JP4688784B2 - 食器洗浄機 - Google Patents
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Description
図6は、上記従来の食器洗浄機6の概略構成図であり、食器を収容する洗浄槽7と、洗浄槽7の底部(以下、「溜水部」という)70に溜まった洗浄水を洗浄ノズル71側へ送り込む洗浄ポンプ8aと、上記洗浄水を排水管L4から機外へ排出させる排水ポンプ8bと、上記溜水部70へ連通管L3を介して連結される水位検知室9と、食器洗浄機6の動作を制御する制御部CUを備えている。
水位検知室9の底面960には、上記連結管L3へ繋がる連通口900が開設されており、洗浄槽7内に注入された洗浄水は、上記連通口900を通って水位検知室9内へ流れ込む。
尚、制御部CUには、リミットスイッチSWに上記支軸94が当接した時点で上記給水電磁弁73を閉じて洗浄水の注入を停止させる制御プログラムが組み込まれている。
従って、排水ポンプ8bを駆動させる排水運転が実行されれば、上記溜水部70に溜まった洗浄水は、排水ポンプ8bへ吸い込まれて排水管L4から機外へ排出されるとともに、その一部が循環管L5を通って循環管接続孔93から水位検知室9へ送り込まれる。
このとき、循環管接続孔93へ送り込まれた洗浄水は、図7の矢印で示すように、上記開口930から水位検知室9の内側面920に向けて放出され、その内側面920に沿って下方へ流れ落ちる。
これにより、排水運転を実行する度に水位検知室9の底面960に残留した汚れが排除されるから、その後、食器の洗浄運転が実行された場合も、水位検知室9から洗浄槽7へ汚れが混入し難い。
その結果、上記内側面やフロート91の水接触面に蓄積した汚れが食器洗浄時に連通管L3から洗浄槽7へ混入し、食器洗浄能力を低下させる恐れがあった。
また、フロート91の水接触面に蓄積した汚れによって、洗浄水に対するフロート91全体の比重が変化し、洗浄槽7が満水であることを正確に検知できなくなる恐れもあった。
『食器を収容し洗浄水を貯留する洗浄槽と、洗浄槽から導かれた洗浄水を貯留する水位検知室と、水位検知室に収容され洗浄槽の水位に合わせて上下動するフロートと、フロートの上限位置を検知する満水検知部と、洗浄槽内の洗浄水を排水管から機外へ排出するポンプとを具備し、
前記水位検知室の構成壁には、前記排水管から分岐した循環管を接続する循環管接続孔が開設された食器洗浄機』において、水位検知室やフロートへの汚れの蓄積を抑制することで、長期的に食器洗浄能力および水位検知精度を維持することを課題とする。
『前記循環管接続孔は、前記循環管から送り込まれた洗浄水が水位検知室内側の底面外周に沿って放出されるよう、水位検知室の下部から略水平に延設され且つその出水側開口が水位検知室内の側方へ向かって開放し、
水位検知室の構成壁における前記出水側開口との対向面は、水位検知室の中央側下方へ傾斜した』ことである。
上記技術的手段によれば、ポンプから循環管を通って循環管接続孔へ送り込まれた洗浄水が水位検知室内側の底面外周に沿って放出されるように構成したことによって、循環管接続孔から水位検知室内へ放出された水は、水位検知室内側の底面外周を旋回しながら流れる。
従って、水位検知室の底面や内周面、フロートの水接触面に汚れが蓄積せず、常に清潔な状態で保たれる。
これにより、水位検知室の水没部全体に速やかに旋回流を発生させることが可能である。従って、水位検知室内の清掃能力が向上する。
前記請求項1において、
『水位検知室は、円筒状に形成された内周面と、前記内周面の下端から下方へ縮径する漏斗状に形成された底面とを有し、
前記循環管接続孔の出水側開口は、前記底面に配設された』ことである。
このものでは、循環管接続孔の出水側開口は、水位検知室の内周面下端から下方へ縮径する漏斗状の底面に設けられており、上記出水側開口から底面外周に沿って放出された洗浄水は、その底面の傾斜によって、底面から離反するように斜め上向きに変向しつつ、円筒状の内周面に沿って旋回する。
これにより、水位検知室の水没部全体に速やかに且つ安定した旋回流を発生させることが可能である。従って、水位検知室内の清掃能力が向上する。
前記請求項1または2において、
『前記循環管接続孔の出水側開口は、下限位置におけるフロートの下端より下方に設けた』ことである。
このものでは、水位検知室内の水位が低下してフロートが下限位置に到達しても、循環管接続孔の出水側開口から底面外周に沿って放出された洗浄水がフロートに衝突しないから、水位検知室内に継続して安定した旋回流を発生させることが可能である。従って、水位検知室内の清掃能力が一層向上する。
請求項1に係る発明では、水位検知室内に旋回流を発生させることによって、水位検知室の底面や内周面、フロート等の水接触面に汚れが蓄積せず、常に清潔な状態で保たれるから、洗浄運転時に水位検知室内から洗浄槽へ汚れが混入し難い。これにより、長期的に食器洗浄能力を維持できる。
また、フロートの水接触面への汚れの蓄積を抑制することで、洗浄水に対するフロート全体の比重が安定するから、水位検知精度も長期に亘って維持できる。
図1は、本発明の実施の形態に係る食器洗浄機1の概略構成図であり、図2は、後述する水位検知室3の正面(図2(a))、右側面(図2(b))および平面(図2(c))を示す一部断面図である。以下、各部の詳細について図1および図2に従って説明する。
図1に示す食器洗浄機1は、システムキッチンのカウンタC下へ埋設する形式、所謂、ビルトイン式の食器洗浄機であり、カウンタCの下方の空間へ埋没状態で装着される矩形箱状のケーシング10内には、食器を収容する洗浄槽2と、洗浄槽2の底部に溜まった洗浄水を洗浄ノズル21(後述する)へ供給する洗浄兼排水ポンプ3と、洗浄槽2内の水位を検知する水位検知室4と、食器洗浄機1の動作を制御する制御部CUとが収容されている。
洗浄槽2の後部には、制御部CUからの指示に応じて開閉する給水電磁弁23が接続されており、この給水電磁弁23を開放させることによって、給水配管L1から洗浄槽2内へ洗浄水が注入される。
上記洗浄ノズル21は、その下端のポンプ接続口212が洗浄槽2の下方へ露出した状態で洗浄槽2の底部に取り付けられており、上記ポンプ接続口212に洗浄兼排水ポンプ3の洗浄側吐出口302が接続されている。
洗浄兼排水ポンプ3は、二つの吐出口から択一的に水を送り出すことが可能な正逆駆動式のウォータポンプであり、洗浄兼排水ポンプ3に収容された羽根車(図示しない)を正回転させれば、吸水管接続口301から吸い込まれた水を洗浄側吐出口302へ送り出し、逆回転させれば、吸水管接続口301から吸い込まれた水を排水側吐出口303へ送り出すように構成されている。
上記洗浄兼排水ポンプ3の排水側吐出口303には、洗浄水を機外へ排出する排水管L4が接続されている。
水位検知室4は、矩形箱状に形成されており、洗浄槽2の正面に固定されている。
上記水位検知室4の底部には、上記連通管L3を接続する連通管接続孔40が形成されており、この連通管接続孔40が連通管L3を介して上記溜水部20の連通孔200に繋がっている。従って、水位検知室4と洗浄槽2とは、常に同一水位で維持される。
上記水位検知室4の内部には、その槽内の水位に合わせて上下動するフロート41が収容されている。
上記起立壁45には、水位検知室4内の水位が上限位置に到達したか否かを検知するリミットスイッチSWが設けられており、フロート41が上限位置まで浮上した際に、その支軸44の上端が当接する位置に固定されている。
尚、上記「リミットスイッチSW」が、既述請求項1の発明特定事項としての「満水検知部」に対応する。
これにより、水位検知室4や連通管L3内に残留した汚れが、洗浄槽2の溜水部20に残留した汚れとともに機外へ排出される。
尚、上記「洗浄兼排水ポンプ3」が、既述請求項1の発明特定事項としての「ポンプ」に対応する。
上記循環管接続孔43は、水位検知室4の側壁42の右内側面42aの下端後方コーナ部から底面460の後辺と平行な方向へ水平に延びる円形長孔であり、その循環管接続孔43の出水側の開口(以下、「出水口」という)430は、水位検知室4の左内側面42bに向かって開放している。
即ち、循環管L5から送り込まれる洗浄水が水位検知室4内側の底面460の後辺に沿って放出されるように構成されている。
従って、フロート41が下限位置へ到達した時点においても、出水口430は水面下に位置している。
尚、上記「出水口430」が、既述請求項1の発明特定事項としての「出水側開口」に対応し、上記「左内側面42b」が、既述請求項1の発明特定事項としての「内周面」に対応する。また、上記「傾斜面421」が、既述請求項1の発明特定事項としての「対向面」に対応する。
従って、水位検知室4内が満水に近い排水運転開始時、循環管接続孔43から水位検知室4内へ送り込まれる洗浄水は、図3の矢印で示すように、出水口430から水位検知室4の底面460の後辺に沿って水平に放出され、傾斜面421に衝突して底面460から離反するように斜め上向きに変向しつつ、左内側面42bに沿って流れた後、正面側を通って右内側面42aの出水口430の近傍まで導かれる。
即ち、出水口430から送り込まれた洗浄水によって水位検知室4内に速やかに旋回流を発生させ、この旋回流によって水位検知室4の内周面420や底面460、フロート41の水接触面等に付着した汚れが積極的に取り除かれる。
その結果、水位検知室4の内周面420や底面460、フロート41の水接触面に汚れが蓄積せず、常に清潔な状態で保たれる。
また、水位検知室4の水没部全体に速やかに上記旋回流を発生させることで、水位検知室4内の清掃能力が向上するから、安定した食器洗浄能力および水位検知性能を発揮させることが可能である。
即ち、洗浄運転開始時に洗浄兼排水ポンプ3内でエア噛みを生じた場合も、水位検知室4から引き込まれた洗浄水によってそのエア噛みは速やかに解消され、揚水力を回復させるから、エア噛みに起因する食器洗浄能力の低下を防止できる。
従って、水位検知室4内に送り込まれた洗浄水やその洗浄水に含まれる汚れがフロート41の上面や水位検知室4上部の支軸挿通部等に飛散して残留し、フロート41の動作を不安定にさせる恐れもない。
上記実施の形態では、水位検知室4が矩形箱状のものを説明したが、図5に示すように、略円柱状のものであっても良い。
図5に示す水位検知室4Aは、円筒状の周壁42Aと、その周壁42Aの下端から中央下方へ縮径する漏斗状の底壁46Aとを有しており、上記底壁46Aの中央には、略L字状の連通管接続孔40Aが形成されている。
上記循環管接続孔43Aの出水側の開口(以下、「出水口」という)430Aは、水位検知室4Aの中央下方へ傾斜する底面460Aに対向しているとともに、下限位置におけるフロート41の下面より下方且つ後端より後方、即ち、側面視においてフロート41と重なり合わない位置に配設されている。
尚、上記「出水口430A」が、既述請求項2の発明特定事項としての「出水側開口」に対応する。
これにより、上記実施の形態と同様、水位検知室4Aの内周面420Aや底面460A、フロート41の水接触面に汚れが蓄積せず、常に清潔な状態で維持することが可能であるから、安定した食器洗浄能力および水位検知精度を発揮できる。
尚、上記実施の形態では、洗浄槽2内の洗浄水を機外へ排出するポンプとして、洗浄排水兼用のポンプ(洗浄兼排水ポンプ3)を採用したものを説明したが、既述従来の食器洗浄機のように、洗浄ノズル側には洗浄ポンプ、排水管側には排水ポンプをそれぞれ個別に組み込んだものであっても良い。
2・・・洗浄槽
20・・・底部
3・・・ポンプ
4・・・水位検知室
41・・・フロート
43・・・循環管接続孔
SW・・・満水検知部
L3・・・連通管
L4・・・排水管
L5・・・循環管
Claims (3)
- 食器を収容し洗浄水を貯留する洗浄槽と、洗浄槽から導かれた洗浄水を貯留する水位検知室と、水位検知室に収容され洗浄槽の水位に合わせて上下動するフロートと、フロートの上限位置を検知する満水検知部と、洗浄槽内の洗浄水を排水管から機外へ排出するポンプとを具備し、
前記水位検知室の構成壁には、前記排水管から分岐した循環管を接続する循環管接続孔が開設された食器洗浄機において、
前記循環管接続孔は、前記循環管から送り込まれた洗浄水が水位検知室内側の底面外周に沿って放出されるよう、水位検知室の下部から略水平に延設され且つその出水側開口が水位検知室内の側方へ向かって開放し、
水位検知室の構成壁における前記出水側開口との対向面は、水位検知室の中央側下方へ傾斜した、食器洗浄機。 - 請求項1に記載の食器洗浄機において、
水位検知室は、円筒状に形成された内周面と、前記内周面の下端から下方へ縮径する漏斗状に形成された底面とを有し、
前記循環管接続孔の出水側開口は、前記底面に配設された、食器洗浄機。 - 請求項1または2に記載の食器洗浄機において、
前記循環管接続孔の出水側開口は、下限位置におけるフロートの下端より下方に設けた、食器洗浄機。
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