JP5244336B2 - 排水口覆い蓋 - Google Patents

排水口覆い蓋 Download PDF

Info

Publication number
JP5244336B2
JP5244336B2 JP2007140212A JP2007140212A JP5244336B2 JP 5244336 B2 JP5244336 B2 JP 5244336B2 JP 2007140212 A JP2007140212 A JP 2007140212A JP 2007140212 A JP2007140212 A JP 2007140212A JP 5244336 B2 JP5244336 B2 JP 5244336B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain
opening
lid
cover
drainage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007140212A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008291580A (ja
Inventor
元春 村上
良平 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2007140212A priority Critical patent/JP5244336B2/ja
Publication of JP2008291580A publication Critical patent/JP2008291580A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5244336B2 publication Critical patent/JP5244336B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

本発明は、キッチン流し台のシンク排水口の開口部に遊嵌させて使用される排水口覆い蓋に関するものである。
従来、キッチン流し台のシンクの底面に開設された排水口の開口部に着脱自在に取り付けられる排水口覆い蓋として、例えば特許文献1、2に示すものなどがある。
この種の排水口覆い蓋は、開口部の形状に合わせて、平面視が円形状に形成され、適所に1〜数個の流水口が設けられ、それらの流水口から排水できるような構造となっている。
図4は、従来の他の排水口覆い蓋の形状を示すもので、図4(a)は排水口覆い蓋の外観斜視図、(b)はシンク排水口の開口部への取付状態を示した斜視図である。
図4に示すように、排水蓋100の蓋本体101は、平面視では円形の一部を切り欠いたように形成されており、排水蓋100を開口部121に取り付けたときには、その切り欠いた一部を排水時の流水口122としている。このものも特許文献1、2のものと同様に、蓋本体101は下方のゴミ収容器(不図示)などを収納している排水部(不図示)空間を覆い隠すとともに、開口部121を部分的に覆うことで、スプーンや箸などの落下を防止し、排水のみ下方に落下させるようにしている。
また、蓋本体101の周縁には下向きの支持壁リブ片102が周設されており、この支持壁リブ片102を開口部121に嵌入し、内周縁124に設けられた段部123に載せ置くことで、排水蓋100の嵌入、取付ができるようになっている。
このように、図4に示した排水口覆い蓋100は、排水機能と、排水部を被覆する機能と、長尺物の落下防止機能とを、きわめて単純な構造によって実現している。
特開平7−286349号公報 特開2003−261972号公報
しかしながら、図4のものでは、シンク内の排水が急激に増えて、流水口122に対して、大量水急激に排水されると、流水口122は大量の水流F1によって塞がれ、水流F1によって流水口122から上方へ抜け出るはずの排水部空間に残留している空気F2が、逃げ場を失って蓋本体101の裏側に入り込み、排水蓋100を空気圧で上方へ持ち上げようとするため、排水蓋100が浮き上がったり、微小な振動(がたつき)を起こしたりすることがある。
ところがこの問題は、排水部の被覆機能と長尺物落下防止機能とを低下させない必要があるため、流水口の大きさを大きくすることが解決策とはなりえない。
また、ゴミ収容器にゴミが溜まりすぎているときに大量の水を流すと、ゴミにより水の流れが悪くなってシンク内に水があふれ出ることがあるが、その際に、排水口覆い蓋が水中に浮き上がって、それによりゴミ収容器内のゴミがシンク内に放出されてしまうという問題もある。特に比重の小さい樹脂などでは、容易に浮き上がってしまう。
一方、上記特許文献2では、大量の水が流し込まれても排水口覆い蓋ががたついたり浮かび上がったりすることのないように、排水口覆い蓋の周縁に通気孔を設けて空気を逃がすようにしているが、その通気孔は蓋の上面側の流水口への導水部空間に接しているため、大量の水が流されると通気孔までをも塞いでしまうおそれがあり、確実に空気を追い出す構造とはなりえない。さらに、通気孔は上面側に形成されているため美観を損なう可能性もある。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、大量の排水によっても浮き上がることがなく、シンプルな構造で見栄えのよい、シンク排水口の開口部用の排水口覆い蓋を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の排水口覆い蓋は、シンクの排水口の内部がシンク利用者から見えないように隠すために、排水口の開口部に遊嵌した状態で保持して用いられる排水口覆い蓋であって、排水口の開口部における大半の領域を覆うとともに、その一部は開放状態のまま残して流水口を形成する蓋本体と、この蓋本体の周縁に垂下させて連設した支持壁とを備えており、蓋本体は、平面視で、開口部の一部を切り欠いた形状とされ、開口部に遊嵌した際に、該切欠き部分が流水口として作用する構造となっており、支持壁には、排水口覆い蓋が排水口に遊嵌された状態において開口部の内周縁と対向することで、シンク上方から目視できない状態となる通気孔が設けられていることを特徴としている。
請求項2に記載の排水口覆い蓋は、樹脂材料に増重量剤または増重量材を付加して一体的に成形され、比重を1より大きくしている。
請求項3に記載の排水口覆い蓋の上面は、蓋本体は開口部の周縁側より流水口側に降下する傾斜面とされている。
請求項4に記載の排水口覆い蓋は、通気孔は、切欠き部分に対向する箇所に少なくとも設けらていることを特徴とする
請求項1に記載の本発明によれば、排水口覆い蓋は支持壁に通気孔を設けて、シンク排水口の開口部との遊嵌間隙から通気孔を経て空気を排出する構造としているため、シンク内での大量の排水によって流水口が塞がれても、排水口の内部空間の残留空気をシンクに逃がすことができ、その結果、排水口内部の空気が蓋の裏側を押し上げることはなく、排水時に蓋が浮き上がったり、がたついたりすることを防止できる。
さらに、蓋本体が平面視で開口部の一部を切り欠いた形状とされ、開口部に遊嵌した際に切欠き部分が流水口として作用する構造となっているため、蓋本体に流水口を設ける必要がなく、製造が容易となり、シンプルな形状で見栄えもよく、シンプルな形状のシンクによくマッチする。
また、通気孔は蓋本体の周縁より垂下させて形成された支持壁に形成されているため、上面には表れず、通気孔によって美観を損なうこともない。
請求項2に記載の本発明によれば、排水口覆い蓋が増重量剤または増重量材を付加して、比重を1より大きくして浮き上がり防止構造となっているため、がたつき防止を強化できる。また全体重量を重くすることで、水中での浮き上がりを防止できる。
請求項3に記載の本発明によれば、蓋本体の上面が開口部の周縁側より流水口側に降下する傾斜面とされているため、排水がスムーズに行えるとともに、周縁に設けた通気孔への水の流れ込みを防止できる。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面とともに説明する。
図1(a)は本発明の一例である排水口覆い蓋の外観を示す斜視図、(b)はその裏側を示す斜視図である。図2(a)は同排水口覆い蓋の平面図、(b)は(a)のA−A線の縦断面図である。また、図3(a)は同排水口覆い蓋をシンク底面の排水口の開口部に取り付けた状態を示す斜視図、(b)は(a)のB−B線の縦断面図である。
同排水口覆い蓋10は、硫酸バリウムなどの金属化合物を充填剤としたポリプロピレンなどの樹脂で製され、蓋本体1と、その蓋本体1の周縁より下向きに折曲された周壁2、4とが一体形成されている。平面視では、蓋本体1は円形の一部を切り欠いた形状であり、排水口覆い蓋10をシンク20の底面に設けた排水口の開口部21に取り付けると、上記切欠き部分が排水部30(図3(b)参照)への流水口22となる。なお、シンク20は、ステンレス、樹脂などで製されている。
周壁2、4のうち開口部21の内周に沿うように形成された支持壁2は、排水口覆い蓋10を開口部21の内周縁24に形成された段部23に載せ置けるように一定高さに形成されており、その支持壁2には、複数の通気孔3が適所に開設されている。つまり、排水口覆い蓋10は、開口部21に遊嵌状態に取り付けられると、通気孔3は開口部21の内周縁24と対向するため、シンク上方側からは目視できない状態となる。
後述するように、この通気孔3は排水時に排水部30内の空気を逃がすためのもので、形状と数は適宜選択できる。また図例では、加工が容易な切欠きにより通気孔3を構成しているが、貫通孔であってもよい。
また図2に示すように、蓋本体1には、支持壁2を連設した周縁部から流水口22側の縁に向けて降下する、排水用の口や孔のない傾斜面が形成されている。
このように、蓋本体1は平面視では、きわめてシンプルな形状であり、製造が容易であり、見栄えもよい。さらに、流水口22を開口部21の中心より周縁側に偏在させているため、孔や口のない蓋本体1でもって、排水部30内の不浄空間を有効に隠すことができる。排水部30内に収納されるゴミ収容器(不図示)の平面形状を、蓋本体1の平面形状に合わせれば、溜まったゴミが人目に触れることもない。
また、蓋本体1は流水口22に降下する傾斜面を有しているので、排水能力を向上できるとともに、蓋本体1上の水が通気孔3へ流れ込むことを防止できる。
なお、蓋本体の形状はこのようなものに限られず、蓋本体の内方に流水口を開設した排水口覆い蓋であってもよい。その場合も、排水効果を高めるために流水口に向けて傾斜面を形成することが望ましい。
ついで、図3を参照しながら、排水時における排水口覆い蓋10の通気孔3の作用について説明する。なお、排水部30空間には、ゴミ収容器(不図示)が収納され、さらに下方には排水トラップ管31が連設されている。なお、図中の矢印f1は排水時の水の流れ、矢印f2は大量水を流したときの、排水部30内に滞留している空気の流れを示している。
シンク20内に水を流すと、水は蓋本体1の傾斜面に沿って、あるいは直接流水口22に入り込み、排水部30内へと流れ込み、さらに排水トラップ管31に流れ込んでゆく。
排水量が小量であれば、排水部30空間に滞留していた空気が、流れ込んでくる水によって上方に押し出されて、その空気は流水口22と通気孔3とよりシンク20内へと放出される。
一方、一度の排水での水量が多い場合、流水口22が流水で塞がれるため、排水部30空間の滞留空気は流水口22からは逃げ出せないが、その逃げ場を失った空気は、支持壁2に設けられた通気孔3へと流れ、通気孔3から外に出て、排出開口21の内周縁24と支持壁2との間の遊嵌間隙25を抜けて、シンク20内へと放出される。
このように、支持壁2に通気孔3が開設されているため、大量水を排水した場合でも、排水部30内の空気が蓋の裏側を押し上げる力が作用することなく、シンク20内へ排出され、そのため、排水口覆い蓋10が排水部30からの空気圧によって浮き上がったり、がたついたりすることはない。
また、排水口覆い蓋10は、金属化合物などの比重の大きな増重量剤を樹脂に含有して製されているため、浮き上がり防止効果をいちだんと上げることができる。なお、ポリプロピレンの比重は約0.9であるが、硫酸バリウムを付加することで、約2.0にすることができ、浮き上がり防止におおいに寄与できる。また、蓋本体や周壁2、4に金属板などの増重量材を埋め込むことによって、排水口覆い蓋の重量を重くしてもよい。
また、このように排水口覆い蓋10の比重を1よりも大きくしているため、ゴミ収容器にゴミが溜まりすぎているときなど水が流れにくい状況のときに、大量の水を流してシンク20内にも水があふれ出てくるような場合でも、比重の大きい排水口覆い蓋10と通気孔3とによる相乗作用によって、排水口覆い蓋10の水中への浮き上がりを防止でき、それによってゴミ収容器に溜まっていたゴミがシンク20内に放出されるような事態を避けることができる。
また、排水口覆い蓋10を樹脂で製しているため、シンクを樹脂製とした場合には色合わせをしやすく、排水口覆い蓋10を含めて、全体として白色系の明るい色に統一することができ、本例のように、平面視で排水口覆い蓋10を孔のないシンプルな形状としたことともあいまって、シンク空間をすぐれた美観に形成できる。
本発明の一例である排水口覆い蓋の外観斜視図で、(a)は表面側、(b)裏面側を示している。 (a)は同排水口覆い蓋の平面図、(b)は(a)のA−A線縦断面図である。 (a)同排水口覆い蓋を開口部に取り付けた状態を示す斜視図、(b)はB−B線縦断面図である。 (a)従来の排水口覆い蓋の斜視図、(b)同排水口覆い蓋を開口部に取り付けた状態を示す斜視図である。
10 排水口覆い蓋
1 蓋本体
2 支持壁
3 通気孔
20 シンク
21 排水口の開口部
22 流水口
23 段部
24 開口部の内周縁
25 間隙
30 排水部

Claims (4)

  1. シンクの排水口の内部がシンク利用者から見えないように隠すために、上記排水口の開口部に遊嵌した状態で保持して用いられる排水口覆い蓋であって、
    上記排水口の開口部における大半の領域を覆うとともに、その一部は開放状態のまま残して流水口を形成する蓋本体と、この蓋本体の周縁に垂下させて連設した支持壁とを備えており、
    上記蓋本体は、平面視で、上記開口部の一部を切り欠いた形状とされ、上記開口部に遊嵌した際に、該切欠き部分が上記流水口として作用する構造となっており、
    上記支持壁には、上記排水口覆い蓋が上記排水口の開口部に遊嵌された状態において上記開口部の内周縁と対向することで、シンク上方から目視できない状態となる通気孔が設けられていることを特徴とする排水口覆い蓋。
  2. 請求項1において、
    上記排水口覆い蓋は、樹脂材料に増重量剤または増重量材を付加して一体的に成形され、比重を1より大きくしている排水口覆い蓋。
  3. 請求項1または2において、
    上記蓋本体の上面は、上記開口部の周縁側より上記流水口側に降下する傾斜面とされている排水口覆い蓋。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    上記通気孔は、上記切欠き部分に対向する箇所に少なくとも設けらていることを特徴とする排水口覆い蓋。
JP2007140212A 2007-05-28 2007-05-28 排水口覆い蓋 Active JP5244336B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007140212A JP5244336B2 (ja) 2007-05-28 2007-05-28 排水口覆い蓋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007140212A JP5244336B2 (ja) 2007-05-28 2007-05-28 排水口覆い蓋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008291580A JP2008291580A (ja) 2008-12-04
JP5244336B2 true JP5244336B2 (ja) 2013-07-24

Family

ID=40166592

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007140212A Active JP5244336B2 (ja) 2007-05-28 2007-05-28 排水口覆い蓋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5244336B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5634044B2 (ja) * 2009-08-28 2014-12-03 クリナップ株式会社 シンクの排水口部およびこれの網かごに付着したぬめりの除去方法
JP5865001B2 (ja) * 2011-10-12 2016-02-17 株式会社ブリヂストン 排水蓋

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07216954A (ja) * 1993-09-16 1995-08-15 Tetsumasa Kuroda ごみ漉し具
JPH07189310A (ja) * 1993-12-24 1995-07-28 Toto Ltd トラップカバー取付け構造
JP3078981B2 (ja) * 1994-04-15 2000-08-21 松下電工株式会社 排水蓋
JPH0853872A (ja) * 1994-08-10 1996-02-27 Toto Ltd 小便器用の目皿
JPH09195349A (ja) * 1996-01-22 1997-07-29 Toto Ltd 排水蓋
JP3046826U (ja) * 1997-09-03 1998-03-24 幸子 小森 排水口用外気遮蔽具
JP2001241077A (ja) * 1999-12-24 2001-09-04 Toto Ltd 浴室ユニットの排水口部構造
JP2003261972A (ja) * 2002-03-07 2003-09-19 Maruichi Kk 排水口の覆蓋
JP3881979B2 (ja) * 2003-11-06 2007-02-14 ヤマハリビングテック株式会社 浴室排水口用蓋
JP2006188899A (ja) * 2005-01-06 2006-07-20 Maruichi Kk 排水口の目隠しプレート

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008291580A (ja) 2008-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5244336B2 (ja) 排水口覆い蓋
CN114729529A (zh) 一种多功能水槽及防溢装置
KR100953837B1 (ko) 배수트랩
JP4849664B2 (ja) 排水トラップ
JP2013023361A (ja) 生ごみ収容容器
JP5319900B2 (ja) ヘアキャッチャー
JP2019218736A (ja) 防臭ワン
JP4512687B2 (ja) ヌメリ取り排水蓋
JP5178474B2 (ja) ヘアキャッチャー
JP4872056B2 (ja) 排水トラップ
KR200262197Y1 (ko) 하수구트랩
JP6326578B2 (ja) 排水部材
JP7236240B2 (ja) シンク
JP2706903B2 (ja) 排水口付水槽
JP2010048030A (ja) 排水トラップ
JP5270881B2 (ja) ヘアキャッチャー
KR100712963B1 (ko) 배수관용 소음 및 역유입 방지장치
JP2008075268A (ja) 排水構造
JP2010159572A (ja) ヘアキャッチャー
JP3198374U (ja) 貯水タンク
JP4277083B2 (ja) 排水装置
JP2008019623A (ja) 逆流防止弁付きヘアキャッチャー
KR200457301Y1 (ko) 소변기용 탈취구
JP2023172188A (ja) キッチンシンク
JP6019279B2 (ja) 排水トラップ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111108

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111228

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120327

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120525

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120904

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121120

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130219

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20130227

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130319

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130408

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5244336

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150