JP5267502B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、枠状部材の一側を回動支点として枠状部材の前面側を開閉可能に取り付けられた開閉部材を備えた遊技機に関する。
一般に、パチンコ機は、パチンコホールに設置するときの設置台になる矩形状の外枠と、その外枠の一側を回動支点として外枠の前面側を開閉可能に取り付けられた矩形状の中枠と、その中枠の一側を回動支点として中枠の前面側を開閉可能に取り付けられた前面枠とを備えている。中枠には、遊技球が転動する遊技盤や大当たり抽選を演出表示する表示装置などが装着され、前面枠には、遊技盤を視認可能に覆うガラス板が装着される。
そして、遊技盤内で球詰まりなどのトラブルが発生した場合、パチンコホールの従業員はそのトラブルを取り除くために前面枠を開放する。このとき、前面枠は、ガラス板やその他の付属品の重みで先端側が回動支点側よりも下がった状態となりやすく、特に、長期にわたって開閉動作を繰り返すと、回動支点の遊びが次第に大きくなるので、前面枠の垂れ下がりが大きくなる。この場合、前面枠を閉めるときに前面枠の下端が中枠の縁に干渉するのを防止するため、前面枠を持ち上げ気味にする必要が生じる。
また中枠も、遊技盤や表示装置や各種制御基板などの重みで相当の重量があるので、遊技盤の交換や点検をしようと中枠を開放したときに、中枠の先端側が回動支点側よりも下がった状態となる傾向がある。そのため、中枠を閉めるときに中枠の下端が外枠の縁に干渉するのを防止するため、中枠を持ち上げ気味にする必要があった。
そこで、中枠の開閉を円滑にするため、特許文献1に記載されたパチンコ機が提案されている。このパチンコ機においては、外枠の下枠に、中枠を閉めた状態で中枠の下側に対向する案内板が固定されており、その案内板の上面に、前側から後側に向かって高くなる傾斜案内面が設けられ、中枠を閉める際に中枠が傾斜案内面で上方に案内されるようになっている。そのため、中枠を閉めるときに中枠を持ち上げ気味にしなくても、中枠の下端が外枠の縁に干渉するのを防止することができる。この傾斜案内面は、中枠の回動支点に近い側と遠い側の左右2箇所に設けられている。
特開2005−131332号公報
ところで、中枠を閉めるときの中枠の動きは回動運動なので、この中枠の進行方向は、前後方向と左右方向の両方の成分をもつ斜めの方向である。そのため、中枠を閉めるときに、中枠の傾斜案内面への進入方向が、前後方向に対して斜めの方向となり、特に、左右2箇所の傾斜案内面のうち、中枠の回動支点に近い側の傾斜案内面においては、中枠の回転半径が小さいのでその傾向が顕著である。
一方、上記特許文献1に記載された傾斜案内面は、前後方向には前側から後側に向かって高くなる方向の傾斜がついているが、左右方向には傾斜がついていない。そのため、中枠を閉鎖方向に回動させて、中枠が傾斜案内面への接触を開始するときに、中枠が傾斜案内面の側縁に急に乗り上げる形となり、中枠を閉めるときの抵抗が大きく、中枠を円滑に開閉できないという問題があった。パチンコ以外の遊技機(スロットマシン等)でも同様の問題が起きる可能性がある。
本発明の目的は、枠状部材の一側を回動支点として枠状部材の前面側を開閉可能に取り付けられた開閉部材の開閉操作が円滑な遊技機を提供することである。
上記目的を達成するために本発明では、閉鎖方向に回動する開閉部材を上方に案内する傾斜案内面が、前後方向には前側から後側に向かって高くなる方向であって、左右方向には回動支点に近い側から遠い側に向かって高くなる方向に傾斜している。
このように、本発明においては、傾斜案内面が前後方向の傾斜に加えて、左右方向にも回動支点に近い側から遠い側に向かって高くなる方向に傾斜しているので、開閉部材を閉めるときに、開閉部材の傾斜案内面への進入方向が、傾斜案内面の傾斜に対してほぼ正面から進入する方向となる。したがって、開閉部材が傾斜案内面への接触を開始するときに滑らかに乗り上げる形となり、開閉部材を閉めるときの抵抗を小さく抑えることができる。
本発明は、パチンコホールに設置するときの設置台になる矩形状の外枠と、その外枠の一側を回動支点として外枠の前面側を開閉可能に取り付けられた中枠に適用することができることはもちろん、外枠に対して開閉可能に取り付けられた矩形状の中枠と、その中枠の一側を回動支点として中枠の前面側を開閉可能に取り付けられた前面枠にも適用することができる。
この発明の遊技機は、回動支点に近い側に設けられた傾斜案内面が、前後方向には前側から後側に向かって高くなる方向であって、左右方向には回動支点に近い側から遠い側に向かって高くなる方向に傾斜しているので、開閉部材を閉めるときに開閉部材が傾斜案内面に滑らかに乗り上げる形となり、開閉部材を閉めるときの抵抗が小さく、開閉部材を円滑に開閉操作することができる。
本発明の実施形態のパチンコ機の正面図 遊技盤の正面図 図1に示すパチンコ機の斜視図 図3の前面枠を開放した状態を示す斜視図 図4に示すパチンコ機を下方から見た底面図 図1の案内部付近の拡大図 図6に示す案内部の拡大図 図6に示す案内部を側方から見た部分断面図 図8の案内部付近の拡大図 前面枠を閉鎖方向に回動させるときの前面枠と傾斜案内面の関係を示す平面図 図10に示す前面枠を閉鎖方向に更に回動させた状態を示す平面図 図10に示す前面枠が中枠の前面側を閉鎖した状態を示す平面図 図7に示す案内部の変形例を示す正面図
以下、本発明を具体化した実施形態のパチンコ機1について、図1〜11にしたがって詳細に説明する。
図1に示すように、パチンコ機1は、パチンコホールに設置するときの設置台になる外枠2と、外枠2の一側部の上下に固定されたヒンジ片3で回動可能に支持される中枠4と、中枠4の一側部の上下に固定されたヒンジ片5で回動可能に支持される前面枠6とを備えている。
外枠2は、木製の板材を枠組みして前後に開口する矩形状に形成され、その外枠2の前面側を矩形状の中枠4が開閉するようになっている。中枠4には、図2に示すように、遊技球が転動可能な遊技領域7を有する遊技盤8と、遊技領域7に設けられた入賞装置9に遊技球が入ったときに大当たり抽選を演出表示する表示装置10と、図示しない各種制御基板が装着されている。
図3及び図4に示すように、前面枠6は中枠4の前面側を開閉する。前面枠6には、中枠4の前面側を閉鎖した状態で遊技盤8を視認可能とするガラス板11が装着されている。
図3に示すように、前面枠6の下部には、払出口12を通って払い出された遊技球を貯留して遊技球発射装置13(図4参照)へと誘導する上皿14が一体に設けられている。一方、中枠4の下枠には、上皿14から溢れた遊技球を貯留する下皿15と、下皿15の取り付け基板16とからなる下皿ユニット17が組み付けられている。上皿14が払出口12から払い出された遊技球で一杯になったとき、上皿14から溢れた遊技球は、中枠4に設けられた溢れ玉通路18(図4参照)を通って下皿15に払い出される。
図4に示すように、下皿15の右側には発射ハンドル19が取り付けられており、この発射ハンドル19に設けられた発射レバー20を回動操作することにより、上皿14に貯留された遊技球が遊技球発射装置13から遊技盤8に発射されるようになっている。
中枠4の下枠上面には、前面枠6を閉めた状態で前面枠6の下側に対向する対向部に、中枠4の前面開口の下縁に沿って左右に細長く延びる枠嵌合部21と、枠嵌合部21に対して前面枠6の回動支点O(図10参照)に近い側(図では左側)に配置された案内部22と、枠嵌合部21に対して前面枠6の回動支点Oから遠い側(図では右側)に配置された第2案内部23とが設けられている。
枠嵌合部21は、前面枠6を閉めた状態で前面枠6の下端と上下に重なって枠の合わせ目となる部分である。枠嵌合部21の後端には折り返し部24が設けられており、この折り返し部24によって、前面枠6と中枠4の合わせ目からパチンコ機1の内部にピアノ線やセルロイド板等の器具を差し込む不正行為(いわゆるピアノ線ゴトやセルゴト)を防止するようにしている。
案内部22は、前側から後側に向かって次第に高くなる方向に傾斜した前後方向の稜線を頂部とする山形であり、案内部22の上面には、その頂部を境に傾斜案内面25と逃がし面26が形成されている。
また、案内部22は、枠嵌合部21の前縁よりも前方に位置するよう下皿15の側壁上端に設けられ、前面枠6を閉める際に、前面枠6の下端が中枠4の枠嵌合部21と上下に重なるよりも早いタイミングで、前面枠6が案内部22と上下に重なり始めるようになっている。
図5に示すように、前面枠6の下端には、案内部22に対応して被案内部27が設けられている。被案内部27は、前面枠6が閉鎖方向に回動するときに、傾斜案内面25に接触して案内される部分である。被案内部27には、傾斜案内面25との摺動抵抗を小さく抑えるために、前後方向に延びる複数の突起28が左右方向に間隔をおいて形成されている。
図6及び図7に示すように、傾斜案内面25は、前後方向には前側から後側に向かって高くなる方向に傾斜し、かつ、左右方向には前面枠6の回動支点Oに近い側(図では左側)から遠い側(図では右側)に向かって高くなる方向に傾斜している。すなわち、傾斜案内面25は、閉鎖方向に回動する前面枠6を迎える方向に傾斜しており、その傾斜によって前面枠6を上方に案内する。
一方、逃がし面26は、前面枠6の回動支点Oに近い側(図では左側)から遠い側(図では右側)に向かって低くなる方向に傾斜している。ここで、傾斜案内面25と逃がし面26とがなす頂角は鈍角(好ましくは170°以上の鈍角)となっており、このように案内部22の頂部を鈍角とすることにより、案内部22の頂部に前面枠6が摺接したときの引っ掛かりを防止している。
また、図8及び図9に示すように、前面枠6には、被案内部27の前方を下方に延びる遮蔽板29が設けられており、この遮蔽板29で、案内部22と被案内部27の隙間を前方から覆ってピアノ線ゴトやセルゴトを防止するようになっている。
図4に示すように、第2案内部23は、下皿15の左右の側壁のうち、前面枠6の回動支点Oから遠い側の側壁上端に設けられており、案内部22と同様に、前面枠6を閉める際に、前面枠6が中枠4の枠嵌合部21に重なり始めるよりも早いタイミングで前面枠6を案内するようになっている。第2案内部23は、左右方向に間隔をおいて形成された前後方向に延びる複数の突起状に形成され、第2案内部23の頂部には、前側から後側に向かって次第に高くなる傾斜が設けられている。図5に示すように、前面枠6の下端には、第2案内部23に対応して第2被案内部30が設けられている。第2被案内部30は、前面枠6が閉鎖方向に回動するときに第2案内部23に接触する平坦面である。
以上の構成からなるパチンコ機1において、遊技盤8内で球詰まりなどのトラブルが発生した場合、パチンコホールの従業員はそのトラブルを取り除くため、図4に示すように前面枠6を開放する。このとき、前面枠6は、ガラス板11やその他の付属品の重みで先端側が回動支点側よりも下がった状態となりやすく、特に、長期にわたって開閉動作を繰り返すと、回動支点の遊びが次第に大きくなるので、前面枠6の垂れ下がりが大きくなる。そのため、前面枠6を閉めるときに、前面枠6の下端が中枠4の縁(例えば、下皿15の側壁上端の縁)に干渉するおそれが生じるが、本実施形態のパチンコ機1においては、前面枠6を閉める際に、前面枠6が案内部22の傾斜案内面25と第2案内部23とで上方に案内されるので、前面枠6を持ち上げ気味にしなくても、前面枠6の下端が中枠4の縁に干渉しない。
この前面枠6を閉める動作を、図10〜12にしたがって詳細に説明する。
図10に示すように、前面枠6を閉鎖方向に回動させると、前面枠6の被案内部27が、前後方向に対して斜めの方向から傾斜案内面25に進入し、その後、被案内部27が傾斜案内面25に接触して、その傾斜案内面25の傾斜に沿って前面枠6が上方に案内される。
ここで、傾斜案内面25は、前後方向の傾斜に加えて、左右方向にも前面枠6の回動支点Oに近い側から遠い側に向かって高くなる方向に傾斜しているので、被案内部27の傾斜案内面25への進入方向が、傾斜案内面25の傾斜に対してほぼ正面から進入する方向となる。したがって、被案内部27が傾斜案内面25への接触を開始するときに、被案内部27が傾斜案内面25に滑らかに乗り上げる形となり、傾斜案内面25への乗り上げ抵抗が小さい。
さらに前面枠6を閉鎖方向に回動させると、図11に示すように、前面枠6の第2被案内部30が第2案内部23に進入し、その後、第2被案内部30が第2案内部23に接触して、第2案内部23の頂部の傾斜に沿って前面枠6が上方に案内される。ここで、第2案内部23には、案内部22の傾斜案内面25のような左右方向の傾斜が設けられていないが、第2被案内部30の位置での前面枠6の回転半径は大きいので、第2被案内部30の第2案内部23への進入方向は、第2案内部23の頂部の傾斜に対してほぼ正面から進入する方向となる。
さらに前面枠6を回動させると、図12に示すように、前面枠6が中枠4の枠嵌合部21に重なって、中枠4の前面側が閉鎖する。
このように、本実施形態のパチンコ機1は、中枠4の一側を回動支点Oとして取り付けられた前面枠6を案内する傾斜案内面25が、前後方向の傾斜に加えて、左右方向にも前面枠6の回動支点Oに近い側から遠い側に向かって高くなる方向に傾斜しているので、前面枠6の傾斜案内面25への進入方向が、傾斜案内面25の傾斜に対してほぼ正面から進入する方向となる。したがって、前面枠6が傾斜案内面25への接触を開始するときに滑らかに乗り上げる形となり、前面枠6を閉めるときの抵抗が小さく、前面枠6を円滑に開閉することができる。
なお、本実施形態では、案内部22を、前側から後側に向かって次第に高くなる方向に傾斜した前後方向に延びる稜線を頂部とする山形に形成したが、これに限定されるものではなく、例えば図13に示すように、案内部22を、前側から後側に向かって次第に高くなる方向に傾斜した前後方向に延びる細長い平面31を頂部とする山形とし、その平面31に隣接して傾斜案内面25を形成してもよい。このようにすると、前面枠6が閉まったときに平面31で前面枠6を支持するので、線形状の頂部で前面枠6を支持する場合に比べて、安定して前面枠6を支持することが可能となる。また、案内部22の上面全域が傾斜案内面25となるように形成してもよい。
また、本実施形態では、中枠4の一側を回動支点Oとして中枠4の前面側を開閉可能に取り付けられた前面枠6の開閉構造に本発明を適用したが、本発明は、外枠2の一側を回動支点として外枠2の前面側を開閉可能に取り付けられた中枠4の開閉構造にも適用することができる。
また、本実施形態では、枠状部材の前面側を開閉可能に取り付けられた開閉部材として、ガラス枠と上皿とが一体となった前面枠6を例に挙げて説明したが、本発明は、ガラス枠と上皿とが別々に開閉可能とされたパチンコ機のガラス枠の開閉構造および上皿の開閉構造にも適用することができる。本発明は、遊技機における枠状部材の前面側を開閉可能に取り付けられた開閉部材であれば適用可能である。ここで、枠状部材とは、少なくとも前面側が開口した構造のものをいい、後面側が閉塞した箱形構造のもの(例えばスロットマシンの筐体)も含む。
1・・・パチンコ機、4・・・中枠、6・・・前面枠、22・・・案内部、25・・・傾斜案内面、O・・・回動支点

Claims (1)

  1. 枠状部材と、
    その枠状部材の一側を回動支点として枠状部材の前面側を開閉可能に取り付けられた開閉部材と、
    前記枠状部材に、開閉部材を閉めた状態で開閉部材の下側に対向する対向部とを備え、
    その対向部には、閉鎖方向に回動する開閉部材を上方に案内する傾斜案内面が設けられている遊技機において、
    前記傾斜案内面は、前後方向には前側から後側に向かって高くなる方向であって、左右方向には回動支点に近い側から遠い側に向かって高くなる方向に傾斜していることを特徴とする遊技機。
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