JP5241656B2 - 流体ショックまたは機械的ショック緩和用容器の製造方法 - Google Patents

流体ショックまたは機械的ショック緩和用容器の製造方法 Download PDF

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本発明は、拡大される直径を有する容器本体と、前記容器本体の少なくとも一側に連結される連結管を外径縮小工程および内径切削工程によって製造して容器本体と連結管との連結のための工程などを取り除くことにより、コストダウンを図る流体ショックまたは機械的ショック緩和用容器の製造方法に関する。
一般に、エアコンのコンプレッサ(air-con compressor)は、エンジンによって駆動され、蒸発器で低圧気体になった冷媒を高圧に圧縮して凝縮器へ送る作用を行う。
この種のエアコンのコンプレッサ1は、特許文献1に開示されており、図1aに示すように、ダッシュパネル2を貫通する冷媒移動手段3を媒介として室内側に設置されるエアコンユニット(図示せず)と連結される。
この際、前記冷媒移動手段3は、エアコンのコンプレッサ1に連結される連結管13と、この連結管13に連結される連結ホース23と、この連結ホース23に連結されるとともに、ダッシュパネル2を貫通し、室内側に設置されたエアコンユニットに連結されるエアコンユニット管33とから構成される。
前記連結管13は、第1および第2連結管130、230として容器50の両側に連結される。このように前記連結管13の所定の部位に連結設置される前記容器50は、冷媒移動手段3を通じて移動する冷媒の流動音を無くす機能を行う。
このような連結管13と容器50との連結状態については、図1bに示すように、連結管13の所定の部位に容器50が設置されると、前記エアコンのコンプレッサ1に連結される第1連結管130は容器50の入口フランジ51と溶接によって接合され、前記連結ホース23に連結される第2連結管230は容器50の出口フランジ53と溶接によって接合される。
また、前述したような形状を有する容器は、特許文献2に開示されたものと同様の冷蔵庫のアキュムレータ5において同一の形状に適用され、その構成については、図2に示すように、アキュムレータ本体5aの下端部に設けられて、冷媒流入用入口部を垂直に形成し、アキュムレータ本体5aの上端部に設けられて冷媒排出用出口部を前記入口部に対して一定の角度で傾くように形成することにより、冷媒の逆流を防止し、作動油の回収効率を増大させるうえ、騒音の発生を防止するようにする。
ところが、このような容器およびアキュムレータは、連結管13の第1および第2連結管130、230を介して冷媒移動手段3に連結されるか、或いは冷蔵庫用圧縮器と蒸発器との間に連結される構成なので、容器またはアキュムレータの製作際に複数の溶接工程および洗浄作業を必要としてコストを上昇させるという問題点がある。
また、このような容器の製造に関連した特許文献3には、容器の製造方法が開示されている。特許文献3に開示された方法は、図3に示すように、プレスによる押し出しで作った円筒状中空管の上端部の直径を縮小する上端部成形段階と、前記円筒状中空管の下端部の直径を縮小する下端部成形段階と、前記上、下端部の成形を全て済ませた円筒状中空管の配管イン/アウト部を必要の長さに切断し、バリを無くすためにドリル加工し、端部をラウンド加工する端部切断および仕上げ段階とを含んでなる。
ところが、このような容器の製造方法によれば、成形によって管径を縮小させるので、前述したような第1および第2連結管の連結の際に管の厚さの差が発生し、冷媒の流れの低下を生じさせるのは勿論のこと、圧力差による騒音が発生して容器の信頼性を低下させるという問題点がある。
韓国登録特許第412859号明細書 韓国登録特許第311465号明細書 韓国公開特許第2008−10849号明細書
本発明の目的は、製造費用および素材費用を節減することができ、重量を低減させることができ、容器本体と前記容器本体の少なくとも一側に連結される連結管とを一体化させて、容器本体と連結管との連結のための工程を最小化することができ、コンプレッサなどが連結される連結管の連結部における突部による騒音発生および流れ低下現象を防止することができ、外観イメージをさらに滑らかで均一にして美観を向上させることができる、流体ショックまたは機械的ショック緩和用容器の製造方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の第1実施例は、原管を準備する段階と、前記原管を繰返し圧入するとき、容器本体と連結管とを同時に形成するようにしながら前記連結管の内径も成形するように内径成形具を有する金型を準備する段階と、前記原管を前記金型に挿入した後、繰返し圧入することにより、前記原管の少なくとも一側の外径を縮小させて前記容器本体の少なくとも一側に前記連結管を延設する段階と、前記内径成形具を移動させて前記連結管の内径を成形する段階とを含んでなる、流体ショックまたは機械的ショック緩和用容器の製造方法を提供する。
また、本発明の第2実施例は、所望の容器本体の直径より小さい直径の管を準備した後、準備された管を、所望の直径の外径成形部を有する金型に挿入した後、その内径側に供給される油圧で拡径させることにより、原管を用意する段階と、テーパー面と管製造部とが連続的に形成される金型に原管を挿入した後、繰返し加圧することにより前記原管の少なくとも一側の外径を縮小させて容器本体の少なくとも一側に連結管を一体に延設する段階と、前記連結管の内径側を切削加工する段階とを含んでなる、流体ショックまたは機械的ショック緩和用容器の製造方法を提供する。
上述した本発明によれば、製造費用および素材費用を節減し、溶接部を省略して重量を低減させるうえ、容器本体と該容器本体の少なくとも一側に連結される連結管とを一体化させて容器本体と連結管との連結のための工程を最小化し、コンプレッサが連結される他の管との連結部における管連結が不要であり、従来の連結部の突部による騒音発生および流れ低下現象を防止し、外観をさらに滑らかで均一にして美観を向上させるという効果がある。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する。
図4は本発明の第1実施例に係る容器の製造方法を示すフローチャート、図5は本発明の第1実施例に係る容器の製造工程図、図6aおよび図6bはそれぞれ図5の変形実施例に係る容器の製造工程図、図7および図8はそれぞれ図5の別の変形実施例に係る容器の製造工程図である。
本発明の容器300は、拡大される直径を有する容器本体310と、前記容器本体310の少なくとも一側に連結される連結管330とが一体をなす一体構造で出来ている。
一般に、本発明の容器は、冷蔵庫用アキュムレータまたは自動車用マフラーに使われるが、これに限定されない。
以下、本発明の容器300を製造する製造方法について説明する。
本発明の第1段階では、前記容器300の外径に相当する外径を有する一定長さの原管Pを準備する。原管Pは、容器本体310と直径が同じでもよく小さくてもよいが、容器本体と同じ直径の方が工数節減面で有利なので、これを最適の実施例とする。
変形例として、前記原管Pは、容器300より小さい外径の管を準備し、準備された管を、所望の外径に成形するための外径成形部320を有するサブ金型M1に挿入した後、その内径側に油圧配管507によって供給される流体の圧力によって管を拡径させることにより、所望の外径を持たせる(図7参照)。
本発明の第2段階では、前記原管Pの端部を、テーパー面401の一側から一定の長さの管製造部403が延長される金型Mに圧入することにより、原管の両側の管径Dを縮小させる。
本発明の第3段階では、縮小される原管Pの両端における内径を決定する工程を経て、容器本体310と同軸上に連結管330が一体に延設されるようにする。
この際、前記金型Mの内側には、容器300の内径を成形するように、先端部に圧着部510を有する内径成形具500が移動可能に設けられる。
一方、前記金型Mの内側には、管製造部403がテーパー面401から延設される。
前記内径成形具500の一側には、原管Pに油圧を供給するように油圧配管507がさらに設けられることがよい。
本発明の第4段階では、前述したような金型を介して原管Pの少なくとも一側に、コンプレッサに連結するための連結管330を一体に形成した後、所望の方向に折り曲げて容器300を完成する。
本発明の別の変形例として、前記内径成形具500に対応するように、テーパー面401の一側に突設されるラウンド部405が備えられる(図8参照)。
以下、前述したような基本的工程段階に基づいて、本発明の製造方法についてより詳細に説明する。
図4〜図8に示すように、本発明の容器300は、拡大される直径を有する容器本体310と、前記容器本体310の少なくとも一側に連結される連結管330とが一体をなす一体型構造を取ることにより、容器本体310に連結管を溶接により別途で連結しなければならない従来の方式で発生する諸般問題点を解消する。
本発明の容器300において、容器本体310と該容器本体の少なくとも一側から突出する連結管330を一体化させるためには、できる限り前記容器300の外径とほぼ同じ外径を有する一定長さの原管Pを準備する。
勿論、前記原管Pは、容器300より小さい外径の管を準備してもよいが、その場合には図7のような追加工程がかかる。すなわち、前述したように小さい外径を有する管を用いて容器300を製造する場合、所望の直径に相当する外径成形部320を有するサブ金型Mの内側に原管Pを挿入した後、油圧配管507を介して原管Pの内側に圧力を供給することにより、原管の直径を所望の直径に拡大する。
別の変形例として、前述した拡径作業において、内径成形具500に油圧配管507を設けて内径成形と拡径作業を同時に行ってもよい。これは図7および図8を併合した方式で実現できる。
前述したように容器本体310の外径と同じ外径を有する原管Pを、容器300の容器本体310と連結管330に対応するようにテーパー面401と管製造部403が設けられる金型Mに装着する。
この際、前記金型Mの内側には、容器300の内径を成形するように、端部に球状の圧着部510を有する内径成形具500が予め準備される。
続いて、本発明によれば、前記金型Mを繰返し圧入することにより、管径Dを縮小させる。前述したような管径縮小作業は、一つの金型によって行われてもよく、直径が次第に縮小されるそれぞれの金型を介して管径が漸次縮小されるように行われてもよい。
続いて、前記原管Pの少なくとも一側の管径が縮小されると、前記金型内の内径成形具500を外方に引っ張る。このように、前記内径成形具500が原管Pの内径側を膨張させながら所望の内径を成形するので、容器本体310と連結管330とが一体化した完成品の容器を得ることができる。
もし前記原管Pが前述したように所望の容器本体310より多少小さい外径を有する場合、前記原管Pの両側における外径を金型Mによって縮小させた後、内径成形具500を移動させて原管POの内径側に密着させ、しかる後に、油圧配管507を介して原管Pの内側に圧力を供給して原管の直径を所望の直径に拡大する。
一方、前述したような連結管300の製作のための縮径作業は、図5に示すように、原管Pの両側で同時に行ってもよく、図6aおよび図6bに示すように、一側を縮径した後、他の一側を縮径するように行ってもよい。
前述したような専用の金型を用いて原管Pを成形して容器本体310と連結管330を一体化させた後、前記連結管330を所望の方向に折り曲げ、別途の溶接作業なしでもエアコンのコンプレッサまたは冷蔵庫用圧縮器などに容易に連結する容器300を完成する。
一方、前記金型Mは、前記内径成形具500に対応してテーパー面401の一側に突設されるラウンド部405を備えることにより、内径成形具と金型が原管を中心として同時に移動しながら連結管330の内径を成形するように構成してもよい。すなわち、ラウンド部405と内径成形具500によって、原管がまるで引き抜き加工されるかのごとく厚さが薄くなって所望の寸法の連結管330が完成される。
図9は本発明の第2実施例に係る容器製造工程を示すフローチャートである。図10は図9の実施例に係る容器製造の後続工程図である。
本発明の容器300は、拡大される直径を有する容器本体310と、前記容器本体310の少なくとも一側に連結される連結管330とが一体をなす一体型構造で出来ている。
本発明の容器300は、冷蔵庫の圧縮器と蒸発器との間に連結されるアキュムレータ、または自動車用エアコンコンプレッサのマフラーの容器として使われる。
本発明の第2実施例に係る製造方法の第1段階では、まず、前記容器300の外径とほぼ同一の外径を有する一定の長さの原管Pを準備する。
勿論、前記原管Pの準備段階では、前述した図7に示すように、容器300より小さい外径を有する管を準備した後、所望の管径に対応する外径成形部320を有する金型M1の内側で原管Pに油圧配管507によって圧力を供給することにより、管径を拡大させて同一の外径を有するように成形する追加的工程を排除しない。
本実施例の第2段階では、前記原管Pの端部を、テーパー面601の一側から一定の長さの管製造部603が延設される金型Mに圧入することにより、管径Dを縮小させる。
最後に、本実施例の第3段階では、前述したように縮小される管径Dを、切削工具700を用いて所望の内径に切削加工することにより、連結管を完成する。
次に、前述した段階を含んでなる本発明の第2実施例の製造方法について詳細に説明する。
図9および図10に示すように、本発明の容器300は、容器本体310の両端に同軸上に連結管330が一体に延設される一体型構造であって、従来の方式の問題点、すなわち容器本体310に連結管を別途に連結しなければならないという問題点を解消する。
本実施例の第1段階では、容器本体310と連結管330とが一体化した容器300を成形するためには、まず、前記容器300の外径とほぼ同一の外径を有する一定の長さの原管Pを準備する。
勿論、前記原管Pが容器300より小さい外径を有してもかまわないのは、前述した第1実施例と同様である。この場合、所望の直径に相当する外径成形部320を有するサブ金型M1の内側に原管Pを挿入した後、油圧配管507によって原管Pの内側に圧力を供給することにより、原管の直径を所望の直径に拡大して使用する。
第2段階では、テーパー面601の一側から一定の長さの管製造部603が延設される金型Mに前記原管Pを挿入することにより繰返し加圧すると、容器本体310と連結管330とが一体化した容器300を得ることができる。
この際、前記金型Mによって容器本体310と連結管330が一体的に成形される工程の途中で、連結管330の内径は金型Mによる収縮作用によって所望の寸法よりさらに縮小される。
本実施例の最後の第3段階では、前述したように縮小された内径を切削工具700を用いて切削加工すると、所望の内径寸法を有する連結管330が設けられる。これにより、最終の容器300を完成する。
このように容器本体310と連結管330とが一体的に成形される容器300の連結管330を所望の方向に折り曲げ、エアコンのコンプレッサなどに直ちに連結して使用することが可能である。
従来のエアコンコンプレッサと容器との連結状態を示す斜視図である。 従来のエアコンコンプレッサと容器との連結状態を示す断面図である。 従来の冷蔵庫のアキュムレータに適用される状態を示す断面図である。 従来の容器製造方法を示すフローチャートである。 本発明の第1実施例に係る容器製造方法を示すフローチャートである。 本発明の第1実施例に係る容器製造工程図である。 図5の変形実施例に係る容器製造工程図である。 図5の変形実施例に係る容器製造工程図である。 図5の別の変形実施例に係る容器製造工程図である。 図5の別の変形実施例に係る容器製造工程図である。 本発明の第2実施例に係る容器製造工程を示すフローチャートである。 図9の実施例に係る容器製造の後続工程図である。
300 容器
310 容器本体
320 外径成形部
330 連結管
401 テーパー面
403 管製造部
500 内径成形具
507 油圧配管
510 圧着部
601 テーパー面
603 管製造部
700 切削工具

Claims (4)

  1. 原管を準備する段階と、
    前記原管を繰返し圧入するとき、容器本体と連結管とを同時に形成するようにしながら前記連結管の内径も成形するように内径成形具を有する金型を準備する段階と、
    前記原管を前記金型に挿入した後、繰返し圧入することにより、前記原管の少なくとも一側の外径を縮小させて前記容器本体の少なくとも一側に前記連結管を延設する段階と、
    前記内径成形具を移動させて前記連結管の内径を成形する段階とを含んでなり、
    前記原管を準備する段階では、外径成形部を有する金型に所望の容器本体の直径より小さい直径の管を準備した後、油圧配管が連結される内径成形具を移動させて原管に密着させ、供給される油圧で拡径させることにより、原管を製造することを特徴とする、流体ショックまたは機械的ショック緩和用容器の製造方法。
  2. 前記原管を準備する段階では、所望の容器本体の直径より小さい直径の管を準備し、準備された管を、所望の直径の外径成形部を有する金型に挿入した後、その内径側に供給される流圧で拡径させることにより、原管を製造することを特徴とする、請求項1に記載の流体ショックまたは機械的ショック緩和用容器の製造方法。
  3. 前記金型は、前記容器本体と前記連結管を一体化させ、前記内径成形具を移動させて前記連結管の内径を成形するようにテーパー面と管製造部を連続的に備えることを特徴とする、請求項1に記載の流体ショックまたは機械的ショック緩和用容器の製造方法。
  4. 前記金型は、前記内径成形具と同時に移動させて前記連結管の内径を成形するように、前記内径成形具に対応してテーパー面から突出するラウンド部を備えることを特徴とする、請求項に記載の流体ショックまたは機械的ショック緩和用容器の製造方法。
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