JP5241424B2 - 農作業機 - Google Patents

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本発明は、耕耘体と整地体とを備える代掻き機等の農作業機に関するものである。
従来、例えば下記の特許文献1に記載された農作業機が知られている。
この従来の農作業機は、耕耘作業をする耕耘体と、この耕耘体の後方で整地作業をする整地体とを備え、この整地体は、第1整地板と第2整地板とを有している。そして、第2整地板の後端部には上方に突出する中空の凸部が設けられ、この凸部は、前後方向に延びる第1側板部と、この第1側板部よりも第2整地板の中央部側に位置して前後方向に延びる第2側板部と、第1側板部および第2側板部の上端部間を接続する天板部とを有し、この天板部は第2側板部側が第1側板部側より高くなるように傾いている。
特開2007−222130号公報
しかしながら、上記従来の農作業機では、例えば強粘土等、砕土されにくい土質の場合には、整地体で整地作業をしても、圃場面に土塊がそのまま残るおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、例えば強粘土等、砕土されにくい土質の圃場であっても圃場面に土塊がそのまま残ることを防止でき、圃場面の均平性の向上を図ることができる農作業機を提供することを目的とする。
請求項1記載の農作業機は、耕耘作業をする耕耘体と、この耕耘体の後方で整地作業をする整地体とを備え、前記整地体は、左右方向に長手方向を有する略板状に形成され、水平姿勢で整地作業をする整地本体板部と、この整地本体板部に左右方向に沿って互いに間隔をおいて並設され、前記整地本体板部の下面より下方に突出する複数の突出部とを有し、前記複数の突出部のうち、少なくとも前記整地本体板部の左右方向両端側に位置する突出部は、平面視で前端側から後端側に向うに従って前記整地本体板部の左右方向中央側に向うように、前後方向に対して傾斜している農作業機であって、前記突出部は、後面視で逆略ハ字状をなす左右の傾斜側板と、これら左右の傾斜側板の下辺部相互を連結する連結板とを有し、前記連結板は、前端側から後端側に向って下り傾斜する傾斜板部と、この傾斜板部の後端部に連設された水平状の水平板部とを有するものである。
請求項2記載の農作業機は、請求項1記載の農作業機において、前後方向に対して傾斜した複数の突出部は、整地本体板部の左右方向端部側に位置するものほど大きく傾斜しているものである。
請求項3記載の農作業機は、請求項1または2記載の農作業機において、整地体は、整地本体板部の後端部における互いに隣り合う突出部間の部分に形成され、後方に向って開口する切欠部を有するものである。
請求項1に係る発明によれば、複数の突出部によって圃場面の土塊を効果的につぶすことができるため、例えば強粘土等、砕土されにくい土質の圃場であっても圃場面に土塊がそのまま残ることを防止でき、また少なくとも整地本体板部の左右方向両端側に位置する突出部は平面視で前端側から後端側に向うに従って整地本体板部の左右方向中央側に向うように前後方向に対して傾斜しているため、外端部側方へ逃げる泥水を減少でき、よって、圃場面の均平性の向上を図ることができる。
請求項2に係る発明によれば、前後方向に対して傾斜した複数の突出部は整地本体板部の左右方向端部側に位置するものほど大きく傾斜しているため、圃場面の均平性の向上をより一層図ることができる。
請求項3に係る発明によれば、整地体は整地本体板部の後端部における互いに隣り合う突出部間の部分に形成され後方に向って開口する切欠部を有するため、複数の切欠部から泥水を効率的に流出させることができ、圃場面の均平性の向上をより一層図ることができる。
本発明の農作業機の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1において、1は農作業機で、この農作業機1は、例えば走行車であるトラクタ(図示せず)の後部に連結して使用する代掻き機である。そして、農作業機1は、トラクタの後部に連結された状態で、トラクタの走行により水田等の圃場を前方(図中、矢印方向)に移動しながら代掻き作業をする。
農作業機1は、図1に示すように、トラクタの後部の3点リンク部(作業機昇降装置)に連結される機体2を備えている。機体2の左右方向両端部に位置するチェーンケース部(伝動ケース部)3およびブラケット部4間には、前後方向の図示しない入力軸に接続された動力伝達手段から動力を受けて所定方向に回転しながら耕耘作業をする耕耘ロータリ等の耕耘体(図示せず)が回転可能に設けられている。耕耘体は、左右方向長手状の耕耘軸およびこの耕耘軸に放射状に設けられた複数の耕耘爪を有している。耕耘軸の左端部がチェーンケース部3の下端部にて回転可能に支持され、耕耘軸の右端部がブラケット部4の下端部にて回転可能に支持されている。
また、機体2は、上方に向って凸となる略円弧板状に形成され耕耘体の上方部を覆う耕耘カバー部5を有し、この耕耘カバー部5の後端部には、耕耘体の後方で圃場面に追従するように上下方向に回動しながら整地作業つまり圃場面を均平にならす作業をする整地体7が弾性板であるゴム板8を介して設けられている。
そして、整地体7は、機体2の耕耘カバー部5の後端部に前端部がゴム板8を介して回動可能に連結され前端側の左右方向の軸10を中心として上下方向に回動可能な略板状の第1整地体である第1整地板(均平板)11と、第1整地板11の後端部に前端部が左右方向の軸(図示せず)を中心として回動可能に連結された略板状の第2整地体である第2整地板(レーキ)12とを有している。
また、第2整地板12の左右方向両端部には、左右の略板状の延長整地体である延長整地板(延長レーキ)13が前後方向の軸14を中心として作業位置および非作業位置間で回動可能に設けられている。第2整地板12と延長整地板13との間には、延長整地板13を作業位置および非作業位置に位置決め固定する弾性体である引張コイルばね(図示せず)が設けられている。そして、延長整地板13は、作業時には第2整地板12の外側方の作業位置に位置決め固定された状態で整地作業をし、非作業時には邪魔にならないよう第2整地板12の上方の非作業位置に位置決め固定される。
なお、第1整地板11と第2整地板12と左右の延長整地板13とにて、耕耘体の後方で整地作業をする整地体7が構成されている。
ここで、整地体7の第2整地板12は、図1ないし図5に示されるように、左右方向に長手方向を有する略矩形板状に形成され作業時には水平な圃場面に沿った水平姿勢(水平方向に対してやや傾斜した姿勢も含む)で整地作業をする整地本体板部21と、この整地本体板部21の後側に左右方向に沿って互いに略等間隔をおいて近接して並設され整地本体板部21の下面より下方に突出し前後方向長手状をなす複数の突出部22とを有している。すなわち例えば整地本体板部21には、平面視で前側に頂角を有し後側に底辺を有する略二等辺三角形状をなす下方突出状で絞り形状の複数の突出部22が整地本体板部21の左右方向一端部から左右方向他端部にわたって略等間隔に並設され、各突出部22は例えば絞り加工によって整地本体板部21に一体に設けられている。つまり各突出部22は下方に向って凸となるように整地本体板部21に一体に設けられている。なお、各突出部22の前端は、整地本体板部21の前後方向中央より前側に位置している。
そして、各突出部22は、例えば後面視で逆略ハ字状をなす左右の傾斜側板24と、これら左右の傾斜側板24の下辺部相互を連結する下板である連結板25とにて構成されている。連結板25は、図4および図5に示されるように、前端側から後端側に向って下り傾斜する第1傾斜板部26と、この第1傾斜板部26の後端部に連設された水平状の水平板部27と、この水平板部27の後端部に連設され前端側から後端側に向って下り傾斜する第2傾斜板部28とを有している。
また、これら複数の突出部22のうち整地本体板部21の左右方向両端側に位置する突出部22(以下、説明上、必要に応じて突出部22aとする)は、平面視で前端側から後端側に向うに従って整地本体板部21の左右方向中央側に向うように、傾斜角度α(例えば3度〜30度、好ましくは略15度)をもって前後方向に対して傾斜している。
すなわち例えば整地本体板部21の左右方向中央部に位置する複数(例えば10)の突出部22は平面視で中心線(平面視略二等辺三角形状の幅方向中心を通る線)が前後方向に一致した前後状態となっており、整地本体板部21の左右方向両端側に位置する複数(左右それぞれ例えば12)の突出部22aは平面視で中心線(平面視略二等辺三角形状の幅方向中心を通る線a)が内向きとなるように前後方向に対して傾斜角度αだけ傾斜した傾斜方向に一致した傾斜状態となっている。
なお、整地本体板部21の左右方向両端には側板部31が設けられ、また整地本体板部21の上面上には断面略矩形状の筒状部32が設けられている。
次に、上記農作業機1の作用等を説明する。
農作業機1を使用して代掻き作業(耕耘整地作業)をする場合、左右の延長整地板13を軸14を中心として作業位置まで回動させて作業状態に位置決め固定する。
この状態で、農作業機1全体をトラクタの走行により前方に移動させると、耕耘体にて耕耘作業が行われ、この耕耘体の後方では第1整地板11、第2整地板12および延長整地板13にて整地作業が行われる。この際、例えば図5に示すような圃場面の土塊Aは、第2整地板12の突出部22によってつぶされる。また、整地本体板部21の下方で互いに隣り合う突出部22間の部分(溝部分)を通って後方に流出した泥水は、図3に示すように第2整地板12の整地本体板部21の中央側に向って流れる。
よって、このような農作業機1によれば、整地体7の第2整地板12に下方に向って突出状に形成された複数の突出部22によって圃場面の土塊Aを効果的につぶすことができるため、例えば強粘土等、砕土されにくい土質の圃場であっても圃場面に土塊Aがそのまま残るようなことがなく、圃場面に所望の泥水層を効率的に形成でき、よって例えば従来複数回行程を繰り返す必要があった圃場でも行程を減らすことが可能となり、作業効率の向上、燃費軽減等を図ることができる。
また、複数の突出部22のうち少なくとも整地本体板部21の左右方向両端側に位置する突出部22aは平面視で前端側から後端側に向うに従って整地本体板部21の左右方向中央側に向うように前後方向に対して傾斜しているため、圃場面の泥水が整地本体板部21の中央側に向って流れるため、整地体7の外端部側方へ逃げる泥水を減少でき、よって、圃場面の均平性の向上を図ることができる。
なお、例えば図6に示すように、整地本体板部21の後端部における互いに隣り合う突出部22間の部分に形成され後方に向って開口する平面視略三角形状の切欠部33を複数有した構成でもよく、この構成では、複数の切欠部33から圃場の泥水を適切に流出させることができ、圃場面の均平性の向上をより一層図ることができる。
また、例えば図7に示すように、整地本体板部21の左右方向中央部に位置する複数の突出部22のうち、整地本体板部21の左右方向中央位置(センターラインC)より右側の突出部22が整地本体板部21の右端側の突出部22aと同じように平面視で前端側から後端側に向うに従って整地本体板部21の左右方向中央側に向うように前後方向に対して傾斜し、整地本体板部21の左右方向中央位置(センターラインC)より左側の突出部22が整地本体板部21の左端側の突出部22aと同じように平面視で前端側から後端側に向うに従って整地本体板部21の左右方向中央側に向うように前後方向に対して傾斜した構成等でもよい。
なお、図示しないが、切欠部33を有しないものにおいて、整地本体板部21の左右方向中央部に位置する複数の突出部22を前後方向に対して傾斜させた構成でもよい。
さらに、例えば図8に示すように、前後方向に対して傾斜した複数の突出部22aが整地本体板部21の左右方向端部側に位置するものほど大きく傾斜した構成でもよい。すなわち例えば複数の突出部22aの各傾斜角度αが整地本体板部21の左右方向端部側に向うに従って徐々に大きくなっている構成でもよい。例えば中央側寄りの突出部22aの傾斜角度α1は例えば略1度で、左右方向端部の突出部22aの傾斜角度α2は例えば略15度である。なお、図示しないが、図6や図7に示す構成のものにおいて各突出部22aが整地本体板部21の左右方向端部側に位置するものほど大きく傾斜するようにしてもよい。
また、例えば図9に示す折り畳み式の農作業機1にも適用した場合でも同様の作用効果を奏し得る。この農作業機1は、中央作業部41と、この中央作業部41の左右方向両端部に回動可能に設けられ回動により展開作業状態および折畳非作業状態に切り換えられる左右の延長作業部42とを備えている。各作業部41,42は、耕耘作業をする耕耘部43と、耕耘部43の後方で整地作業をする整地部44とを備えている。
そして、3つの耕耘部43にて耕耘体45が構成され、3つの整地部44にて整地体7が構成され、この整地体7の整地本体板部21が中央作業部41の板部(センターレーキ板)41aと左右の延長作業部42の板部(サイドレーキ板)42aとにて構成されている。また、中央作業部41の板部41aに並設された突出部22は、平面視で中心線が前後方向に一致した前後状態となっており、各延長作業部42の板部42aに並設された突出部22aは、展開作業状態時において平面視で中心線が内向きとなるように前後方向に対して傾斜角度αだけ傾斜した傾斜方向に一致した傾斜状態となっている。
また、例えば整地体7の左右方向端部に延長整地板(延長レーキ)13を有しない構成でもよい。
さらに、例えば延長整地板13が整地本体板部21および突出部22,22aを有する構成、或いは延長整地板13が整地本体板部21、突出部22,22aおよび切欠部33を有する構成等でもよい。
本発明の一実施の形態に係る農作業機の平面図である。 同上農作業機の第2整地板の後方視斜視図である。 同上第2整地板の平面図である。 同上第2整地板の側面図である。 同上第2整地板の側面視断面図である。 本発明の他の実施の形態に係る農作業機の第2整地板の平面図である。 本発明のさらに他の実施の形態に係る農作業機の第2整地板の平面図である。 本発明のさらに別の他の実施の形態に係る農作業機の第2整地板の平面図である。 本発明のさらに別の他の実施の形態に係る農作業機の背面図である。
符号の説明
1 農作業機
7 整地体
21 整地本体板部
22(22a) 突出部
24 傾斜側板
25 連結板
26 傾斜板部である第1傾斜板部
27 水平板部
33 切欠部
45 耕耘体

Claims (3)

  1. 耕耘作業をする耕耘体と、
    この耕耘体の後方で整地作業をする整地体とを備え、
    前記整地体は、
    左右方向に長手方向を有する略板状に形成され、水平姿勢で整地作業をする整地本体板部と、
    この整地本体板部に左右方向に沿って互いに間隔をおいて並設され、前記整地本体板部の下面より下方に突出する複数の突出部とを有し、
    前記複数の突出部のうち、少なくとも前記整地本体板部の左右方向両端側に位置する突出部は、平面視で前端側から後端側に向うに従って前記整地本体板部の左右方向中央側に向うように、前後方向に対して傾斜している農作業機であって、
    前記突出部は、後面視で逆略ハ字状をなす左右の傾斜側板と、これら左右の傾斜側板の下辺部相互を連結する連結板とを有し、
    前記連結板は、前端側から後端側に向って下り傾斜する傾斜板部と、この傾斜板部の後端部に連設された水平状の水平板部とを有する
    ことを特徴とする農作業機。
  2. 前後方向に対して傾斜した複数の突出部は、整地本体板部の左右方向端部側に位置するものほど大きく傾斜している
    ことを特徴とする請求項1記載の農作業機。
  3. 整地体は、整地本体板部の後端部における互いに隣り合う突出部間の部分に形成され、後方に向って開口する切欠部を有する
    ことを特徴とする請求項1または2記載の農作業機。
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