JP5269702B2 - 食器洗浄機 - Google Patents
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Description
この食器洗浄機は、磁気と磁気センサを利用せず、残菜やカルキ分の影響を受けることがない噴射水量を利用して洗浄ノズルが回転しているのか否を検知する。誤検知の原因となる磁気センサを洗浄槽に設ける必要がない。そのため、洗浄ノズルが回転しているのか否かを安定的に正しく検知することができる。
また、この食器洗浄機では、洗浄ノズルの回転状態を示す値を算出することにより、洗浄ノズルの回転状態を正確に把握することができる。
即ち、上記の水量絞り部材は、第1の状態である場合に、第2の状態である場合に比べて、洗浄ノズル内の流路抵抗を大きくすることによって、洗浄ノズルから噴射される水量を絞ることが好ましい。
この食器洗浄機では、水量絞り部材が洗浄ノズル内に設けられるために、水量絞り部材が破損することを抑制することができる。
使用者は、報知手段の報知動作により、洗浄ノズルが正常に回転していないことを知ることができる。これによって、使用者は、洗浄ノズルが正常に回転するように処置を講じることができる。
この食器洗浄機では、単位体積当たりに収容可能な食器類の体積が大きく、食器類を比較的多く収容可能である第1収容部に対応する位置に回転ノズルが存在する場合には、第1収容部に収容されている多くの食器類に向けて水を供給する必要があることから、噴射水量を絞らずに噴射水量を多くする。一方において、洗浄ノズルが回転しているのか否かを検知するために噴射水量を絞る必要がある。そこで、第1収容部に比べて単位体積当たりに収容可能な食器類の体積が小さく、食器類を比較的少なく収容可能である第2収容部に対応する位置に回転ノズルが存在する場合に、噴射水量を絞る状況を作り出す。噴射水量を絞っても、食器類が少ないために、食器類がきれいに洗浄されないという問題が起こり難い。
(特徴1)食器類を洗浄している間に洗浄ポンプに供給される電圧は、一定に保たれている。洗浄ポンプの負荷の指標は、例えば、洗浄ポンプ内のインペラの回転数であってもよいし、洗浄ポンプの消費電流であってもよい。洗浄ポンプの負荷は、洗浄ノズル内の流路抵抗の変化に伴って変化する。
洗浄ポンプ22は、インペラ60を備えている。洗浄ポンプ22は、内蔵する電気モータ(図示されていない)によってインペラ60を回転させる。洗浄ポンプ22は、内蔵する電気モータによってインペラ60を一方向(順方向)に回転させることもできるし、その逆の方向(逆方向)に回転させることもできる。洗浄ポンプ22は、吸込流路62を介して洗浄槽20の底部20aと連通している。また、洗浄ポンプ22は、排水管15bに接続されている。
食器洗浄機10では、給水管15aから洗浄槽20に供給された水が洗浄槽20の底部20aに溜められる。洗浄ポンプ22は、インペラ60を一方向に回転させることで、吸込流路62を通して洗浄槽20の底部20aから水を吸い込み、洗浄ノズル24に水を供給する。また、洗浄ポンプ22は、インペラ60を逆の方向に回転させることで、吸込流路62を通して洗浄槽20の底部20aから水を吸い込み、排水管15bを介して外部に排水する。すなわち、洗浄ポンプ22は、洗浄ノズル24に水を供給する給水ポンプと、排水管15bを介して外部に排水する排水ポンプの両方の役割を担っている。また、洗浄ポンプ22は、インペラ60の回転数(以後、洗浄ポンプ22の回転数と呼ぶ。)を制御部38に出力する。
洗浄ノズル24の内部には、絞り部材27が設けられている。絞り部材27は、洗浄ノズル24が回転軸Aまわりを1回転する間に洗浄ノズル24が特定の位置に存在する場合に、洗浄ノズル24が上記の特定の位置に存在しない場合と比べて、噴射口30から噴射される水量を絞る。絞り部材27の構成については、後で詳しく説明する。洗浄ポンプ22、洗浄ノズル24、ヒータ26は、後述する制御部38に接続されており、制御部38によって制御されている。
入力部32は、使用者が食器洗浄機10の電源オン/オフを切換える時に操作する電源スイッチ32aと、使用者が食器洗浄工程をスタートさせる際に操作するスタートスイッチ32b(これは、使用者が食器洗浄工程を一時停止させる際に操作する一時停止スイッチを兼ねる)とが設けられている。スイッチ32a,32bが操作されると、スイッチ32a、32bから制御部38に信号が入力される。報知器36は、制御部38に接続されており、制御部38によって制御されている。報知器36は、制御部38からの指示に基づいて、表示及び音によって使用者に報知する。制御部38は、上記したように、食器洗浄機10内の複数の装置に接続されており、各々の装置を独立に制御している。
上述したように、洗浄ノズル24は、中央ノズル24aと回転ノズル24bとを備えている。回転ノズル24bは、上板44と下板46によって構成される。上板44と下板46は接合されている。上板44と下板46の間に、内部空間48が形成されている。上板44には、回転軸A近傍において中央ノズル24aが接続されている。中央ノズル24aは、筒形状を有している。中央ノズル24aの内部空間50は、回転ノズル24bの内部空間48に連通している。
使用者の操作によって入力部32の電源スイッチ32aがオンされ、その後にスタートスイッチ32bがオンされると、制御部38は、食器洗浄工程を開始する。制御部38は、給水電磁弁14を開くことによって、給水管15aから洗浄槽20に水を供給する。また、制御部38は、洗浄ポンプ22を駆動することによって、洗浄ノズル24に水を供給する。洗浄ノズル24は、洗浄ポンプ22から供給された水を噴射口30から洗浄槽20内に噴射する。
上記の実施例では、洗浄ノズル24の噴射口30から噴射される水量を検知する際に、洗浄ポンプ22の回転数を検知したが、水量を検知する方法はそれだけに限られない。例えば、洗浄ポンプ22の消費電流を検知してもよい。また、洗浄ポンプ22から洗浄ノズル24まで伸びる流路25、又は、洗浄ノズル24の内部の流路48、50に流量センサを設け、この流量センサを用いて、洗浄ノズル24に供給される水量を検知してもよい。しかし、洗浄ポンプ22の回転数や洗浄ポンプ22の消費電力を用いて洗浄ノズル24に供給される水量を検知することが好ましい。この場合、上記の流量センサを設ける必要がなく、食器洗浄機10を安価に製造することができるからである。
12 洗浄機本体
14 給水電磁弁
20 洗浄槽
22 洗浄ポンプ
24 洗浄ノズル
24a 中央ノズル
24b 回転ノズル
25 流路
25a 連通部
26 ヒータ
27 絞り部材
30 噴射口
32 入力部
36 報知器
38 制御部
40 食器かご
40a,40b 食器類支持部材
42a 第1開口
42b 第2開口
44 上板
46 下板
48、50 流路(内部空間)
54 第1収容部
56 第2収容部
60 インペラ
A 回転軸
θ1 第1位相範囲
θ2 第2位相範囲
Claims (5)
- 食器類を収容する洗浄槽と、
洗浄槽内に配置され、回転可能であり、かつ、水を噴射する洗浄ノズルと、
水を供給する洗浄ポンプと、
洗浄ポンプと洗浄ノズルとを連通し、洗浄ポンプから供給される水を洗浄ノズルに供給する連通部と、
洗浄ノズル内に設けられる水量絞り部材と、
洗浄ノズルから噴射される水量を検知する水量検知手段と、
水量検知手段によって検知される水量の変化から、洗浄ノズルの回転状態を示す値を算出する算出手段と、
を備え、
洗浄ノズルは、連通部を回転中心として回転可能であり、
連通部の一部は洗浄ノズル内に挿入されており、
連通部の中心線は、洗浄ノズルの回転軸に沿って伸びており、
連通部のうちの洗浄ノズル内に挿入されている一部の外周面には、少なくとも一組の開口が形成されており、
前記少なくとも一組の開口は、回転軸を中心とする円周上に180°間隔で形成され、
水量絞り部材は、洗浄ノズルが回転する場合に、開口と対向する第1の状態と、開口と対向しない第2の状態とを交互に繰り返し、第1の状態において、第2の状態と比べて、連通部から洗浄ノズルに供給される水量を絞る、
食器洗浄機。 - 水量絞り部材は、第1の状態である場合に、第2の状態である場合に比べて、洗浄ノズル内の流路抵抗を大きくすることによって、洗浄ノズルから噴射される水量を絞ることを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄機。
- 水量検知手段は、洗浄ポンプの負荷を検知することによって、洗浄ノズルから噴射される水量を検知することを特徴とする請求項1又は2に記載の食器洗浄機。
- 算出手段によって算出される値が予め決められている目標範囲内に存在しない場合に、報知する報知手段をさらに備えていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の食器洗浄機。
- 洗浄槽内に配置され、食器類が載置される食器かごをさらに備え、
食器かごは、食器類を収容可能な部分である第1収容部と、第1収容部とは異なる部分であって、食器類を収容可能な部分である第2収容部と、を有し、
第1収容部の単位体積当たりに収容可能な食器類の体積は、第2収容部の単位体積当たりに収容可能な食器類の体積よりも大きく、
洗浄ノズルは、中央ノズルと回転ノズルとを有しており、
中央ノズルは、洗浄ノズルの回転軸に沿って伸びており、
回転ノズルは、洗浄ノズルの回転軸に対して垂直である特定の軸に沿って伸びており、
回転軸を中心として回転する回転ノズルを、回転軸が伸びる方向に沿って平面視する場合において、
第1収容部は、回転ノズルの回転に伴う位相範囲のうちの第1位相範囲内に存在し、第2収容部は、回転ノズルの回転に伴う位相範囲のうちの第1位相範囲とは異なる第2位相範囲内に存在し、
回転ノズルの回転に伴って、特定の軸が第2位相範囲内に配置される状態である場合には、水量絞り部材が第1の状態であり、特定の軸が第1位相範囲内に配置される状態である場合には、水量絞り部材が第2の状態であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の食器洗浄機。
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