JP5248810B2 - 布類供給装置および方法 - Google Patents
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Description
例えば、非特許文献1に記載されるものは、図13に示すように、横行部10に垂れ下がる布類を、折り部20で受け、チャック13,13に受け渡され、チャック13,13が離間方向に移動することで展張され、ブロー管16によりエアブローされて、移送コンベヤ25へ受け渡す構成である。
しかしながら、図5に示すごとく、吸気流路41に進入した布類101は、バキュームボックス42の底部に張り付き、布類の下方部分は充分な展張がなされないことがあり、品質の低下を招いていた。特にシーツなどの大型の布類においては、この問題が顕著であった。
第2の発明は、第1の発明において、前記バキューム機構は、広げ部材に吸引力を作用させる広げバキュームファンと、広げバキュームファンと直列に配設された吸気流路に吸引力を作用させる本体バキュームファンとを備え、広げバキュームファンと本体バキュームファンとが協働して広げ部材に吸引力を作用させることが可能であることを特徴とする。
第3の発明は、第1の発明において、前記吸気流路の入口部分の前壁には、前記フラップと衝合し、前記コンベヤと直交する方向に回動する広げブラシを備えることを特徴とする。
第4の発明は、第1の発明において、前記布類を搬送するコンベヤは、その上方にブロー管を有するとともに、前記ブロー管と対向して配設され、ダウンブローを生じさせる整流板を備えることを特徴とする布類供給装置である。
第5の発明は、第4の発明において、前記整流板は、前方斜面と、前記ブロー管からのエアを逃がす貫通孔が設けられた本体部とから構成されることを特徴とする。
第6の発明は、第1ないし5のいずれかの発明において、前記投入装置は、本体の両側部に設けられた2台の投入装置であることを特徴とする。
第8の発明は、第7の発明において、前記吸気流路の入口部分の前壁に、前記フラップと衝合し、幅方向に回動する複数の広げブラシを設け、該広げブラシと前記フラップに挟まれた布類を展張することを特徴とする。
第9の発明は、第7の発明において、前記布類を搬送するコンベヤは、その上方にブロー管を有するとともに、前記コンベヤの上方に前記ブロー管と対向する整流板を設け、前記ブロー管からのエアブローによりダウンブローを生じさせて、前記受渡機構から前記コンベヤ上に布類を供給することを特徴とする。
一対のスプレッドチャック13,13は、サーボモータ等の公知の駆動源により往復動可能であり、布類101を把持する際は両者の距離を縮め、布類101を展帳する際は両者を離間するよう作用する力が与えられる。
スプレッドチャック13,13に把持された布類は、ブロー管16からのエアブローと同時に可動ローラ38が前進位置へ移動して、移送コンベヤ25へ受け渡される。
移送コンベヤ25の上方のブロー管16との対向位置には、整流板60を設けるのが好ましい。整流板60によりダウンブローを生じさせることで、布類101を確実に移送コンベヤ25への受渡を行うことができる。
バキュームボックス42は、広げバキュームファン44と、本体バキュームファン46とを備え、広げダンパ47により広げバキュームファン44の吸引力をON/OFFし、本体ダンパ小48および本体ダンパ大49により本体バキュームファン46の吸引力の強弱およびON/OFFを制御可能に構成される。広げバキュームファン44と本体バキュームファン46とは直列に配置されており、本体ダンパ小48および本体ダンパ大49が閉じた状態においては、広げバキュームファン44の吸引力が作用する広げ用流路43に本体バキュームファン46の吸引力が作用するよう構成されている。
本体バキュームファン46による吸引力の強弱を調整可能とし、また、空気流入経路を切替可能に構成したことにより、布類101のバキュームボックス42の底部への貼り付きを解消することが可能となった。
広げブラシ51により展張された布類101は、その上方にある広げ部材28により裏面が幅方向に展張される。広げ部材28は回動自在に構成されたベルトやブラシ等からなり、その背面に接続された広げ用流路43から吸引力が作用する。そして、全面が展張された皺の無い状態で、移送コンベヤ25へ載置され、排出コンベヤ26により次工程に搬出される。
本実施例の布類供給装置は、フロントパネル4の両端に投入装置2a、2bを有しており、本体1への布類の供給を2台の投入装置2a、2bから並行して作業することができる。投入装置2a、2bは、特許文献2に示されるような公知の構造をしており、投入装置2の有する上下のコンベヤベルトで布類101を挟持してレール9まで搬送する。ここで、投入装置2に布類101を投入する際には、投入する布類101の端辺の中央部が投入装置2の中央部と重なるように投入するのが好ましいのは先に述べたとおりである。このように布類101の中央部が投入装置2の中央部と重なるよう投入されると、布類101の位置を整合しなくとも、図13に示すように、横行部10に垂れ下がる布類101の端辺の水平位置がほぼ同じ状態となるからである。
レール9の下流側には上方コンベヤ21と下方コンベヤ22が設けられており、上方コンベヤ21と下方コンベヤ22の上流側の間隙に投入された布類は、二つ折りにされて排出され、スプレッドチャック13a,13bに受け渡される。図13を参酌しながら、具体的に説明する。図13(a)に示すように、横行部10に保持された布類101は、投入者側に設けられた公知の整形ブラシ14により皺を伸ばされ、ブロー管15からのエアブローにより折り部20に送出される。図13(b)に示すように、ブロー管15からのエアブローにより布類101の折り部側がCの位置で二つ折りとされ、折り部20を構成する上方コンベヤ21と下方コンベヤ22の間隙に投入される。下方コンベヤ22を搬送される布類101の形状は、端辺Aが後端部となり、Cが先端部となる。下方コンベヤ22の後端部から布類101が排出されると、図示しないセンサが先端部Cを検知する。そして、二枚重ねの部分の終端部(端辺B)を検知するとスプレッドチャック13を前進移動させ、図13(c)に示すように、布類101の端辺Aを把持させる。
このように、投入者側の整形された端辺Aがスプレッドチャック13a,13bにより把持される。
ブロー管16の対向位置には、ブロー管からの気流を整流する船底型の板状体である整流板60が配設されている。図10は、ブロー管16からのエアブローにより、布類101が移送コンベヤ25上に載置される際の、布類101の上端部の位置変化のイメージを示したものである。整流板60が設けられていない場合には、ブロー管16からのエアブローの気流が整流されず、めくれ上がりや折れ曲がりなどが生じ、布類101の上端辺が移送コンベヤ25の搬送方向に直交して整列された状態とならない。
整流板60は、図11および図12に示すような構造を有しており、長手方向に複数の空気を逃がすための貫通孔64が形成されている。図12(b)は、図12(a)のA−A’線断面図である。図12(b)に示すように、整流板60は、前方面61と、底面62と、後方面63とから構成される。前方面61は、上方から下方に向かって斜面を形成しており、対向部61にぶつかったブロー管16からの気流が、布類101を移送コンベヤ25へ押しつけるダウンフローを生じさせる。一方で、発生したダウンフローをうまく逃がしてやらないと、めくれ上がりなどの原因となる場合があるため、貫通孔64および後方面63から空気を逃がし、乱流の発生を防いでいる。小さな複数の貫通孔64を設ける構成としたのは、構造力学上、充分な強度を維持するためである。
なお、整流板60の形状は、必ずしも図示したものに限定されず、ダウンフローを生じさせる面と空気を逃がす構造を備えるものであればよく、機械の内部構成に応じて適宜最適な構造設計がなされる。
図4は、実施例に係る布類供給装置の要部を透過的に示した背面図である。本体1の中央部を挟んで、広げバキュームファン44,44および本体バキュームファン46,46が線対称に配置される。本体バキュームファン46は、吸気流路41と連通されるのみならず、広げバキュームファン44を介して広げ用流路43とも連通して配置される。すなわち、図9に示すような空気流路が構成される。
まず、図7(a)に示すごとく、スプレッドチャック13a,13bに離間展張された布類101は、ブロー管16からのエアブローにより移送コンベヤ25上に載置される。この際、広げダンパ47および開閉部材24は開状態にあり、広げバキュームファン44および本体バキュームファン46とからの吸気により、移送コンベヤ25の裏側から吸引力が作用している。次に、図7(b)に示すごとく、本体ダンパ小48および本体ダンパ大49が開き、吸気流路41に吸引力が作用すると、フラップ52と吸気流路41の入口部分の前壁53との間隙に空気が流入して吸引力が生じ、また、広げ部材28に作用した吸引力により、布類101が引き寄せられる。続いて、図7(c)に示すごとく、布類101が吸気流路41内に引き込まれ、バキュームボックス42の底部に吸着される。
図8(a)に示すごとく、フラップ52を閉じ、吸気流路41にはその入口部分の下流側から空気が流入するようになると、下流側から布類101の背面に空気が流入することとなる。加えて、本体ダンパ大49を閉じることにより、吸気流路41に生じる吸引力が弱めることで、バキュームボックス42の底部から布類101は速やかに離間する。ここで、フラップ52は、その下端部近傍が屈曲した略「く」の字形状に構成されており、該屈曲面と対向する位置に広げブラシ51が設けられている。布類101は、移送コンベヤ25の回転により、垂れ下がった部分が上昇するが、上昇過程においてフラップ52と広げブラシ51に挟まれた部分の皺が伸ばされ、次いで広げ部材28により再び展張され、スプレッドチャック13a,13bに展張された上端部およびその近傍のみならず、全面が展張された高品質な仕上がりを実現することができる。
皺が除去され、展張された状態で移送コンベヤ25上に載置された布類101は、移送コンベヤ25の下流に設けられた排出コンベヤ26(図1参照)によりプレス機や折畳み機等の次工程へ搬送される。
2 投入装置
4 フロントパネル
5 センサ群
7,8 支持梁
9 レール
10 横行部
11 掴持手段
12 サーボモータ(スプレッドチャック用)
13 スプレッドチャック
14 整形ブラシ
15,16 ブロー管
17,18 伸縮シリンダ
19 サーボモータ(整形ブラシ用)
20 折り部
21 上方コンベヤ
22 下方コンベヤ
24 開閉部材
25 移送コンベヤ
28 広げ部材
30 整合機構
31 可動ローラ
32 固定ローラ
34〜37 送りローラ
38 可動ローラ
40 バキューム機構
41 吸気流路
42 吸気ボックス
43 広げ用流路
44 広げバキュームファン
45 切替ダンパ
46 本体バキュームファン
47 広げダンパ
48 本体ダンパ(小)
49 本体ダンパ(大)
51 ブラシ
52 フラップ
53 前壁
54 ブラシ用モータ
60 整流板
61 前方面
62 底面
63 後方面
64 貫通孔
101,102 布類
Claims (9)
- 本体の幅方向に配設されたレールと、
投入された布類をレールまで上方に移送する投入装置と、
レール上を移動自在に構成された横行部を有し、投入装置から布類を受け取り、布類を幅方向に展張し、後方へ移送する受渡機構と、
受渡機構の下方に設けられ、受渡機構の保持する布類を吸気流路に吸い込んで下方に展張するバキューム機構と、
受渡機構から布類を受け取ってレールと直交する方向に布類を搬送するコンベヤとを備える布類供給装置において、
前記バキューム機構は、
前記吸気流路に作用させる吸引力の強弱を調整可能とする複数のダンパを備えるとともに、
前記吸気流路の入口部分の前壁と離間する第1の位置と、前記吸気流路の入口部分の前壁と衝合する第2の位置とを有するフラップを備え、
該フラップを第1または第2の位置に移動することにより、前記吸気流路に流入する空気の経路を切り替え可能であることを特徴とする布類供給装置。 - 前記バキューム機構は、広げ部材に吸引力を作用させる広げバキュームファンと、広げバキュームファンと直列に配設された吸気流路に吸引力を作用させる本体バキュームファンとを備え、
広げバキュームファンと本体バキュームファンとが協働して広げ部材に吸引力を作用させることが可能であることを特徴とする請求項1の布類供給装置。 - 前記吸気流路の入口部分の前壁には、前記フラップと衝合し、前記コンベヤと直交する方向に回動する広げブラシを備えることを特徴とする請求項1の布類供給装置。
- 前記布類を搬送するコンベヤは、その上方にブロー管を有するとともに、
前記ブロー管と対向して配設され、ダウンブローを生じさせる整流板を備えることを特徴とする請求項1の布類供給装置。 - 前記整流板は、前方斜面と、前記ブロー管からのエアを逃がす貫通孔が設けられた本体部とから構成されることを特徴とする請求項4の布類供給装置。
- 前記投入装置は、本体の両側部に設けられた2台の投入装置であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかの布類供給装置。
- 投入装置に投入された布類を幅方向に配設されたレールまで上方に移送し、掴持手段を有し、レール上を移動自在に構成された横行部を備える受渡機構により布類を受け取り、
布類を幅方向に展張し、且つ、受渡機構に保持された布類を、受渡機構の下方に設けられたバキューム機構の有する吸気流路に吸い込んで下方に展張し、
該布類をレールと直交する方向に布類を搬送するコンベヤに供給する布類の供給方法において、
前記バキューム機構に、吸気流路に作用させる吸引力の強弱を調整可能とする複数のダンパと、吸気流路の入口部分の前壁と離間する第1の位置と、吸気流路の入口部分の前壁と衝合する第2の位置とを有するフラップとを設け、
前記フラップを第1の位置として、本体バキュームファンによる吸引力を吸気流路に作用させることで吸気流路内に布類を進入させる第1工程、
前記フラップを第2の位置とすると共に吸気流路に作用させる吸引力を弱める第2工程、
吸気流路への吸引力の作用を停止し、広げ部材に広げバキュームファンと本体バキュームファンからの吸引力を作用させる第3工程とを有することを特徴とする布類供給方法。 - 前記吸気流路の入口部分の前壁に、前記フラップと衝合し、幅方向に回動する複数の広げブラシを設け、該広げブラシと前記フラップに挟まれた布類を展張することを特徴とする請求項7の布類供給方法。
- 前記布類を搬送するコンベヤは、その上方にブロー管を有するとともに、
前記コンベヤの上方には前記ブロー管と対向する整流板を設け、前記ブロー管からのエアブローによりダウンブローを生じさせて、前記受渡機構から前記コンベヤ上に布類を供給することを特徴とする請求項7の布類供給方法。
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