JP5268366B2 - 遠心分離装置 - Google Patents
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Description
本発明の請求項3記載の遠心分離装置は、請求項1において、前記振動検出部が、前記磁気センサの出力信号のうちから2つの出力信号を取り出し直流信号を除去する濾波器と、前記濾波器の出力信号の振幅を比較して大小を判定しその判定結果を保持する第1の比較部と、前記第1の比較部の保持した判定結果に基づいて前記濾波器の出力信号から最も振幅の大きい信号を選択するマルチプレクサと、前記マルチプレクサで選択した出力信号をデジタル変換する第2の比較部と、前記第2の比較部の出力信号から振動数を演算するマイクロコンピュータとを備えたことを特徴とする。
(実施の形態1)
図1と図2は血液分析装置に組み込まれた本発明の遠心分離装置を示す。図3は血液分析装置のドア103を開放した状態の斜視図、図4は分析用デバイス1をターンテーブル101にセットした状態を示している。
ブラシレスモータ71aが取り付けられているシャーシ75には第2のモータ72aと第3のモータ73aなどが取り付けられている。シャーシ75に対して矢印76方向(図5(a),図6参照)にスライド自在に取り付けられた支持テーブル77には、支持軸78が取り付けられている。
なお、レバー79は、つるまきバネ(図示せず)によって付勢して前記揺動時のレバー79のバックラッシュ(Backlash)が小さくなるように構成されている。
図13は、遠心分離装置の振動検出部100を示す。
ホール素子13の検出出力は、ホール素子13の出力信号から直流信号を除去する濾波器16とピークホールド回路18を介してコンパレータ20の非反転入力(+)に接続されている。ホール素子15の検出出力は、ホール素子15の出力信号から直流信号を除去する濾波器17とピークホールド回路19を介してコンパレータ20の反転入力(−)に接続されている。
図14は、第1の駆動手段71として4極磁石式3相ブラシレスモータを、角度αの範囲で振動させた場合の交流結合されたホール素子の出力電圧の時間変化を示す。図15はその時のピークホールド電圧の時間変化を示している。
角度αの範囲、つまり機械角で210°から240°までを振動数20Hzで往復振動した場合、振動による揺らぎは図14のように示される。この角度ではホール素子15からの信号は振動数20Hzになっていて正確な振動数が得られるが、ホール素子13からの信号は正弦波のピーク付近で振動するため、振動振幅が小さくなるとともに振動数が2倍になってしまって正確な振動数を得ることができない。
図18は、ターンテーブル101を図10に示したP1〜P4のいずれかの角度を振動中心として往復振動させた場合の交流結合されたホール素子13,15の出力電圧を示す特性図である。また、図19はピークホールド電圧を示す特性図である。
図19に示すように、振動開始直後はホール素子13のピークホールド電圧が大きいが、時間が経過するとホール素子15のピークホールド電圧が大きくなる。最終的にはホール素子13とホール素子15のピークホールド電圧は同じレベルで保持される。
図23は本発明の実施の形態2の遠心分離装置の振動検出部100を示す。
実施の形態1を示す図13ではコンパレータ回路20にヒステリシス特性を持たせることによって、ターンテーブル101を往復振動させる位置にかかわらず正確な振動数を計算することができたが、図23に示した振動検出部100では、コンパレータ回路20にヒステリシス特性を持たせる代わりに、ラッチ手段として遅延型フリップフロップ30を設けて構成している。その他は実施の形態1と同じである。
図24と図25は本発明の実施の形態3の遠心分離装置の振動検出部を示す。
実施の形態1を示す図13では、2つのホール素子13,15の出力を入力信号として振動数を計算したが、図24では3つのホール素子13,14,15の出力を入力信号として振動数を計算している点が実施の形態1とは異なっている。更に詳しくは、3対1アナログマルチプレクサ27を設けて3つのホール素子の出力を取り出す構成にした点と、アナログ・デジタル変換器28を設けてピーク検出回路やコンパレータによる信号処理をマイクロコンピュータ25での数値計算に置き換えた点が実施の形態1とは異なっている。
ここでは、第2の駆動手段72がターンテーブル101に係合している状態を“セット”と呼び、セットされて振動攪拌が開始されたタイミングを“スタート”と定義する。
ステップS12では、ホール素子13からの出力信号をアナログ・デジタル変換器28の出力から一定数サンプリングする。
ステップS14では、ステップS13で検出したピーク値を外部メモリ29に記憶する。
ステップS25では、ステップ24でピーク値の大きさの比較結果に基づいてアナログマルチプレクサ27の切替状態を、振動攪拌の一動作が終わるまで固定する。
ケース1の場合 : ホール素子13 = ホール素子14 > ホール素子15
ケース2の場合 : ホール素子14 = ホール素子15 > ホール素子13
ケース3の場合 : ホール素子15 = ホール素子13 > ホール素子14
具体的には、ケース1の場合はマルチプレクサ27の切替状態をホール素子13を選択して出力する切替状態に固定する。ケース2の場合はマルチプレクサ27の切替状態をホール素子14を選択して出力する切替状態に固定する。ケース3の場合はマルチプレクサ27の切替状態をホール素子15を選択して出力する切替状態に固定する。
ステップS27では、アナログマルチプレクサ27の出力をステップS26で読み出した閾値でホール素子の出力信号を2値化する。
このように、実施の形態3においては3つのホール素子から振動振幅を比較し、振動振幅の最も大きいホール素子を取り出す構成にしたことによって、2つのホール素子を比較する実施の形態1の構成に比べて振動数の検出精度が向上する。また、マイクロコンピュータ25での数値計算に置き換えたことによって構成を簡略化できる。
6 マグネットロータ
7,10 U相の駆動コイル
8,11 V相の駆動コイル
9,12 W相の駆動コイル
13,14,15 ホール素子(磁気センサ)
16,17,26 濾波器
18,19 ピークホールド回路
20 コンパレータ回路
20a コントロール信号
21 アナログマルチプレクサ
22 交流増幅回路
23 コンパレータ回路(第2の比較部)
24 電圧源
25 マイクロコンピュータ
27 アナログマルチプレクサ
28 アナログ・デジタル変換器
29 外部メモリ
30 遅延型フリップフロップ(ラッチ手段)
71 第1の駆動手段
71a ブラシレスモータ
72 第2の駆動手段
73 第3の駆動手段
100 振動検出部
101 ターンテーブル
107 回転中心
110 第1の比較部
R2 振動中心
Claims (7)
- 試料液を注入した分析用デバイスを保持するターンテーブルと、
前記ターンテーブルを回転駆動すると共に少なくとも2つ以上の磁気センサを回転磁界の検出に使用した第1の駆動手段と、
前記ターンテーブルに係合させて前記ターンテーブルを往復振動させる第2の駆動手段と、
前記磁気センサの出力信号から最も大きい振幅の出力信号を選択しその選択状態を振動攪拌の一動作が終わるまで保持したまま選択された出力信号から振動数を演算する振動検出部と
を備えた遠心分離装置。 - 前記第1の駆動手段の回転モータが、3相ブラシレスモータである
請求項1に記載の遠心分離装置。 - 前記振動検出部が、
前記磁気センサの出力信号のうちから2つの出力信号を取り出し直流信号を除去する濾波器と、
前記濾波器の出力信号の振幅を比較して大小を判定しその判定結果を保持する第1の比較部と、
前記第1の比較部の保持した判定結果に基づいて前記濾波器の出力信号から最も振幅の大きい信号を選択するマルチプレクサと、
前記マルチプレクサで選択した出力信号をデジタル変換する第2の比較部と、
前記第2の比較部の出力信号から振動数を演算するマイクロコンピュータと
を備えた請求項1に記載の遠心分離装置。 - 前記第1の比較部が、
第1の磁気センサからの出力信号のピーク値を検出する第1のピークホールド回路と、
第2の磁気センサからの出力信号のピーク値を検出する第2のピークホールド回路と、
前記第1,第2のピークホールド回路の出力の大きい方を判定するヒステリシス特性を有したコンパレータ回路と
で構成されている請求項3に記載の遠心分離装置。 - 前記第1の比較部が、
第1の磁気センサからの出力信号のピーク値を検出する第1のピークホールド回路と、
第2の磁気センサからの出力信号のピーク値を検出する第2のピークホールド回路と、
前記第1,第2のピークホールド回路の出力の大きい方を判定するヒステリシス特性を有しないコンパレータ回路と、
前記コンパレータ回路の出力を振動攪拌の一動作が終わるまで保持するラッチ手段と
を備え、前記ラッチ手段の出力に基づいて前記マルチプレクサを切り替わるよう構成した
請求項3に記載の遠心分離装置。 - 前記振動検出部が、
2つ以上の前記磁気センサの出力信号からそれぞれ直流信号を除去する濾波器と、
前記濾波器の出力信号から1つを選択するマルチプレクサと、
前記マルチプレクサの出力信号をデジタル変換するアナログ・デジタル変換器と、
前記アナログ・デジタル変換器の出力信号から振動数を演算するマイクロコンピュータと
を備えた請求項1に記載の遠心分離装置。 - 前記濾波器が、
前記磁気センサの出力信号と直列したコンデンサと、出力信号に並列した抵抗器から構成されたハイパスフィルタである
請求項3または請求項6に記載の遠心分離装置。
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