JP5265644B2 - パニック需要検出装置及びパニック需要検出方法 - Google Patents
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Description
なお、以下において、「パニック需要」とは、例えば、ある商品についての需要量が供給量を所定以上上回ることなどにより、所定程度以上の需要超過状態とするような需要をいい、このような所定程度以上の需要超過状態で当該商品をオークションに出品した場合には通常時よりも高値での取引を期待することができる。
これにより、所定程度以上の需要超過状態となっている商品、すなわち、通常時よりも高値で取引可能な商品を検出することができる。特に、商品販売サイトの在庫数や検索ログから算出したスコアに基づいて所定程度以上の需要超過状態となっているか否かを判定しているため、ユーザのアクション(商品を望むか否かといったアンケートへの返答など)を介することなく所定程度以上の需要超過状態となっているか否かの判定を行うことができる。
初めに、図1を参照して本発明のパニック需要検出装置1について説明する。
パニック需要検出装置1は、商品販売サイト2及びユーザ端末3と通信可能に接続され、欠品スコア算出部11と、検索スコア算出部12と、記憶部13と、レコメンド部14と、を含んで構成される。
なお、商品販売サイト2は、インターネット上に存在するショッピングサイト及びオークションサイトを含む。また、商品の欠品度(欠品スコア)は、商品販売サイト2内で供給される商品が十分な量であるか否かを示す度合いである。本実施形態では、欠品スコアが高いほど商品販売サイト2内での商品供給量が不足気味であることを意味し、欠品スコアが低いほど、商品供給量が十分であることを意味することとしている。
ここで、図2を参照して、商品情報DB131について説明する。商品情報DB131は、商品を識別する商品IDに対応付けて、商品販売サイト2(ショッピングサイト)内における当該商品の在庫数、商品販売サイト2(ショッピングサイト)内における当該商品の入荷情報、商品販売サイト2(ショッピングサイト)内における当該商品の販売数、及び商品販売サイト2(オークションサイト)内における当該商品の出品数などの情報を記憶する。ここで、入荷情報には、商品の入荷予定日、入荷期間及び入荷予定数などの情報が含まれる。
在庫状況収集手段111は、これら在庫数、入荷情報、販売数、出品数などを含む在庫状況を商品販売サイト2から収集し、商品情報DB131に記憶する。
ここで、欠品スコアの算出は、任意の方法で行うことができ、例えば、在庫数が少ないほど欠品スコアを高くし(供給少)、在庫数が多いほど欠品スコアを低く(供給多)することができる。なお、欠品スコアの算出には、在庫数だけでなく在庫状況に含まれる入荷情報、販売数、出品数などの各種情報を用いるとより好適である。
また、商品の販売数が少ない場合には、商品の在庫数が少ない場合であっても在庫切れになる可能性が低いため欠品スコアを低くし、逆に商品の販売数が多い場合には、在庫切れになる可能性が高いため欠品スコアを高くしてもよい。
また、オークションへの出品数が多い場合には、新たに当該商品を出品したとしても高い価格での落札の期待が小さいため欠品スコアを低くし、逆にオークションへの出品数が少ない場合には、高い価格での落札の期待が高まるため欠品スコアを高くしてもよい。
欠品スコア算出手段112は、商品毎の欠品スコアを算出すると、算出した欠品スコアを記憶部13のスコアDB133(図4)に記憶する。
なお、商品の注目度(検索スコア)は、インターネット上での商品の関心の度合いを示し、本実施形態では、検索スコアが高いほどユーザの関心の高い商品(需要が高いと予測される商品)であることを意味し、検索スコアが低いほどユーザの関心の低い商品(需要が低いと予測される商品)であることを意味することとしている。
ここで、図3を参照して、検索ログDB132について説明する。検索ログDB132は、検索ログに対応付けて、当該検索ログによる検索結果、当該検索ログによる検索回数(入力回数)、及び当該検索ログを入力したユニークユーザ数などの情報を記憶する。ここで、検索結果には、検索クエリに基づきヒットするホームページ及び当該ホームページの1又は複数の特徴語などの情報が含まれる。
データ132Aに示すように、商品「○○」の商品名である検索クエリ「○○」は、「HP1」「HP2」などのホームページがヒットする検索クエリである。このとき、「HP1」の特徴語は「特徴語A」であり、「HP2」の特徴語は「特徴語B」である。検索クエリ群特定手段121は、商品名「○○」に加え、例えば、商品名を検索クエリとしてヒットしたホームページの特徴語を、当該商品の関連語として特定する。その結果、商品「○○」については、「○○」に加え「特徴語A」「特徴語B」などが関連語として特定され、関連語として特定された「○○」「特徴語A」「特徴語B」などが商品「○○」を検索するための検索クエリ群として特定される。同様に、商品「××」を検索するための検索クエリ群として、「××」「特徴語C」「特徴語D」などが特定される。
ここで、検索スコアの算出は、任意の方法で行うことができ、例えば、商品検索クエリ群の入力回数が多いほど検索スコアを高くし(需要多)、商品検索クエリ群の入力回数が少ないほど検索スコアを低く(需要少)することができる。なお、同一ユーザにより同一の検索クエリが複数回入力される場合もあるため、検索スコアの算出には、入力回数だけでなく、検索クエリを入力したユニークユーザ数などの各種情報を用いることとしてもよい。
そのため、商品「○○」の商品検索クエリ群の入力回数は、商品「××」の商品検索クエリ群の入力回数よりも少なく、また、商品「○○」の商品検索クエリ群は、商品「××」の商品検索クエリ群に比べて同一のユーザが繰り返し入力していることが分かる。
その結果、本実施形態の検索スコア算出手段122では、商品「○○」(検索スコア「100」)よりも商品「××」(検索スコア「500」)の方に高い検索スコアを算出している(図4)。
検索スコア算出手段122は、商品毎の検索スコアを算出すると、算出した検索スコアを記憶部13のスコアDB133(図4)に記憶する。
ここで、スコアDB133について、図4を参照して説明する。スコアDB133は、欠品スコア算出手段112が算出した欠品スコア及び検索スコア算出手段122が算出した検索スコアを、商品を識別する商品IDに対応付けて記憶する。
なお、商品情報DB131及び検索ログDB132の構成は、前述の通りである。また、各種DBは、各種手段がアクセス可能であればよく、必ずしもパニック需要検出装置1の記憶部13に格納されている必要はない。
ここで、パニック需要とは、所定程度以上の需要超過状態とするような需要をいい、例えば、ある商品についての需要量が供給量を所定以上上回っていることなどにより生じる。本発明は、検索スコアが示す注目度及び欠品スコアが示す欠品度からパニック需要(需要超過)が生じているか否かを特定することとしている。
図5を参照して、パニック需要判定手段141によるパニック需要の判定について具体的に説明する。パニック需要であるか否かは、欠品スコアの値毎に定められた値以上の検索スコアであるか否かに基づいて行われる。図5では、パニック需要判定線40よりも上方に位置する商品がパニック需要が生じている商品であり、下方に位置する商品がパニック需要が生じていない商品であると判定される。その結果、商品ID「A01」の商品「○○」は、パニック需要が生じていないと判定され、商品ID「A02」の商品「××」は、パニック需要が生じていると判定される。なお、パニック需要であるか否かを判定するためのパニック需要判定線40は、管理者が任意に設定することができる。
なお、商品の出品を促すための通知は、例えば、オークションサイトのトップページに「商品「××」にパニック需要が生じています。」などといった表示をすることで、全てのユーザに対して行うことができる。
なお、商品販売サイト2で商品を購入したことのあるユーザに商品の出品を促すための通知を行うため、パニック需要検出装置1は、商品販売サイト2で商品を購入したユーザを識別する情報を収集する購入者収集手段を備えることとしてもよい。このとき、ユーザを識別する情報には、ユーザ名やメールアドレスなどが少なくとも含まれる。そして、出品促進通知手段142は、このユーザを識別する情報に基づいて、当該ユーザに商品の出品を促すための通知(例えば、メール)を行う。
以上説明したパニック需要検出装置1のハードウェアは、一般的なコンピュータによって構成することができる。一般的なコンピュータは、例えば、制御部として、中央処理装置(CPU)を備える他、記憶部として、メモリ(RAM、ROM)、ハードディスク(HDD)及び光ディスク(CD、DVDなど)を、ネットワーク通信装置として、各種有線及び無線LAN装置を、表示装置として、例えば、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイなどの各種ディスプレイを、入力装置として、例えば、キーボード及びポインティング・デバイス(マウス、トラッキングボールなど)を適宜備え、これらは、バスラインにより接続されている。このような一般的なコンピュータにおいて、CPUは、パニック需要検出装置1を統括的に制御し、各種プログラムを適宜読み出して実行することにより、上述したハードウェアと協働し、本発明に係る各種機能を実現している。
続いて、図6を参照して、パニック需要検出装置1の処理について説明する。
S2:続いて、欠品スコア算出手段112は、商品情報DB131に記憶された在庫状況から商品の欠品度を示す欠品スコアを商品毎に算出し、算出した欠品スコアを記憶部13のスコアDB133に記憶する。
S4:続いて、検索スコア算出手段122は、検索ログDB132の検索ログを参照し、商品毎に特定された商品検索クエリ群に基づいて対応する商品の注目度を示す検索スコアを算出し、算出した検索スコアを記憶部13のスコアDB133に記憶する。
S6:他方、S5でパニック需要が生じていると判定されると、出品促進通知手段142は、当該商品の出品を促すための通知をユーザ端末3に対して行い、処理を終了する。
このような本発明によれば、商品販売サイト2から収集した商品の在庫状況から、当該商品の欠品度を示す欠品スコアを算出するとともに、検索ログを参照して当該商品の商品検索クエリ群から商品の注目度を示す検索スコアを算出する。そして、欠品スコア及び検索スコアから、パニック需要が生じている商品であるか否かを判定し、パニック需要が生じている場合には、当該商品の出品を促す通知を行う。
これにより、パニック需要検出装置1では、通常時よりも高値で取引可能な商品を検出することができる。
これにより、ユーザのアクション(商品を望むか否かといったアンケートへの返答など)を介することなくパニック需要の判定を行うことができるとともに、パニック需要が生じているか否かについて定量的な評価を行うことができる。
例えば、図7(1)では、商品「○○」は、販売数が数日間連続して極めて少なく、商品「××」は、販売数が数日間連続して多い。そのため、図7(3)のスコアDB133に示すように商品「○○」の欠品スコアは上記実施形態に比べて低く算出され(100→80)、商品「××」の欠品スコアは上記実施形態に比べて高く算出されている(300→500)。
例えば、図7(2)では、商品「○○」は、入力回数やユニークユーザ数に変化がない一方で、商品「××」は、入力回数やユニークユーザ数が急激に増加している。そのため、図7(3)のスコアDB133に示すように商品「○○」の検索スコアは上記実施形態に比べて低く算出され(100→80)、商品「××」の欠品スコアは上記実施形態に比べて高く算出されている(500→800)。
11 欠品スコア算出部
111 在庫状況収集手段
112 欠品スコア算出手段
12 検索スコア算出部
121 検索クエリ群特定手段
122 検索スコア算出手段
13 記憶部
131 商品情報DB
132 検索ログDB
133 スコアDB
14 レコメンド部
141 パニック需要判定手段
142 出品促進通知手段
2 商品販売サイト
3 ユーザ端末
Claims (5)
- 所定の商品の在庫数を商品販売サイトから収集する在庫状況収集手段と、
前記在庫状況収集手段が収集した前記在庫数が少ないほど、前記所定の商品の欠品度が高いことを示す欠品スコアを算出する欠品スコア算出手段と、
前記所定の商品の関連語を使用して当該商品を検索する商品検索クエリ群として特定する検索クエリ群特定手段と、
検索クエリログを参照し、前記検索クエリ群特定手段が特定した前記商品検索クエリ群の出現数が多いほど、前記所定の商品の注目度が高いことを示す検索スコアを算出する検索スコア算出手段と、
前記欠品スコアが高くなるに連れて値が低くなるように設定された閾値であるパニック需要判定値を用いて、前記所定の商品の前記検索スコアが当該所定の商品の前記欠品スコアに対応した前記パニック需要判定値以上である場合に、前記所定の商品が所定程度以上の需要超過状態となっていると判定するパニック需要判定手段と、
を備えることを特徴とするパニック需要検出装置。 - 前記パニック需要判定手段により前記所定程度以上の需要超過状態となっていると判定された商品について、オークションへの出品を促す出品促進通知手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のパニック需要検出装置。
- 前記商品販売サイトで商品を購入したユーザを識別する情報を収集する購入者収集手段と、
前記パニック需要判定手段により前記所定程度以上の需要超過状態となっていると判定された商品を購入した前記ユーザに、オークションへの当該商品の出品を促す出品促進通知手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載のパニック需要検出装置。 - 前記欠品スコア算出手段は、所定日数分の前記在庫数の減少数が多いほど、前記欠品度が高いことを示す前記欠品スコアを算出し、
前記検索スコア算出手段は、所定日数分の前記出現数の増加割合が大きいほど、前記注目度が高いことを示す前記検索スコアを算出することを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載のパニック需要検出装置。 - コンピュータが実行するパニック需要検出方法であって、
前記コンピュータが、
所定の商品の在庫数を商品販売サイトから収集し、
収集した前記在庫数が少ないほど、前記所定の商品の欠品度が高いことを示す欠品スコアを算出し、
前記所定の商品の関連語を使用して当該商品を検索する商品検索クエリ群として特定し、
検索クエリログを参照し、特定された前記商品検索クエリ群の出現数が多いほど、前記所定の商品の注目度が高いことを示す検索スコアを算出し、
前記欠品スコアが高くなるに連れて値が低くなるように設定された閾値であるパニック需要判定値を用いて、前記所定の商品の前記検索スコアが当該所定の商品の前記欠品スコアに対応した前記パニック需要判定値以上である場合に、前記所定の商品が所定程度以上の需要超過状態となっていると判定する
各処理を実行することを特徴とするパニック需要検出方法。
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