JP2008019623A - 逆流防止弁付きヘアキャッチャー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】浴槽9の排水口10に設置する上方へ取り外し可能なヘアキャッチャー15であって、このヘアキャッチャー15の下に逆流防止弁16が連結され、浴槽排水口10から浴槽水が排水される時は、逆流防止弁16がヘアキャッチャー15の下方に下がり、洗い場側からの逆流時は逆流防止弁16が上昇しヘアキャッチャー15下面に着座するように構成する。
【選択図】図2
Description
また、ヘアキャッチャーにより浴槽排水中に含まれている髪の毛等を良好に捕集することができ、上方へ取り外して良好にメンテナンスすることができるものである。
また、洗い場排水が浴槽側へ逆流して逆流防止弁が上昇する時には、円錐形状の斜面がガイドになりヘアキャッチャー側に誘導されることにより、逆流防止弁が傾き難くなり、逆流防止弁をヘアキャッチャー下面に確実に着座させることができ、安定した止水効果が得られるものとなる。
図1は、排水トラップの取付状態の縦断面構成図であり、図2は、図1の要部拡大縦断面構成図である。
図において、洗い場1aを形成する洗い場パン1の堤防部1b側には、凹み状に排水枡部1cが一体形成されており、この排水枡部1cが洗い場側排水口2となっており、排水枡1cの底側にフランジ3を介して排水トラップ4が取り付けられている。
この排水トラップ4は、洗い場排水口2の下方のトラップ室4a内にフランジ部3から筒状の防臭筒5が垂設されて内部に封水面Wが形成されるものであり、トラップ室4aの上流側には流入口4bが開口され、下流側には流出口4cが形成されて、この流出口4cには排水管6が接続されている。
流入口4bから上流側へ略水平に延びて浴槽水導入路4dが一体形成されており、この浴槽水導入路4bの上流端では上方へ立ち上げて立上筒部4eが一体形成されている。この立上筒部4eは、浴槽9側の浴槽パン7にフランジ8を介して取り付けられている。
排水口フランジ13内には、上方側へ取り外し可能にヘアキャッチャー15が設置され、このヘアキャッチャー15には逆流防止弁16が連結されており、逆流防止弁16と一体でヘアキャッチャー15を排水口フランジ13から上方へ取り外して良好にメンテナンスできるように構成されている。
ヘアキャッチャー15と逆流防止弁16は図4の斜視図で示すように組み付けられて排水口フランジ13に取り付けられるものであり、このヘアキャッチャー15と逆流防止弁16の分解斜視図は図3に示す。
一方、逆流防止弁16は、弁体17の上面中央部より上方へ一体状に立ち上げて軸部18が形成されており、軸部18はヘアキャッチャー15のガイド部15f内に上下動可能に挿通できる棒状に形成されており、その上端には嵌合溝18aが凹み状に形成されている。
なお、逆流防止弁16の弁体17の上面の止水面17aは円錐形状に形成され、弁体17の外周端から下方へ垂下状に外周垂下片17bが一体形成されており、この外周垂下片17bの内周側の弁体17の裏側は、円錐状にくり抜かれた円錐くり抜き部17cとなっている。
浴槽排水は排水トラップの立上筒部4eから浴槽水導入路4dを通りトラップ室4a内に入り、流出口4cから排水管6を通り排出されるものである。
なお、この逆流時に、逆流防止弁16の裏側には円錐状の空間である円錐くり抜き部17cが形成されているため、この円錐くり抜き部17c内に空気層ができ、逆流防止弁16に浮力効果が生じて、逆流防止弁16は急速に上昇してヘアキャッチャー15の下面15gに強固に着座し逆流を防止することができるものである。
また、洗い場排水が浴槽側へ逆流して逆流防止弁が上昇する時には、止水面17aの円錐斜面がガイドになりヘアキャッチャー15側に誘導されることにより、逆流防止弁16が傾き難くなり、逆流防止弁16をヘアキャッチャー15の下面15gに確実に着座させることができ、安定した止水効果が得られるものとなる。
なお、逆流防止弁16が下がった状態でも、弁体17は封水面Wよりは上方に位置し、封水に逆流防止弁16が浸からないために、汚れが付着し難いものとなる。なお、汚れが付着してもヘアキャッチャー15とともに取り外して、良好にメンテナンスすることができるものである。
また、ヘアキャッチャー15の上面中央部(5本の横バー15dの中心上面)には、上方へ突出して指でつまむことのできるつまみ部15jが一体形成されている。
ヘアキャッチャー15の軸部15hに下方よりガイド孔17dを介して逆流防止弁16を取り付けると、逆流防止弁16は軸部15hに沿って上下動可能であり、ストッパー15iを軸部15h下端に嵌めごろし状に固定させると、ストッパー15iで弁体17の下降を停止させることができる。
なお、弁体17の上面は円錐形状に形成され、弁体17の裏面には円錐状にくり抜かれた円錐くり抜き部17cが形成されている等の構成は第1実施例の図2と同様であるため、同一部材については同一符号を付して、その説明を省略する。
ガイド体20の棒状の垂下壁20aの下端には略水平に底壁20bが形成され、底壁20bの中央部には開口20cが上下に貫通形成されている。
なお、ヘアキャッチャー15は、その上面中央部につまみ部15jが一体形成されており、つまみ部15jを指でつまんで上方へ持ち上げて取り外すことができるものである。
なお、その他の構成は、第1実施例の図2と同様であるため、同一部材については同一符号を付して、その説明を省略する。
このヘアキャッチャー15の下面中央部に連結紐21等で中空球状の弁体(ピンポン玉)22を吊り下げておけば、浴槽排水が流下する際には、弁体22が下方へ移動して、良好な排水性能が確保されて浴槽排水が流されるものであり、逆流時には、逆流水により弁体22が浮力で浮上し、弁体22の球面がヘアキャッチャー15の半球状の下面15gに着座して、浴槽排水口10を閉ざし、逆流を防ぐことができるものである。
1c 排水枡部
2 洗い場側排水口
4 トラップ
4a トラップ室
4d 浴槽水導入路
4e 立上筒部
5 防臭筒
7 浴槽パン
9 浴槽
10 浴槽排水口
11 連結筒体
13 排水口フランジ
15 ヘアキャッチャー
15a 拡径筒部
15b 縮径筒部
15c 係合凸部
15d 横バー
15e 内周凸部
15f ガイド部
15g 下面
15h 軸部
15i ストッパー
15j つまみ部
16 逆流防止弁
17 弁体
17a 止水面
17c 円錐くり抜き部
17d ガイド孔
18 軸部
20 ガイド体
20a 垂下壁
20b 底壁
20c 開口
21 連結紐
22 弁体
Claims (4)
- 浴槽の排水口に設置する上方へ取り外し可能な逆流防止弁付きヘアキャッチャーであって、該逆流防止弁付きヘアキャッチャーは、ヘアキャッチャーの下に逆流防止弁が連結され、前記浴槽の排水口から浴槽水が排水される時は前記逆流防止弁が前記ヘアキャッチャーの下方に下がり、逆流時は逆流防止弁が上昇しヘアキャッチャー下面に着座するように構成されていることを特徴とする逆流防止弁付きヘアキャッチャー。
- 前記ヘアキャッチャーは縦方向のガイド部を備え、前記逆流防止弁は前記ガイド部内に上下動可能に挿通される軸部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の逆流防止弁付きヘアキャッチャー。
- 前記逆流防止弁は、円錐形に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の逆流防止弁付きヘアキャッチャー。
- 前記逆流防止弁の止水面の裏側は円錐状にくり抜かれていることを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3に記載の逆流防止弁付きヘアキャッチャー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006192225A JP2008019623A (ja) | 2006-07-12 | 2006-07-12 | 逆流防止弁付きヘアキャッチャー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006192225A JP2008019623A (ja) | 2006-07-12 | 2006-07-12 | 逆流防止弁付きヘアキャッチャー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008019623A true JP2008019623A (ja) | 2008-01-31 |
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ID=39075788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006192225A Pending JP2008019623A (ja) | 2006-07-12 | 2006-07-12 | 逆流防止弁付きヘアキャッチャー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008019623A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104912179A (zh) * | 2015-06-16 | 2015-09-16 | 台州海天铜业制造有限公司 | 一种磁悬浮地漏 |
| CN107875706A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-04-06 | 宁波清智环保科技有限公司 | 污水处理设备 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410531A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-26 | Zeniya Kaiyou Saabisu Kk | Device for stopping floating garbage at inlet port |
| JPH09195348A (ja) * | 1996-01-18 | 1997-07-29 | Toto Ltd | 浴室の排水路構造 |
| JP2001311197A (ja) * | 2000-05-01 | 2001-11-09 | Maruichi Kk | 排水栓装置 |
| JP2002070107A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-08 | Toto Ltd | 洗剤ポケットの逆流防止装置 |
-
2006
- 2006-07-12 JP JP2006192225A patent/JP2008019623A/ja active Pending
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