JP5262691B2 - 液晶表示装置用カラーフィルター基板およびこれを用いた液晶表示装置 - Google Patents
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に関する。
2.赤色画素の補色顔料が、緑色顔料、青緑色顔料または青色顔料から選ばれる少なくとも一種の顔料であることを特徴とする1項に記載の液晶表示装置用カラーフィルター基板。
3.赤色画素の補色顔料がピグメントブルー15:6であることを特徴とする2項に記載の液晶表示装置用カラーフィルター基板。
4.青色画素の補色顔料が、赤色顔料または黄色顔料から選ばれる少なくとも一種の顔料であることを特徴とする1〜3項のいずれかに記載の液晶表示装置用カラーフィルター基板。
5.青色画素の補色顔料が、ピグメントイエロー150であることを特徴とする4項に記載の液晶表示装置用カラーフィルター基板。
6.黒色顔料が、カーボンブラックであることを特徴とする1〜5項のいずれかに記載の液晶表示装置用カラーフィルター基板。
7.1〜6項のいずれかに記載の液晶表示装置用カラーフィルター基板を用いた液晶表示装置。
よって、本発明のカラーフィルターを用いてなる液晶ディスプレイは、視認性に優れる。
本発明のカラーフィルターの評価は以下の方法で行った。
(カラーフィルターの色再現範囲)
大塚電子(株)製、顕微分光光度計“MCPD−2000”を用いて、カラーフィルターの赤色画素、緑色画素、青色画素の透過スペクトルを測定した。測定した画素の透過率スペクトルとLEDバックライト光源のスペクトルから赤色画素、緑色画素、青色画素のXYZを求め、赤色画素、緑色画素、青色画素の色度座標(x、y)を算出した。その色度座標を結んでなる三角形の面積をNTSC規格と比較し、カラーフィルターの色再現範囲を評価した。
(カラーフィルターのホワイトバランス)
上記と同様にして、赤色画素、緑色画素、青色画素のXYZを求め、ホワイトの色度座標(x、y)を算出し、カラーフィルターのホワイトバランスの評価を行った。
(カラーフィルターの画素の膜厚)
東京精密(株)製、表面段差計“サーフコム1400D”を用いて測定した。
(カラーフィルターのコントラスト比)
カラーフィルターを全測定面積に入るように偏光子と検光子の間に置き、偏光子と検光子が平行の時の光線透過率(I1)と、偏光子と検光子が直行したときの光線透過率(I2)の比(I1/I2)を測定することによりコントラスト比を算出した。偏光子と検光子には日東電工(株)製偏光フィルム“NPF−G1220DUN”を使用した。光源として熱陰極管を用いたバックライトユニットである明拓システム製“FL8A−EX/70”を使用し、色彩輝度計としてトプコン(株)製“BM−5A”を使用した。
84gのPR177(平均一次粒径30nm)、56gのPR254(平均一次粒径40nm)、140gの味の素ファインテクノ製“アジスパー”PB821のプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート溶液(30重量%)、93gのダイセル化学製“サイクロマー”ACA250(45重量%溶液)、および627gのプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートをホモディスパーで攪拌してスラリーを作製した。このスラリーを入れたビーカーを循環式ビーズミル分散機(ウイリー・エ・バッコーフェン社製“ダイノーミル”KDL−A)とチューブでつなぎ、メディアとして直径0.3mmのジルコニアビーズを使用して、3200rpm、3時間の分散処理を行い、赤色顔料分散液を得た。得られた赤色顔料分散液52.6gに、5.7gの“サイクロマー”ACA250(45重量%溶液)、3.2gの日本化薬製多官能モノマー“カヤラッド”DPHA、0.5gのチバ・スペシャルティケミカルズ製光開始剤“イルガキュア”907、0.2gの日本化薬製増感剤“カヤキュア”DETX−S、および37.8gのプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを添加後、さらにbic chemie社製界面活性剤“BYK333”を固形分全体の2000ppmになるよう添加し、感光性赤色着色剤組成物1を得た。感光性赤色着色剤組成物1において、各顔料の重量混合比は、PR177:PR254=60:40であり、顔料と樹脂との重量混合比は、顔料:樹脂=42:58であった。
82.7gのPR177(平均一次粒径30nm)、55.2gのPR254(平均一次粒径40nm)、2.1gのカーボンブラック(平均一次粒径30nm)を使用したこと以外は、参考例1と同様にして感光性赤色着色剤組成物2を作製した。感光性赤色着色剤組成物2において、各顔料の重量混合比は、PR177:PR254:カーボンブラック=59.1:39.4:1.5であり、顔料と樹脂との重量混合比は、顔料:樹脂=42:58であった。
82.7gのPR177(平均一次粒径30nm)、55.2gのPR254(平均一次粒径40nm)、2.1gのPB15:6(平均一次粒径30nm)を使用したこと以外は、参考例1と同様にして感光性赤色着色剤組成物3を作製した。感光性赤色着色剤組成物3において、各顔料の重量混合比は、PR177:PR254:PB15:6=59.1:39.4:1.5であり、顔料と樹脂との重量混合比は、顔料:樹脂=42:58であった。
98gのPG7(平均一次粒径30nm)、42gのPY150(平均一次粒径30nm)、140gの味の素ファインテクノ製“アジスパー”PB821のプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート溶液(30重量%)、93gのダイセル化学製“サイクロマー”ACA250(45重量%溶液)、および627gのプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートをホモディスパーで攪拌してスラリーを作製した。このスラリーを入れたビーカーを循環式ビーズミル分散機(ウイリー・エ・バッコーフェン社製“ダイノーミル”KDL−A)とチューブでつなぎ、メディアとして直径0.3mmのジルコニアビーズを使用して、3200rpm、3時間の分散処理を行い、緑色顔料分散液を得た。
97.4gのPG7(平均一次粒径30nm)、41.9gのPY150(平均一次粒径30nm)、0.7gのPV23(平均一次粒径40nm)を使用したこと以外は、参考例4と同様にして感光性緑色着色剤組成物2を作製した。感光性緑色着色剤組成物2において、各顔料の重量混合比は、PG7:PY150:PV23=69.6:29.9:0.5であり、顔料と樹脂との重量混合比は、顔料:樹脂=42:58であった。
112gのPB15:6(平均一次粒径30nm)、28gのPV23(平均一次粒径40nm)、140gの味の素ファインテクノ製“アジスパー”PB821のプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート溶液(30重量%)、93gのダイセル化学製“サイクロマー”ACA250(45重量%溶液)、および627gのプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートをホモディスパーで攪拌してスラリーを作製した。このスラリーを入れたビーカーを循環式ビーズミル分散機(ウイリー・エ・バッコーフェン社製“ダイノーミル”KDL−A)とチューブでつなぎ、メディアとして直径0.3mmのジルコニアビーズを使用して、3200rpm、3時間の分散処理を行い、青色顔料分散液を得た。
得られた青色顔料分散液52.6gに、5.7gのサイクロマーACA250(45重量%溶液)、3.2gの日本化薬製多官能モノマー“カヤラッド”DPHA、0.5gのチバ・スペシャルティケミカルズ製光開始剤“イルガキュア”907、0.2gの日本化薬製増感剤“カヤキュア”DETX−S、および37.8gのプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートを添加後、さらにbic chemie社製界面活性剤“BYK333”を固形分全体の2000ppmになるよう添加し、感光性青色着色剤組成物1を得た。感光性青色着色剤組成物1において、各顔料の重量混合比は、PB15:6:PV23=80:20であり、顔料と樹脂との重量混合比は、顔料:樹脂=42:58であった。
111.4gのPB15:6(平均一次粒径30nm)、27.9gのPV23(平均一次粒径40nm)、0.7gのカーボンブラック(平均一次粒径30nm)を使用したこと以外は、参考例6と同様にして感光性青色着色剤組成物2を作製した。感光性青色着色剤組成物2において、各顔料の重量混合比は、PB15:6:PV23:カーボンブラック=79.6:19.9:0.5であり、顔料と樹脂との重量混合比は、顔料:樹脂=42:58であった。
111.4gのPB15:6(平均一次粒径30nm)、27.9gのPV23(平均一次粒径40nm)、0.7gのPY150(平均一次粒径30nm)を使用したこと以外は、参考例6と同様にして感光性青色着色剤組成物3を作製した。感光性青色着色剤組成物3において、各顔料の重量混合比は、PB15:6:PV23:PY150=79.6:19.9:0.5であり、顔料と樹脂との重量混合比は、顔料:樹脂=42:58であった。
透明基板上に参考例2で得られた感光性赤色着色剤組成物2をスピナーにより塗布した後、熱風オーブン中90℃で10分加熱処理することにより、赤色着色膜を得た。次にネガマスクを介し所定領域を露光し、0.04%水酸化カリウム水溶液に、非イオン界面活性剤として“エマルゲン”A−60(HLB12.8、ポリオキシエチレン誘導体))(花王(株)製)を現像液総量に対して0.1質量%添加したアルカリ現像液で90秒間揺動しながら浸漬を行い現像し、続いて純水洗浄することにより、パターンニング基板を得た。得られたパターンニング基板を熱風オーブン中で220℃で30分保持することにより、アクリル系樹脂の硬化を行い、赤色画素を作製した。つぎに、参考例4で得られた感光性緑色着色剤組成物1、および参考例6で得られた感光性青色着色剤組成物1を用いて、赤色画素と同様の手順で緑色画素および青色画素のパターンニングし、カラーフィルターを作製した。なお、カラーフィルターの赤色画素、緑色画素、青色画素の硬化後膜厚が2.2μmなるように、着色剤組成物のスピナー回転数を調整した。
参考例2で得られた感光性赤色着色剤組成物2を用いて赤色画素を作製し、参考例4で得られた感光性緑色着色剤組成物1を用いて緑色画素を作製し、参考例7で得られた感光性青色着色剤組成物2を用いて青色画素を作製したこと以外は、実施例1と同様にしてカラーフィルターを作製した。
参考例3で得られた感光性赤色着色剤組成物3を用いて赤色画素を作製し、参考例4で得られた感光性緑色着色剤組成物1を用いて緑色画素を作製し、参考例6で得られた感光性青色着色剤組成物1を用いて青色画素を作製したこと以外は、実施例1と同様にしてカラーフィルターを作製した。
参考例3で得られた感光性赤色着色剤組成物3を用いて赤色画素を作製し、参考例4で得られた感光性緑色着色剤組成物1を用いて緑色画素を作製し、参考例8で得られた感光性青色着色剤組成物3を用いて青色画素を作製したこと以外は、実施例1と同様にしてカラーフィルターを作製した。
参考例3で得られた感光性赤色着色剤組成物3を用いて赤色画素を作製し、参考例5で得られた感光性緑色着色剤組成物2を用いて緑色画素を作製し、参考例6で得られた感光性青色着色剤組成物1を用いて青色画素を作製したこと以外は、実施例1と同様にしてカラーフィルターを作製した。
参考例1で得られた感光性赤色着色剤組成物1を用いて赤色画素を作製し、参考例4で得られた感光性緑色着色剤組成物1を用いて緑色画素を作製し、参考例6で得られた感光性青色着色剤組成物1を用いて青色画素を作製したこと以外は、実施例1と同様にしてカラーフィルターを作製した。
実施例1で作製したカラーフィルター上に、透明電極として膜厚140nmのITO膜を成膜後、ポリイミド系の配向膜を設けラビング処理を施した。一方、TFT素子、走査線、信号線、透明電極、配向膜等からなる液晶表示素子用基板を作製した。この2枚の基板の額縁部にシール剤を塗布し貼り合わせた。次にシール部に設けられた注入口から液晶を注入した後注入口を封止し、ICドライバー、LEDバックライトを実装することにより液晶表示装置を作製した。
実施例2で得られたカラーフィルターを使用したこと以外は、実施例6と同様にして液晶表示装置を作製した。
実施例3で得られたカラーフィルターを使用したこと以外は、実施例6と同様にして液晶表示装置を作製した。
実施例4で得られたカラーフィルターを使用したこと以外は、実施例6と同様にして液晶表示装置を作製した。
実施例5で得られたカラーフィルターを使用したこと以外は、実施例6と同様にして液晶表示装置を作製した。
比較例1で得られたカラーフィルターを使用したこと以外は、実施例6と同様にして液晶表示装置を作製した。
Claims (5)
- 透明基板上に赤色画素、緑色画素、青色画素が形成された液晶表示装置用カラーフィルター基板において、赤色画素の顔料としてピグメントレッド177およびピグメントレッド254、緑色画素の顔料としてピグメントグリーン7およびピグメントイエロー150、青色画素の顔料としてピグメントブルー15:6およびピグメントバイオレット23を含有し、かつ、赤色画素が、緑色顔料、青緑色顔料または青色顔料から選ばれる少なくとも一種の補色顔料を含有することを特徴とする液晶表示装置用カラーフィルター基板。
- 前記補色顔料がピグメントブルー15:6であることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置用カラーフィルター基板。
- 透明基板上に赤色画素、緑色画素、青色画素が形成された液晶表示装置用カラーフィルター基板において、赤色画素の顔料としてピグメントレッド177およびピグメントレッド254、緑色画素の顔料としてピグメントグリーン7およびピグメントイエロー150、青色画素の顔料としてピグメントブルー15:6およびピグメントバイオレット23を含有し、かつ、青色画素が、赤色顔料または黄色顔料から選ばれる少なくとも一種の補色顔料を含有することを特徴とする液晶表示装置用カラーフィルター基板。
- 前記補色顔料が、ピグメントイエロー150であることを特徴とする請求項3に記載の液晶表示装置用カラーフィルター基板。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の液晶表示装置用カラーフィルター基板を用いた液晶表示装置。
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