JP5257809B2 - 壁穴を貫通する配管と壁穴との間に存在する隙間を閉塞する閉塞方法 - Google Patents
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Description
詳しく述べれば、本発明は放射線を発生する放射線発生装置を設置した部屋又は放射性物質を貯蔵する部屋又は大きな騒音を発生する機械装置を収納した部屋に有する配管用の壁穴1等の隙間3から漏れる放射線或いは騒音を手軽にかつ速やかに閉塞することが出来る閉塞方法を提供するものであり、多角形状又は円形状の鉛の薄板で形成したフランジ4の中央部に複数本の切り込み5を中心位置から放射状に設け、前記放射状に設けた切り込み5の先端位置は壁穴1を貫通する配管2の外径寸法に合わせて成形しており、前記切り込み5はフランジ4面に対し直角方向に折り曲げて配管2の表面に密接させて円筒部7を形成するように構成している。配管2を壁穴に施工する際にフランジ4の切り込み5をフランジ4面と直角方向に折り曲げて前記配管の外径面に合わせた円筒部7を形成し、前記配管2の外径面と円筒部7の内面を密接させるとともにフランジ4面を壁面に密接させる。その後円筒部7の端部に接する配管2の表面に鉛板8を巻き付け、更に前記円筒部7の表面と前記配管2の表面に巻き付けた鉛板8の表面に別の鉛板9を両者の接触位置の表面に被せるように巻き付けて放射線漏れ或いは騒音漏れを防止するために閉塞構造を形成したものである。また以上の構成で放射線漏れ或いは騒音漏れが心配される場合は図6又は図7の如く配管2と壁穴1の隙間3内に鉛板10を挿入する場合或いは隙間3が小さくて挿入出来ない場合は壁穴1の壁面に接する配管2の表面に薄い鉛板10′を巻き付けた後壁穴内に無理やり押し込み装着するとともに前記鉛板10′の端部に鉛板10を接触させて配管2の表面に巻き付け、上記と同様の方法でフランジ4の円筒部7の内面を前記鉛板10の表面に密接させるとともに前記円筒部7及び鉛板10のそれぞれの表面に更に別の鉛板9を跨がるように巻き付けて形成することにより放射線漏れ又は騒音漏れをより確実に防止することが出来る。
なお、上記の場合は同時施工の場合を述べたが、配管2が既に施工されている場合は、図2の如くフランジ4に設けた複数の切り込み5のうちの一つを前記フランジ4の端部まで延長した切り込み6を設け、中心部に設けた切り込み5を直角方向に折り曲げて円筒部7を形成した後一つの切り込み6の両側を前後又は左右にたがいちがいに広げて配管2の外径を通過させて円筒体7を取り付け、上記同様鉛板8及び9及び10及び10′をそれぞれ巻き付けた遮蔽構造を形成すれば良い。
以上のことから本発明の施工方法は極めて容易且つ速やかに行えかつ安価に施工することが可能となる優れた利点を有するものであるが、従来工法のように壁穴1と配管2との間に存在する隙間3内にモルタル等の目地を詰め込んだ後鉛板を壁面にあてがって壁面の隙間を閉塞する等の手間のかかる閉塞工法を行う場合又は壁穴1と配管2との間に存在する隙間3を閉塞するために鉛板のみを用いて配管2に巻き付けると同時に壁面に鉛板を張りつけてその継ぎ目を熔接にて接合する施工方法或いは鉛板を配管2の表面に巻き付けた後鉛板の先端部分を配管2の表面から壁面に対し直角に立ち上げるために切り込みを入れた後折り曲げてその面を壁面にあてがうことにより閉塞処置を行う等の雑な施工方法を行う場合があるが、この雑な施工方法では鉛板の放射状に広がる空間を有する立ち上がり部分の隙間から放射線漏れ或いは騒音漏れが考えられ、確実な放射線漏れ防止及び騒音漏れ防止を行うことが出来ない等の欠点を有するものである。
しかしこれらの放射線漏れ防止構造或いは騒音の遮音構造を構成していても、これらの室内から室外に出すための配管即ち水道管、電線用配管、空調用配管、排水管等の設置が必要な場合、これらの管類を室内から室外に出すために所要壁面に壁穴1を設けて前記管類をそれぞれ貫通させて設ける場合、それぞれの壁穴1部分に放射線漏れ防止又は騒音漏れ防止用の対策を更に行う必要がある。
これらの配管2を貫通させるために壁面に壁穴1を設けて前記配管2を貫通させて形成した際、前記配管2の外周面と前記壁穴1の内周面との間に生ずる隙間3から放射線発生装置又は放射性物質から発生する放射線が漏洩して危険であり、また機械装置から発生する騒音が室内から室外に漏れると工場内で作業している作業員或いは工場周辺の住民との間で問題を生ずる恐れがある。
そこで、これらの問題を解決するために、配管2の表面と壁穴1の内周面との間に生じた隙間3にモルタル等を詰め込んで隙間3を無くした後配管2の外径部分に合わせて円形に切り取った鉛板を壁面に張付けて放射線及び騒音を遮蔽する施工方法及び配管2の表面と壁面とにそれぞれ鉛板をあてがい両者の継目を熔接して固定する等施工手間のかかる煩わしい工法が行われる場合或いは前記のような手間のかかる工法を省略するために配管2の表面に巻き付ける鉛板の先端部分に複数の切り込みを入れて配管2の表面に対して直角方向に立ち上げ、前記立ち上げ部分を壁面にあてがって固定し遮蔽するように構成した施工方法が行われている。この施工方法の場合前者は施工手間が掛かりすぎる欠点を有し、後者は施工方法は極めて簡単容易であるが鉛板の立ち上がり部分において放射状に空間を生ずるためそれらの空間から放射線或いは騒音の漏れを生じることとなり室内から放散される放射線或いは騒音等を確実に防止することは出来ない欠点を有するものである。
従って、本発明は従来工法に比較して極めて容易にかつ安価に施工することが出来るとともに確実に放射線及び騒音の閉塞施工を行うことが出来る優れた利点を有する閉塞方法である。
先ず図1に示すフランジ4について述べると、前記フランジ4は薄い鉛板を用いて多角形状又は円形状に形成し、前記フランジ4の中心付近には、カッタ−又は鋏を用いて複数本の切り込み5をその中心点から放射状に形成する。なお鋏を用いて切り込み5を作成する場合は、その中心付近に小さい丸穴を前もって設けていればその切り込み加工が容易に行える。
前記放射状に設けた切り込みの中心から先端部位置迄の寸法を前記配管2の直径に合わせて形成する。この切り込み5をフランジ4の面に対し直角方向に折り曲げて前記配管2の外径に合わせた円筒体7を形成し、前記円筒体7の内面を前記配管2の表面に密に接触させるように構成している。この実施例の場合は、配管2を前記円筒体7に挿入して配管2の表面と円筒体7の内面を密に接触させる場合に用いられるものである。
既に配管2が壁穴1に貫通した状態で設置されている場合は、図2に示すフランジ4を用いるものであり、このフランジ4は図1に示すフランジ4を利用し、中心付近に設けている複数の切り込み5の中の一本の切り込み6をフランジ4の端部まで延長して設けたものである。この実施例の場合は、前記同様切り込み5部分を直角方向に折り曲げて円筒体7を形成した後前記一本の切り込み6の両側を前後又は左右に互い違いに広げて配管2の外径を通過させた後円筒体7の内面を配管2の表面に密に接触させ、その後フランジ4面を壁穴1の周囲の壁面に取り付けるように構成しているものである。
前記円筒体7は図3及び図4に示すとおり、切り込み5をフランジ4面に対し直角方向に折り曲げて円筒体7を形成した場合前記切り込み5の面は折り曲げられた際三角形に形成されるので円筒体7の先端部分は鋸状に形成されているため三角形の鋸状空間を生ずる。そこで前記三角形の空間から放射線或いは騒音が漏洩するのを防止するために円筒体7の表面と鉛板8の接続部表面に跨がるように鉛板9を巻き付けている。
なお、配管2の表面に取り付けた前記円筒体7の表面に生ずる三角形の空間には、前記空間に合わせた鉛板をあてがって張りつけ、その後その表面に鉛板9を巻き付ける構造にすれば閉塞効果が更に向上する。
以上のように円筒体7を形成したフランジ4を用いて、前記円筒体7を配管2の表面に直接接触させるか或いは配管2の表面に鉛板10を巻き付けるとともに壁穴1と配管2の間に存在する隙間3部分にも前記鉛板10又は10′を存在させて前記隙間3部分を閉塞するように形成した後前記円筒体7を接触させるように構成している。
壁穴1を貫通している配管2の間に存在する隙間3から漏れる放射線或いは騒音をより確実に防止するために、配管2の表面に密に接触させた前記フランジ4の円筒体7の先端部分に鉛板8を連接させて巻き付けた後前記円筒体の表面と鉛板8との表面に両者を跨がるように鉛板9を巻き付ける虹を行う場合と前記配管2の表面に直接鉛板10を巻き付ける際に前記壁穴1と配管2の間に存在する隙間3部分に前記鉛板10又は10′を存在させて前記隙間3を閉塞するように形成し、壁穴1の一方の壁面にフランジ4を取り付け、前記フランジ4の中心部に設けた円筒体7の内面と配管2の表面に巻き付けた鉛板10の表面とを密接に接触させた後前記円筒体7と鉛板10の表面に更に別の鉛板9を巻き付け、前記鉛板9は鉛板10と円筒体7のそれぞれの表面に跨がるように巻き付ける施工を行う方法がある。
前記フランジ4を壁面に取り付ける場合及び配管2の表面に密接させる円筒体7の内面更には鉛板8及び9及び10の巻き付け面に接着材を付着させると作業性が飛躍的に向上する利点を有する。
従って、本発明の閉塞方法は、従来の閉塞方法に比較して極めて容易に且つ安価に行え、更にこれらの施工を短時間に行うことが出来るとともに確実に放射線及び騒音の閉塞施工を行うことが出来る等多くの優れた利点を有する閉塞方法である。
2. 配管
3. 隙間
4. フランジ
5. 複数本の切り込み
6. フランジの端部まで延長して設けた一本の切り込み
7. 円筒体
8. 鉛板
9. 鉛板
10.鉛板
10′鉛板
Claims (5)
- 壁穴1を貫通する配管2と前記壁穴1との間に存在する隙間3を閉塞する閉塞方法において、壁穴1の一方の壁面にフランジ4を取り付け、前記フランジ4の中心部に形成した円筒体7の内面と配管2の表面を接触させた後前記フランジ4の円筒体7の端部に位置する前記配管2の表面に鉛板8を巻き付け、前記配管2に巻き付けた鉛板8の表面と前記円筒体7の表面に別の鉛板9を巻き付け、前記別の鉛板9は前記円筒体7の表面と前記配管2に巻き付けた鉛板8のそれぞれの表面に跨るように巻き付けて形成することを特徴とする壁穴1と配管2との間に存在する隙間3を閉塞する閉塞方法。
- 壁穴1を貫通する配管2と前記壁穴1との間に存在する隙間3を閉塞する閉塞方法において、配管2の表面に鉛板10を巻き付けるとともに壁穴1と配管2の間に存在する隙間3部分にも鉛板10を存在させて前記隙間3部分を閉塞するように形成し、壁穴1の一方の壁面にフランジ4を取り付け、前記フランジ4の中心部に形成した円筒体7の内面と配管2に巻き付けた鉛板10の表面とを接触させて取り付け、前記フランジ4の円筒体7の表面に更に別の鉛板9を巻き付けるとともに前記鉛板9は円筒体7と鉛板10のそれぞれの表面に跨るように巻き付けて形成することを特徴とする壁穴1と配管2との間に存在する隙間3を閉塞する閉塞方法。
- 前記円筒体7を有するフランジ4は、フランジ4の中央に複数本の切り込み5を中心から放射状に設けるとともに前記切り込み5の先端位置は配管2の外径寸法に合わせて設け、前記放射状に設けた切り込み5をフランジ4面と直角方向にそれぞれ折り曲げて円筒体7を形成するように形成したことを特徴とする請求項1及び2に記載の壁穴1と配管2との間に存在する隙間3を閉塞する閉塞方法。
- 前記円筒体7を形成したフランジ4は、フランジ4の中央に複数本の切り込み5を中心から放射状に設けるとともに前記切り込み5の一つをフランジ4の端部まで延長して設け、前記フランジ4の中央に設けた切り込み5をフランジ4面と直角方向にそれぞれ折り曲げて円筒体7を形成し、前記端部まで延長して設けた一本の切り込み6は、フランジ4を前記切り込み6の両側を保持して前後又は左右に交互に広げて既に取り付けられた配管2に円筒体7を装着することによりフランジ4及び円筒体7を配管2に取り付けることが可能となるように形成していることを特徴とする請求項1及び2に記載の壁穴1と配管2との間に存在する隙間3を閉塞する閉塞方法。
- 前記フランジ4の片面に接着剤を付着させるとともに前記配管2と前記円筒体7の表面に巻き付ける前記鉛板8 及び鉛板9及び鉛板10の巻き付け面に接着剤を付着させていることを特徴とする請求項1及び2に記載の壁穴1と配管2との間に存在する隙間3を閉塞する閉塞方法・
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