JP2001170723A - 縮管方法および縮管装置 - Google Patents

縮管方法および縮管装置

Info

Publication number
JP2001170723A
JP2001170723A JP35540199A JP35540199A JP2001170723A JP 2001170723 A JP2001170723 A JP 2001170723A JP 35540199 A JP35540199 A JP 35540199A JP 35540199 A JP35540199 A JP 35540199A JP 2001170723 A JP2001170723 A JP 2001170723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
punch
diameter portion
tube
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP35540199A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Furuya
弘 古谷
Hironao Ando
弘直 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sango Co Ltd
Original Assignee
Sango Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sango Co Ltd filed Critical Sango Co Ltd
Priority to JP35540199A priority Critical patent/JP2001170723A/ja
Publication of JP2001170723A publication Critical patent/JP2001170723A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forging (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1個の駆動手段で縮径工程と抜き工程が行え
るようにして、設備コスト、加工コストの節約と、加工
時間の短縮による加工効率の向上を図る。 【解決手段】 加工すべき管Wの外径よりも小径の小径
部4dを有するダイス4内に、最大外径が加工すべき管
Wの内径より小さいパンチ10を配置する。前記ダイス
4とパンチ10を同心かつ軸方向に相対的に移動可能に
備える。加工すべき管Wをダイス4とパンチ10間に挿
入して縮管した状態から管Wの抜き加工をする際に、管
Wとの係合により、ダイス4とパンチ10が相対的に移
動してダイス4の小径部4dとパンチ10の最大外径部
10bが対峙する位置に維持されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は縮管方法および縮管
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金属管の端部に径精度の高い縮径
部を形成する方法として、例えば図7に示すような縮管
方法が実開昭61−127842号公報に開示されてい
る。
【0003】この方法は、図7に示すように、縮径用テ
ーパ面101を有するダイス102と、該ダイス102
内に配置したパンチ103と、前記ダイス102を進退
駆動する第1の駆動手段(図示せず)と、前記パンチ1
03を進退駆動する第2の駆動手段104を設け、図7
(a)に示すようにダイス102の前方に被加工物であ
る管105を固定配置し、次で図7(b)に示すように
ダイス102及びパンチ103を管105側(矢印A方
向)へ前進させて管105の端部を縮径用テーパ面10
1内に挿入し、該縮径用テーパ面101で管端を縮径
し、次で図7(c)に示すようにダイス102を前進位
置に停止させた状態で第2の駆動手段104によってパ
ンチ103のみを後退させて縮径部より抜き、その縮管
部106の内径の精度を高めるようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の縮管方法を
行う縮管装置においては、ダイス102とパンチ103
を夫々独立して軸方向に駆動制御する必要から、それら
の駆動制御装置が複雑でコスト高になる上に、加工時間
(タクトタイム)も長くなり生産性を向上させる上に問
題がある。
【0005】そのため、簡単な方法及び装置で、短時間
で高精度な縮管加工が望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
決するもので、請求項1記載の第1の発明は、ダイスの
内側に設けたパンチを、その最大外径部がダイスの小径
部よりも管の挿入側に位置するように配置して加工すべ
き管をダイスに挿入して縮管し、次で、前記パンチとダ
イスの少なくとも一方を移動してパンチの最大外径部と
ダイスの小径部を対峙させ、この状態を維持したまま管
を前記挿入方向と反対の方向へ離反させるようにしたこ
とを特徴とする縮管方法である。
【0007】請求項2記載の第2の発明は、前記の縮管
方法を達成する縮管装置に関するもので、加工すべき管
の外径よりも小径の小径部を有するダイス内に、最大外
径が加工すべき管の内径より小さいパンチを配置し、前
記ダイスとパンチを同心かつ軸方向に相対的に移動可能
に備え、かつ、加工すべき管をダイスとパンチ間に挿入
して縮管した状態から管の抜き加工をする際に、管との
係合により、ダイスとパンチが相対的に移動してダイス
の小径部とパンチの最大外径部が対峙する位置に維持さ
れるようにしたことを特徴とする縮管装置である。
【0008】請求項3記載の第3の発明は、前記第2の
発明において、ダイスとパンチとが付勢手段によって管
軸方向において相互に反対方向へ付勢されており、更
に、パンチの最大外径部がダイスの小径部を越えてダイ
スの奥部に入り込まないように規制したものである。
【0009】請求項4記載の第4の発明は、駆動手段に
よって加工すべき管の管軸方向に進退移動するダイスホ
ルダを設け、該ダイスホルダの先部にはダイスを、ダイ
スホルダの軸方向に移動可能に設け、更に、ダイスホル
ダの先部には前記ダイスの内側に位置してパンチを、ダ
イスホルダと一体的に設け、前記ダイスの内面には先部
が拡開するテーパ部とその後方に連続する小径部を形成
し、前記パンチには最大外径部を形成し、ダイスホルダ
には前記ダイスをその先方へ付勢する付勢手段を設け、
更にダイスホルダには、ダイスの小径部が前記パンチの
最大外径部と対峙する位置から奥部の範囲において移動
するようにダイスの移動範囲を規制する手段を設けたこ
とを特徴とする縮管装置である。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図6に示す実施例に基い
て本発明の実施の形態について説明する。
【0011】ダイスホルダ1は、その軸芯を鉛直にして
配置され、そのフランジ部2を図示しない昇降駆動手段
に固定して、該ダイスホルダ1が矢印B−C方向に昇降
するようになっている。3はフランジ部2を駆動手段へ
連結するためのボルト穴を示す。
【0012】ダイスホルダ1の先部(下部)には環状の
ダイス4が、ダイスホルダ1と同軸状態で配置され、か
つダイスホルダ1に対して軸方向に移動(昇降)可能に
設けられている。更に、該ダイス4は、その段部4aが
ダイスホルダ1に固着したストッパ5に当接することに
より下降位置が規制され、後端面(上端面)4bがダイ
スホルダ1の内部に形成されたストッパ1aに当接する
ことにより上昇位置が規制されるようになっている。図
の例では、図2に示す寸法Lだけ昇降移動するようにな
っている。
【0013】前記ダイス4の内面には、その先部(下側
部)に位置して先部(下部)が拡開するテーパ部4cが
ダイスホルダ1と同軸で環状に形成され、該テーパ部4
cの後部(上部)に位置して連続的に小径部4dがダイ
スホルダ1と同軸で環状に形成され、更に、該小径部4
dの後部(上部)に位置して連続的に後方が拡開するテ
ーパ部4eがダイスホルダ1と同軸で環状に形成されて
いる。前記小径部4dは、図の例ではダイスホルダ1の
軸芯と平行する平面に形成されているが、内側に凸の円
弧面であってもよい。また、該小径部4dの内径は、縮
径加工される管(素管)Wの外径よりも小径に、すなわ
ち素管Wの外径より縮径する分だけ小径に形成されてい
る。
【0014】更に、前記ダイスホルダ1内にはコイルス
プリングからなる付勢手段6が内蔵されており、その一
端側をダイスホルダ1に係止させ、他端側を前記ダイス
4の後面に係止させて、該付勢手段6の付勢力によって
ダイス4が常時先方(下方)へ付勢されている。
【0015】前記ダイスホルダ1の中心部にはシャフト
7がダイスホルダ1と同軸に配置され、該シャフト7の
後端(上端)のフランジ部8をボルト9でダイスホルダ
1に固定して、シャフト7がダイスホルダ1と一体的に
昇降移動するようになっている。該シャフト7の先部
(下部)は前記ダイス4の中空部(内部)を貫通するよ
うに配置されている。
【0016】該シャフト7の先部にはパンチ10が嵌合
されており、前記シャフト7に嵌合したスリーブ11と
座板12とにより狭持されてシャフト7に固着されてい
る。また、前記座板12はボルト13によりシャフト7
に固定されている。
【0017】前記パンチ10の外周面10aは前記シャ
フト7と同軸に形成され、かつ軸方向断面形状において
軸芯と直交する方向の外側へ突出する円弧状に形成され
ており、その軸方向の略中央部が最大外径部10bとな
っている。該最大外径部10bの外径は、縮径した管の
最終的な内径と同一径に、すなわちダイス4の前記小径
部4dの内径より管Wの略板厚分小径の外径に設定され
ている。更に、該最大外径部10bは、前記ダイス4が
コイルスプリングからなる付勢手段6の付勢力により最
も前進(下降)した状態、すなわちダイス4の段部4a
がストッパ5に当接した状態において、そのダイス4の
小径部4dと対峙する位置に設定されている。
【0018】前記スリーブ11の外周部には、縮径加工
された管Wが挿入される環状の空間Dが形成されてい
る。
【0019】次に前記の縮径装置による縮管方法につい
て説明する。
【0020】縮管加工開始前のダイスホルダ1は図1の
ように、鉛直状態に固定保持された金属製の管(素管)
Wより上方に退避しており、パンチ10も上方に退避し
ている。この状態ではダイス4は、付勢手段6の付勢力
により下方へ押されてストッパ5に当たった状態で止ま
っている(ニュートラル状態)。また、この状態により
ダイス4の小径部4dはパンチ10の最大外径部10b
と対峙している。なお、素管Wは、ダイス4及びパンチ
10と同軸に固定保持されている。
【0021】この状態で図示しない駆動手段によりダイ
スホルダ1を下降(図1の矢印C方向へ移動)させる
と、先ずダイス4とパンチ10が前記対峙状態で下降
し、次でダイス4におけるテーパ部4cが素管Wの上端
に当接してそのダイス4の下降が停止され、ダイスホル
ダ1及びパンチ10のみが下降する。この下降によりダ
イス4は図3に示すように付勢手段6の付勢力に抗して
その付勢手段6を圧縮してダイスホルダ1に相対的に上
動し、ダイスホルダ1のストッパ1aがダイス4の後端
面4bに当接する。これにより、図3に示すようにダイ
ス4の小径部4dがパンチ10の最大外径部10bより
も上方に位置し、換言すれば、パンチ10の最大外径部
10bがダイス4の小径部4dよりも先部(下方)に位
置し、パンチ10がダイス4による縮管加工の妨げとな
らない位置におかれる。
【0022】ダイスホルダ1を更に下降させると、ダイ
ス4も下降し、そのテーパ部4cにより素管Wの上端が
内側へ絞られて小径部4dで縮径され、更に下降するこ
とにより、その下降分だけ素管Wは図3に示すように順
次小径部4dの内径に縮径される。
【0023】次に、素管Wを、その端部から所定長縮径
して縮管工程を終了した時点でダイスホルダ1の移動を
反転させて上動(図3の矢印B方向へ移動)し、ダイス
ホルダ1を管Wに対し相対的に離反方向へ移動開始す
る。
【0024】このダイスホルダ1の移動により、ダイス
4は、管Wとの接触摩擦力及び付勢手段6の付勢力によ
ってダイスホルダ1に対し相対的に先部(下方)へ移動
し、図5及び図6に示すようにそのダイス4の小径部4
dがパンチ10の最大外径部10bに対峙する位置に移
動する(ニュートラル状態)。
【0025】この状態でダイスホルダ1を更に離反移動
(上動)させて管の抜き工程に移る。
【0026】ダイスホルダ1が上動すると、ダイス4及
びパンチ10が、前記の対峙状態を保持して一体的に上
動し、パンチ10の最大外径部10dが管Wの内面を摺
動して、管Wの縮径された小径部の内面を所定の内径に
矯正する。このとき、縮径された小径部の外面もダイス
4の小径部4dを摺動し、管Wの内外面が抜き加工され
る。したがって、小径部4dによっ拡径が規制されるの
で、内面抜き加工が一層効率的で高精度に行われる。
【0027】以上の如く、縮径工程と抜き工程が1個の
ダイスホルダ1を昇降移動させるのみでよいため、駆動
手段は1個でよく、簡単な機構による連携でワンアクシ
ョン(1往復)で縮径工程と抜き工程が可能となる。そ
のため、設備コストや加工コストを従来のものに比べて
節約できるとともに、加工時間も大幅に短縮でき、加工
効率が向上する。
【0028】なお、前記実施例では、素管(ワーク)W
とダイスホルダ1を鉛直に配してダイスホルダ1を鉛直
方向に移動させるようにしたが、この鉛直方向に限るも
のではなく、素管Wとダイスホルダ1を共に同傾斜で同
軸上に配置してもよい。望ましくは、鉛直か水平が良
い。
【0029】また、前記実施例では、素管Wを固定し、
ダイスホルダ1側を移動するようにしたが、ダイスホル
ダ1側を固定して素管W側を管軸方向に移動させてもよ
いし、双方を相対的に移動させてもよい。
【0030】更に、前記実施例ではダイスホルダ1に対
しダイス4を移動するように備えたが、ダイス4を固定
してパンチ10側を移動してもよく、また、双方を移動
させてもよい。
【0031】更に、前記の付勢手段6はコイルスプリン
グに限らず、ダイス4を先部側へ付勢するものであれば
よい。
【0032】更に、縮管工程におけるダイス4とパンチ
10の相対位置を定める手段は、前記実施例のようにス
トッパ1aなどの拘束手段でもよく、その他、付勢手段
6の付勢力と管Wからの押圧力とのバランスによってダ
イス4の移動量を定めるようにしてもよい。
【0033】更に、図に示す実施例は、管Wの軸方向の
一方を長尺にわたって縮径する例を示したが、本発明は
管Wの端部を短尺に縮径する、すなわち、管端部の縮管
にも適用できるものである。
【0034】
【発明の効果】以上のようであるから、本発明によれ
ば、1個の駆動手段で1アクション(1往復)のみで縮
管工程と抜き工程が行えるので、従来のように2個の駆
動手段を必要とするものに比べて設備コスト、加工コス
トを節約できるとともに加工時間も大幅に短縮でき、加
工効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す縦断面図で縮径加工前の
状態を示す。
【図2】図1における要部拡大縦断面図。
【図3】縮径工程の状態を示す縦断面図。
【図4】図3における要部拡大縦断面図。
【図5】抜き工程を示す縦断面図。
【図6】図5における要部拡大縦断面図。
【図7】(a)〜(c)は従来構造による縮径工程を示
す断面図。
【符号の説明】
1 ダイスホルダ 1a ストッパ 4 ダイス 4a ストッパ 4c テーパ部 4d 小径部 6 付勢手段 10 パンチ 10b 最大外径部
【手続補正書】
【提出日】平成11年12月27日(1999.12.
27)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 管方法および縮管装置
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】ダイスホルダ1が上動すると、ダイス4及
びパンチ10が、前記の対峙状態を保持して一体的に上
動し、パンチ10の最大外径部10dが管Wの内面を摺
動して、管Wの縮径された小径部の内面を所定の内径に
矯正する。このとき、縮径された小径部の外面もダイス
4の小径部4dを摺動し、管Wの内外面が抜き加工され
る。したがって、小径部4dによっ拡径が規制される
ので、内面抜き加工が一層効率的で高精度に行われる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイスの内側に設けたパンチを、その最
    大外径部がダイスの小径部よりも管の挿入側に位置する
    ように配置して加工すべき管をダイスに挿入して縮管
    し、次で、前記パンチとダイスの少なくとも一方を移動
    してパンチの最大外径部とダイスの小径部を対峙させ、
    この状態を維持したまま管を前記挿入方向と反対の方向
    へ離反させるようにしたことを特徴とする縮管方法。
  2. 【請求項2】 加工すべき管の外径よりも小径の小径部
    を有するダイス内に、最大外径が加工すべき管の内径よ
    り小さいパンチを配置し、前記ダイスとパンチを同心か
    つ軸方向に相対的に移動可能に備え、かつ、加工すべき
    管をダイスとパンチ間に挿入して縮管した状態から管の
    抜き加工をする際に、管との係合により、ダイスとパン
    チが相対的に移動してダイスの小径部とパンチの最大外
    径部が対峙する位置に維持されるようにしたことを特徴
    とする縮管装置。
  3. 【請求項3】 ダイスとパンチとが付勢手段によって管
    軸方向において相互に反対方向へ付勢されており、更
    に、パンチの最大外径部がダイスの小径部を越えてダイ
    スの奥部に入り込まないように規制した請求項2記載の
    縮管装置。
  4. 【請求項4】 駆動手段によって加工すべき管の管軸方
    向に進退移動するダイスホルダを設け、該ダイスホルダ
    の先部にはダイスを、ダイスホルダの軸方向に移動可能
    に設け、更に、ダイスホルダの先部には前記ダイスの内
    側に位置してパンチを、ダイスホルダと一体的に設け、
    前記ダイスの内面には先部が拡開するテーパ部とその後
    方に連続する小径部を形成し、前記パンチには最大外径
    部を形成し、ダイスホルダには前記ダイスをその先方へ
    付勢する付勢手段を設け、更にダイスホルダには、ダイ
    スの小径部が前記パンチの最大外径部と対峙する位置か
    ら奥部の範囲において移動するようにダイスの移動範囲
    を規制する手段を設けたことを特徴とする縮管装置。
JP35540199A 1999-12-15 1999-12-15 縮管方法および縮管装置 Withdrawn JP2001170723A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35540199A JP2001170723A (ja) 1999-12-15 1999-12-15 縮管方法および縮管装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35540199A JP2001170723A (ja) 1999-12-15 1999-12-15 縮管方法および縮管装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001170723A true JP2001170723A (ja) 2001-06-26

Family

ID=18443734

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35540199A Withdrawn JP2001170723A (ja) 1999-12-15 1999-12-15 縮管方法および縮管装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001170723A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006159224A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Univ Of Electro-Communications 金属円管の口絞り加工方法
CN100391644C (zh) * 2003-02-26 2008-06-04 上海东今实业有限公司 不锈钢包复缩管、及其制造方法和加工设备
JP2008155214A (ja) * 2006-12-20 2008-07-10 Sunrise Techno:Kk 管端加工工具およびこれを用いた管端加工方法
JP2010064146A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Tae-Seung Yoo 流体ショックまたは機械的ショック緩和用容器の製造方法
KR102111545B1 (ko) * 2018-12-03 2020-05-18 주식회사 정우 파이프 벤딩 장치

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100391644C (zh) * 2003-02-26 2008-06-04 上海东今实业有限公司 不锈钢包复缩管、及其制造方法和加工设备
JP2006159224A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Univ Of Electro-Communications 金属円管の口絞り加工方法
JP2008155214A (ja) * 2006-12-20 2008-07-10 Sunrise Techno:Kk 管端加工工具およびこれを用いた管端加工方法
JP2010064146A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Tae-Seung Yoo 流体ショックまたは機械的ショック緩和用容器の製造方法
KR102111545B1 (ko) * 2018-12-03 2020-05-18 주식회사 정우 파이프 벤딩 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5237849A (en) Method of manufacturing fins for heat exchangers
KR101526833B1 (ko) 프레스 성형 방법
EP1477255A1 (en) Cemented carbide broach and broaching machine
US6530256B1 (en) Method and device for expanding tube material
JP2001170723A (ja) 縮管方法および縮管装置
JPH11513875A (ja) 特に電気機械の界磁極と磁極ケーシングとの間に接合継手を製作する方法並びに該方法によって製作された電気機械
JP2007229877A (ja) シール部材の組付け方法及び組付け装置
JP5048557B2 (ja) パンチによる打ち抜き方法及び打ち抜き用パンチ
JP2001179369A (ja) 縮管方法および縮管装置
JP2002235727A (ja) 内面にセレーションを有する中空管とそのセレーション成形方法及びセレーション成形装置
EP1716940B1 (en) Method of preparing a gear structure
JP2003071531A (ja) 管端拡径プレス
JPH05277615A (ja) 転がり軸受の軌道輪製造方法
US20240181515A1 (en) Device and method for continuously producing an at least partly hollow shaft having a varying inner and/or outer diameter
JPH0654423U (ja) バーリング加工用金型
US20230201906A1 (en) Pipe machining apparatus
JP2001001101A (ja) スプライン付き歯車の製造装置
JP4156063B2 (ja) 歯形付フランジを有する筒状部品の製造方法及びその装置
CN217492569U (zh) 一种推出导向套的加工装置
JPH07144247A (ja) 段付き部品の鍛造金型及び段付き部品の鍛造方法
JPH0929337A (ja) 金属管の形状矯正法
JP2000140983A (ja) 歯車部材の鍛造成形装置
JP2001269723A (ja) 自動車ホイール用ディスクのハブフランジの加工方法
JP2023122213A (ja) 突起の成形方法
JP2004098069A (ja) 中空部材の液圧穴抜き加工方法および液圧穴抜き加工装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070306