JP5247953B1 - ガス絶縁開閉ユニットおよびガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉ユニットおよびガス絶縁開閉装置 Download PDF

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Abstract

ガス絶縁開閉ユニット30は、複数のガス絶縁遮断器と、ガス絶縁遮断器を内部に収容する筒状の第1の容器と、主母線5を導入する導入口7が形成されるとともに、ガス絶縁遮断器からガス絶縁遮断器の動作軸と略平行に延びるとともに主母線5につながる導体6を内部に収容する筒状の第2の容器3と、導体6のうちガス絶縁遮断器から動作軸と略平行に延びる部分の周囲に設けられた計器用変流器8と、を備え、第1の容器は、動作軸に沿って見た断面形状が円形形状であり、第2の容器3は、動作軸に沿って見た断面形状が、導入口7の開口方向と略平行となる直径Xよりも、開口方向と垂直となる直径Yのほうが小さい長円形状である。

Description

本発明は、ガス絶縁開閉ユニットおよびガス絶縁開閉装置に関するものである。
変電所および発電所等の電気所で使用されるガス絶縁開閉装置は、絶縁性能および消弧性能に優れたSF(六フッ化硫黄)等の消弧性ガスを充填密封した容器内にガス絶縁遮断器、計器用変流器等の所要機器を配置した複数のガス絶縁開閉ユニットを有して構成される。このようなガス絶縁開閉装置に用いられるガス絶縁開閉ユニットには、1つの容器内に三相分の導体を収容させた三相一括式のガス絶縁開閉ユニットがある(例えば、特許文献1を参照)。
特開昭61−189109号公報
上述したようなガス絶縁開閉装置では、複数のガス絶縁開閉ユニットが並べて配置されることが多い。ガス絶縁開閉ユニットの一部を構成する計器用変流器は、三相の導体それぞれの周囲に設けられる。そのため、三相の導体を収容する容器が大きくなってしまうことで、並べて配置されるガス絶縁開閉ユニット同士の間隔(ユニット間距離)も大きくなってしまう場合がある。そのため、ガス絶縁開閉装置の設置スペースも大きく必要になってしまうという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、設置スペースの省スペース化を図ることのできるガス絶縁開閉ユニットを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかるガス絶縁開閉ユニットは、複数のガス絶縁遮断器と、ガス絶縁遮断器を内部に収容する筒状の第1の容器と、主母線を導入する導入口が形成されるとともに、ガス絶縁遮断器からガス絶縁遮断器の動作軸と略平行に延びるとともに主母線につながる導体を内部に収容する筒状の第2の容器と、導体のうちガス絶縁遮断器から動作軸と略平行に延びる部分の周囲に設けられた計器用変流器と、を備え、第1の容器は、動作軸に沿って見た断面形状が円形形状であり、第2の容器は、動作軸に沿って見た断面形状が、導入口の開口方向と略平行となる直径よりも、開口方向と垂直となる直径のほうが小さい長円形状であることを特徴とする。
この発明によれば、設置スペースの省スペース化を図ることのできるガス絶縁開閉ユニットを得ることができる、という効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1にかかるガス絶縁開閉装置のガス絶縁開閉ユニット部分を拡大した部分拡大図である。 図2は、図1に示すA−A線に沿った矢視断面図である。 図3は、図1に示すB−B線に沿った矢視断面図である。 図4は、第2の容器を図1に示すC−C線に沿って見た矢視断面図である。 図5は、図1に示すB−B線に沿った矢視断面図であって、第2の容器の断面形状の他の例を示す図である。 図6は、ガス絶縁開閉ユニットの他の配置例を示す図である。 図7は、ガス絶縁開閉ユニットのさらに他の配置例を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態にかかるガス絶縁開閉ユニットおよびガス絶縁開閉装置を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかるガス絶縁開閉装置のガス絶縁開閉ユニット部分を拡大した部分拡大図である。なお、図1において、ガス絶縁開閉ユニットの内部を示すために、容器について断面図で示している。
ガス絶縁開閉装置50は、内部にガス絶縁遮断器4を収容するガス絶縁開閉ユニット30を備える。ガス絶縁開閉ユニット30は、1つの容器1内に三相分の導体6を収容させた三相一括式のガス絶縁開閉ユニットである。ガス絶縁開閉ユニット30は、ガス絶縁遮断器4、容器1、計器用変流器8を備える。
ガス絶縁遮断器4は、三相分の導体6それぞれに設けられており、動作軸18に沿って動作する可動接触子(図示せず)を有している。ガス絶縁遮断器4は、事故時等に動作軸18に沿って可動接触子が移動することで回路を遮断させる。
容器1は、例えば金属製の容器であり、内部にSFガス等の絶縁ガスが充填されている。容器1は、第1の容器2と第2の容器3を有して構成される。図2は、図1に示すA−A線に沿った矢視断面図である。第1の容器2は、筒状形状を呈しており、動作軸18に沿って見た断面形状が円形形状となっている。
容器1のうち、ガス絶縁遮断器4は第1の容器2の内部に収容される。第1の容器2の側面には、ガス絶縁遮断器4の一端から延びる配線14を導出する導出口15が形成されている。導出口15から導出された配線14は、例えば送電線(図示せず)につなげられる。
第2の容器3には、主母線5を内部に導入させる導入口7が形成されている。ガス絶縁開閉装置50では、2本の主母線5が設けられており、それぞれの主母線5を別個に導入させるために2つの導入口7が形成されている。2つの導入口7は、ガス絶縁遮断器4の動作軸18と平行な方向に沿って並べて形成されている。ガス絶縁遮断器4の他端からは、動作軸18と平行に導体6が延び、その導体6が主母線5に接続される。なお、ガス絶縁開閉装置50は、複数のガス絶縁開閉ユニット30を備えており、ガス絶縁開閉ユニット30同士は、主母線5でつながっている。
図3は、図1に示すB−B線に沿った矢視断面図である。第2の容器3は、第1の容器2と同様に筒状形状を呈して第1の容器2に連結される。第2の容器3は、動作軸18に沿ってみた断面形状が長円形状となっている。また、その長円形状は、導入口7の開口方向と略平行となる直径Xよりも、導入口7の開口方向と垂直となる直径Yのほうが小さいものとなっている。
計器用変流器8は、導体6のうちガス絶縁遮断器4から動作軸18と略平行に延びる部分の周囲に設けられる。また、計器用変流器8は、三相の導体それぞれの周囲に設けられる。計器用変流器8は、第2の容器3の内側に一体に形成された取付座10に支持される。図4は、第2の容器3を図1に示すC−C線に沿って見た矢視断面図である。図4に示すように、3本の導体6を貫通させるための導体貫通穴10a部分と、主母線5を貫通させるための主母線貫通穴10b部分を除く領域を覆うように、取付座10は第2の容器3に一体に形成される。
ここで、ガス絶縁開閉装置50では、図2,3に示すように、ガス絶縁開閉ユニット30が複数並べて配置される。また、並べられたガス絶縁開閉ユニット30は、第2の容器3に形成された導入口7が同じ方向を向くように(180度異なる方向でもよい)配置される。ガス絶縁開閉装置50の設置スペースの省スペース化を考えた場合、ガス絶縁開閉ユニット30同士の距離であるユニット間距離Zが小さいほうが好ましい。
ここで、計器用変流器8を内部に収容する分、第2の容器3は第1の容器2よりも内部に大きな空間が必要になり、断面形状も大きくする必要がある。第2の容器3の断面形状が大きくなると、ユニット間距離Zも大きくなってしまうため、ガス絶縁開閉装置50の設置スペースの省スペース化を図ることが難しくなる。
そこで、本実施の形態では、ユニット間距離Zに影響する方向の径となる導入口7の開口方向と垂直となる直径Yを、導入口7の開口方向と略平行となる直径Xよりも小さくしているので、ユニット間距離Zの縮小、すなわちガス絶縁開閉装置50の設置スペースの省スペース化を図ることができる。
また、第1の容器2や第2の容器3のような筒状の容器を同じ肉厚で形成した場合、断面形状が長円形状のほうが円形形状よりも強度が弱くなりやすい。そのため、断面形状が長円形状となる容器の肉厚を厚くする必要が生じて、製造コストの増大を招く場合がある。
本実施の形態では、計器用変流器8を収容しない第1の容器2部分は、断面形状を円形形状にしているので、容器1のうち肉厚を厚くしなければならない部分を減らして、製造コストの増大を抑えることができる。なお、図4に示すように、導体貫通穴10a部分と、主母線貫通穴10b部分を除く領域を覆うように、取付座10が第2の容器3に一体に形成されているので、取付座10が第2の容器3の強度を補強する補強部としても機能する。そのため、取付座10を第2の容器3と一体に形成しない場合に比べて、第2の容器3を薄肉に形成することができる。これにより、製造コストの増大をより一層抑えることができる。
ガス絶縁遮断器4は、そのほとんどの部分が第1の容器2に収容されているが、他端側(主母線側)は第1の容器2から突出し、第2の容器3に侵入している。上述したように、断面形状が長円であることにより肉厚を厚くする必要のある第2の容器3は、その長さが小さいほど製造コストの抑制に寄与することができる。したがって、計器用変流器8の上端の高さに第2の容器3の上端の高さを近づけるほど製造コストの抑制に寄与することが可能となる。
しかしながら、第2の容器3には、ガス絶縁遮断器4の動作軸18と平行な方向に沿って2つの導入口7が並べて形成されているため、第2の容器3の長さを短くするのには限界があり、例えば図1では、第2の容器3の上端は計器用変流器8の上端よりも長さH分だけ高くなっている。そこで、本実施の形態では、第2の容器3の長さHに相当する部分にガス絶縁遮断器4を侵入させることで、ガス絶縁遮断器4の進入量Pのぶんだけ第1の容器2の小型化、ひいては容器1全体の小型化を図ることができ、製造コストの抑制を図ることができる。
図5は、図1に示すB−B線に沿った矢視断面図であって、第2の容器3の断面形状の他の例を示す図である。図5に示すように、第2の容器3の断面形状を楕円形状としてもよい。もちろん、導入口7の開口方向と略平行となる直径Xよりも、導入口7の開口方向と垂直となる直径Yのほうが小さいものとする。
図6は、ガス絶縁開閉ユニット30の他の配置例を示す図である。図1では、ガス絶縁遮断器4の動作軸18が鉛直となる配置例を示したが、図6に示すように、動作軸18が水平となるようにガス絶縁開閉ユニット30を配置してもよい。動作軸18が水平となるようにガス絶縁開閉ユニット30を配置することで、ユニット全体の高さを抑えて施工性の向上を図ることができる。一方、ガス絶縁遮断器4の動作軸18が鉛直となるように配置した場合には、ガス絶縁開閉装置50の平面的な設置スペースの省スペース化を図ることができる。
図7は、ガス絶縁開閉ユニット30のさらに他の配置例を示す図である。図1では、ガス絶縁遮断器4を操作する操作装置9がガス絶縁開閉ユニット30の上部に設けられている例を示したが、図7に示すように、操作装置9がガス絶縁開閉ユニット30の下部に設けられていてもよい。
以上のように、本発明にかかるガス絶縁開閉ユニットは、三相の導体を一括して収容するガス絶縁開閉ユニットに有用であり、特に、ガス絶縁開閉ユニットが複数並べて設けられるガス絶縁遮断器に適している。
1 容器、2 第1の容器、3 第2の容器、4 ガス絶縁遮断器、5 主母線、6 導体、7 導入口、8 計器用変流器、9 操作装置、10 取付座、10a 導体貫通穴、10b 主母線貫通穴、14 配線、15 導出口、18 動作軸、30 ガス絶縁開閉ユニット、50 ガス絶縁開閉装置、X 直径、Y 直径、Z ユニット間距離。

Claims (9)

  1. 複数のガス絶縁遮断器と、
    前記ガス絶縁遮断器を内部に収容する筒状の第1の容器と、
    主母線を導入する導入口が形成されるとともに、前記ガス絶縁遮断器から前記ガス絶縁遮断器の動作軸と略平行に延びるとともに前記主母線につながる導体を内部に収容する筒状の第2の容器と、
    前記導体のうち前記ガス絶縁遮断器から前記動作軸と略平行に延びる部分の周囲に設けられた計器用変流器と、を備え、
    前記第1の容器は、前記動作軸に沿って見た断面形状が円形形状であり、
    前記第2の容器は、前記動作軸に沿って見た断面形状が、前記導入口の開口方向と略平行となる直径よりも、前記開口方向と垂直となる直径のほうが小さい長円形状であり、
    前記ガス絶縁遮断器は、前記導体側の端部が前記第1の容器から突出して前記第2の容器の内部に侵入していることを特徴とするガス絶縁開閉ユニット。
  2. 前記第2の容器には、前記計器用変流器が載置される取付座が一体に形成されることを特徴とする請求項1に記載のガス絶縁開閉ユニット。
  3. 前記導入口は、前記動作軸と平行な方向に沿って複数並べて形成されていることを特徴とする請求項に記載のガス絶縁開閉ユニット。
  4. 前記第2の容器は、前記動作軸に沿って見た断面形状が楕円形状であることを特徴とする請求項1〜のいずれか1つに記載のガス絶縁開閉ユニット。
  5. 前記動作軸が鉛直となるように配置されることを特徴とする請求項1〜のいずれか1つに記載のガス絶縁開閉ユニット。
  6. 前記第1の容器が前記第2の容器よりも上側に配置されることを特徴とする請求項に記載のガス絶縁開閉ユニット。
  7. 前記第1の容器が前記第2の容器よりも下側に配置されることを特徴とする請求項に記載のガス絶縁開閉ユニット。
  8. 前記動作軸が水平となるように配置されることを特徴とする請求項1〜のいずれか1つに記載のガス絶縁開閉ユニット。
  9. 請求項1〜のいずれか1つに記載の複数のガス絶縁開閉ユニットと、
    前記ガス絶縁開閉ユニット同士をつなぐ主母線と、を備え、
    前記ガス絶縁開閉ユニット同士は、前記導入口が同じ方向を向くように、または180度異なる方向を向くように配置されることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
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