JP5255288B2 - 反射シート - Google Patents
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Description
本発明のさらなる課題は、充分な光反射特性を持ちながら、薄型化且つ軽量化された反射シートを提供することにある。
R=反射率/固形分率 (1)
(ここで、反射率(%)は波長550nmにおける反射率であり、固形分率(%)=100−空孔率(%)であり、
空孔率(%)=(ρ0−ρ)/ρ0×100
ρ0:前記ポリオレフィンと前記不活性微粒子との合計量より求められるシート材料の理論密度
ρ:見掛けのシート状物の密度)
本発明の多孔膜は、ポリオレフィンと不活性微粒子とを含む組成物からなり、ポリオレフィンと不活性微粒子との重量比が25〜2:75〜98であり、空孔率が70〜95体積%の独立又は連続してなる空孔を有する多孔性のシート状物であって、該シート状物を構成する前記ポリオレフィンおよび前記不活性微粒子を合わせた固形分率と前記シート状物の反射率とから下記式(1)で求められるRが少なくとも6.0であることを特徴とする多孔膜である。
R=反射率/固形分率 (1)
(ここで、反射率(%)は波長550nmにおける反射率であり、固形分率(%)=100−空孔率(%)であり、
空孔率(%)=(ρ0−ρ)/ρ0×100
ρ0:前記ポリオレフィンと前記不活性微粒子との合計量より求められるシート材料の理論密度
ρ:見掛けのシート状物の密度)
Rの値は好ましくは6〜20であり、より好ましくは8〜15である。
同様に、ガスクロマトグラフィ−質量分析直結法によってもパラフィンの定量・定性分析を行うことが可能である。
当該製造方法の特徴は、パラフィン油、パラフィン蝋の如き非揮発性の溶媒を使用することなく、ポリオレフィン系多孔膜を延伸成型するものである。
ついで前記ゲル状成形物に含まれる溶媒の全部又は一部を乾燥除去し、しかる後、乾燥処理された成形物を延伸する。
本発明の多孔膜にさらに厚みが50〜3000μmである金属薄板を積層した反射シートとすることも好ましい。金属薄板の厚みとしては中小型用途では50〜200μmであることが好ましく、大型用途では500〜2000μmであることが好ましい。
なお、実施例中の値は以下の方法で測定した。
分光光度計(株式会社島津製作所製の商品名「UV−3101PC」)に積分球を取り付け、BaSO4白板を100%としたときの測定光入射(反射)角5゜で反射率を波長400〜800nmにわたって測定する。波長550nmの反射率(%)をもって比較を行った。
測定したシート材料の密度ρと空孔のないシート材料の理論密度ρ0から以下の式により求めた。
空孔率 = (ρ0−ρ) / ρ0 × 100 (%)
ミツトヨ社製ライトマチックVL−50A、測定子寸法3mmφ円柱形、測定子荷重0.01Nで測定した。
既知容量のシート材料片の重量を測定することにより決定した。
屈折率の異なる液体を試験管に入れ、それに無機粒子を加えて充分振とうし、透明になった液体の屈折率で示した。
ウベローデ粘度計を用いて、デカリン希釈溶液を135℃で測定した結果から極限粘度数を導き、極限粘度数と粘度平均分子量の下記関係式により決定した。
分子量 M = 53700 × 極限粘度数 〔η〕1.49
サンプルを切り出し、ヘキサンに浸漬した状態で還流器を用いて、65℃で1時間加熱をしながらヘキサン抽出液を得た。得られた抽出液をポリジメチルシロキサンを充填したカラムを備えたガスクロマトグラフ質量分析計(横河アナリティカル HP5973)を用いて測定した。パラフィン特有の質量イオンピークでモニタリングを行いながら、ガスクロマトグラフにて検出されたピークからパラフィン量を定量した。パラフィン量の検出限界は1000ppmである。
酸化チタンなどの粒子を配合した際の当該粒子の粒径の測定には、デカリンにフィラーを分散剤の存在下においてフィラーを分散せしめ、調合された状態で、、日機装株式会社製のMICROTRAC HRA MODEL 9320−X100装置で計測したものである。
デカリン(新日鐵化学(株)製 デカヒドロナフタレン)30重量部に、超高分子量ポリエチレン(Ticona社製「GUR」4032;平均分子量440万)5重量部と高密度ポリエチレン(Ticona社製「GUR」2105;平均分子量20万)0.5重量部を加え、該混合物をタンク内で攪拌しながら、ここに酸化チタン粒子(堺化学工業(株)製「TITONE」A160:フィラー平均径0.6μm、フィラー密度3.9g/cc)65重量部を加えて分散させた。この分散液を、2軸混練押出機を用いて185℃で溶解させてゾル化し、該ゾル化物をフラットフィルム押出用ダイを介して165℃で押出した。ついで、該押出物を20℃の冷水浴を通過させて冷却し、ゲル化させた。この様にして成型された未延伸シートを80℃で15分間乾燥させることにより、シート内のデカリンを除去した。この未延伸シート厚みは1050μmであった。
デカリン(新日鐵化学(株)製 デカヒドロナフタレン)31重量部に、超高分子量ポリエチレン(Ticona社製「GUR」4032;平均分子量440万)45量部と高密度ポリエチレン(Ticona社製「GUR」2105;平均分子量20万)1重量部を加え、該混合物をタンク内で攪拌しながら、ここに酸化チタン粒子(堺化学工業(株)製「TITONE」A160)63重量部を加えて分散させた。この分散液を、2軸混練押出機を用いて188℃で溶解させてゾル化し、該ゾル化物をフラットフィルム押出ダイを介して165℃で押出した。ついで、該押出物を20℃の冷水浴を通過させて冷却し、ゲル化させた。この様にして成型された未延伸シートを80℃で20分間乾燥させることにより、シート内のデカリンを除去した。この未延伸シート厚みは1450μmであった。
参考例1と同様に、同一銘柄のデカリン29重量部に、同一銘柄の超高分子量ポリエチレン5重量部と高密度ポリエチレン0.3重量部を加え、該混合物をタンク内で攪拌しながら、ここに酸化チタン微粒子68重量部を加えて分散させた。この分散液を、2軸混練押出機を用いて185℃で溶解させてゾル化せしめた。該ゾル化物をフラットフィルム押出ダイを介して160℃で押出した。ついで、該押出物を20℃の冷水浴を通過させて冷却し、ゲル化させた。この様にして成型された未延伸シートを80℃で10分間乾燥させることにより、シート内のデカリンを除去した。このシート未延伸厚みは430μmであった。
参考例1と同様に、同一銘柄のデカリン35重量部に、同一銘柄の超高分子量ポリエチレン4重量部と高密度ポリエチレン1.5重量部を加え、該混合物をタンク内で攪拌しながら、ここに酸化チタン粒子66重量部を加えて分散させた。この分散液を、2軸混練押出機を用いて180℃で溶解させてゾル化し、該ゾル化物をフラットフィルム押出ダイを介して165℃で押出した。ついで、該押出物を20℃の冷水浴を通過させて冷却し、ゲル化させた。この様にして成型された未延伸シートを70℃で15分間乾燥させることにより、シート内のデカリンを除去した。このシート未延伸厚みは1150μmであった。
デカリン(新日鐵化学(株)製 デカヒドロナフタレン)29重量部に、超高分子量ポリエチレン(Ticona社製「GUR」4022;平均分子量400万)4.5重量部と高密度ポリエチレン(Ticona社製「X−143」;平均分子量30万)1.0重量部を加え、該混合物をタンク内で攪拌しながら、ここに酸化チタン粒子(堺化学工業(株)製「TITONE」A160:フィラー平均径0.6μm、フィラー密度3.9g/cc)64重量部を加えて分散させた。この分散液を、2軸混練押出機を用いて183℃で溶解させてゾル化し、該ゾル化物をフラットフィルム押出用ダイを介して165℃で押出した。ついで、該押出物を20℃の冷水浴を通過させて冷却し、ゲル化させた。この様にして成型された未延伸シートを80℃で20分間乾燥させることにより、シート内のデカリンを除去した。この未延伸シート厚みは580μmであった。
参考例1と同一銘柄のデカリン22重量部に、同一銘柄の超高分子量ポリエチレン(Ticona社製「GUR」4032;平均分子量440万)3.8重量部と高密度ポリエチレン(Ticona社製「GUR」2105;平均分子量30万)1.0重量部を加え、該混合物をタンク内で攪拌しながら、ここに酸化ジルコニウム(第一稀元素化学工業;UEP:平均粒径0.5μm;密度5.6g/cc)微粒子76重量部を加えて分散させた。この分散液を、2軸混練押出機を用いて185℃で溶解させてゾル化し、該ゾル化物をフラットフィルム押出ダイを介して160℃で押出した。ついで、該押出物を20℃の冷水浴を通過させて冷却し、ゲル化させた。この様にして成型された未延伸シートを80℃で10分間乾燥させることにより、シート内のデカリンを除去した。このシート未延伸厚みは830μmであった。
参考例6と同一銘柄のデカリン22重量部に、同一銘柄の超高分子量ポリエチレン(Ticona社製「GUR」4032;平均分子量440万)4.3量部と高密度ポリエチレン(Ticona社製「GUR」2105;平均分子量20万)1.5重量部を加え、該混合物をタンク内で攪拌しながら、ここにチタン酸バリウム(共立マテリアル;BT―HP9DX:平均粒径0.4μm;密度5.9g/cc)微粒子77重量部を加えて分散させた。この分散液を、2軸混練押出機を用いて183℃で溶解させてゾル化し、該ゾル化物をフラットフィルム押出ダイを介して165℃で押出した。ついで、該押出物を20℃の冷水浴を通過させて冷却し、ゲル化させた。この様にして成型された未延伸シートを80℃で10分間乾燥させることにより、シート内のデカリンを除去した。このシート未延伸厚みは1050μmであった。
参考例1で得た多孔膜(厚み120μm、空孔率88%、反射率97.2%)の両面にOPP透明フィルム(王子特殊製紙,「アルファンEM501」;厚み8μm)を塗膜厚さ(ドライ厚み)2μmとなるようにアクリル系接着剤(東洋インキ製造品「BPS5977」)により貼り合せた。作業性に何らの問題が無く、反射率はそのまま維持できた。
実施例8と同様に参考例1で得た多孔膜の両面にポリエチレンテレフタレート透明フィルム(帝人デュポン製,「NS12」;厚み12μm)を塗膜厚さ(ドライ厚み)2μmとなるようにアクリル系接着剤(東洋インキ製造「BPS5977」)により貼り合せた。この場合も作業性に何らの問題がなく、反射率はほぼ維持できた。
参考例1で得た多孔膜の片面にステンレス鋼の薄板(日本金属,「SUS304;BA材」;厚み100μm)を塗膜厚さ(ドライ厚み)2μmとなるようにアクリル系接着剤(東洋インキ製造品「BPS5977」)により貼り合せた。この実施例でも作業性に何らの問題がなく、反射率は略完全に維持できた。
参考例10のステンレス鋼薄板に代えて、アルミニウム箔(日本軽金属製「1N30H18」;厚さ80μm)を参考例1で得た多孔膜の片面にドライ厚み2μmとなるようにアクリル樹脂を介して貼合したところ反射性に優れた反射シートが得られた。
参考例1で得た多孔膜の反射面(表面)にOPP透明フィルム(王子特殊製紙,「アルファンEM501」;厚み8μm)を、裏面に金属薄板を貼合するものである。OPP透明フィルムの積層には実施例8の手段、ステンレス鋼箔の積層には参考例10の手段を用いた。そしてOPPには王子特殊製紙,「アルファンEM501」の厚み8μmのものを、裏面のステンレス鋼薄板には日新製鋼製「SUS304;BA材」の厚み100μmのものを塗膜(ドライ厚み)2μm厚となるようにアクリル系接着剤(東洋インキ製造品「BPS5977」)により貼り合せた。この場合も作業性に何らの問題もなく、反射率は略完全に維持できた。
Claims (4)
- 粘度平均分子量が200万〜700万の超高分子量ポリエチレン70〜98重量%と、密度が0.930〜0.995g/ccであり粘度平均分子量が10万〜80万の高密度ポリエチレン2〜30重量%との混合物からなるポリオレフィンと平均粒径が0.01〜10μmである不活性微粒子とを含む組成物からなり、ポリオレフィンと不活性微粒子との重量比が25〜2:75〜98であり、空孔率が70〜95体積%の独立又は連続してなる空孔を有する多孔性のシート状物であって、該シート状物を構成する前記ポリオレフィンおよび前記不活性微粒子を合わせた固形分率と前記シート状物の反射率とから下記式(1)で求められるRが少なくとも6.0であることを特徴とする多孔膜と、当該多孔膜の片面若しくは両面が透明又は不透明の高分子材料又はセラミックス材料とが積層されてなる反射シート。
R=反射率/固形分率 (1)
(ここで、反射率(%)は波長550nmにおける反射率であり、固形分率(%)=100−空孔率(%)であり、
空孔率(%)=(ρ0−ρ)/ρ0×100
ρ0:前記ポリオレフィンと前記不活性微粒子との合計量より求められるシート材料の理論密度
ρ:見掛けのシート状物の密度) - パラフィン含有量が0〜1000ppmの範囲であることを特徴とする請求項1に記載の反射シート。
- 多孔膜の厚みが10〜200μmである請求項1または2に記載の反射シート。
- 請求項1〜3のいずれかに記載に反射シートを含む反射筐体。
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