JP5268557B2 - 停電情報通報システム - Google Patents

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Description

本発明は、停電事故が発生した場合に停電の原因や電気の復旧予定等の停電に関する情報(停電情報)を住宅の住人等の送電先の顧客に対し通報する停電情報通報システムに関する。
一般に、各家庭への電力は、高圧線を流れる約6,600ボルト程度の電圧の電気を、電柱に設置された柱上変圧器によって100ボルト又は200ボルトの電圧に調整した後、低圧線を通して供給される。このように電力を供給する配電設備に不具合が発生し停電事故が発生した場合には、早期に停電状態を解消すべく何かしらの対策を打つ必要がある。
対策の一例として、非特許文献1に記載の配電自動化システムがある。この配電自動化システムは、配電線の連系点に設けられる開閉器と、電圧を感知して一定時間経過後に開閉器を投入する時限式事故捜査器と、事業所に設置されるコンピュータとを備えて構成される。そして、コンピュータを操作して電源側から順次送電し、高圧線が切断され変電所内のリレーが作動して開放された開閉器に順次電圧をかけていくことにより、停電事故の原因となった高圧線の切断箇所を特定することができる。
対策の別の一例として、特許文献1に記載の低圧配電系統監視システムがある。この低圧配電系統監視システムでは、各々の低圧需要家に低圧需要家識別番号が記憶されたバッテリー駆動のホームサーバを備えて構成され、ホームサーバが公衆通信回線を介して低圧需要家識別番号や電圧値を低圧系統監視装置に送信する。このことにより、停電事故の発生の監視のみならず、停電事故が低圧需要家の宅内で発生したものであるか低圧需要家が属する低圧配電系統で発生したものであるかの判定を行うことができる。
対策の別の一例として、特許文献2に記載の停電関連情報システムがある。これは、作業員等が、携帯用の端末装置で停電原因箇所及びその周辺を含めた現場状況の画像情報、撮影位置情報等を取得し、これらを停電原因箇所現場情報として無線電話回線を通じてサーバ装置に送信し、電力需要家や地方自治体等に提供するものである。
"TEPCO : インターネット電力講座 | 配電自動化システム"、[online]、東京電力株式会社、[平成20年10月2日検索]、インターネット <URL : http://www.tepco.co.jp/kouza/haiden/haiden-j.html > 特開2005−185028公報 特開2008−107870公報
非特許文献1に記載の配電自動化システムを用いることによって、電力会社は、高圧線が切断し地絡して発生した停電事故の停電原因箇所を特定することが可能になり、早期に停電状態を解消することができる。しかし、これ以外の要因で停電事故が発生した場合には、配電自動化システムを用いて停電事故が発生したことを把握することができない。一例として、強風や台風、雷等によって高圧引下げ線や高圧縁回り線が断線した場合が挙げられる。この場合、配電自動化システムでは高圧線の本線が断線しておらず停電事故が発生したと判定されない一方で、高圧引下げ線や高圧縁回り線の断線に起因して低圧側に電気が供給されなくなる事態が発生する。
配電自動化システムで検知されない停電事故の発生は、家庭内の住人が行う電話連絡等の手段によって電力会社が把握することになる。しかし、停電時には固定電話を用いることができず、住人は、停電事故はこの家庭のみで発生したのか近隣周囲のエリアで発生したのかを電力会社に問い合わせることができない。特に、停電が夜間に発生した場合には、暗闇の中で停電の原因や電気の復旧予定を把握できず、住人は不安に襲われる。
ここで、特許文献1に記載の低圧配電系統監視システムは、配電自動化システムと互いに補完して高圧側及び低圧側の停電の遠隔監視を行うものであり、例えば変圧器に起因する停電事故や高圧縁回り線の断線に起因する停電事故を検知することができない。また、特許文献2に記載の停電関連情報システムは、前述した配電自動化システム等の配電設備自動監視システムにより特定された停電原因設備や停電範囲を頼りに作業員が停電原因箇所に赴くことが前提となっていて、低圧側での停電事故が発生した場合にはこの事故が検知されない以上、電力需要家や地方自治体等は停電に関する情報を入手することができない。
本発明の目的は、停電事故が発生した場合に停電に関する情報を素早く顧客に通報することである。
本発明の停電情報通報システムは、個々の変圧器に接続する電圧検出ユニットと上位装置とを備える。ここで、この電圧検出ユニットは、接続する前記変圧器高圧側及び低圧側の電圧値を測定し異状の有無を検出する電圧検出部と、接続する前記変圧器を特定する変圧器特定情報を記憶する記憶部と、通信を実行する通信部と、前記電圧検出部が異状を検出したと判定した場合に前記通信部を制御して前記変圧器特定情報とともに異状情報を前記上位装置に向けて送信出力させる制御部と、を備える。また、この上位装置は、通信を実行する上位装置通信部と、変圧器特定情報と前記変圧器から電気の供給を受ける顧客が所持して受信した情報を報知する報知端末の通信アドレスとを対応付けて記憶する停電情報送信先記憶部を参照し、前記上位装置通信部が前記異状情報とともに受信した変圧器特定情報に対応する報知端末の通信アドレスを検索する処理と、当該検索した通信アドレスを宛先として停電が発生したことを示す報知メッセージの情報を前記上位装置通信部に送信出力させる処理と、を実行する情報処理部と、を備える。
本発明によれば、変圧器から延出する配電線(高圧側)や引込線(低圧側)の電圧値が異状である場合には電圧監視ユニットが異状情報を送信し、上位装置は異状情報を受信することで、停電事故の原因が変圧器の高圧側に存在するか低圧側に存在するかを問わず、従来では把握できなかった低圧側での停電事故を把握することができるようになる。そして、上位装置は異状情報を受信した場合、異状情報によって特定される変圧器に関連する顧客所有の報知端末に報知動作を行わせる。したがって、停電事故が発生した場合に停電に関する情報を素早く顧客に通報することができる。
本発明の実施の一形態(第一の実施の形態)について、図1ないし図5に基づいて説明する。本実施の形態の停電情報通報システム101は、非特許文献1に記載の配電自動化システムとともに用いられるものである。
図1は、停電情報通報システム101の全体の概要を示す模式図である。停電情報通報システム101は、変圧器102に設けられた電圧検出ユニット103と、電力会社の営業所104に設置された上位装置105とを備えて構成され、発電所(図示せず)で発電された電気を顧客所有の建造物である住宅106まで送る配電設備107のうち、変圧器102の近傍で発生した停電事故を営業所104に通報し各住宅106の住人108に停電に関する情報を提供するものである。なお、以下の説明において、配電設備107のうち発電所側を「上流側」と呼び、住宅106側を「下流側」と呼ぶ。
変圧器102は、電柱113の上方に設置される柱上変圧器である。変圧器102は、鉄心等の内部構造(図示せず)を筐体102aに収納させて構成される。筐体102aの外側には、電圧検出ユニット103を取り付けるための取付部(図示せず)が設けられている。変圧器102から下流側には、低圧側となる引込線117が張られ、住宅106まで延び、住宅106に電気を供給している。また、変圧器102から上流側には、高圧側となる配電線110が張られている。
配電線110は、変電所111から変圧器102まで張られ、途中に開閉器112が設けられている。開閉器112は、開閉器112が設置されている電柱113に取り付けられた遠方制御器114により制御を受けて配電線110を接続又は開放する。この遠方制御器114は、営業所104に設置された上位装置105から送信され配電線110を介して伝達される制御信号を受信することによって開閉器112を接続又は開放させる。すなわち、配電線110は、送電に用いられるとともに、制御信号等の各種信号を伝達するための通信線としての役割も果たしている。
上位装置105は、インターネット網120を介して、キャリア(通信事業者)121に設置されたゲートウェイサーバ122に接続されている。ゲートウェイサーバ122からは、キャリア網123を介して、報知端末としての携帯電話124を鳴らしたり携帯電話124に対し電子メールを送信したりする等の携帯電話124に所定の動作を実行させるための制御信号を送信したりすることができる。
図2は、電圧検出ユニット103の電気的構成を示すブロック図である。電圧検出ユニット103は、制御部として機能する制御回路130と、電圧計131と、入出力回路131aと、通信部としての通信インタフェイス133とにより構成される。電圧計131は、配電線110や引込線117の電圧変化を測定する。入出力回路131aは、電圧計131による電圧値の検出結果を制御回路130に入力する。ここに、電圧計131及び入出力回路131aは、電圧検出部132を構成する。また、通信インタフェイス133は、制御回路130の制御を受けて配電線110を介して上位装置105に電気信号を送信出力する。
制御回路130は、図5に示す処理を実行するよう設計されている。制御回路130には、個々の変圧器を特定する変圧器特定情報としての変圧器コード134が予め記憶されている。すなわち、制御回路130は、変圧器特定情報を記憶する記憶部としても機能している。
図3は、上位装置105の電気的構成を示すブロック図である。上位装置105は、サーバコンピュータであり、演算処理を実行するCPU140、データを固定的に記憶するROM141及びデータを書換自在に記憶するRAM142より構成されて情報処理を実行する情報処理部143を有する。情報処理部143は、ハードディスク144と、キーボードやマウス等の入力デバイス145と、ディスプレイ等の出力デバイス146と、上位装置通信部としての通信インタフェイス147とを備えて構成される。通信インタフェイス147は、上位装置105とインターネット網120とのデータ通信を実現する。ハードディスク144には、OS(オペレーティングシステム)やドライバプログラム、及び、図5に示す処理内容をCPU140に実行させるアプリケーションプログラムを含む各種のプログラム148が格納されている。CPU140は、上位装置105の起動時に、プログラム148の全部又は一部をRAM142に読込み、このプログラム148の記述に従った処理を実行する。ハードディスク144には、変圧器データベース149a(図4参照)や顧客データベース149b(図4参照)を含む各種のデータも記憶されている。変圧器データベース149a及び顧客データベース149bは、次に述べるように、停電情報送信先記憶部150を構成する。
図4は、停電情報送信先記憶部150のデータ構造を示す模式図である。停電情報送信先記憶部150を構成する変圧器データベース149aは、変圧器コードを格納する変圧器コードフィールド151と、一又は二以上の顧客コードを格納する送信先顧客コード群フィールド152と、送電マップフィールド152aとを有する。ここで、顧客コードとは、電力の供給先となる住宅106(図1参照)の住人108を特定するコード情報である。この変圧器データベース149aには、一の変圧器コードに一又は二以上の顧客コードを対応付けて記憶できるようになっており、予め、変圧器102とその変圧器102からの電力の供給先の住人108とを対応付けて記憶させておく。また、送電マップフィールド152aには、一の変圧器コードに画像データを対応付けて記憶できるようになっており、予め、変圧器102及び変圧器102から引込線117によって送電が行われる送電エリアを示す地図の画像データを格納させておく。
停電情報送信先記憶部150を構成する顧客データベース149bは、顧客コードを格納する顧客コードフィールド153、顧客の氏名を格納する氏名フィールド154、顧客の住所を格納する住所フィールド155、顧客の電話番号を格納する電話番号フィールド156、顧客の携帯電話番号を格納する携帯電話番号フィールド157、顧客の電子メールアドレスを格納する電子メールアドレスフィールド158等のフィールドを有する。この顧客データベース149bには、顧客コードに対応付けて氏名、住所、電話番号、携帯電話、電子メールアドレス等の各種の個人情報が予め記憶されている。
変圧器データベース149aの送信先顧客コード群フィールド152に格納されている一又は二以上の顧客コードは、顧客データベース149bの顧客コードフィールド153に格納されている顧客コードと関連付けることができる。そこで、上位装置105のCPU140は、変圧器データベース149aを参照することにより、変圧器コードに対応する複数の電子メールアドレスを取得することができる。
なお、停電情報送信先記憶部150を構成する変圧器データベース149a及び顧客データベース149bは、上位装置105のハードディスク144に格納される場合のほか、上位装置105がアクセス可能な装置に格納されていてもよい。
図5は、停電情報通報システム101で行われる処理の流れを示すフローチャートである。電圧検出ユニット103の制御回路130は、配電線110からの電力供給を受け、電圧計131から入力される配電線110(高圧側)及び引込線117(低圧側)の電圧値を測定している。そして、制御回路130は、この電圧値が異状値であるか否かを判定している(ステップS101)。一例として、制御回路130は、配電線110の電圧や引込線117の電圧の値が、予め定めた電圧値まで降下した場合に、測定した電圧値が異状値であると判定する。制御回路130は、異状値であると判定した場合(ステップS101のY)、通信インタフェイス133を制御して、上位装置105に対し異状情報としての異状信号を送信出力させる処理を実行する(ステップS102)。ここで重要なのは、制御回路130は、ステップS102において、異状信号とともに制御回路130に記憶されている変圧器コードも送信出力するということである。
上位装置105のCPU140は、上位装置105の起動中、プログラム148の記述に従った処理を実行しており、配電線110を通じて送信されてくる異状信号の受信を待機している(ステップS201)。通信インタフェイス147が異状信号を受信したと判定した場合(ステップS201のY)、CPU140は、変圧器データベース149aを参照して、異状信号とともに受信した変圧器コードに対応する一又は二以上の顧客コード及び送電エリアを示す地図の画像データを取得し(ステップS202)、続いて、顧客データベース149bを参照して、ステップS202で取得した顧客コードに対応する電子メールアドレスを取得する(ステップS203)。続いて、CPU140は、通信インタフェイス147を制御して、ステップS203で取得した電子メールアドレス宛に、停電が発生したことを示す報知メッセージを含む電子メールを送信させる制御命令を、キャリア121に設置されたゲートウェイサーバ122に送信させる(ステップS204)。報知メッセージには、停電事故が発生した箇所の位置情報、停電状態の復旧予定時間を示す情報、この復旧を行う作業の進捗状況情報、停電事故が発生したことは電力会社が把握済みで電力会社に対する電話連絡を行う必要が無いことを示すメッセージ等の各種の情報を含めることができる。さらに、報知メッセージには、ステップS202で取得した送電エリアを示す地図の画像データも添付されている。ここで、ステップS204における通信インタフェイス147が送信する制御命令は、携帯電話124(報知端末)に報知動作を行わせるための報知命令となる。そして、制御命令の送信により、各住人108が保有する携帯電話124においてインターネット網120及びキャリア網123を介して電子メールが受信された場合、携帯電話124の表示部をなすディスプレイには、報知メッセージが表示される。
CPU140は、ステップS204の処理の完了によって一連の処理を終了し、再び異状信号の受信を待機する(ステップS201)。
なお、別の実施の形態として、上位装置105のCPU140は、図5に示す処理に加えて、配電設備107における変圧器102の並び方のデータを格納した変圧器設置位置データベース(図示せず)を参照し、異状信号とともに受信した変圧器コードにより特定される変圧器102に隣接する変圧器102でも停電事故が発生していないかを調べるようにして、停電事故が発生しているエリアを特定できるようにしてもよい。
このように構成される停電情報通報システム101を配電設備107に採用することで、停電事故が発生した場合に停電に関する情報を素早く顧客に通報するが可能になる。すなわち、変圧器102に対し低圧側で停電事故が発生し、低圧側での電圧が所定値よりも低くなった場合、電圧検出ユニット103からは変圧器コードとともに異状信号が送信出力されて、上位装置105に入力される。また、変圧器102に対し高圧側で停電事故が発生し、高圧側での電圧が所定値よりも低くなった場合も、電圧検出ユニット103からは変圧器コードとともに異状信号が送信出力されて、上位装置105に入力される。上位装置105は、異状信号を受信した場合に、異状信号とともに受信した変圧器コードに関連する電子メールアドレス宛に停電事故に関する報知メッセージを送信するよう、制御命令をキャリア121のゲートウェイサーバ122に送信出力する。この制御命令によってゲートウェイサーバ122から送信出力された電子メールは、停電事故の影響を受けて電気の供給がない住宅106の住人108が所有する携帯電話124に配信される。この住人108は、携帯電話124に配信された電子メールの内容を見て、停電事故の発生箇所や復旧見込時間等の停電事故に関する情報を知ることができる。さらに、携帯電話124のディスプレイに表示される送電エリアを示す地図をみて、住人108は、停電事故の規模を把握することができる。このように、本実施の形態の停電情報通報システム101によれば、停電事故の原因が変圧器の高圧側に存在するか低圧側に存在するかを問わず、従来では把握できなかった低圧側での停電事故を把握することができるようになり、停電事故が発生した場合に停電に関する情報を素早く顧客に通報することができる。
ここで、本実施の形態の停電情報通報システム101を配電設備107に採用した場合と、非特許文献1に記載の配電自動化システムや特許文献1に記載の低圧配電系統監視システムを配電設備107に採用した場合との比較を行う。この配電自動化システムによれば、開閉器112で区切られた区間にある配電線110が地絡してその区間での電力伝達が不能になった場合に、上位装置105が停電の原因となった箇所を把握することができる。しかしながら、この配電自動化システムでは、高圧引込線や高圧縁回り線の断線等により、配電線110の電圧が0ボルトではないにしろ電力伝達量が減少して配電線110での電圧が低下した場合には停電状態を検知することができない。
一方、配電線110や引込線117ではなく住宅106等の建造物内での停電の発生を上位装置105に把握させたい場合には、特許文献1に記載の低圧配電系統監視システムを用いればよい。しかしながら、この低圧配電系統監視システムでは、引込線117よりも上流で発生した停電事故には対応できない。
この点、本実施の形態の停電情報通報システム101では、配電自動化システムや低圧配電系統監視システムでは上位装置105に把握させることができなかった箇所、すなわち、断線までには至らない配電線110(高圧側)での停電事故や住宅106よりも上流側の引込線117(低圧側)での停電事故の発生を電力会社の営業所に設置される上位装置105に把握させることができる。このため、配電線110が断線した場合に本実施の形態の停電情報通報システム101によって電圧検出ユニット103から送信出力される異状情報は上位装置105に到達しないが、この場合には、前述した配電自動化システム(非特許文献1を参照)によって、配電線110で生じた原因により停電事故が発生したことが上位装置105に伝達されることになる。すなわち、本実施の形態の停電情報通報システム101と非特許文献1に記載の配電自動化システムとは、一方が上位装置105に伝達できなかった停電事故の発生を他方が補完的に伝達するという関係をなす。
さらに、本実施の形態の停電情報通報システム101では、停電事故の発生を示す異状情報(本実施の携帯では異状信号)とともに、変圧器102を特定する変圧器コードが送信出力され、上位装置105ではどの変圧器102から異状信号が発せられたかが把握でき、この変圧器102から送電される住宅106の住人108に対して、この停電事故に関する情報を素早く報知することができ、停電事故の原因の解明や復旧作業の迅速化が図れるようになる。そして、住人108がこのような情報を入手することによって、住人108は電力会社に対する電話等での問い合わせを行う必要が無くなる。
次いで、本発明の別の実施の一形態(第二の実施の形態)について、図6及び図7に基づいて説明する。この場合、第一の実施の形態において説明した部分と同一の部分には同一の符号を用い、説明を省略する。
図6は、電圧検出ユニット103の電気的構成を示すブロック図である。本実施の形態の電圧検出ユニット103に備わる電圧計131は、配電線110(高圧側)の電圧を計測する高圧側電圧計131bと、引込線117(低圧側)の電圧を計測する低圧側電圧計131cとにより構成される。高圧側電圧計131bで計測された電圧は、高圧側入出力回路131dを介して制御回路130に入力される。また、低圧側電圧計131cで計測された電圧は、低圧側入出力回路131eを介して制御回路130に入力される。そして、本実施の形態においては、これらの高圧側電圧計131b、低圧側電圧計131c、高圧側入出力回路131d及び低圧側入出力回路131eが電圧検出部132を構成する。
図7は、停電情報通報システム101で行われる処理の流れを示すフローチャートである。本実施の形態の電圧検出ユニット103の制御回路130は、配電線110(高圧側)及び引込線117(低圧側)のそれぞれの電圧値を別々に監視し、どちらで停電事故が発生したかが上位装置105で把握できるように、上位装置105に異状情報を送信する。
すなわち、電圧検出ユニット103の制御回路130は、まず配電線110や引込線117の電圧値に異状があるか否かを示す異状フラグを「0」に設定した上で(ステップS301)、配電線110の電圧値の異状の有無(ステップS302)及び引込線117の電圧値の異状の有無(ステップS304)を監視している。そして、制御回路130は、配電線110の電圧値が異状値であると判定した場合には異状フラグに1を加える処理を実行し(ステップS302のY、ステップS303)、引込線117の電圧値が異状値であると判定した場合には異状フラグに2を加える処理を実行し(ステップS304のY、ステップS305)、異状フラグが0以外の値である場合には、制御回路130に記憶されている変圧器コード134とともに、異状情報として異状フラグを上位装置105に向けて送信出力する(ステップS307)
本実施の形態の上位装置105のCPU140が行う処理のうち、異状信号を受信して変圧器データベース149a及び顧客データベース149bを検索する処理(ステップS201〜ステップS203)は、第一の実施の形態での処理と同様である。本実施の形態では、CPU140は、このステップS203での処理に続いて、電圧検出ユニット103から受信した異状フラグの内容によって行う処理を分岐する(ステップS205〜S209)。
受信した異状フラグが「3」であると判定した場合(ステップS205のY)、CPU140は、通信インタフェイス147を制御して、ステップS202〜ステップS203で取得した電子メールアドレス宛に、高圧側と低圧側の両方に停電原因があることを示す報知メッセージを含む電子メールを送信させる制御命令を、キャリア121に設置されたゲートウェイサーバ122に対して送信し(ステップS206)、一連の処理を終了する。
受信した異状フラグが「2」であると判定した場合(ステップS205のN、ステップS207のY)、CPU140は、通信インタフェイス147を制御して、ステップS202〜ステップS203で取得した電子メールアドレス宛に、低圧側に停電原因があることを示す報知メッセージを含む電子メールを送信させる制御命令を、キャリア121に設置されたゲートウェイサーバ122に対して送信し(ステップS206)、一連の処理を終了する。
一方、受信した異状フラグが「3」でも「2」でもないと判定した場合(ステップS205のN、ステップS207のN)、すなわち受信フラグが「1」である場合、CPU140は、通信インタフェイス147を制御して、ステップS202〜ステップS203で取得した電子メールアドレス宛に、高圧側に停電原因があることを示す報知メッセージを含む電子メールを送信させる制御命令を、キャリア121に設置されたゲートウェイサーバ122に対して送信し(ステップS209)、一連の処理を終了する。
本実施の形態の停電情報通報システム101によっても、第一の実施の形態の停電情報通報システム101と同様に、停電事故の原因が変圧器の高圧側に存在するか低圧側に存在するかを問わず、従来では把握できなかった低圧側での停電事故を把握することができるようになり、停電事故が発生した場合に停電に関する情報を素早く顧客に通報することができる。さらに、本実施の形態の停電情報通報システム101を用いた場合、変圧器102を挟んで高圧側と低圧側とのどちらか一方もしくは両方に停電原因があることが上位装置105に伝達される。そのため、停電事故が発生した場合、「停電事故が変圧器102よりも下流側で発生して電気の復旧に要する時間が短い」、「停電事故が変圧器102よりも上流側で発生しており広域に渡って停電状態となっている」等の停電状況の細かな予測が可能になる。
次いで、本発明のさらなる別の実施の一形態(第三の実施の形態)について、図8に基づいて説明する。この場合、第二の実施の形態において説明した部分と同一の部分には同一の符号を用い、説明を省略する。本実施の形態の停電情報通報システム101は、変圧器102よりも下流側である低圧側に流れる電気は、変圧器102の上流側である高圧側から流れてくるということに着目し、配電線110(高圧側)での電圧値に異状があった場合には変圧器102や引込線117(低圧側)でも電圧値に異状が生じているとして、電圧検出ユニット103の制御回路130が行う処理や上位装置105のCPU140が行う処理を簡略化させたものである。
図8は、停電情報通報システム101で行われる処理の流れを示すフローチャートである。本実施の形態の電圧検出ユニット103の制御回路130は、配電線110(高圧側)及び引込線117(低圧側)のそれぞれの電圧値を別々に監視している(ステップS401、ステップS402)。配電線110の電圧値が異状値であると判定した場合(ステップS401のY)、制御回路130は、少なくとも高圧側での電圧値が異状であることを示す第1異状信号を異状情報として上位装置105に送信出力する(ステップS403)。一方、配電線110の電圧値が異状値ではなく引込線117の電圧値が異状値であると判定した場合(ステップS401のN、ステップS402のY)、制御回路130は、低圧側でのみ電圧値が異状であることを示す第2異状信号を異状情報として上位装置105に送信出力する(ステップS404)。ステップS403又はステップS404において、制御回路130は、制御回路130に記憶されている変圧器コード134も送信出力する。
本実施の形態の上位装置105のCPU140が行う処理のうち、異状信号を受信して変圧器データベース149a及び顧客データベース149bを検索する処理(ステップS201〜ステップS203)は、第二の実施の形態での処理と同様である。本実施の形態では、CPU140は、このステップS203での処理に続いて、受信した異状情報が第1異状信号であるか第2異状信号であるかを判定して処理を分岐する(ステップS210)。
第1異状信号を受信したと判定した場合(ステップS210のY)、CPU140は、通信インタフェイス147を制御して、ステップS202〜ステップS203で取得した電子メールアドレス宛に、少なくとも高圧側に停電原因があることを示す報知メッセージを含む電子メールを送信させる制御命令を、キャリア121に設置されたゲートウェイサーバ122に対して送信し(ステップS211)、一連の処理を終了する。
これに対し、第1異状信号を受信していないと判定した場合(ステップS210のN)、すなわち、第2異状信号を受信した場合、CPU140は、通信インタフェイス147を制御して、ステップS202〜ステップS203で取得した電子メールアドレス宛に、低圧側にのみ停電原因があることを示す報知メッセージを含む電子メールを送信させる制御命令を、キャリア121に設置されたゲートウェイサーバ122に対して送信し(ステップS212)、一連の処理を終了する。
本実施の形態の停電情報通報システム101によっても、第二の実施の形態の停電情報通報システム101と同様に、停電事故の原因が変圧器の高圧側に存在するか低圧側に存在するかを問わず、従来では把握できなかった低圧側での停電事故を把握することができるようになり、停電事故が発生した場合に停電に関する情報を素早く顧客に通報することができる。さらに、本実施の形態の停電情報通報システム101によれば、電圧検出ユニット103の制御回路130が行う処理の簡略化を図りつつ停電原因を細かく分析するために必要な情報を上位装置105が把握でき、数多にある変圧器102に対し設置することになる電圧検出ユニット103の回路を単純化して製造コストを抑えることができるだけでなく、電圧検出ユニット103で消費される電力を抑えることもできる。
次いで、本発明のさらなる別の実施の一形態(第四の実施の形態)について、図9に基づいて説明する。この場合、第一ないし第三の実施の形態において説明した部分と同一の部分には同一の符号を用い、説明を省略する。これまでに述べた第一の実施の形態〜第三の実施の形態における停電情報通報システム101は、顧客(住人108)が所有する報知端末として携帯電話124を用いるものであった。これに対し、本実施の形態では、住宅106に備え付けられ停電事故が発生した際に停電に関する情報を表示する停電時表示装置201を報知端末として用いたものである。
図9は、停電時表示装置201の電気的構成を示すブロック図である。停電時表示装置201は、情報を表示する表示部としてのディスプレイ202と、データを受信する受信部としての受信ユニット203と、装置制御部としての制御回路204と、これら各部に給電を行う蓄電部205とを備えて構成される。受信ユニット203には、キャリア網123を通じて送信される無線信号を受信する受信機能を備えたものを採用することができる。制御回路204は、受信ユニット203が受信した無線信号を受信し、その無線信号に含まれる報知命令に従って、ディスプレイ202に停電に関する情報を表示する。
この停電時表示装置201においては、蓄電部205を備えている点が重要である。蓄電部205は、充電を行うことによって蓄電できるものであって、住宅106に設置される分電盤206に接続されている。分電盤206には、低圧側の架線である引込線117から引込線取付点207、引込口配線208を経由して電気が送られている。つまり、蓄電部205には、停電事故が発生していない間は充電が行われている。そして、停電事故が発生して引込線117から分電盤206に電気が供給されない場合であっても、停電時表示装置201を駆動させて受信ユニット203に無線信号の受信を待機させることができる。
本実施の形態の停電情報通報システム101によれば、顧客(住人108)が携帯電話124を持ち合わせていない状態で停電事故が発生した場合であっても、停電時表示装置201の表示部(ディスプレイ202)に表示される表示内容を見ることができる。
第一の実施の形態における、停電情報通報システムの全体の概要を示す模式図である。 電圧検出ユニットの電気的構成を示すブロック図である。 上位装置の電気的構成を示すブロック図である。 停電情報送信先記憶部のデータ構造を示す模式図である。 停電情報通報システムで行われる処理の流れを示すフローチャートである。 第二の実施の形態における、電圧検出ユニットの電気的構成を示すブロック図である。 停電情報通報システムで行われる処理の流れを示すフローチャートである。 第三の実施の形態における、停電情報通報システムで行われる処理の流れを示すフローチャートである。 第四の実施の形態における、停電時表示装置の電気的構成を示すブロック図である。
符号の説明
101 停電情報通報システム
102 変圧器
103 電圧検出ユニット
105 上位装置
106 住宅(建造物)
108 住人(顧客)
110 配電線(高圧側)
117 引込線(低圧側)
124 携帯電話(報知端末)
130 制御回路(制御部、記憶部)
132 電圧検出部
133 通信インタフェイス(通信部)
134 変圧器コード(変圧器特定情報)
143 情報処理部
147 通信インタフェイス(上位装置通信部)
150 停電情報送信先記憶部
201 停電時表示装置(報知端末)
202 ディスプレイ(表示部)
203 受信ユニット(受信部)
204 制御回路(装置表示部)
205 蓄電部

Claims (5)

  1. 個々の変圧器に接続する電圧検出ユニットと上位装置とを備え、
    前記電圧検出ユニットは、
    接続する前記変圧器高圧側及び低圧側の電圧値を測定し異状の有無を検出する電圧検出部と、
    接続する前記変圧器を特定する変圧器特定情報を記憶する記憶部と、
    通信を実行する通信部と、
    前記電圧検出部が異状を検出したと判定した場合に前記通信部を制御して前記変圧器特定情報とともに異状情報を前記上位装置に向けて送信出力させる制御部と、
    を備え、
    前記上位装置は、
    通信を実行する上位装置通信部と、
    変圧器特定情報と前記変圧器から電気の供給を受ける顧客が所持して受信した情報を報知する報知端末の通信アドレスとを対応付けて記憶する停電情報送信先記憶部を参照し、前記上位装置通信部が前記異状情報とともに受信した変圧器特定情報に対応する報知端末の通信アドレスを検索する処理と、当該検索した通信アドレスを宛先として停電が発生したことを示す報知メッセージの情報を前記上位装置通信部に送信出力させる処理と、を実行する情報処理部と、
    を備える、
    電情報通報システム。
  2. 前記異状情報は、前記高圧側で異状を検出したことを示す高圧側異状情報と、前記低圧側で異状を検出したことを示す低圧側異状情報と、を含む、
    請求項1記載の停電情報通報システム。
  3. 前記制御部は、少なくとも前記高圧側で異状を検出したと判定した場合と、前記低圧側でのみ異状を検出したと判定した場合とで異なる異状情報を前記通信部に送信出力させる、
    請求項1又は2記載の停電情報通報システム。
  4. 前記報知端末を更に備え、
    当該報知端末は、受信した前記報知メッセージの情報を報知する携帯電話である、
    請求項1ないし3のいずれか一に記載の停電情報通報システム。
  5. 前記報知端末を更に備え、
    当該報知端末は、情報を表示する表示部と、データを受信する受信部と、この受信部で前記報知メッセージの情報を受信すると前記表示部に当該報知メッセージの情報の表示を行う装置制御部と、前記低圧側の架線からの充電によって蓄電され各部に電力を供給する蓄電部と、を備える停電時表示装置である、
    請求項1ないし3のいずれか一に記載の停電情報通報システム。
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