JP5252909B2 - 計測制御機器および記憶素子保護方法 - Google Patents
計測制御機器および記憶素子保護方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5252909B2 JP5252909B2 JP2007333850A JP2007333850A JP5252909B2 JP 5252909 B2 JP5252909 B2 JP 5252909B2 JP 2007333850 A JP2007333850 A JP 2007333850A JP 2007333850 A JP2007333850 A JP 2007333850A JP 5252909 B2 JP5252909 B2 JP 5252909B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parameter
- writing
- attribute
- change frequency
- write
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Memory System (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Description
なお、以上の問題点は、EEPROMに限らず、書込み回数に制限がある記憶素子であれば同様に発生する。
また、本発明の計測制御機器の1構成例は、さらに、前記属性毎の書込み回数が、この属性用に設定された書込み回数上限値を超えた場合に、この属性のパラメータの前記記憶素子への書込みを禁止する書込み禁止手段を備えるものである。
また、本発明の計測制御機器の1構成例は、通常変更頻度のパラメータよりも変更頻度が低い低変更頻度パラメータについては、前記通常変更頻度パラメータ用の書込み回数上限値よりも少ない書込み回数上限値が予め設定されることを特徴とするものである。
EEPROMの寿命は、単にトータルとしての書込み回数が問題になるのではなく、特定の書込み領域毎の書込み回数で考える必要がある。例えば、同じ10万回の書込みであっても、1個の書込み領域に集中して10万回の書込みが行なわれた場合と、10個の書込み領域に1万回ずつの書込みが行なわれた場合では、寿命に到達する確率は後者の方が圧倒的に低い。
さらに、EEPROMへのパラメータ別の単位時間内の書込み回数が当該パラメータのために予め設定された書込み回数上限値を超えた場合にEEPROMへの書込みを禁止すれば、課題解決のために有効であることに発明者は想到した。
計測制御機器においては、オンライン実稼動中に処理対象の変更などに合わせて、変更することを前提とした通常変更頻度パラメータ(例えば温調計であれば目標値SPやPIDパラメータ)と、書込みは禁止されていないが、使用方法が決まればオンライン実稼動中には変更しない低変更頻度パラメータ(例えば温調計であれば入力レンジ種類、制御周期、出力種類など)とがある。したがって、低変更頻度パラメータが変更された場合には、EEPROMへの書込み回数が少ない場合でも、オペレータの設計ミスあるいはプログラムミスである可能性が高い。よって、通常変更頻度パラメータについては予め多めの書込み回数上限値を規定し、低変更頻度パラメータについては予め少なめの書込み回数上限値(例えば1回)を規定するのが妥当であることに発明者は想到した。
EEPROMへの書込みについては、多くの場合において、プログラマだけではなく計測制御機器のオペレータも常識的な範囲を認識している。したがって、通信などでEEPROMへの書込みが行なわれている頻度をオペレータが認識できるだけでも、異常な状態を回避しやすくなることに発明者は着眼した。そして、オンライン稼動中において通信機能によりEEPROMに書込みが行なわれた全ての場合に、そのことがオペレータに認識できるような通知(表示)が予め規定された時間だけ行なわれるようにすれば、課題解決のために有効であることに発明者は想到した。
さらに、通常変更頻度パラメータについては予め規定された短い時間だけ通知(表示)を行い、低変更頻度パラメータについては通常変更頻度パラメータよりも長い時間通知を行うようにすれば、課題解決のためにさらに有効であることに発明者は想到した。通常変更頻度パラメータと低変更頻度パラメータで通知の継続時間を変えることにより、明らかに正常な書込みである可能性が高い場合において、通知が継続することを避けることができると同時に、逆に明らかに設計ミスあるいはプログラムミスである可能性が高い場合において、通知の見落としが発生する確率を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態に係る計測制御機器の構成を示すブロック図である。本実施の形態は、上記発明の原理1に対応するものである。計測制御機器は、制御対象に対する制御を行うPID制御部1と、計測制御機器のオペレータ(ユーザ)がパラメータを入力するための例えばキーボード等の入力部2と、EEPROM3と、RAM(Random Access Memory)4と、必要に応じてEEPROM3またはRAM4への書込み/読出しを行う書込み/読出し部5と、警報通知用のLED6と、書込み/読出し部5からの警報通知に応じてLED6を点灯させるLED点灯処理部7と、計測制御機器と図示しない外部の機器とを接続する通信インタフェース部8とを有する。書込み/読出し部5は、EEPROM3への書込みを検出する書込み検出部50と、警報通知を行う判定部51とを備えている。判定部51とLED6とLED点灯処理部7とは、警報発生手段を構成している。
以上の運転用パラメータ、設定・調整用パラメータ、モニタ用パラメータには、例えば運転用パラメータは「1」、設定・調整用パラメータは「2」、モニタ用パラメータは「0」といったように所定の属性コードが割り当てられている。
EEPROM3のパラメータ記憶領域30には、各パラメータが予め格納され、属性コード記憶領域31には、属性コードがパラメータ毎に予め格納されている。また、EEPROM3には、EEPROM3への単位時間内の書込み回数上限値をパラメータ毎に予め格納する書込み回数上限値記憶領域32と、単位時間内の書込み回数下限値をパラメータ毎に予め格納する書込み回数下限値記憶領域33とがある。なお、モニタ用パラメータについては、書込み回数上限値を1とする。
図4、図5は書込み/読出し部5のEEPROM3への書込みに関する動作を示すフローチャートである。
図6は、本発明の第2の実施の形態に係る計測制御機器の構成を示すブロック図である。本実施の形態は、上記発明の原理2に対応するものである。本実施の形態の書込み/読出し部5aは、書込み検出部50と判定部51に加えて、書込み禁止部52を備えている。
こうして、本実施の形態では、EEPROMが寿命に到達する確率を低く抑えることができる。
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。第2の実施の形態では、警報発生用の書込み回数上限値と書込み禁止用の書込み回数上限値とを共通の値にしているが、これらを別々に設定してもよい。この場合、EEPROM3およびRAM4の書込み回数上限値記憶領域32,42には、警報発生用の書込み回数上限値と書込み禁止用の書込み回数上限値とがパラメータ毎に設定されることになる。計測制御機器の構成は第2の実施の形態と同様であるので、図6の符号を用いて本実施の形態の動作を説明する。
判定部51が単位時間毎に行う書込み回数の減算処理は、図5に示したとおりである。
第1〜第3の実施の形態では、各パラメータに属性コードを割り当てているが、EEPROM3およびRAM4上のアドレスを、例えば運転用パラメータは100番台、設定・調整用パラメータは200番台、モニタ用パラメータは300番台といったようにすれば、書込み/読出し部5,5aは、RAM4上にパラメータ別に属性コードを持つことなしに、アドレスのみでパラメータの属性を判断することができる。
また、第1〜第3の実施の形態では、パラメータ毎に書込み回数上限値および書込み回数下限値を予め設定し、パラメータ毎に書込み回数をカウントしているが、パラメータの属性毎に書込み回数上限値および書込み回数下限値を設定し、属性毎に書込み回数をカウントするようにしてもよい。
EEPROM3のパラメータ記憶領域30および属性コード記憶領域31は、図3(A)と同じである。EEPROM3には、EEPROM3への単位時間内の書込み回数上限値(第3の実施の形態に適用する場合には警報発生用と書込み禁止用の書込み回数上限値)をパラメータの属性毎に予め格納する書込み回数上限値記憶領域32aと、単位時間内の書込み回数下限値をパラメータの属性毎に予め格納する書込み回数下限値記憶領域33aとがある。
第1〜第5の実施の形態では、書込み回数上限値の規定の仕方について詳細に説明していないが、上記発明の原理3に記載したように、通常変更頻度パラメータ(運転用パラメータと設定・調整用パラメータ)については多めの書込み回数上限値を規定し、低変更頻度パラメータ(モニタ用パラメータ)については通常変更頻度パラメータよりも少なめの書込み回数上限値を規定するようにしてもよい。
次に、本発明の第7の実施の形態について説明する。本実施の形態は、上記発明の原理4に対応するものである。計測制御機器の構成は第1の実施の形態と同様であるので、図1の符号を用いて説明する。ここでは、判定部51とLED6とLED点灯処理部7とは、通知手段を構成している。図9は本実施の形態の書込み/読出し部5のEEPROM3への書込みに関する動作を示すフローチャートである。
この書込み通知信号に応じて、LED点灯処理部7は、予め規定された時間(例えば1制御周期の間であり通常の温調計であれば0.2秒程度)だけLED6を点灯させる。これにより、外部から通信インタフェース部8を介してEEPROM3への書込みが行われたことを、オペレータに通知することができる。
次に、本発明の第8の実施の形態について説明する。本実施の形態は、上記発明の原理5に対応するものである。図10は本発明の第8の実施の形態に係る計測制御機器の構成を示すブロック図である。この計測制御機器は、PID制御部1と、入力部2と、EEPROM3と、RAM4と、書込み/読出し部5と、LED点灯処理部7と、LED6と、通信インタフェース部8と、低変更頻度パラメータを予め登録するためのパラメータ登録部9とを有する。
書込み/読出し部5は、入力部2または通信インタフェース部8からの入力に応じて、EEPROM3へのパラメータの書込みを行う。このとき、書込み検出部50は、通信インタフェース部8を介したパラメータ入力により、EEPROM3への書込み要求が発生した場合、この書込みを検出する(図11ステップS500においてYES)。
LED点灯処理部7は、判定部51から低変更頻度パラメータ書込み通知信号を受信した場合には、低変更頻度パラメータ用に予め規定された時間(例えば10制御周期の間であり通常の温調計であれば2秒程度)だけLED6を点灯させる。
LED点灯処理部7は、通常変更頻度パラメータ書込み通知信号を受信した場合には、通常変更頻度パラメータ用に予め規定された短い時間(例えば1制御周期の間であり通常の温調計であれば0.2秒程度)だけLED6を点灯させる。
また、第1〜第8の実施の形態では、警報発生や書込み通知のデバイスとしてLEDを用いているが、これに限るものではなく、例えばLCDなどの表示装置を用いてもよい。
Claims (6)
- 計測制御機器内で使用するパラメータを記憶する記憶素子と、
この記憶素子へのパラメータの書込み回数をパラメータの属性毎にカウントする書込み検出手段と、
前記パラメータの属性毎の書込み回数と予め設定されたパラメータの属性毎の書込み回数上限値とを比較し、少なくとも1つの属性の書込み回数が、この属性用に設定された書込み回数上限値を超えた場合に警報を発する警報発生手段とを備え、
前記属性が表すパラメータの種類によってパラメータの想定される変更頻度が異なり、この想定される変更頻度に応じて前記書込み回数上限値が前記属性毎に予め設定されることを特徴とする計測制御機器。 - 請求項1記載の計測制御機器において、
さらに、前記属性毎の書込み回数が、この属性用に設定された書込み回数上限値を超えた場合に、この属性のパラメータの前記記憶素子への書込みを禁止する書込み禁止手段を備えることを特徴とする計測制御機器。 - 請求項1または2記載の計測制御機器において、
通常変更頻度のパラメータよりも変更頻度が低い低変更頻度パラメータについては、前記通常変更頻度パラメータ用の書込み回数上限値よりも少ない書込み回数上限値が予め設定されることを特徴とする計測制御機器。 - 計測制御機器内で使用するパラメータを記憶する記憶素子と、
外部の機器から通信機能を用いた前記記憶素子へのパラメータの書込みを検出する書込み検出手段と、
前記書込みが検出されたときに、通信機能を用いた記憶素子への書込みが行われたことをユーザに通知する通知手段と、
通常変更頻度のパラメータよりも変更頻度が低い低変更頻度パラメータを予め登録するためのパラメータ登録手段とを備え、
前記通知手段は、書込みの対象となったパラメータが通常変更頻度パラメータである場合は、通常変更頻度パラメータ用に予め規定された第1の通知時間だけ前記ユーザへの通知を行い、書込み対象のパラメータが前記パラメータ登録手段に登録された低変更頻度パラメータである場合は、前記第1の通知時間よりも長い予め規定された第2の通知時間だけ前記ユーザへの通知を行うことを特徴とする計測制御機器。 - 計測制御機器内で使用するパラメータを記憶する記憶素子に対してパラメータの書込みが行われたときに、このパラメータの書込み回数をパラメータの属性毎にカウントする書込み検出手順と、
前記パラメータの属性毎の書込み回数と予め設定されたパラメータの属性毎の書込み回数上限値とを比較し、少なくとも1つの属性の書込み回数が、この属性用に設定された書込み回数上限値を超えた場合に警報を発する警報発生手順とを備え、
前記属性が表すパラメータの種類によってパラメータの想定される変更頻度が異なり、この想定される変更頻度に応じて前記書込み回数上限値が前記属性毎に予め設定されることを特徴とする記憶素子保護方法。 - 計測制御機器内で使用するパラメータを記憶する記憶素子に対して外部の機器から通信機能を用いたパラメータの書込みが行われたときに、この書込みを検出する書込み検出手順と、
前記書込みが検出されたときに、通信機能を用いた記憶素子への書込みが行われたことをユーザに通知する通知手順とを備え、
前記通知手順は、書込みの対象となったパラメータが通常変更頻度パラメータである場合は、通常変更頻度パラメータ用に予め規定された第1の通知時間だけ前記ユーザへの通知を行い、書込み対象のパラメータが前記通常変更頻度パラメータよりも変更頻度が低い低変更頻度パラメータである場合は、前記第1の通知時間よりも長い予め規定された第2の通知時間だけ前記ユーザへの通知を行うことを特徴とする記憶素子保護方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007333850A JP5252909B2 (ja) | 2007-12-26 | 2007-12-26 | 計測制御機器および記憶素子保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007333850A JP5252909B2 (ja) | 2007-12-26 | 2007-12-26 | 計測制御機器および記憶素子保護方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009157561A JP2009157561A (ja) | 2009-07-16 |
JP5252909B2 true JP5252909B2 (ja) | 2013-07-31 |
Family
ID=40961539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007333850A Expired - Fee Related JP5252909B2 (ja) | 2007-12-26 | 2007-12-26 | 計測制御機器および記憶素子保護方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5252909B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11604026B2 (en) | 2019-03-14 | 2023-03-14 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Lyophilization loading tray assembly and system |
US11634257B2 (en) | 2017-10-09 | 2023-04-25 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Lyophilization container and method of using same |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107679266A (zh) * | 2017-08-22 | 2018-02-09 | 珠海泓芯科技有限公司 | 闪存电路的仿真方法及仿真装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09120376A (ja) * | 1995-10-25 | 1997-05-06 | Fujitsu Ten Ltd | データ処理装置 |
JP4019306B2 (ja) * | 2001-11-08 | 2007-12-12 | 株式会社Ihi | Eepromへの記録方法 |
JP2007034431A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Fuji Xerox Co Ltd | メモリ制御装置 |
-
2007
- 2007-12-26 JP JP2007333850A patent/JP5252909B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11634257B2 (en) | 2017-10-09 | 2023-04-25 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Lyophilization container and method of using same |
US11604026B2 (en) | 2019-03-14 | 2023-03-14 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Lyophilization loading tray assembly and system |
US11609042B2 (en) | 2019-03-14 | 2023-03-21 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Multi-part lyophilization container and method of use |
US11609043B2 (en) | 2019-03-14 | 2023-03-21 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Lyophilization container fill fixture, system and method of use |
US11740019B2 (en) | 2019-03-14 | 2023-08-29 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Lyophilization loading tray assembly and system |
US11747082B2 (en) | 2019-03-14 | 2023-09-05 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Multi-part lyophilization container and method of use |
US11815311B2 (en) | 2019-03-14 | 2023-11-14 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Lyophilization container fill fixture, system and method of use |
US11994343B2 (en) | 2019-03-14 | 2024-05-28 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Multi-part lyophilization container and method of use |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009157561A (ja) | 2009-07-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5252909B2 (ja) | 計測制御機器および記憶素子保護方法 | |
JP2015018553A (ja) | 状態間の遷移に対するユーザ定義可能な動作を有する状態マシン機能ブロック | |
US9798611B2 (en) | Programmable logic controller | |
JP4986123B2 (ja) | インテリジェント伝送器とそのソフトウェア更新方法 | |
CN102971515A (zh) | 汽车用数据异常判定装置 | |
CN113654080B (zh) | 燃气锅炉中燃烧器的开关机状态确定方法和装置 | |
JP6906680B2 (ja) | 空気調和機および空気調和機の制御方法 | |
JP5012548B2 (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JP4935485B2 (ja) | 電子制御機器 | |
JP6437457B2 (ja) | 制御および調節ユニットのシステム状態の不正操作を識別する装置および該装置を含む核技術設備 | |
JP5915490B2 (ja) | 電子制御装置 | |
JP2013190286A (ja) | センサ装置 | |
US20170083184A1 (en) | Information processing device and displaying method | |
JP5165929B2 (ja) | 自己診断機能付き近接センサ | |
JP2005208958A (ja) | マイコンにおけるプログラムエリアのデータ保全方法 | |
JP2005302006A (ja) | アナログ入力スレーブおよび監視システム | |
JP6051545B2 (ja) | Plcシステム、状態表示方法、plc、およびプログラマブル表示器 | |
JP5066464B2 (ja) | 制御機器、及びその動作方法 | |
JP2008301158A (ja) | 自己診断機能付き近接センサ | |
KR20160141971A (ko) | Plc 장치 | |
JP3875700B2 (ja) | 制御装置 | |
JP5700654B2 (ja) | 電磁誘導加熱調理器 | |
JP5840913B2 (ja) | インバータ装置 | |
JP2006309728A (ja) | プログラマブル・コントローラ | |
US12031738B2 (en) | Systems and methods for wirelessly configuring climate control system controls |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100826 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120907 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120925 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121109 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130326 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130416 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160426 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |