JP5251660B2 - 投資利益予測装置及び投資利益予測プログラム - Google Patents
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Description
この利用料について、例えば電気通信事業においては、電気通信事業者は、予め想定した、電気通信サービスの利用状況やARPU(月間電気通信事業収入、Average Revenue Per User)に基づき、電気通信サービスの利用料の価格設定を行っている。この想定した利用動向とは、例例えば、「23歳〜26歳の独身女性」「25歳〜30歳の乗用車を保有する独身男性」といった、電気通信事業者がターゲットとする利用者層毎の電気通信サービス加入契約数や、通話、パケットといった、これらの利用層における電気通信サービス種別毎の利用状況などが考えられる。
処理装置3は、メモリ5を利用してプログラムを実行することにより、必要な処理を行う。例えば、処理装置3は、外部記憶装置2に格納されている情報を読み出し、販売奨励金毎の利益を算出し、算出結果を外部記憶装置2に格納する。処理装置3は、利益算出部31、加入者数算出部32、利用期間予測部33、利益予測部34及び評価シート作成部35を含む。
<加入者毎の利益額の算出処理>
図4は、加入者契約情報テーブル23、加入者請求情報テーブル24及び利益率情報テーブル26のデータ構造例を示す図である。
加入者コードは、電気通信サービスを利用するための契約(加入契約)を結んだ加入者を識別するためのコード番号である。契約日は、電気通信事業者が提供する電気通信サービスに加入した(電気通信サービス加入契約を結んだ)、または、加入者装置の機種変更を行った日(年月日)であり、契約種別233は、加入者が新規契約あるいは機種変更のいずれによるものであるかを示す情報が格納される。
まず、ステップS11で、販売奨励金評価装置1が有する外部記憶装置2に格納された加入者契約情報テーブル23から加入者コード毎にレコードを取り出す。
ステップS15で、ステップS12において取り出した請求月の全てについて利益額を計算したか否かを判定する。全ての請求月について計算を行っている場合には、ステップS16に進む。未計算の請求月が存在する場合には、ステップS12に戻り、全ての請求月について計算が完了するまで、上記のステップS12以降の処理を繰り返す。
図7は、奨励金支払明細テーブル27及び加入者契約情報テーブル23のデータ構造例を示す図である。
奨励金番号は、利用装置の販売奨励金を識別するための識別情報である。支払月は、加入者に対して販売奨励金を支払った月を示す情報である。加入者コードは、加入者を識別するためのコード番号である。支払額は、加入者に対して支払った販売奨励金の金額である。
図8は、図3のS2に示す、継続加入者数加入者数等の算出処理のフローチャートである。図8に示す処理は、図1の加入者数算出部32において実行される。
ステップS22においてレコードを取り出す際には、加入者契約情報テーブル23の「契約日」が、ステップS21で取り出したレコードの「支払月」以降のレコードを取り出していく。図7に示す例では、販売奨励金の支払月は「2008年4月」であるので、2008年4月1日以降の契約日が設定されているレコードのうち、契約日が先のものから順に抽出する。
図10は、図3のS3に示す、利用期間の予測処理を示したフローチャートである。図10に示す処理は、図1の利用期間予測部33において実行される。図10を参照して、利用期間の予測処理の全体の流れについて説明する。
なお、上記の「±0.5%」や「0.9〜1.1」の値については、一例であり、これに限るものではなく、これらの値については適宜変更してもよい。
ステップS49において、奨励金番号一覧L1のうち参照しているレコードの解約率が所定の範囲内にないと判定された場合には、ステップS47に戻り、次のレコードについて同様の処理を繰り返す。奨励金番号一覧L1のうち参照しているレコードの解約率が所定の範囲内であると判定された場合には、ステップS50に進む。
ステップS48において、ステップS48で、奨励金番号一覧L1から全てのレコードを検索したと判定されると、ステップS51に進む。
ステップS52で、ステップS51における支払い条件による絞込み処理により得られた奨励金番号についての奨励金契約状態テーブル29に格納された奨励金契約状態レコードに基づき、この奨励金の投資対象の平均利用期間(加入期間)を、評価対象の販売奨励金についての、加入者の利用装置を利用する期間の予測値として算出する。利用装置の利用期間の予測値は、図10の(7)式により求める。詳しくは後述する。
上記ステップS51の支払い条件による絞込み処理について、図11及び図12を参照して説明する。
図11(c)に示す例では、奨励金番号「C00001」の方が奨励金番号「B00001」よりも一致する項目数が多く、一致する項目の内容(支払条件)の一致度が高い。このため、奨励金番号「C00001」の方がより高い点数が付くこととなる。
ステップS64で、奨励金番号一覧L2のうちで、ステップS63において対応付けられた評価点数が最も高く、且つ、奨励金契約状態テーブル29に格納された最終(最近)の奨励金契約状態レコードの対象月が最も新しい(最近終了した)奨励金番号を検索し、取得すると、処理を終了する。 本実施形態に係る販売奨励金評価装置1は、図12に示す、支払い条件による絞込み処理により検索された奨励金番号に対応する販売奨励金を、最も評価対象の販売奨励金に類似していると判断する。そして、検索された奨励金番号に対応する、奨励金契約状態テーブル29に格納された奨励金契約状態レコードを参照し、評価対象の販売奨励金について、契約を継続している加入者が、今後いつまで利用を続けるかを予測する。
図14は、図3のステップS4に示す、利益額等の予測値の算出処理を示したフローチャートである。図14に示す処理は、図1の利益予測部34において実行される。
図16〜図18は、奨励金番号の評価結果のモニタ42への出力例を示す図である。このうち、図16は、複数の販売奨励金について、奨励金番号に対応付けて情報を加工表示する画面の例である。
本実施形態に係る販売奨励金評価装置1は、上記のとおり、加入者利益情報テーブル28、奨励金契約状態テーブル29及び奨励金評価履歴テーブル30から必要なデータを取り出して、領域A2の所定の箇所に値を表示させている。ユーザは、図16に示す画面を通じて、予想最終利益額や予想利益率等を参照し、効果の高い販売奨励金を判断することができる。
図17(a)に示す画面のうち、領域A1については、図16の領域A1と同様に、ユーザが参照したい販売奨励金を検索するために設けられている。
本実施形態に係る販売奨励金評価装置1は、図16の画面例を表示させる場合と同様に、加入者利益情報テーブル28、奨励金契約状態テーブル29及び奨励金評価履歴テーブル30から必要なデータを取り出し、必要な計算を行って、領域A3の所定の箇所に値を表示させている。
まず、ステップS81で、図15(b)の奨励金評価履歴テーブル30から、評価月が当月の奨励金評価履歴レコードの奨励金番号及び予想利益率を取り出し、ステップS82で、図7の奨励金支払明細テーブル27から、ステップS81で取り出した奨励金番号に対応する奨励金支払明細レコードを取り出す。そして、ステップS83で、奨励金支払い明細テーブル27から取り出した奨励金支払明細レコードの件数とこのレコードに含まれる支払額の合計である奨励金支払額の総額を求め、ステップS84に進む。
(付記1)
投資案件毎の投資条件及び額、投資案件毎の投資対象、投資対象毎の投資時点からの利益、及び投資案件毎の投資対象数の推移の各情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部を参照し、前記投資案件毎の投資対象数の推移の情報を元に、最新の投資対象数が0でない第1の投資案件について、前記記憶部を参照し、前記投資案件毎の投資対象及び前記投資対象毎の投資時点からの利益の情報を元に、投資対象の平均利益を算出する平均利益計算部と、
前記記憶部を参照し、前記投資案件毎の投資対象数の推移の情報を元に、最新の投資対象数が0である投資案件のうち、投資時点からの投資対象数の推移が前記第1の投資案件に類似する、第2の投資案件の投資対象数の推移を抽出する類似案件抽出部と、
前記平均利益と前記第2の投資案件の投資対象数の推移の情報を元に、前記第1の投資案件の利益を予測する利益予測部と
を備えることを特徴とする投資利益予測装置。
(付記2)
前記記憶部を参照し、前記投資案件毎の投資対象の情報を元に、前記第1の投資案件の投資総額を算出する投資総額算出部と、
前記第1の投資案件について予測した前記利益と算出した前記投資総額とを元に利益率を算出する利益率算出部と
を更に備えることを特徴とする付記1記載の投資利益予測装置。
(付記3)
前記類似案件抽出部は、前記記憶部を参照し、前記投資案件毎の投資条件の情報を元に、最新の投資対象数が0である投資案件のうち、投資時点からの投資対象数の推移に加え、投資条件が前記第1の投資案件に類似する、第2の投資案件の投資対象数の推移を抽出する
ことを特徴とする付記1記載の投資利益予測装置。
(付記4)
投資案件毎の前記投資対象の契約数、前記投資案件毎の投資額及び前記利益率算出部において算出した利益率の関係を出力表示する出力部と、
を更に備えることを特徴とする付記2記載の投資利益予測装置。
(付記5)
前記出力部は、前記利益率算出部において算出した利益率より求めた利益率の増減率を更に出力表示する
ことを特徴とする付記2記載の投資利益予測装置。
(付記6)
投資案件毎の投資条件及び額、投資案件毎の投資対象、投資対象毎の投資時点からの利益、及び投資案件毎の投資対象数の推移の各情報を記憶する記憶部を参照し、前記投資案件毎の投資対象数の推移の情報を元に、最新の投資対象数が0でない第1の投資案件について、前記投資案件毎の投資対象及び前記投資対象毎の投資時点からの利益の情報を元に、投資対象の平均利益を算出し、
前記記憶部を参照し、前記投資案件毎の投資対象数の推移の情報を元に、最新の投資対象数が0である投資案件のうち、投資時点からの投資対象数の推移が前記第1の投資案件に類似する、第2の投資案件の投資対象数の推移を抽出し、
前記平均利益と前記第2の投資案件の投資対象数の推移の情報を元に、前記第1の投資案件の利益を予測する
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする投資利益予測プログラム。
2 外部記憶装置
3 処理装置
4 入出力装置
5 メモリ
6 媒体駆動装置
7 ネットワーク接続装置
21 奨励金条件情報テーブル
23 加入者契約情報テーブル
24 加入者請求情報テーブル
26 利益率情報テーブル
27 奨励金支払明細テーブル
28 加入者利益情報テーブル
29 奨励金契約状態テーブル
30 奨励金評価履歴テーブル
31 利益算出部
32 加入者数算出部
33 利用期間予測部
34 利益予測部
35 評価シート作成部
41 プリンタ
42 モニタ
43 ポインティングデバイス
44 キーボード
Claims (4)
- 投資案件毎の投資条件及び額、投資案件毎の投資対象、投資対象毎の投資時点からの利益、及び投資案件毎の投資対象数の推移の各情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部を参照し、前記投資案件毎の投資対象数の推移の情報を元に、最新の投資対象数が0でない第1の投資案件について、前記記憶部を参照し、前記投資案件毎の投資対象及び前記投資対象毎の投資時点からの利益の情報を元に、投資対象の平均利益を算出する平均利益計算部と、
前記記憶部を参照し、前記投資案件毎の投資対象数の推移の情報を元に、最新の投資対象数が0である投資案件のうち、投資時点からの投資対象数の推移が前記第1の投資案件に類似する、第2の投資案件の投資対象数の推移を抽出する類似案件抽出部と、
前記平均利益と前記第2の投資案件の投資対象数の推移の情報を元に、前記第1の投資案件の利益を予測する利益予測部と
を備えることを特徴とする投資利益予測装置。 - 前記記憶部を参照し、前記投資案件毎の投資対象の情報を元に、前記第1の投資案件の投資総額を算出する投資総額算出部と、
前記第1の投資案件について予測した前記利益と算出した前記投資総額とを元に利益率を算出する利益率算出部と
を更に備えることを特徴とする請求項1記載の投資利益予測装置。 - 前記類似案件抽出部は、前記記憶部を参照し、前記投資案件毎の投資条件の情報を元に、最新の投資対象数が0である投資案件のうち、投資時点からの投資対象数の推移に加え、投資条件が前記第1の投資案件に類似する、第2の投資案件の投資対象数の推移を抽出する
ことを特徴とする請求項1記載の投資利益予測装置。 - 投資案件毎の投資条件及び額、投資案件毎の投資対象、投資対象毎の投資時点からの利益、及び投資案件毎の投資対象数の推移の各情報を記憶する記憶部を参照し、前記投資案件毎の投資対象数の推移の情報を元に、最新の投資対象数が0でない第1の投資案件について、前記投資案件毎の投資対象及び前記投資対象毎の投資時点からの利益の情報を元に、投資対象の平均利益を算出し、
前記記憶部を参照し、前記投資案件毎の投資対象数の推移の情報を元に、最新の投資対象数が0である投資案件のうち、投資時点からの投資対象数の推移が前記第1の投資案件に類似する、第2の投資案件の投資対象数の推移を抽出し、
前記平均利益と前記第2の投資案件の投資対象数の推移の情報を元に、前記第1の投資案件の利益を予測する
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする投資利益予測プログラム。
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