の打球発射用ハンドルであって、前記ハンドル基部における前記操作レバーの後側に所定間隔をもって前後二つの規制部が設けられていると共に、これら規制部の間に前記ハンドル基部の周方向に沿って回転する環状の可動リングを外嵌し、前記前規制部と前記後規制部との間隔は前記可動リングの幅よりも広く設定されており、前記可動リングの外周面には前記操作レバーの指掛部に添えた指が接触する指受部を設けると共に、前記可動リングには前方に突出する係合杆が設けられ、前記前規制部には複数の係合突起が列設され、前記可動リングが前記前規制部側に位置した状態において前記係合杆が前記係合突起間に嵌入し、前記可動リングの回動が規制されることを特徴とする。
また、本発明は、前記可動リングに後方へ突出する固定杆を設け、前記後規制部には前記固定杆が嵌入される係止部を形成し、前記可動リングが前記後規制部側に位置した状態において前記固定杆が前記係止部に嵌入し、前記可動リングが前記後規制部側に固定されることを特徴とする。
本発明に係るパチンコ遊技機の打球発射用ハンドルでは、外周面に指受部を設けた環状の可動リングがハンドル基部の周方向に沿って回転するように設けられている。そして、可動リングの係合杆を前規制部の係合突起間に嵌入して該可動リングの回転を規制することにより、指受部を適宜位置に固定することができる。従って、指受部の位置を操作レバーの指掛部に添えた指が受け止められ易いようにし、該指受部に指を係止させて操作レバーを所望の回転角度で楽に保持できるようになる。
また、本発明に係るパチンコ遊技機の打球発射用ハンドルでは、可動リングを後規制部側に位置させた状態で、該可動リングの固定杆が該後規制部の係止部に嵌入するようになっている。これにより、可動リングが後規制部側に固定され、指受部が操作レバーの後側縁から離れるようになる。従って、指受部を利用しないときには、該指受部を操作レバーから離間した位置に固定し、指受部が邪魔になってしまうことを防止できる。
本発明に係る打球発射用ハンドルが設けられたパチンコ遊技機前面の一部を示す斜視図である。 本発明に係る打球発射用ハンドルを示す側面図である。 本発明に係る打球発射用ハンドルの内部構造を示す縦断面図である。 本発明に係る打球発射用ハンドルを示す分解斜視図である。 図1において可動リングを後固定リング側へ位置させた状態を示す斜視図である。 図2において可動リングを後固定リング側へ位置させた状態を示す側面図である。
以下、本発明に係るパチンコ遊技機の打球発射用ハンドルの実施形態を図面に従って説明する。打球発射用ハンドル1は、パチンコ遊技機を前面側から見て前面の右下隅部に突設される筒状のハンドル基部2と、前記ハンドル基部2の先端部に設けられる球面殻状の前面カバー3と、前記ハンドル基部2と前記前面カバー3との境界縁の外周に回転自在に設けられる環状の操作レバー4と、前記操作レバー4の後面側にて前記ハンドル基部2に設けられる指受機構5とから概ね構成される。
前記ハンドル基部2は筒状に形成され、中間部から後端縁にかけての円筒部2aと径が漸次拡大された前端側の拡径部2bとを備え、円筒部2aの外周面の上下位置には其々平面部7,7が形成される。また、前端縁の外周面には、前記操作レバー4を遊嵌させるための嵌合部8が形成される。さらに、前端部の内周面には、複数のネジ止め用のボス9が適宜間隔を離して設けられ、前端縁よりも若干内部位置には、中心孔10が開設された前面板11が設けられる。ハンドル基部2内には、前記操作レバー4の回転量を電気信号として検出する可変抵抗器12が内設される。この可変抵抗器12は、前面板11の前面側からナット13を締めることにより該前面板11の後面側に固着され、その回転軸14が前記前面板11の前方へ突出するようになっている。
前記前面カバー3は略半球形の球面殻状に形成され、その後端縁の外周面には、前記操作レバー4を遊嵌させるための嵌合部15が形成される。また、該前面カバー3の後端部の内周面には、前記ハンドル基部2の各ボス9に相対位置するように複数のネジ受け突起16が後側へ突出するように設けられる。一方、前面カバー3の内周面の中心には、前記操作レバー4を前側から軸支するための支軸17が該前面カバー3の後方へ延びるように設けられる。
前記操作レバー4は円環状に形成され、その外周面には三個の指掛部18が一体に形成される。これら指掛部18は、人差指と中指と薬指とを添えられるような間隔になっている。この操作レバー4の前端部の内周面には、該操作レバー4の中心方向へ延びる二つの連結部19,19が設けられ、これら連結部19により円盤部20が支持されている。円盤部20の前面側の中央には、前方へ突出する筒状の前ハブ部21が一体に形成される。また、該円盤部20の前面には、該前ハブ部21から若干離れた位置にフック22が設けられている。一方、円盤部20の後面側の中央には、後方へ突出する筒状の後ハブ部23が一体に形成される。
このような操作レバー4は、前記可変抵抗器12の回転軸14を前記後ハブ部23へ挿入させつつ、該操作レバー4の後端側の内周面を前記ハンドル基部2の嵌合部8へ遊嵌させることにより、該ハンドル基部2の前端縁外周部に回転自在に支持される。また、前記前面カバー3は、各ネジ受け突起16の先端部を前記ハンドル基部2のボス9へ其々嵌入させると共に、これらをビス24で螺締することにより、前記操作レバー4を挟んで前記ハンドル基部2の前端側に固着される。そして、前記前面カバー3の嵌合部15が前記操作レバー4の前端側の内周面に遊嵌すると共に、該前面カバー3の支軸17の先端部が前記前ハブ部21へ挿入され、前記操作レバー4が前側から支持される。
前記前ハブ部21の外周面には、コイルバネ25が嵌合される。このコイルバネ25の両端寄りは、該コイルバネ25の円筒部から其々外方へ所定長さで直線状に延ばされ、各先端部が鉤状に形成されている。そして、該コイルバネ25の一方の先端部は前記フック22に係止され、他方の先端部は前記前面カバー3の内周面にネジ止め固定される。こうして、コイルバネ25により、前記操作レバー4には、初期位置へ向かって反時計回りに常に付勢される復帰力が与えられる。
前記指受機構5は、前記ハンドル基部2の円筒部2aの前端寄りの位置に固着される前規制部としての前固定リング26と、前記前固定リング26と間隔を開けて円筒部2aの後端寄りの位置に固着される後規制部としての後固定リング27と、前記前固定リング26と前記後固定リング27との間の位置にて前記ハンドル基部2に遊嵌されると共に外周面に指受部28が設けられる可動リング29とから大略構成される。
前記前固定リング26は、円環状の部材であって、その内径が前記ハンドル基部2の外径に相当するように形成されると共に、内周面の上下位置に前記ハンドル基部2の平面部7,7に其々対応する平坦部30,30が形成される。また、該前固定リング26の外周面の上部位置には、複数個の係合突起31,31,…,31が周方向に沿って所定ピッチで固設される。すなわち、これら係合突起31,31,…,31は、前記可動リング29の前側周縁に沿うように列設されている。係合突起31の各々は、断面視で略直角三角形状に形成され、この係合突起31の各々は、断面視で略直角三角形状に形成され、その斜辺は外側へ若干膨らんだ曲面状になっている。また、該斜辺に相対する辺は該前固定リング26の外周面に対し略垂直な平面状になっている。そして、前固定リング26は、前記平坦部30,30をハンドル基部2の外周面の平面部7,7に合致させ、該ハンドル基部2の円筒部2aの前端寄り、すなわち、拡径部2bの後側に回転不能に固設される。
前記後固定リング27は、円環状の部材であって、その内径が前記ハンドル基部2の外径に相当するように形成されると共に、内周面の上下位置に前記ハンドル基部2の平面部7,7に其々対応する平坦部32,32が形成される。また、該後固定リング27の外周面の上部位置には、係止レール33が設けられる。この係止レール33は、後固定リング27の外周面に沿って湾曲すると共に、係止部としての円弧状の長孔34が、前面側から後面側へ貫通状に開設されている。また、係止レール33の長さは、前記前固定リング26の外周面に列設された係合突起31,31,…,31の一端から他端までの長さと略同じとなっている。そして、後固定リング27は、前記平坦部32,32をハンドル基部2の外周面の平面部7,7に合致させ、該ハンドル基部2の円筒部2aの後端寄りに回転不能に固設される。これにより、前固定リング26と後固定リング27とは、前記可動リング29の幅よりも広い間隔を設けて、ハンドル基部2に固着される。そのため、前記可動リング29は、その範囲内で前後に移動できるようになっている。
前記可動リング29は、所定幅を有する短筒状の部材であって、前記前固定リング26と前記後固定リング27との間の位置にて前記ハンドル基部2の外周面に遊嵌される。これにより、可動リング29は、ハンドル基部2の周方向に回転可能であって、かつ、前固定リング26と後固定リング27との間の範囲で該ハンドル基部2の軸方向に沿って前後に移動可能となっている。また、可動リング29は、前記後固定リング27側へ後退させると前記操作レバー4を握った手の指先が該可動リング29へ到達しないようになっている。すなわち、前記ハンドル基部2の円筒部2aは、後退させた可動リング29に操作レバー4を握った手の指先が届かなくなるように、その軸方向が長く形成されている。可動リング29の外周面には、前記指受部28と、前記係合突起31,31間に嵌入される係合杆35と、前記係止レール33の長孔34に嵌入される固定杆36とが設けられる。
前記指受部28は、断面視円弧状の曲面形に形成され、可動リング29の外周面に立設される。この指受部28の窪んだ内側面は、パチンコ遊技機を前面側から見て右側を向けられ、初期位置へ向かって付勢される操作レバー4の指掛部18に添えられた指を受け止めるようになっている。また、指受部28は、前端から後端までの長さが前記可動リング29の幅よりも長く形成され、その前端寄りは、該可動リング29の前端縁よりも前方へ突出している。
前記係合杆35は、ハンドル基部2の軸方向へ伸びる棒状の部材であって、可動リング29の前端縁よりも前方へ突出するように該可動リング29の外周面に取着される。この係合杆35の前端部は、可動リング29を前記前固定リング26側へ位置させた状態で、図1に示したように、前固定リング26の係合突起31,31間に嵌入するようになっている。すなわち、係合杆35と係合突起31とが係合してハンドル基部2の周方向への可動リング29の回動が規制され、指受部28の位置が固定されるようになっている。
前記固定杆36は、ハンドル基部2の軸方向へ伸びる棒状の部材であって、可動リング29の後端縁よりも後方へ延出するように該可動リング29の外周面に取着される。この固定杆36の後端部は、可動リング29を後固定リング27側へ位置させた状態で、図5に示したように、後固定リング27に設けた係止レール33の長孔34に嵌入するようになっている。すなわち、固定杆36の後端部が長孔34に適度な抵抗力で嵌ることにより、可動リング29が後固定リング27側に固定されるようになっている。
本発明に係るパチンコ遊技機の打球発射用ハンドルは上述した構成からなり、遊技者が操作レバー4の指掛部18に指を添えて打球発射用ハンドル1を握り、該操作レバー4をコイルバネ25の弾性力に抗して時計回りに回動させると、その回動量に応じた強度で遊技球が発射される。所望の強度で連続して遊技球を発射するには操作レバー4の回動量を一定にして該操作レバー4を保持すればよい。そこで、可動リング29を前固定リング26側に位置させ、該可動リング29の外周面に設けた係合杆35の前端部を前固定リング26の係合突起31,31間に嵌入する。これにより、係合杆35と係合突起31とが係合し、指受部28の位置が固定される。このとき、指受部28は、図1および図2に示したように、操作レバー4の指掛部18の後側に接近した状態となっている。従って、操作レバー4を握った手の指先が指受部28に届き、該指先を指受部28に受けさせることで該操作レバー4を楽に保持できる。
一方、指受部28を使用しない場合は、可動リング29を後固定リング27側に位置させる。そうすると、図5に示したように、可動リング29の外周面に設けた固定杆36の後端部が、係止レール33の長孔34へ嵌入して適宜抵抗力で係止される。このとき、可動リング29は後固定リング27側へ後退しているため、操作レバー4を握った手の指先が指受部28に届かなくなっている。これにより、指受部28に指が当たって邪魔になってしまうことを防止できる。
なお、上述した実施の形態においては、係合杆35と固定杆36とを別体として形成すると共に、可動リング29の外周面に其々取着した構成を示したが、これに限るものではない。係合杆35と固定杆36とは、一つの杆状部材を可動リング29の前面側と後面側との両方に突出するように設けて構成してもよい。また、上述した実施の形態において、複数の係合突起31,31,…,31を前固定リング26の外周面に設けた構成を示したが、これに限るものではない。例えば、係合突起31,31,…,31は、ハンドル基部2の外周面に一体的に形成してもよい。さらに、上述した実施の形態では、係止部としての長孔34が開設された係止部としての係止レール33を後固定リング27の外周面に設けた構成を示したが、これに限るものではない。例えば、係止レール33は、ハンドル基部2の外周面に一体的に形成してもよい。また、係止部は必ずしも長孔状である必要はなく、固定杆36が嵌入されるようになっていれば、どのような形状でもよい。
1 打球発射用ハンドル
2 ハンドル基部
4 操作レバー
5 指受機構
18 指掛部
26 前固定リング(前規制部)
27 後固定リング(後規制部)
28 指受部
29 可動リング
31 係合突起
33 係止レール
34 長孔(係止部)
35 係合杆
36 固定杆

Claims (2)

  1. 遊技機の前面に突設されるハンドル基部と、前記ハンドル基部に回動自在に設けられると共に外周面に指掛部が設けられ常に初期位置に復帰するように付勢される操作レバーとを備え、前記操作レバーを付勢に抗して回動させることにより遊技球の発射力を調節するようにしたパチンコ遊技機の打球発射用ハンドルであって、
    前記ハンドル基部における前記操作レバーの後側に所定間隔をもって前後二つの規制部が設けられていると共に、これら規制部の間に前記ハンドル基部の周方向に沿って回転する環状の可動リングを外嵌し、前記前規制部と前記後規制部との間隔は前記可動リングの幅よりも広く設定されており、
    前記可動リングの外周面には前記操作レバーの指掛部に添えた指が接触する指受部を設けると共に、前記可動リングには前方に突出する係合杆が設けられ、
    前記前規制部には複数の係合突起が列設され、
    前記可動リングが前記前規制部側に位置した状態において前記係合杆が前記係合突起間に嵌入し、前記可動リングの回動が規制されることを特徴とするパチンコ遊技機の打球発射用ハンドル。
  2. 前記可動リングに後方へ突出する固定杆を設け、
    前記後規制部には前記固定杆が嵌入される係止部を形成し、
    前記可動リングが前記後規制部側に位置した状態において前記固定杆が前記係止部に嵌入し、前記可動リングが前記後規制部側に固定されることを特徴とする請求項1に記載のパチンコ遊技機の打球発射用ハンドル。
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