JP5248300B2 - 誤り訂正復号装置および誤り訂正復号方法 - Google Patents
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Description
また、この発明に係る誤り訂正復号装置は、符号系列ごとに固まって連続入力される複数の誤り訂正符号系列に対して、複数のシンドローム演算回路と、1つの誤り位置多項式・数値多項式演算回路とを有し、誤り位置多項式・数値多項式演算回路の個数に対するシンドローム演算回路の個数を、誤り位置多項式・数値多項式演算回路の処理クロック数に対するシンドローム演算回路の処理クロック数の割合を超える最小整数もしくはそれを超える任意の整数とするようにした。
また、この発明に係る誤り訂正復号方法は、符号系列ごとに固まって連続入力される複数の誤り訂正符号系列に対して、複数のシンドローム演算回路が複数のシンドローム演算ステップを並列に処理すると共に、1つの誤り位置多項式・数値多項式演算回路が1つの誤り位置多項式・数値多項式演算ステップを処理し、誤り位置多項式・数値多項式演算ステップの並列数に対するシンドローム演算ステップの並列数を、誤り位置多項式・数値多項式演算回路の処理クロック数に対するシンドローム演算回路の処理クロック数の割合を超える最小整数もしくはそれを超える任意の整数とするようにした。
図1は、この発明の実施の形態1に係る誤り訂正復号装置の構成を示すブロック図である。図1において、誤り訂正復号装置は、シンドローム演算回路1、チェンサーチ演算回路3および訂正回路4を1つずつ有し、シンドローム演算回路1およびチェンサーチ演算回路3とは異なる数の誤り位置多項式・数値多項式演算回路2a,2b,2cを有する。また、誤り訂正復号装置は遅延バッファ5のメモリを有する。
上記実施の形態1では、1誤り訂正符号系列がPシンボル並列に入力される構成としたが、本実施の形態2では、複数の誤り訂正符号系列間でインタリーブ処理がなされている誤り訂正符号系列を想定し、高速伝送において複数の誤り訂正符号系列が同時に入力される場合に最適な誤り訂正復号装置を示す。
上記実施の形態2では、1つの誤り位置多項式・数値多項式演算回路2を共有にして、誤り位置多項式・数値多項式演算回路2から順次出力された複数の誤り訂正符号系列を複数のチェンサーチ演算回路3a,3bに同時に入力する構成とした。他方、本実施の形態3では、上記誤り位置多項式・数値多項式演算回路2と同様に1つのチェンサーチ演算回路3を共用して、並列に入力された複数の誤り訂正符号系列の演算処理を行なう。
Claims (7)
- 符号系列ごとに固まって連続入力される複数の誤り訂正符号系列に対して、所定の処理クロック数ごとに1誤り訂正符号系列の所定誤り訂正シンボル数のシンドロームを算出するシンドローム演算回路と、
前記シンドローム演算回路で算出したシンドロームを用いて、1誤り訂正符号系列ごとの誤り位置多項式および数値多項式の係数を算出する複数の誤り位置多項式・数値多項式演算回路と、
前記複数の誤り位置多項式・数値多項式演算回路で算出したいずれか1つの誤り位置多項式および数値多項式の係数を用いて、誤り位置を検出すると共に、前記誤り位置における誤り数値を算出するチェンサーチ演算回路と、
前記チェンサーチ演算回路で検出した誤り位置および誤り数値を用いて、前記誤り訂正符号系列に対して訂正を行なう訂正回路とを備える誤り訂正復号装置において、
前記シンドローム演算回路の個数に対する前記誤り位置多項式・数値多項式演算回路の個数を、前記シンドローム演算回路の処理クロック数に対する前記誤り位置多項式・数値多項式演算回路の処理クロック数の割合を超える最小整数もしくはそれを超える任意の整数とすることを特徴とする誤り訂正復号装置。 - 符号系列ごとに固まって連続入力される複数の誤り訂正符号系列に対して、所定の処理クロック数ごとに1誤り訂正符号系列の所定誤り訂正シンボル数のシンドロームを算出する複数のシンドローム演算回路と、
前記複数のシンドローム演算回路で算出したいずれか1つのシンドロームを用いて、誤り位置多項式および数値多項式の係数を算出する誤り位置多項式・数値多項式演算回路と、
前記誤り位置多項式・数値多項式演算回路で算出した誤り位置多項式および数値多項式の係数を用いて、誤り位置を検出すると共に、前記誤り位置における誤り数値を算出するチェンサーチ演算回路と、
前記チェンサーチ演算回路で検出した誤り位置および誤り数値を用いて、前記誤り訂正符号系列に対して訂正を行なう訂正回路とを備える誤り訂正復号装置において、
前記誤り位置多項式・数値多項式演算回路の個数に対する前記シンドローム演算回路の個数を、前記誤り位置多項式・数値多項式演算回路の処理クロック数に対する前記シンドローム演算回路の処理クロック数の割合を超える最小整数もしくはそれを超える任意の整数とすることを特徴とする誤り訂正復号装置。 - 符号系列ごとに固まって連続入力される複数の誤り訂正符号系列に対して、1つのチェンサーチ演算回路と、1つの訂正回路とを有し、
前記1つのチェンサーチ演算回路は、複数の誤り位置多項式・数値多項式演算回路が並行して算出した各誤り位置多項式および数値多項式の係数を選択して入力し、誤り位置および誤り数値を順次算出し、
前記1つの訂正回路は、前記1つのチェンサーチ演算回路が順次算出した前記誤り位置および誤り数値を用いて、前記1誤り訂正符号系列に対して訂正を行なうことを特徴とする請求項1記載の誤り訂正復号装置。 - 符号系列ごとに固まって連続入力される複数の誤り訂正符号系列に対して、複数のチェンサーチ演算回路と、複数の訂正回路とを有し、
前記複数のチェンサーチ演算回路は、1つの誤り位置多項式・数値多項式演算回路が順次算出した互いに異なる符号系列の誤り位置多項式および数値多項式の係数を用いて、並行して各誤り位置および誤り数値を算出し、
前記複数の訂正回路は、前記複数のチェンサーチ演算回路が並行して算出した前記各誤り位置および誤り数値を用いて、前記複数の1誤り訂正符号系列に対して並行して訂正を行なうことを特徴とする請求項2記載の誤り訂正復号装置。 - 符号系列ごとに固まって連続入力される複数の誤り訂正符号系列に対して、1つのチェンサーチ演算回路と、複数の訂正回路とを有し、
前記1つのチェンサーチ演算回路は、1つの誤り位置多項式・数値多項式演算回路が順次算出した誤り位置多項式および数値多項式の係数を用いて、誤り位置および誤り数値を算出し、
前記複数の訂正回路は、前記1つチェンサーチ演算回路が順次算出した互いに異なる符号系列の誤り位置および誤り数値を用いて、前記複数の1誤り訂正符号系列に対して並行して訂正を行うことを特徴とする請求項2記載の誤り訂正復号装置。 - シンドローム演算回路が、符号系列ごとに固まって連続入力される複数の誤り訂正符号系列に対して、所定の処理クロック数ごとに1誤り訂正符号系列の所定誤り訂正シンボル数のシンドロームを算出するシンドローム演算ステップと、
複数の誤り位置多項式・数値多項式演算回路が、前記シンドローム演算ステップで算出したシンドロームを用いて、1誤り訂正符号系列ごとの誤り位置多項式および数値多項式の係数を並列に算出する誤り位置多項式・数値多項式演算ステップと、
チェンサーチ演算回路が、前記誤り位置多項式・数値多項式演算ステップで並列に算出したいずれか1つの誤り位置多項式および数値多項式の係数を用いて、誤り位置を検出すると共に、前記誤り位置における誤り数値を算出するチェンサーチ演算ステップと、
訂正回路が、前記チェンサーチ演算ステップで検出した誤り位置および誤り数値を用いて、前記誤り訂正符号系列に対して訂正を行なう訂正ステップとを備える誤り訂正復号方法において、
前記シンドローム演算ステップの並列数に対する前記誤り位置多項式・数値多項式演算ステップの並列数を、前記シンドローム演算回路の処理クロック数に対する前記誤り位置多項式・数値多項式演算回路の処理クロック数の割合を超える最小整数もしくはそれを超える任意の整数とすることを特徴とする誤り訂正復号方法。 - 複数のシンドローム演算回路が、符号系列ごとに固まって連続入力される複数の誤り訂正符号系列に対して、所定の処理クロック数ごとに1誤り訂正符号系列の所定誤り訂正シンボル数のシンドロームを並列に算出するシンドローム演算ステップと、
誤り位置多項式・数値多項式演算回路が、前記シンドローム演算ステップで並列に算出したいずれか1つのシンドロームを用いて、誤り位置多項式および数値多項式の係数を算出する誤り位置多項式・数値多項式演算ステップと、
チェンサーチ演算回路が、前記誤り位置多項式・数値多項式演算ステップで算出した誤り位置多項式および数値多項式の係数を用いて、誤り位置を検出すると共に、前記誤り位置における誤り数値を算出するチェンサーチ演算ステップと、
訂正回路が、前記チェンサーチ演算ステップで検出した誤り位置および誤り数値を用いて、前記誤り訂正符号系列に対して訂正を行なう訂正ステップとを備える誤り訂正復号方法において、
前記誤り位置多項式・数値多項式演算ステップの並列数に対する前記シンドローム演算ステップの並列数を、前記誤り位置多項式・数値多項式演算回路の処理クロック数に対する前記シンドローム演算回路の処理クロック数の割合を超える最小整数もしくはそれを超える任意の整数とすることを特徴とする誤り訂正復号方法。
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