JP5264792B2 - プレート式熱交換器 - Google Patents
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Description
冷媒流入ポートは伝熱プレートの一方の側面側に形成され、冷媒流出ポートは伝熱プレートの他方の側面側に形成され、冷媒流路には、冷媒流路を上側の流路と下側の流路とに仕切る1つの第1の仕切壁が設けられ、冷媒流入ポート又は冷媒流出ポートの一方は、第1の仕切壁よりも上方に形成され、冷媒流入ポート又は冷媒流出ポートの他方は、第1の仕切壁よりも下方に形成され、冷媒流入ポートと第1の仕切壁との間、及び冷媒流出ポートと第1の仕切壁との間のうちの少なくとも一方に、冷媒の流れを分岐する分岐部材が設けられ、伝熱プレートには、冷媒流路と隣接された熱媒体流路に連通する熱媒体流入ポート及び熱媒体流出ポートも形成されており、熱媒体流入ポートは伝熱プレートの一方の側面側に形成され、熱媒体流出ポートは伝熱プレートの他方の側面側に形成され、熱媒体流路にも、熱媒体流路を上側の流路と下側の流路とに仕切る1つの第2の仕切壁が設けられているものである。
図1及び図2は、本発明の実施の形態1に係る伝熱プレートを示す正面図である。また、図3は、図1及び図2に示す伝熱プレートを積層した状態を示す正面図である。この図3は、紙面表側が冷媒の流路となっており、紙面裏側が熱媒体の流路となっている場合を示している。つまり、図3は、本実施の形態1に係るプレート式熱交換器100の冷媒流路を縦方向に切断した縦断面模式図となっている。
第2冷媒流通ポート5は、伝熱プレート1の上部右側に形成されている。後述するように、第2冷媒流通ポート5は、プレート式熱交換器100が蒸発器として作用する場合には冷媒流出ポートとして機能し、プレート式熱交換器100が凝縮器として作用する場合には冷媒流入ポートとして機能する。
第2熱媒体流通ポート4は、伝熱プレート1の下部右側に形成されている。後述するように、第2熱媒体流通ポート4は、プレート式熱交換器100が蒸発器として作用する場合には熱媒体流出ポートとして機能し、プレート式熱交換器100が凝縮器として作用する場合には熱媒体流入ポートとして機能する。
上側伝熱面7a及び下側伝熱面7bのそれぞれには、上側伝熱面7a及び下側伝熱面7bの伝熱面積を増加させるため、凹凸形状のヘリンボーンパターンが形成されている。上側伝熱面7aに形成されたヘリンボーンパターンは、その畝方向が上部左側から下部右側へ向かう方向に形成されている。下側伝熱面7bに形成されたヘリンボーンパターンは、その畝方向が下部左側から上部右側へ向かう方向に形成されている。
伝熱プレート11の伝熱面17に形成されたヘリンボーンパターンは、伝熱プレート1の伝熱面7に形成されたヘリンボーンパターンと上下方向軸に対して対称な形状となっている。つまり、上側伝熱面17aに形成されたヘリンボーンパターンは、その畝方向が上部右側から下部左側へ向かう方向に形成されている。下側伝熱面17bに形成されたヘリンボーンパターンは、その畝方向が下部右側から上部左側へ向かう方向に形成されている。
続いて、このように構成されたプレート式熱交換器100の動作について説明する。
まず、図3を用い、プレート式熱交換器100が蒸発器として作用する場合の動作について説明する。なお、図3では、冷媒の流れを先端黒塗りの細線矢印で示し、水の流れを先端黒塗りの太線矢印で示している。
次に、プレート式熱交換器100が凝縮器として作用する場合の動作について説明する。
図4は、本発明の実施の形態に係るプレート式熱交換器が凝縮器として作用する場合の冷媒流れを示す動作説明図である。この図4は、プレート式熱交換器100の冷媒流路70を縦方向に切断した縦断面模式図となっている。また、図4では、冷媒の流れを先端黒塗りの細線矢印で示し、水の流れを先端黒塗りの太線矢印で示している。
また、本実施の形態1では、冷媒の横方向における流れ方向と水の横方向における流れ方向を同じにしたが、冷媒の横方向における流れ方向と水の横方向における流れ方向を逆向き(つまり、対向流)としても勿論よい。
以下のように冷媒流路70に分岐部材を設けることにより、プレート式熱交換器の伝熱性能をより向上させることが可能となる。なお、本実施の形態2において、特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
このため、プレート式熱交換器101の伝熱性能は、実施の形態1に係るプレート式熱交換器100と比べ、より向上する。したがって、従来よりもより軽量化と低コスト化を図ることが可能な横置き型のプレート式熱交換器を得ることができる。
図6は、本発明の実施の形態2に係るプレート式熱交換器の別の一例を示す縦断面模式図である。図6に示すプレート式熱交換器102には、冷媒流路70において、略円柱状の分岐部材30が複数設けられている。なお、図6では、第1冷媒流通ポート3と仕切壁6との間の伝熱面7、及び第2冷媒流通ポート5と仕切壁6との間の伝熱面7の双方に分岐部材30が設けられた場合を示している。
また、以下のように構成しても、プレート式熱交換器の伝熱性能をより向上させることが可能となる。なお、本実施の形態3において、特に記述しない項目については実施の形態1又は実施の形態2と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
このため、プレート式熱交換器103の伝熱性能は、実施の形態1に係るプレート式熱交換器100と比べ、より向上する。したがって、従来よりもより軽量化と低コスト化を図ることが可能な横置き型のプレート式熱交換器を得ることができる。
また、以下のように構成しても、プレート式熱交換器の伝熱性能をより向上させることが可能となる。なお、本実施の形態4において、特に記述しない項目については実施の形態1〜実施の形態3と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
このため、プレート式熱交換器104の伝熱性能は、実施の形態1に係るプレート式熱交換器100と比べ、より向上する。したがって、従来よりもより軽量化と低コスト化を図ることが可能な横置き型のプレート式熱交換器を得ることができる。
また、以下のように構成しても、プレート式熱交換器の伝熱性能をより向上させることが可能となる。なお、本実施の形態5において、特に記述しない項目については実施の形態1〜実施の形態4と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
このため、プレート式熱交換器105の伝熱性能は、実施の形態1に係るプレート式熱交換器100と比べ、より向上する。したがって、従来よりもより軽量化と低コスト化を図ることが可能な横置き型のプレート式熱交換器を得ることができる。
実施の形態1〜実施の形態5に係るプレート式熱交換器100〜105の第1熱媒体流通ポート2や第2熱媒体流通ポート4の位置を以下のように形成することで、プレート式熱交換器100〜105の伝熱性能をより向上させることが可能となる。なお、本実施の形態6において、特に記述しない項目については実施の形態1〜実施の形態5と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。また、以下では、実施の形態1に係るプレート式熱交換器100の第1熱媒体流通ポート2の位置を変更した場合について説明する。
このため、プレート式熱交換器106の伝熱性能は、実施の形態1に係るプレート式熱交換器100と比べ、より向上しやすくなる。したがって、従来よりもより軽量化と低コスト化を図ることが可能な横置き型のプレート式熱交換器を得ることができる。
Claims (5)
- 伝熱面が形成された伝熱プレートを複数積層し、
各前記伝熱プレートの間に形成される空間に、冷媒が流通するための冷媒流入ポート及び冷媒流出ポートと、前記冷媒とは異なる熱媒体が流通するための熱媒体流入ポート及び熱媒体流出ポートとが交互に連通し、冷媒流路と熱媒体流路が交互に形成され、
設置された状態では、前記伝熱プレートの積層方向が横方向となるプレート式熱交換器であって、
前記冷媒流入ポートは前記伝熱プレートの一方の側面側に形成され、前記冷媒流出ポートは前記伝熱プレートの他方の側面側に形成され、
前記冷媒流路には、該冷媒流路を上側の流路と下側の流路とに仕切る1つの第1の仕切壁が設けられ、
前記冷媒流入ポート又は前記冷媒流出ポートの一方は、前記第1の仕切壁よりも上方に形成され、前記冷媒流入ポート又は前記冷媒流出ポートの他方は、前記第1の仕切壁よりも下方に形成され、
前記冷媒流入ポートと前記第1の仕切壁との間、及び前記冷媒流出ポートと前記第1の仕切壁との間のうちの少なくとも一方に、前記冷媒の流れを分岐する分岐部材が設けられ、
前記伝熱プレートには、前記冷媒流路と隣接された前記熱媒体流路に連通する前記熱媒体流入ポート及び前記熱媒体流出ポートも形成されており、
前記熱媒体流入ポートは前記伝熱プレートの一方の側面側に形成され、前記熱媒体流出ポートは前記伝熱プレートの他方の側面側に形成され、
前記熱媒体流路にも、該熱媒体流路を上側の流路と下側の流路とに仕切る1つの第2の仕切壁が設けられていることを特徴とするプレート式熱交換器。 - 前記冷媒流入ポート及び前記冷媒流出ポートのうちの少なくとも一方の外周部には、堰が設けられ、
該堰には、前記冷媒流入ポートから前記冷媒流路へ流入した冷媒が前記第1の仕切壁よりも上側の流路を流れる冷媒と前記第1の仕切壁よりも下側の流路を流れる冷媒とに分岐するように、複数の開口部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のプレート式熱交換器。 - 前記冷媒流入ポート及び前記冷媒流出ポートのうちの少なくとも一方の内周部には、前記冷媒流入ポートから前記冷媒流路へ流入した冷媒が前記第1の仕切壁よりも上側の流路を流れる冷媒と前記第1の仕切壁よりも下側の流路を流れる冷媒とに分岐するように、ディストリビューターが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のプレート式熱交換器。
- 前記冷媒流入ポート及び前記冷媒流出ポートのうちの少なくとも一方は、上下方向の位置が異なる複数のポートで形成されていることを特徴とする請求項1に記載のプレート式熱交換器。
- 前記熱媒体流入ポート及び前記熱媒体流出ポートのうちの少なくとも一方の中心部は、
該ポートの中心部が前記第1の仕切壁よりも上方に形成されている場合、前記第1の仕切壁と前記伝熱プレートの上端部との中心よりも上側となり、
該ポートの中心部が前記第1の仕切壁よりも下方に形成されている場合、前記第1の仕切壁と前記伝熱プレートの下端部との中心よりも下側となっていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のプレート式熱交換器。
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