JP5269009B2 - 駆動装置 - Google Patents
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Description
第1実施形態による駆動装置を図1(a)、1(b)、1(c)に示す。図1(a)は、図1(b)に示す切断線A−Aで切断した断面図、図1(b)は、図1(a)に示す切断線B−Bで切断した断面図、図1(c)は、図1(a)に示す切断線C−Cで切断した断面図である。
図7は、第1実施形態による駆動装置の第1変形例を示す断面図である。この第1変形例の駆動装置1Aは、第1実施形態の駆動装置1における、可動部2、振動継鉄部8a,8b、および電磁石5を、可動部20、振動継鉄部80a,80b、および電磁石50にそれぞれ置き換えた構成となっている。
図8は、第1実施形態による駆動装置の第2変形例を示す断面図である。この第1変形例の駆動装置1Bは、第1実施形態の駆動装置1における、可動部2を可動部21に置き換えるとともに、摺動部材82a,82b、83a、83bを新たに設けた構成となっている。
次に、第2実施形態による駆動装置を図9(a)、9(b)、図10、図11に示す。図9(a)は、図9(b)に示す切断線A−Aで切断した断面図、図9(b)は、図9(a)に示す切断線B−Bで切断した断面図である。図10および図11は図9(a)の破線で示す部分Qにおける一部拡大図であって第2実施形態に係る電磁石の作用を説明する図。
次に、第2実施形態の第1変形例による駆動装置200を図12(a)、12(b)に示す。図12(a)は、図12(b)に示す切断線A−Aで切断した断面図、図12(b)は、図12(a)に示す切断線B−Bで切断した断面図である。
次に、第2実施形態の第2変形例による駆動装置300を図13(a)、13(b)に示す。図13(a)は、図13(b)に示す切断線A−Aで切断した断面図、図13(b)は、図13(a)に示す切断線B−Bで切断した断面図である。
次に、第2実施形態の第3変形例による駆動装置300Aを図14(a)、14(b)、14(c)に示す。図14(a)は、図14(b)に示す切断線A−Aで切断した断面図、図14(b)は、図14(a)に示す切断線B−Bで切断した断面図、図14(c)は、図14(a)に示す切断線C−Cで切断した断面図である。
次に、第2実施形態の第4変形例による駆動装置400を図15(a)、15(b)、15(c)に示す。図15(a)は、図15(b)に示す切断線A−Aで切断した断面図、図15(b)は、図15(a)に示す切断線B−Bで切断した断面図、図15(c)は、図15(a)に示す切断線C−Cで切断した断面図である。
2 可動部
3 静止ベース
4 振動伝達部
5 電磁石
6 圧電素子
7 リニアモータ
8a 振動継鉄部
8b 振動継鉄部
9 永久磁石
100 駆動装置
102 可動部
103 静止ベース
104 振動伝達部
105 電磁石
106 圧電素子
108a 振動継鉄部
108b 振動継鉄部
109 永久磁石
Claims (11)
- 第1摺動面を有し前記第1摺動面に沿って直動自在に可動する可動部と、
振動を発生する振動発生部と、
前記可動部の前記第1摺動面と当接する第2摺動面を有し前記振動発生部から発生された前記振動を前記第1および第2摺動面を介して前記可動部に伝達する振動伝達部と、
前記振動伝達部を介して前記可動部に予圧力を付与する予圧力付与部と、
前記振動伝達部に振動が与えられている時は、前記第1摺動面と前記第2摺動面との間の摩擦力より大きくなるように、また、前記振動伝達部に振動が与えられていない時は、前記摩擦力より小さくなるように、前記可動部を所定方向に駆動する駆動力を発生する駆動力発生部と、
静止ベースと、
を備え、
前記予圧力付与部は、前記振動伝達部と前記可動部との間を磁気的に連結する磁路を形成し、この磁路を通る閉ループ磁束により、磁気吸引力を利用して前記可動部に予圧力を付与することを特徴とする駆動装置。 - 静止ベースを更に備え、
前記振動発生部は、一端が前記振動伝達部に連結され、他端が前記静止ベースに連結され、前記振動伝達部に前記振動を与える圧電素子を備えていることを特徴とする請求項1記載の駆動装置。 - 第1摺動面を有し回転軸の周りに回動自在に可動する可動部と、
振動を発生する振動発生部と、
前記可動部の前記第1摺動面と当接する第2摺動面を有し前記振動発生部から発生された前記振動を前記第1および第2摺動面を介して前記可動部に伝達する振動伝達部と、
前記振動伝達部を介して前記可動部に予圧力を付与する予圧力付与部と、
前記振動伝達部に振動が与えられている時は、前記第1摺動面と前記第2摺動面との間の摩擦力より大きくなるように、また、前記振動伝達部に振動が与えられていない時は、前記摩擦力より小さくなるように、前記可動部を所定方向に駆動する駆動力を発生する駆動力発生部と、
を備え、
前記予圧力付与部は、前記振動伝達部と前記可動部との間を磁気的に連結する磁路を形成し、この磁路を通る閉ループ磁束により、磁気吸引力を利用して前記可動部に予圧力を付与することを特徴とする駆動装置。 - 静止ベースを更に備え、
前記振動発生部は、一端が前記振動伝達部に連結され、他端が前記静止ベースに連結され、前記振動伝達部に前記振動を与える圧電素子を備えていることを特徴とする請求項3記載の駆動装置。 - 第1摺動面を有し回転軸の周りに回動自在に可動する可動部と、
振動を発生する振動発生部と、
前記可動部の前記第1摺動面と当接する第2摺動面を有し前記振動発生部から発生された前記振動を前記第1および第2摺動面を介して前記可動部に伝達する振動伝達部と、
前記振動伝達部を介して前記可動部に予圧力を付与する予圧力付与部と、
前記振動伝達部に振動が与えられている時は、前記第1摺動面と前記第2摺動面との間の摩擦力より大きくなるように、また、前記振動伝達部に振動が与えられていない時は、前記摩擦力より小さくなるように、前記可動部を所定方向に駆動する駆動力を発生する駆動力発生部と、
を備え、
前記可動部は、本体部と、前記本体部と一体となって形成され前記第1摺動面を有する摺動部と、を備え、
前記振動伝達部は、外周側に配置され、前記第2摺動面を有し前記振動発生部から発生された前記振動を前記第1および第2摺動面を介して前記可動部に伝達する第1部分と、前記第1部分と一体となって内周側に形成された第2部分とを備えていることを特徴とする駆動装置。 - 第1摺動面を有し回転軸の周りに回動自在に可動する可動部と、
振動を発生する振動発生部と、
前記可動部の前記第1摺動面と当接する第2摺動面を有し前記振動発生部から発生された前記振動を前記第1および第2摺動面を介して前記可動部に伝達する振動伝達部と、
前記振動伝達部を介して前記可動部に予圧力を付与する予圧力付与部と、
前記振動伝達部に振動が与えられている時は、前記第1摺動面と前記第2摺動面との間の摩擦力より大きくなるように、また、前記振動伝達部に振動が与えられていない時は、前記摩擦力より小さくなるように、前記可動部を所定方向に駆動する駆動力を発生する駆動力発生部と、
を備え、
前記可動部は、本体部と、前記本体部と一体となって形成され前記第1摺動面を有する摺動部と、を備え、
前記振動伝達部は、外周側に配置され、前記振動発生部から発生された前記振動を受ける第1部分と、前記第1部分と一体となって内周側に形成され、前記第2摺動面を有し前記振動を前記第1および第2摺動面を介して前記可動部に伝達する第2部分とを備えていることを特徴とする駆動装置。 - 第1摺動面を有し回転軸の周りに回動自在に可動する可動部と、
振動を発生する振動発生部と、
前記可動部の前記第1摺動面と当接する第2摺動面を有し前記振動発生部から発生された前記振動を前記第1および第2摺動面を介して前記可動部に伝達する振動伝達部と、
前記振動伝達部を介して前記可動部に予圧力を付与する予圧力付与部と、
前記振動伝達部に振動が与えられている時は、前記第1摺動面と前記第2摺動面との間の摩擦力より大きくなるように、また、前記振動伝達部に振動が与えられていない時は、前記摩擦力より小さくなるように、前記可動部を所定方向に駆動する駆動力を発生する駆動力発生部と、
を備え、
前記可動部は、本体部と、前記本体部と一体となって形成され前記第1摺動面を有する摺動部と、を備え、
前記振動伝達部は、外周側に配置された第1部分と、前記第1部分と一体となって内周側に形成され、前記第2摺動面を有し前記振動発生部から発生された前記振動を前記第1および第2摺動面を介して前記可動部に伝達する第2部分とを備えていることを特徴とする駆動装置。 - 第1および第2摺動面を有し回転軸の周りに回動自在に可動する可動部と、
振動を発生する第1および第2振動発生部と、
前記可動部の前記第1および第2摺動面とそれぞれ当接する第3および第4摺動面を有し前記第1振動発生部から発生された前記振動を前記第1および第3摺動面を介して前記可動部に伝達するとともに前記第2振動発生部から発生された前記振動を前記第2および第4摺動面を介して前記可動部に伝達する振動伝達部と、
前記振動伝達部を介して前記可動部に予圧力を付与する予圧力付与部と、
前記振動伝達部に振動が与えられている時は、前記第1摺動面と前記第3摺動面との間の摩擦力および前記第2摺動面と前記第4摺動面との間の摩擦力より大きくなるように、また、前記振動伝達部に振動が与えられていない時は、前記摩擦力より小さくなるように、前記可動部を所定方向に駆動する駆動力を発生する駆動力発生部と、
を備えたことを特徴とする駆動装置。 - 静止ベースを更に備え、
前記第1振動発生部および前記第2振動発生部はそれぞれ、一端が前記振動伝達部に連結され、他端が静止ベースに連結され、前記振動伝達部に前記振動を与える圧電素子を備えていることを特徴とする請求項8記載の駆動装置。 - 前記予圧力付与部は、前記振動伝達部と前記可動部との間を磁気的に連結する磁路を形成し、この磁路を通る閉ループ磁束により、磁気吸引力を利用して前記可動部に予圧力を付与することを特徴とする請求項5乃至9のいずれかに記載の駆動装置。
- 前記予圧力付与部は電磁石を備え、前記電磁石が発生する閉ループ磁束が前記予圧力付与部と前記振動伝達部との間、および前記振動伝達部と前記可動部との間をそれぞれ磁気的に連結する磁路を形成するととともに、
前記振動伝達部は永久磁石を備え、前記永久磁石が発生する閉ループ磁束が前記振動伝達部と前記予圧力付与部との間、および前記振動伝達部と前記可動部との間をそれぞれ磁気的に連結する磁路を形成し、
前記振動伝達部と前記予圧力付与部との間に発生する第1予圧力と、前記振動伝達部と前記可動部の間に発生する第2予圧力を前記電磁石の励磁電流によって調整する電磁石ドライバ、を更に備えることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の駆動装置。
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