JP5254451B2 - ボタン - Google Patents

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    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
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Description

本発明は、ボタン、特にボタンホールに出し入れして生地の合わせ目を開閉するボタンに関する。
衣類、鞄類等の生地の合わせ目には、ボタンホールに留め外しして該合わせ目を閉開するタイプのボタンが一般的に使用されている。かかるボタンは、合わせ目をなす一方の生地にタック、糸等のボタン取付部材によって取り付けられ、これを、他方の生地に事前に形成されたボタンホールから他方の生地の表側に出すことにより、該合わせ目が閉じられる。
上記タイプのボタンでは、ボタンをボタンホールから(他方の生地の)表側に出して合わせ目を閉じた状態において、ボタンが、ボタンホールの一部やボタンホール付近の生地部分をその背後に隠す。そのため、ボタンホール周辺に施された装飾がボタンによって視界から遮られたり、あるいは、そのような装飾が、ボタンによって隠れる部分であるとして最初から与えられない場合もある。
本発明は、上記の点に着目してなされたもので、その目的は、衣服等の生地の合わせ目を閉じた状態でボタンホールやその付近を極力隠すことがなく、そのため、ボタンホール周辺のデザイン性を高めることができるボタンを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明によれば、生地(布、織物の他、ボタンが取り付けられ得る皮革製、樹脂製等のシートを含む)の合わせ目をなす一方の生地に取り付けるボタンにして、他方の生地のボタンホールに留め外しして該合わせ目を閉開するためのボタンであって、前記合わせ目を閉じた閉状態において前記他方の生地の表側に来る上方のリング状のリング部と、前記閉状態において前記他方の生地の裏側にあり、別個のボタン取付部材(タック、糸等)と係合して前記一方の生地に固定される下方の被固定底部と、リング部と被固定底部とを連結する連結部とを有し、前記連結部は、上下方向に垂直なその水平断面が前記リング部の水平断面の範囲内にあるボタンが提供される。
本発明では、一方の生地のボタンを他方の生地のボタンホールから表側に出して生地の合わせ目を閉じた閉状態において、被固定底部は他方の生地の裏側にあり、連結部はその水平断面がリング部の水平断面の範囲内にあって、他方の生地の表側から見るとリング部に隠れるため、他方の生地の表側からは実質的にリング部のみが見え(ボタンホールの間から被固定底部が多少見える場合もある)、そのため、リング部の内側に来る他方の生地の表側部分はリング部によって隠されることなく露出する。
本発明において、リング部の形状としては、円形を好ましく挙げることができるが、ボタンホールに対する出し入れを円滑に行うことができ、かつ合わせ目を確実に閉じることができる限り、楕円(長円)、多角形等であってもよい。本発明の一実施形態において、前記リング部は円形である。
本発明において、連結部は、上方のリング部と下方の被固定底部とを連結する部分であり、合わせ目の閉状態においてボタンホールに通されている。このような連結部を一つだけ設けることも可能であるが、ボタンの剛性を保つ等の観点から、二つ設けることが好ましい。本発明の一実施形態において、前記連結部は、リング部における互いに最も離隔した二部分から下方に延びる一対の部分である。ここで、リング部における互いに最も離隔した二部分は、リング部が円形の場合、一つの直径に沿って対向する二つの部分となる。また、本発明の別の実施形態において、前記連結部は、リング部における互いに最も離隔した二部分よりも相互間隔が小さい二部分から下方に延びる一対の部分である。ここで、リング部における互いに最も離隔した二部分よりも相互間隔が小さい二部分は、リング部が円形の場合、一つの直径に沿って対向する二つの部分以外の二つの部分となる。
本発明の一実施形態において、前記ボタン取付部材として、基部と、基部から突出する一つ又は複数の突出部とを有し、突出部を生地に貫通させ、次いで被固定底部の一つ又は複数の開口に通した後、塑性変形(潰れ変形、折り曲げ変形等)させることにより、被固定底部を生地に固定するものを用いることができる。
本発明では、生地の合わせ目を閉じた状態でボタンホール側の生地の表側に来るリング部がボタンホールやその付近をほとんど隠すことがない。そのため、ボタンホール周辺に施された装飾が視界からほとんど遮られず、あるいは、ボタンホール周辺に装飾を付加する動機付けを与えることができ、ボタンホール周辺のデザイン性を高めることができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るボタンの斜視図である。 図2は、図1のボタンの平面(上面)図である。 図3は、図2のA−A線断面説明図である。 図4は、図2のB−B線断面説明図である。 図5は、図1のボタンにより生地の合わせ目を閉じた閉状態を示す縦断面説明図である。 図6は、図5の矢印Cから見た閉状態の平面説明図である。 図7は、本発明の別の実施形態に係るボタンの斜視図である。 図8は、図6のボタンの平面図である。 図9は、図7のボタンにより生地の合わせ目を閉じた閉状態を示す平面説明図である。 図10は、被固定底部の別の例を破断して示す部分平面説明図である。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1及び2は、本発明の一実施形態に係るボタン10の斜視図及び平面図であり、図3及び4は、図2のA−A線及びB−B線断面説明図である。ボタン10は、金属材料(例えばアルミニウム合金、真鍮等)又は樹脂材料(例えば、ポリエステル、ポリブチレンテレフタレート、ポリアセタール等)を成形及び/又は加工等して形成されるもので、円形リング状のリング部(ボタン本体)11と、リング部11における一直径方向に沿って(リング部11の中心に対して180度離れた位置で)対向する二部分から下方(この方向は図4に基づく)に延びる一対の連結部12と、連結部12の各下端部間に延在する板状の被固定底部13とを有する。各連結部12の内側面及び外側面は、リング部11の内周及び外周に沿って円弧状に湾曲しており、連結部12の水平断面(上下方向に垂直な水平面に沿う断面)は、どの高さにおいても、リング部11の(最大)水平断面の範囲から出ない。被固定底部13の幅(上記一直径方向に垂直な方向の水平間隔)は、図2から分かるように、連結部12に接する両端から両端間の中央へと若干広がり、この最も幅広の被固定底部13の中央部に、ボタン10を生地1(図5参照)に取り付ける際に、別個のボタン取付部材20の軸部22(図5参照)を通すための開口14が設けられ、更に、被固定底部13の上面における開口14の周囲には環状に隆起した隆起部15が付加される。
図5は、生地1にボタン取付部材20により取り付けたボタン10を、生地1と共に衣服(図示せず)の合わせ目をなす生地2に形成されたボタンホール3に通して該合わせ目を閉じた閉状態を示す縦断面説明図であり、図6は図5の矢印Cから見た閉状態の平面説明図である。ボタン取付部材20は、円板状の基部21と、基部21の中央から突出する軸部(突出部)22とを有し、ボタン取付部材20の軸部22を生地1に貫通させ、次いでリング部11の被固定底部13の開口14に通した後、軸部22の先端部23を被固定底部13上で加締めることにより、ボタン10が生地1に固定される。この際、隆起部15は、ボタン取付部材20の加締めによって潰れ変形した軸部22の先端部23と接し、開口14が変形しないように補強する役割を果たす。なお、図示はしないが、ボタン取付部材の別の例として、基部と、基部から突出する二つ以上の突出部とを有するものを用いることができ、この場合、それら突出部を、生地に貫通させ、次いで被固定底部の開口(突出部の数に対応する数の開口が設定される)に通した後、潰し変形や折り曲げ変形等を加えることにより、被固定底部が生地に固定される。
生地1、2の合わせ目をボタン10で閉じるには、ボタン10のリング部11を、生地2のボタンホール3から生地2の表側(図5において生地2の上方)へと出す。この合わせ目の閉状態において、図6に示すように、生地2の表側からは実質的にリング部11のみが見える。この閉状態において、ボタン10の被固定底部13は生地2の裏側にあって、ボタンホール3の間からわずかに覗き、また、連結部12はボタンホール3に通されていて、生地2の表側からはリング部11に隠れている。更に、二つの連結部12がリング部11の一直径方向に対向して配置されるため、閉状態(図6参照)において、両連結部12間を結ぶリング部11の上半分がボタンホール3の上方周辺生地部分に引っ掛かると共に、リング部11の下半分がボタンホール3の下方周辺生地部分に引っ掛かる。このように、リング部11によるボタンホール3の周辺生地部分に対する引っ掛かりは、ボタンホール3の上下で略均等な大きさとなる。
図7は、本発明の別の実施形態に係るボタン30の斜視図であり、図8はボタン30の平面図(図7に対し90度回転している)である。ボタン30は、円形リング状のリング部31と、リング部31における一直径方向から外れた二部分(リング部31の中心に対して180度未満の範囲で離れた位置。本実施形態では一例として略90度離れた位置)から下方に延びる一対の連結部32と、連結部32の各下端部間に延在する板状の被固定底部33とを有し、被固定底部33の中央にはボタン取付部材20の軸部22を通すための開口34が設けられる。連結部32の水平断面はリング部31の水平断面の範囲内にあり、各連結部32間の間隔すなわち被固定底部33の長手方向長さは、第1実施形態のボタン10に比べ(両リング部11、31の直径が同じだと仮定して)短く、更に、被固定底部33は水平面内において中央から偏った位置にある。ボタン30による合わせ目の閉状態において、図9に示すように、生地2(図6と共通するため同じ番号を付す。ボタンホールについても同じ。)の表側からは実質的にリング部31のみが見え、この際、二つの連結部32が上述したように直径方向から外れているため、ボタンホール3がリング部31の中央から偏った位置に見える。閉状態においてはまた、ボタン30の被固定底部33は生地2の裏側にあり、連結部32は生地2の表側からはリング部11に隠れている。更に、二つの連結部32がリング部31の一直径方向から外れて配置されるため、閉状態(図9参照)において、両連結部32間を短く結ぶリング部31の上方小部分がボタンホール3の上方周辺生地部分に小さく引っ掛かると共に、両連結部32間を長く結ぶリング部31の下方大部分がボタンホール3の下方周辺生地部分に大きく引っ掛かる。このように、リング部31によるボタンホール3の周辺生地部分に対する引っ掛かりは、ボタンホール3の上方で小さく、下方で大きくなる。
以上の実施形態では、ボタン10、30を生地1に固定するに際し、被固定底部13、33にボタン取付部材(タック)20を通した後に加締める例を挙げたが、本発明はこれに限定されず、ボタン取付部材の別の例として糸を用いて被固定底部を生地に固定することができる。図10は、複数(一例として四つ)の糸通し穴44を有する被固定底部43の平面を破断して示す概略図であり、被固定底部43は糸通し穴44に通した糸50によって生地1に固定される。なお、被固定底部43以外の部分(リング部、連結部)は、上述した二つの実施形態と共通するため説明を省略する。
以上のように、ボタン10、30では、生地1、2を閉じた状態で生地2の表側に来るリング部11、31がボタンホール3やその付近をほとんど隠さないため、ボタンホール3周辺に施された装飾を視界から遮ったりせず、また、ボタンホール3周辺に装飾を付加する動機付けを与え得る。
1、2 生地
3 ボタンホール
10、30 ボタン
11、31 リング部
12、32 連結部
13、33、43 被固定底部
20 ボタン取付部材(タック)
50 ボタン取付部材(糸)

Claims (5)

  1. 生地(1、2)の合わせ目をなす一方の生地(1)に取り付けるボタン(10、30)にして、他方の生地(2)のボタンホール(3)に留め外しして該合わせ目を閉開するためのボタン(10、30)であって、
    前記合わせ目を閉じた閉状態において前記他方の生地(2)の表側に来る上方のリング状のリング部(11、31)にして、内周と外周とを有するリング(11、31)と、
    前記閉状態において前記他方の生地(2)の裏側にあり、別個のボタン取付部材(20、50)と係合して前記一方の生地(1)に固定される下方の被固定底部(13、33、43)と、
    リング部(11、31)と被固定底部(13、33、43)とを連結する連結部(12、32)とを有し、
    前記連結部(12、32)は、上下方向に垂直なその水平断面が前記リング部(11、31)の前記内周と外周間の水平断面の範囲内にあり、
    前記連結部(12、32)は、リング部(11、31)の二部分から下方に延びる一対の部分であり、
    前記被固定底部(13、33、43)は、前記一対の部分である連結部(12、32)の各下端部間に延在するボタン。
  2. 前記リング部(11、31)は円形である請求項1のボタン。
  3. 前記連結部(12、32)は、リング部(11、31)における互いに最も離隔した二部分から下方に延びる一対の部分である請求項1又は2のボタン。
  4. 前記連結部(12、32)は、リング部(11、31)における互いに最も離隔した二部分よりも相互間隔が小さい二部分から下方に延びる一対の部分である請求項1又は2のボタン。
  5. 前記ボタン取付部材(20)は、基部(21)と、基部(21)から突出する一つ又は複数の突出部(22)とを有し、突出部(22)を生地(1)に貫通させ、次いで被固定底部(13、33)の一つ又は複数の開口(14、34)に通した後、塑性変形させることにより、被固定底部(13、33)を生地(1)に固定するものである請求項1又は2のボタン。
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